平成20年第2回定例会(3月10日_日程第8)
○議長(田中勝男) 日程第8、議案第9号、平成19年度清水町一般会計補正予算(第10号)の設定について、議案第10号、平成19年度清水町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)の設定について、議案第11号、平成19年度清水町老人保健特別会計補正予算(第2号)の設定について、議案第12号、平成19年度清水町介護保険特別会計補正予算(第5号)の設定について、議案第13号、平成19年度清水町公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)の設定について、議案第14号、平成19年度清水町集落排水事業特別会計補正予算(第6号)の設定について、以上、6件を一括議題とします。
本案について、提案理由の一括説明を求めます。副町長。
○副町長(五十嵐順一) それでは、補正予算について説明を申し上げていきたいと思います。
まず、議案第9号、平成19年度清水町一般会計補正予算(第10号)の設定について説明を申し上げたいと思います。
歳入歳出予算の補正は、既定額から歳入歳出それぞれ46,643千円を減額しまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6,949,417千円とするものでございます。今回の補正につきましては、19年度予算執行がほぼ確定をしたことから執行残など不用額の整理を行うものが大部分でございます。
歳入から説明をしますので、12頁をお開きいただきたいと思います。
12頁、1款1項1目個人町民税につきましては、農業所得者の修正申告等によりまして追加するものでございます。滞納繰越分につきましては、徴収見込額の減によるところの補正でございます。
2目法人町民税につきましては、法人の業績による追加でございまして、滞納繰越分につきましても、徴収見込額の増により補正をするものでございます。
2項1目固定資産税につきましては、現年課税分、滞納繰越分、それぞれ歳入見込額による補正でございます。
3項1目の軽自動車税、4項1目の町たばこ税につきましても、歳入見込額による補正でございます。
14頁、12款1項1目1節の老人入所者費用負担金については、老人ホーム退所者によります減でございます。
2節1番の保育所入所児童保護者負担金につきましては、途中入所者の増によります追加、2番の一時保育保護者負担金につきましては、利用者の減による補正、3節のへき地保育所入所児童保護者負担金につきましては、途中入所者の増による補正でございます。
2目1節の道営事業受益者負担金につきましては、熊牛中地区畑かん事業費の確定見込みによるところの補正でございます。
13款1項の使用料につきましては、いずれも使用料の確定見込みによりますところの補正でございます。
16頁、2項手数料につきましても、歳入見込み確定によるところの補正でございます。
18頁、14款1項1目1節の障害福祉費負担金については、扶助給付費の減に伴う補正でございます。
2節の児童措置費負担金につきましては、受給対象児童数の減及び受給者区分の異動に伴う補正でございます。
2目2節の老人保健事業負担金につきましては、国庫負担金の確定による補正でございます。
2項1目1節の地域生活支援事業補助金は事業者の減に伴う補正、2節の次世代育成支援対策交付金につきましては、配分額による補正でございます。
2目1節の就学奨励費補助金は、扶助給付の減によります補正でございます。
4目1節の後期高齢者医療制度円滑導入事業費補助金につきましては、保険料負担の激変緩和措置に伴う電算システム改修費及び納付書の印刷、その発送費に追加交付がされることから補正するものでございます。
20頁、3項委託金につきましても、歳入の確定見込みによる補正でございます。
15款1項の道負担金につきましても、国庫負担金同様各事業費の確定見込みによります補正でございます。
22頁、2項道補助金につきましても、それぞれ事業費の確定に伴う補正でございます。
3項委託金につきましても、事業費の確定による補正でございます。
24頁、16款1項2目1節の出資配当金につきましては、額の確定見込みによる補正でございます。
17款1項2目特定寄附金につきましては、老人福祉目的に2件の寄附がありましたので、補正するものでございます。
26頁、18款の繰入金につきましては、今回の補正において、歳入歳出とも減額になりますので、調整額として財政調整基金繰入金を減額するものでございます。19年度末の財政調整基金残高は376,556千円となる見込みでございます。
20款4項の受託事業収入につきましては、それぞれ受託事業費の確定によります補正でございます。
5項2目交通障害保険料収入につきましても、額の確定見込みによる補正でございます。
