まちの情報

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平成28年度第3回清水小学校学校支援委員会

  • 開催結果(要旨)
開催日時 平成29年3月9日(木) 午後7時00分~午後7時50分
開催場所 清水小学校校長室
委員出席者 三田村英明委員、石井照江委員
事務局出席者 清水小学校長(山下勇)、教頭(和田尚史)
議題・諮問内容
  • 校長より、今年度の児童たちの様子について説明
  • 学校評価について
  • 学校支援委員との意見交換
会議結果

つぎの内容について意見交換がおこなわれました。

  • 登校時の安全について
  • 子どもの生活の二極化について
  • 特別支援学級について

  • その他
出された主な意見等

委員~早朝、路面がつるつるの日がある。転んでけがをしないか心配である。塩カルをまくなどの対策をし、気を付けて登校できるようになるとよい。

学校~登下校の安全では、通学路を点検し、除雪をしていただいたりしている。また、落雪の危険がある箇所についても対応していただいている。今後も安全点検、安全指導をしっかりと進めていく。

委員~子どもの方から挨拶してくる子もいるが、こちらからしなければしない子もいる。

学校~指導の仕方が大切である。大人自らが挨拶をしていくことが大切である。校内では、教職員が率先して挨拶するように努めている。

委員~学校は、これからの社会で生きていくための基礎を培っていく時期。失敗体験から「できない」と思い込んでしまい、自分は「できる」と思いを変えるチャンスが少ない。学習を楽しめる子とそうでない子の二極化が激しいと感じている。勉強がつらいと感じてしまった子は、その先ずっとつらくなってしまう傾向が高い。

委員~小中連携の難しさは、地域にも同じようにある。小学校と地域は連携がしやすいが、中学校は地域から見えにくくなり、連携が難しい。

委員~子どもの生活に二極化を感じる。何が当たり前かについては、自分の経験や家庭が基準となる。同じ服を毎日着ている子は、そのことが当たり前になっている。当たり前でないと気付いた時のショックは大きいかもしれない。

学校~今年度は、万引き等の事案はない。年2回、担当の教職員が町内のお店を回り、子どもたちの様子を聞いて回っている。また、店の人との情報交流を図り、地域とのつながりを大切にしている。

委員~学習ボランティアの事例発表があった。四文字熟語の条幅の授業についてであり、清水オリジナルの取組であり素晴らしい。

学校~継続して11年目になる取組である。十勝の作品展等でも賞に入る子供が多い。習字の学習は好きな学習のランクに入っている児童が多い。

学校~福祉の授業は例年2時間のところ10時間実施した。認知症サポーターの取組でまとめにおける子どもたちの発表は素晴らしかった。大切なことは、体験していくことであり、実感できるような体験をしていくことを重視していきたい。

委員~支援学級に在籍する児童の人数が昔より増えているのではないか。

学校~「特別支援学級」の考え方により、以前は、情緒面等でグレーゾーンだった子どもたちへ、より個に応じたサポートができるようになった。以前は、ただできないで終わってしまいがちだった子どもが、実態に応じた支援を得られるようになり、自分に自信を持って学習に参加できるようになった。例えば、多動のため普通学級で参加することが難しい子どもが個別での学習を行い力を付け、落ち着いた段階の学年で普通学級に戻るというような、個に応じた体制を取ることができるようになった。

学校~学校支援委員の任期は2年であり、次年度も継続してお願いいたします。

担当課・係 清水町教育委員会学校教育課総務係(電話0156-62-5138)