まちの情報

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平成30年度第3回清水小学校学校支援委員会

  • 開催結果(要旨)
開催日時 平成31年3月7日(木)午後19時00分~午後20時30分
開催場所 清水小学校 校長室
委員出席者 委員 三田村英明  委員 石井照江
事務局出席者 清水小学校長(髙井 正樹) 清水小学校教頭(橋本 健)
議題・諮問内容

・30年度の子どもたちの様子について
・30年度の学校評価について
・その他

会議結果

つぎの内容について意見交換がおこなわれました。
・30年度の子どもたちの様子について
・30年度の学校評価について
・その他

出された主な意見等

【委員】子どもたちの遊びが変わってきている。ゲームの再現のような事をしている。声のボリュームが大きく、「先生、先生」と大きい声で話しかけてくる。スマホをしている親を振り向かすためにそのような声を出すのではないか。スマホやタブレットは刺激的で手放すことが難しい。保護者のための勉強会を開く必要があるのではないだろうか。

【学校】スマホやタブレットは画面が大きく、子どもは特に動くものに反応するので、はまりやすい。また、ヘッドホンでゲームの音や音楽を聴いているので大音量に慣れてしまっていて、しゃべる声も大きくなってしまう。しかし、スマホを否定する時代ではないのでそれに沿った対応をしていかなければならない。

【委員】親が読書好きなら、子どもも本が好きになる。親が変わっていかなければならない。

【学校】動画は受動的で、文字を読まないので読解力が落ち、受験にも影響が出てくる。音声や画像に慣れてしまい、文字を理解する力や想像力を広げていく力が劣ってしまう。実体験を通して、五感で感じることが大事。

【委員】親によって、朝はいいけど帰りは知らない人と挨拶をするのはいけないと教えている人もいるようで、何人か挨拶しない子がいる。不用心と言うことなのだろう。

【委員】今の子どもたちは敬う気持ちが少ない。「例えば父親は怖い」など、畏怖する感情がない。大人に対して対等と感じていて、妙に馴れ馴れしい。しかし挨拶は返せない。

【学校】十勝管内で不審者情報が出されているが、何でも不審者にされてしまう傾向がある。声をかけられただけで不審者扱いされているケースもあるが、中身にもよると思う。

【委員】社会教育の取組でチャレンジクラブというのがあり、学童の子どもたちを連れて行くときがある。初めてする動きだからか、リズムよく歩くなどの簡単なことができていない。このことを親が分かっているのだろうかと思う。忙しいから、子どもたちの姿が見えていないのではないだろうか。子どもたちが、いろいろな経験をしないで育っている気がする。経験をする前に危ないからとストップをかけている。

【学校】御影小のバスが事故に遭った時、連絡の仕方で滞ったところがあったようだ。仕事をしている親もいるので、連絡方法といつ連絡するかはよく考えなければならない。清水小では、一斉メールで伝えている。事故の後、一斉メールを職員の誰でも送信できるような姿勢を整えた。位置情報が分かるので、スマホを持たせたいという親が増えてきている。前の学校では、学校にいる間は職員室で預かっていたが、色々な面で時代に合わせた対応をしていかなければならない。支援委員の皆さんには、今年度も学校を支えていただき感謝をしている。新年度からはコミュニティ・スクールが始まり、地域全体で子どもたちを育てていくことになる。学校支援委員会は今年度で終わりますが、4月から進めていく新しい組織で、またご支援・ご協力をいただきたい。

担当課・係 清水町教育委員会学校教育課総務係(電話0156-62-5138)