28頁、5目の雑入ですが、それぞれ額の確定見込みによる補正でございます。
30頁、21款1項1目農林業債につきましては、事業費の確定見込み込みによる減額でございます。
3目の臨時財政対策債につきましては、発行可能額の確定による減額でございます。
町債に関連がありますので、5頁をお開き願いたいと思います。
5頁には地方債の補正が載っております。第2表の地方債の補正でございますが、歳入で説明をしました町債につきまして、事業費等の確定見込みによりそれぞれの負債の借入限度額を補正後の限度額へ引き下げる内容となっております。
続きまして、歳出の説明を申し上げますので、31頁にお戻りください。
歳出でございますが、1款1項1目議会費につきましては、それぞれ不用額の補正でございます。
次の頁、2款1項1目一般管理費から36頁監査委員費まではすべて不用額の補正でございます。
37頁、3款1項3目25節積立金につきましては、老人福祉目的の寄附がありましたので、老人福祉基金へ積み立てるものであります。
ほかは不用額の補正となっております。
38頁、4目障害福祉費につきましても、不用額の補正でございます。
5目13節10番の高齢者と短期入所児童委託料につきましては、利用者の増に伴う追加で、ほかは不用額の補正となっております。
6目老人福祉センター運営費は特定財源内訳のみの補正、7目保健福祉センター費は不用額の補正でございます。
40頁、8目世代間交流センター運営費につきましては、燃料の高騰に伴う灯油代の追加でございます。
12目乳幼児医療費につきましては、4月から乳幼児医療の無料化をはかるために乳幼児医療制度改正に伴う受給者証の印刷及び電算システムの修正委託料の追加を行うものでございます
2項1目4節の臨時職員共済費は額の確定見込みによる補正でございます。
2目の保育所運営費につきましては、事業費確定見込みによりますところの補正でございます。
42頁、3目の児童措置費につきましても、事業費確定見込みによりますところの補正でございます。
4目のへき地保育所運営費、5目の児童館費につきましては、額の確定によるところの追加でございます。
6目きずな園運営費は特定財源内訳のみの補正でございます。
44頁、4款1項1目28節1番の老人保健特別会計繰出金につきましては、医療給付負担の増加見込みによりますところの繰出金の追加でございます。
2番の国民健康保険特別会計繰出金につきましては、不用額による減額でございます。
2目の保健予防費の23節国庫道費負担金返還金につきましては、過年度分の返還が生じたことによる追加でございます。
その他については、不用額の補正でございます。
5目公衆浴場管理費は特定財源内訳のみの補正でございます。
6目の後期高齢者医療準備費ですが、46頁、11節の印刷製本費で保険料負担の激変緩和措置による納付書印刷代の追加、12節その他通信運搬費につきましては、被保険者証郵送代の追加、13節6番保険者証封入業務委託料につきましては、北海道後期高齢者広域連合で一括処理を行うことによりますところの追加でございます。
7番システム改修委託料につきましては、激変緩和措置に対応させるための改修費の追加でございます。
19節の北海道後期高齢者広域連合市町村負担金につきましては、負担額の変更による補正でございます。
2項1目11節につきましては、不用額の補正でございます。
19節の十勝環境複合事務組合負担金につきましては、し尿搬入量の増加に伴い負担金を追加するものでございます。
2目の清掃センター費は特定財源内訳のみの補正でございます。
48頁、6款1項1目農業委員会費は不用額の補正でございます。
2目19節の清水町農業廃プラスチック適正処理対策協議会負担金は、町負担分廃止によるところの補正でございます。
3目営農改善対策費から51頁の10目集落排水事業費までは、いずれも不用額の補正でございます。
51頁、11目の農地移動適正化斡旋事業費の報酬及び旅費につきましては、農地売買賃貸斡旋件数の増加が今後も予想されることにより、追加をするものでございます。
次の頁、2項2目12節火災保険料につきましては、保険に加入しなかったことによる減額、13節委託料は不用額の補正でございます。
7款商工費につきましては、いずれも不用額の補正でございます。
55頁、8款4項3目28節公共下水道事業特別会計繰出金につきましては、下水道使用料の減に伴う繰出金の追加でございます。
5項1目住宅管理費につきましては、特定財源内訳のみの補正でございます。
9款消防費につきましても不用額の補正でございます。
10款1項1目19節の十勝公立文教施設整備期成会負担金につきましては、十勝町村会で負担をすることになったことによりまして、減額するものであります。
2目教育振興費につきましても、いずれも不用額の補正でございます。
58頁から59頁にかけて、3目教員住宅費につきましては、入居者の減によりまして、執行しなかったことによります減額でございます。
