北海道清水町議会

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平成18年度決算審査特別委員会(9月10日)

○議長(田中勝男) 平成18年度決算審査特別委員会を開催いたします。 (午後1時52分)

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○議長(田中勝男) 委員会条例第9条第2項の規定によって、年長委員であります妻鳥委員に臨時委員長の職をお願いいたします。妻鳥委員、委員長席にお着き願います。

○臨時委員長(妻鳥公一) 臨時委員長を務めさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
 それでは、委員長の選出を行います。選出方法はどのようにいたしましょうか。口田委員。

○委員(口田邦男) 指名推選がよろしいかと思います。

○臨時委員長(妻鳥公一) 指名推選の声がありましたが他にございますか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○臨時委員長(妻鳥公一) 他に意見がないようですので、指名推選の方法にしたいと思います。これにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○臨時委員長(妻鳥公一) 異議なしと認め、指名推選により決定したいと思います。
 それでは、推薦をお願いいたします。口田委員。

○委員(口田委員) 橋本委員をご推薦申し上げます。

○臨時委員長(妻鳥公一) ただいま橋本委員との指名がありました。他にありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○臨時委員長(妻鳥公一) 他に指名がないようです。委員長は橋本委員にお願いしたいと思います。これにご異議ございませんか。

(「異議なし」との声あり)

○臨時委員長(妻鳥公一) 異議なしと認め、委員長は橋本委員に決定いたしました。それでは、橋本委員長、委員長席にお願いいたします。以上で臨時委員長の職を終わらせていただきます。ご協力ありがとうございました。

○委員長(橋本晃明) それでは、委員長を務めさせていただくことになりましたので、皆さんのご協力をいただきながらよろしくお願いしたいと思います。決算をしっかりやって無駄のない予算に生かしていくというようなことで、十分な議論をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。
 それでは、副委員長の選出を行います。選出方法はどのような方法にいたしますか。口田委員。

○委員(口田邦男) 委員長指名でお願いします。

○委員長(橋本晃明) ただいま委員長指名との声がありましたが、他にありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○委員長(橋本晃明) それでは他に意見がありませんので、委員長指名としたいと思います。これにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○委員長(橋本晃明) では、異議なしと認め、副委員長は委員長指名といたします。それでは、副委員長に西山委員をお願いしたいと思います。よろしいですか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○委員長(橋本晃明) では、西山委員その場でご挨拶をお願いいたします。

○副委員長(西山輝和) よろしくお願いします。

○委員長(橋本晃明) ありがとうございました。あらためまして、副委員長ともどもよろしくご協力のほどお願いいたします。

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○委員長(橋本晃明) それでは、暫時休憩いたします。 (午後1時58分)
 休憩中に事務局より連絡があります。

○事務局長(金田正樹) 連絡申し上げます。資料をいろいろ配付させていただいています。その確認をさせていただきます。まず厚い歳入歳出決算書、次に主要政策成果表、125頁になっております。それと、今日配付をさせていただいております政策成果表の正誤表、それと、決算審査の予定表、1頁のものでございます。それと、目別の所管課の一覧表、総務課から始まってずっと書いてあります。5頁ぐらいの頁数になっております。それと、参考資料としまして決算における用語説明、これは3頁のものでございます。この中に18年度の経常収支比率ですとか、実質収支比率、公債費比率等が記載されているものでございます。以上の6種類が決算資料に当たっての関係資料でございます。もし、破損したとかそのようなものがあれば後ほどお知らせいただければと思います。以上です。

○委員長(橋本晃明) 休憩前に引き続き会議を開きます。 (午後1時59分)

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○委員長(橋本晃明) それでは、委員会を続けたいと思いますが、本日は日程及び審査の進め方について確認をしたいと思います。
 おはかりいたします。
 審査日程につきましては配付してあります平成18年度各会計決算審査予定表により進めることといたします。これにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○委員長(橋本晃明) 異議なしと認め、別紙予定表により審査することといたします。
 次に審査の時間は原則として、午前10時から午後5時までとしたいと思います。これにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○委員長(橋本晃明) 異議なしと認め、審査時間は原則として午前10時から午後5時までといたします。
 次に、審査の進め方につきましては、課、部局単位の会計ごとに行いたいと思います。担当課より平成18年度予算執行状況の中で、追加変更事項等に特に説明を要する件について説明を受けた後、一問一答方式により行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○委員長(橋本晃明) 異議なしと認めます。
 なお、主要政策成果表につきましては、本年より目別に事務事業の目的、内容、効果等が詳しく掲載されておりますので、必ず一度お目を通されますようにお願いをいたします。

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○委員長(橋本晃明) 暫時休憩いたします。 (午後2時01分)
 休憩中に事務局より連絡をします。

○事務局長(金田正樹) 審査に当たって、ちょっと注意していただきたいというお話をさせていただきます。ただいま、決算審査の日程及び進め方につきましてはご確認をいただいたところでございますが、ご承知のように決算書は款ごとに編成をされております。同じ款、項、目の中に複数の課の所管事項が記載されている場合がございます。本年も昨年同様、目別の所管課の一覧表、先程言いました5枚ものですが、用意をさせていただいております。また主要政策成果表につきましては、課の設置条例をもとに目次の中に款ごとの頁数が記載されております。各委員におかれましては、質問される項目によりまして配付をさせていただきました目別所管課一覧表によりまして所管する課の確認をされまして質問時期等を逃してしまうことのないよう留意されまして審査にあたっていただきたいと思います。また、一般会計における特別会計の繰出金につきましては特別会計審査の中でご質疑をお願いしたいと思います。以上よろしくお願いいたします。

○委員長(橋本晃明) 休憩前に引き続き会議を開きます。 (午後2時02分)

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○委員長(橋本晃明) 決算の審査にあたりまして、各委員にお願いをいたします。まず、質問をされる場合は、できるだけ初めに質問箇所の頁数を言ってから質問をしていただくようお願いいたします。また、先程申し上げましたように、主な事業の内容等につきましては、配付しております主要政策成果表に記載されておりますし、すでに予算審査特別委員会において審議され本会議において議決されている事項でもありますので、その事業が何であるかというような質疑はできるだけ省略をしていただき、効率よく審査を実施していきたいと考えておりますので、各委員のご協力方よろしくお願いいたします。

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○委員長(橋本晃明) おはかりをいたします。
 本日の会議は、この程度に留めたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○委員長(橋本晃明) 異議なしと認めます。
 よって、本日の会議を終わります。

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○委員長(橋本晃明) 次回の委員会はおってお知らせいたします。

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○委員長(橋本晃明) 本日はこれで散会します。

(午後2時04分散会)