| 開催日時 |
平成24年1月30日(月) 午後6時30分〜午後9時15分 |
| 開催場所 |
清水町役場 2階庁議室 |
| 委員出席者 |
星野啓二(委員長)、井上幸夫、大野春雄、観野透、野博昭、藤本朋江、村瀬英寿 |
| 事務局出席者 |
企画課長(上出進)、企画課補佐兼企画係長(斉木良博)、企画係主査(宇都宮学) |
| 所管課出席者 |
産業振興課参事(真野篤)、図書館長(辻村純生)、町民生活課生活環境係長(川上均) |
| 傍聴者 |
0名 |
| 記者 |
十勝毎日新聞社 |
| 議題・諮問内容 |
○所管課との意見交換について
○提案事業の選考について
○提言書の検討について |
| 会議結果 |
○所管課との意見交換について
○提案事業の選考について
所管課との意見交換、委員会で検討を行った結果、以下の2件に事業が採択に決定しました。
「シンポジウムの開催」「清水町アイスアリーナ及びその周辺空間における町民参加の総合的な各種イベントの開催」
以下の2件の事業が不採択に決定しました。
「町営公衆浴場を『毎月一回無料』」「わたしの宝物、コレクション展」
○提言書の検討について
本日検討したことを提言書としてまとめて、後日、委員長より町長へ提言書を提出します。
※会議録、会議資料は、役場1階まちづくり情報コーナーでご覧になれます。 |
出された
主な意見等
(採択・不採択理由) |
「シンポジウムの開催」:採択
シンポジウムのテーマが明確に定まっていない中で、規模や参加者のイメージができず採択・不採択の判断ができないので、テーマの決めることが必要ではないかという意見が多く出されました。
ただ、人口減少・少子高齢化・高速道路が道東圏と道央圏で開通するなどの環境変化を踏まえ、持続可能な清水町の運営について考えることは大事なことで、もっと町民が町政に関心を持つことが必要だという意見が出ました。そのためには110年記念の機会をチャンスととらえ、町民がまちづくりについて考える場を設けることが必要だというお話しになりました。
以上のことを踏まえ、4つの提案事業のうち、未来のまちづくりについて考える提案内容はこの事業のみと考えます。そこで、テーマは明確に決まっていませんが、実施段階で事業内容を煮詰めることを前提として、清水町の未来のまちづくりを考えることを目的とするシンポジウムを開催してもよいのではとなりました。清水町の未来のまちづくりを考えるためには、提案の例に挙げられている観光も良いテーマと考えます。具体的な実施内容を考えることは大変だと思いますが、小中学生が作文などで参画するなどの幅広い年代の意見などを取り入れるなどの工夫をしながら、産業振興課などの部署で検討していただければ110年記念事業として意義のある素晴らしい内容のシンポジウムになる可能性を秘めているのではという意味を込めて採択としました。
「清水町アイスアリーナ及びその周辺空間における町民参加の総合的な各種イベントの開催」:採択
イベントの開催時期が冬に偏っているので夏にも開催してはという意見、開催地域が御影地域に限られているので清水地域にも分散してはという意見、スポーツ系のイベントが主なので文化系から見れば不公平ではなどの意見がありました。
提案事業は、御影地域づくり推進協議会が実施主体ですが、多くの町民を巻き込まなければ実施できない事業であり、地域外から多くの町民の参加も期待できますので、開催地が御影に限定しても問題はないと考えます。また、イベントの冬への偏りについては、清水町は冬のイベントは少ない状況ですので問題ないと考えます。
そこで、町の「冬のフェスタ」として、開催地域だけでなく広い範囲の町民が多く参加できるようにもう少し事業内容を精査し、さらに、冬の同時期に行われている既存イベント「冬ほたる 真冬の夜の幻」「みかげ冬まつり」とともに、冬のイベントが沢山あることを町民に認識できるようなPRの工夫に期待を込め、また、アイスアリーナ開設20周年記念を合わせて開催しても良いと考え採択としました。
「町営公衆浴場を『毎月一回無料』」:不採択
老人福祉への貢献や町民同志のコミュニケーションの場として町営公衆浴場の利用拡大のきっかけとなるので素晴らしい事業だという意見がありました。
しかし、65歳以上の方に対象者を限定していることから幅広い町民の参加が期待できないため公益性を考えると該当は難しいという意見もありました。また、全町民を対象にした場合の実施方法についても検討しましたが施設の能力や経費の問題から実施は難しいとの結論になりました。さらに、記念事業としての効果や、町の既存事業に該当するので110年町民提案記念事業実施要綱の要件に合致しなくなること、所管課の町民生活課において小学生以下の方を対象に子どもの日に無料開放とすることを検討していることを勘案した結果、不採択に決定しました。
「わたしの宝物、コレクション展」:不採択
郷土史料館の保管物をベースとして個人のコレクションや宝物の展示を合わせて歴史を振り返りふるさとを考えるという面で記念事業として素晴らしい事業であるこという意見が多数ありました。また、開催方法として写真展を同時に行ってみてはという意見、図書館に経費をかけずに個人の方が実施している開拓農機具資料館のPRを行ってみてはという意見がありました。
事業の実現性について検討をしたところ、郷土史料館の保管物は現在の展示物と同種のものであることから郷土史料館の既存の展示物とあまり変わらないことが判明しました。また、個人のコレクションや宝物の展示について検討したところ提供できる方や集客面の効果が見込めず、集客の工夫を行った場合には実施方法によっては大きな費用がかかることなどを勘案した結果、不採択に決定しました。 |
| 担当課・係 |
清水町企画課企画係(電話0156-62-2114) |