4目特別支援教育費から61頁の5項1目社会教育総務費まではいずれも不用額の補正でございます。
62頁、3目文化会館費につきましては、11節需用費において、燃料費及び電気料の増加見込みによる追加、それ以外の節につきましては、いずれも不用額の補正でございます。
4目図書館・郷土史料館費、6目御影公民館費、7目農業研修会館費につきましては、いずれも燃料費の追加でございます。
8目地域学習施設費から65頁の6項2目体育施設費までもいずれも不用額の補正でございます。
65頁、3目体育館費では11節で燃料費の追加、66頁の13節では臨時職員の病気欠勤に伴う体育館管理監視等委託料を追加するものでございます。そのほかは不用額の補正でございます。
66頁の4目学校給食管理費につきましても、燃料費の追加でございます。
12款公債費につきましては、特定財源内訳のみの補正でございます。
次の頁、13款1項1目行政費につきましては、8節臨時職員退職報償金で年度末退職見込者の増によります追加でございます。
そのほかは不用額の補正でございます。
以上で、一般会計補正予算(第10号)の説明とさせていただきます。
次に、議案第10号の平成19年度清水町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)の設定について説明を申し上げたいと思います。
歳入歳出予算の補正は、既定額から歳入歳出それぞれ558千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,513,603千円とするものでございます。
歳入から説明をしますので6頁をお開きいただきたいと思います。
2款2項1目財政調整交付金及び2目高齢者医療制度円滑導入事業費補助金につきましては、事業確定により交付金・補助金の額の確定による補正でございます。
4款2項1目財政調整交付金につきましても、北海道分の額の確定による補正でございます。
8頁、7款1項1目3節の職員給与費等繰入金につきましては、歳出総務費の一般管理費の増に伴い、その財源を繰入れするための追加でございます。
6節のその他一般会計繰入金につきましては、給付事業に係る歳入余剰分を一般会計で調整するための減額でございます。
次に歳出にまいります。
1款1項1目7節の臨時職員賃金は健康保険法の改正により4月1日から退職被保険者から一般被保険者に変更となることから、保険証及び高齢者受給者証の更新作業並びに後期高齢者医療保険証の発送業務を集中的に実施することに伴いまして、時間外手当を追加させていただくものでございます。
11節の印刷製本費は保険証更新に伴うもの、更に高齢者医療受給者証の印刷にかかる印刷費について、追加するものでございます。
13節7番の前期高齢者システム改修委託料は70歳から74歳の医療自己負担増の凍結措置にかかります高齢者受給者証再交付に伴うシステム改修の追加、8番の国民健康保険システムの改修委託料につきましては、65歳以上の退職被保険者について4月1日から一般被保険者となるための保険証交付に伴うシステム改修の追加、9番国保事業実績報告書システム更新委託料につきましては、報告書にあわせてのシステム更新で、その財源としまして、調整交付金で1,050千円がみられているところでございます。
次の頁、2款2項1目19節の一般被保険者高額療養費は高額医療費の増による追加でございます。
2目19節の退職被保険者等高額療養費は逆に高額医療費の減による補正でございます。
5款1項1目高額医療費共同事業医療費拠出金及び3目の保険財政共同安定化事業拠出金につきましては、それぞれ拠出額の確定による補正でございます。
次の頁、6款1項1目13節のインフルエンザ予防接種委託料につきましては、北海道調整交付金でインフルエンザ予防接種にかかる費用の2分の1をみられることとなったために、支出済みの一般会計衛生費予防接種委託料から特別会計に振替えをするものであります。
以上で、国民健康保険特別会計補正予算の説明とさせていただきます。
次に、議案第11号の平成19年度清水町老人保健特別会計補正予算(第2号)の設定について説明を申し上げたいと思います。
歳入歳出予算の補正は、既定額から歳入歳出それぞれ46,300千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,626,721千円とするものでございます。同じく歳入から説明をしますので、6頁をお開き願いたいと思います。
1款1項1目医療費交付金につきましては、交付額の確定見込みによる補正でございます。
2款1項1目医療費負担金につきましても、負担額の確定見込みによる補正でございます。
次の頁、3款1項1目医療費負担金につきましても、北海道分の負担金について額の確定見込みによる補正でございます。
4款1項1目一般会計繰入金は、本補正の財源を一般会計繰入金で調整するための補正追加でございます。
歳出にまいります。
次の頁、2款1項1目医療給付費及び2目医療費支給費につきましては、いずれも医療費等の減額見込みによる補正でございます。
以上で、老人保健特別会計補正予算の説明とさせていただきます。
次に議案第12号の平成19年度清水町介護保険特別会計補正予算(第5号)の設定について説明申し上げます。
歳入歳出予算の補正は既定額から歳入歳出それぞれ45,662千円を減額しまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ693,065千円とするものでございます。
歳入から説明をしますので、同じく6頁をお開き願います。
1款1項1目第1号被保険者保険料につきましては、制度改正による特別徴収義務者の拡大等に伴い、特別徴収保険料で増、普通徴収保険料では減で、収入見込み額がほぼ確定したことによります補正でございます。
3款1項1目介護給付費負担金及び2項1目調整交付金、2目介護予防医療交付金につきましては、事業を実績に伴う内示額によりまして、それぞれ補正をするものでございます。
9頁、4款1項1目介護給付費交付金及び2目の地域支援事業支援交付金につきましても、内示額によるところの補正でございます。
次の頁、5款1項1目介護給付費負担金につきましても、内示額によるところの補正でございます。
11頁、6款1項1目1節の介護給付費準備基金利子については、基金利子収入見込み額によるところの追加でございます。
次の頁、7款1項1目一般会計繰入金につきましては、それぞれの事業確定見込みによるところの法定繰入額の補正でございます。
2項1目介護給付費準備基金繰入金につきましては、給付費の減や保険料収入の増などから基金繰入れを減額するものでございます。
14頁の歳出にまいります。
1款2項1目賦課徴収費、3項1目介護認定審査会費、2目の認定調査等費については、いずれも事業確定見込みによる補正でございます。
16頁、2款1項1目居宅介護サービス給付費から18頁の7目審査支払手数料まではそれぞれの事業などの確定見込みによるところの補正でございます。
18頁、2項1目の高額介護サービス費につきましても、サービス事業確定見込みによる補正でございます。
4款1項1目介護給付費準備基金積立金は基金利子を積み立てるものであります。19年度末の介護保険準備基金の残高は67,810千円となる見込みでございます。
次の頁、5款1項1目一般管理費は特定財源内訳のみの補正でございます。2目介護予防事業費は事業の終了、更には手数料で特定高齢者把握事業については、他の教室での活動や各種検診に併せて実施をしたことから、不用額を減額するものでございます。
2項1目は特定財源内訳のみの補正、2目の包括的支援事業費は予防事業に医師を予定したところでございますが、理学療法士のみで実施できたことから減額するものでございます。
以上で、介護保険特別会計補正予算の説明とさせていただきます。
次に、議案第13号の平成19年度清水町公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)の設定について説明申し上げます。
歳入歳出予算の補正は、既定額から歳入歳出それぞれ1,164千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ865,226千円とするものでございます。
同じく歳入から説明をしますので、8頁をお開きください。
2款1項1目下水道使用料につきましては、今年度の有収水量の決算見込みによるところの減額をするものでございます。
3款1項1目下水道事業費補助金につきましては、補助金の確定によるところの補正でございます。
次の頁、4款1項1目一般会計繰入金につきましては、本補正予算の財源を一般会計繰入金で調整するための追加をするものでございます。
6款1項1目下水道事業債についても起債の額の確定によるところの補正でございます。
町債に関連がありますので、3頁をお開き願います。
第2表の地方債の補正が載っております。公共下水道事業一般分の限度額を100千円減額する内容となっているところでございます。
歳出に戻りますので、12頁をお開き願います。
1款2項2目の委託料につきましては、委託事業が確定したことによる不用額の補正でございます。
次の2款1項1目事業費については、特定財源内訳のみの補正です。
次の頁、3款1項1目元金は特定財源内訳のみの補正、2目の利子につきましては、19年度の下水道事業資本費平準化債借入れに係る利率の確定による補正でございます。
以上で、公共下水道事業特別会計補正予算の説明とさせていただきます。
最後に、議案第14号、平成19年度清水町集落排水事業特別会計補正予算(第6号)の設定についてご説明申し上げます。
歳入歳出予算の補正につきましては、既定額から歳入歳出それぞれ480千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ102,261千円とするものでございます。
歳入から説明しますので、6頁をお開き願います。
3款1項1目一般会計繰入金につきましては、本補正予算の財源を一般会計繰入金で調整するため減額する内容でございます。
歳出にまいります。
1款2項2目排水処理場管理費につきましては、それぞれ不用額の補正でございます。
次の頁、2款1項1目元金は特定財源内訳のみの補正、2目の利子は19年度の資本費平準化債借入利率の確定による補正でございます。
以上で、集落排水事業特別会計補正予算の説明とさせていただきます。
よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
○ 議長(田中勝男) これより一括して質疑を行います。
質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○ 議長(田中勝男) 質疑なしと認めます。
○議長(田中勝男) これより一括して討論を行います。
討論ありますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○ 議長(田中勝男) 討論なしと認めます。
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○議長(田中勝男) これより、議案第9号、平成19年度清水町一般会計補正予算(第10号)の設定についてを採決します。
おはかりします。
本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、挙手願います。
(賛成者挙手)
○議長(田中勝男) 挙手多数です。
よって、議案第9号は、原案のとおり可決されました。
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○議長(田中勝男) これより、議案第10号、平成19年度清水町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)の設定についてを採決します。
おはかりします。
本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、挙手願います。
(賛成者挙手)
○議長(田中勝男) 挙手多数です。
よって、議案第10号は、原案のとおり可決されました。
◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇
○議長(田中勝男) これより、議案第11号、平成19年度清水町老人保健特別会計補正予算(第2号)の設定についてを採決します。
おはかりします。
本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、挙手願います。
(賛成者挙手)
○議長(田中勝男) 挙手多数です。
よって、議案第11号は、原案のとおり可決されました。
◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇
○議長(田中勝男) これより、議案第12号、平成19年度清水町介護保険特別会計補正予算(第5号)の設定についてを採決します。
おはかりします。
本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、挙手願います。
(賛成者挙手)
○議長(田中勝男) 挙手多数です。
よって、議案第12号は、原案のとおり可決されました。
◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇
○議長(田中勝男) これより、議案第13号、平成19年度清水町公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)の設定についてを採決します。
おはかりします。
本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、挙手願います。
(賛成者挙手)
○議長(田中勝男) 挙手多数です。
よって、議案第13号は、原案のとおり可決されました。
◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇
○議長(田中勝男) これより、議案第14号、平成19年度清水町集落排水事業特別会計補正予算(第6号)の設定についてを採決します。
おはかりします。
本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、挙手願います。
(賛成者挙手)
○議長(田中勝男) 挙手多数です。
よって、議案第14号は、原案のとおり可決されました。