北海道清水町議会

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平成20年第5回定例会(6月16日_日程第4)

○議長(田中勝男) 日程第4、議案第52号、平成20年度清水町一般会計補正予算(第2号)の設定について、議案第53号、平成20年度清水町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の設定について、議案第54号、平成20年度清水町老人保健特別会計補正予算(第1号)の設定について、
 議案第55号、平成20年度清水町介護保険特別会計補正予算(第1号)の設定について、議案第56号、平成20年度清水町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)の設定について、議案第57号、平成20年度清水町集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の設定について、議案第58号、平成20年度清水町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)の設定について、議案第59号、平成20年度清水町上水道事業会計補正予算(第1号)の設定について、以上、8件を一括議題とします。
 本案について、提案理由の一括説明を求めます。副町長。

○副町長(五十嵐順一) それでは、議案第52号、平成20年度清水町一般会計補正予算(第2号)の設定について、説明を申し上げたいと思います。歳入歳出予算の補正につきましては、既定額に歳入歳出それぞれ36,160千円を追加しまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ6,638,160千円とするものでございます。歳入から説明をしますので、7頁をご覧いただきたいと思います。歳入で、15款1項1目の障害者自立支援対策推進事業補助金につきましては、平成19年度に導入しました障害者福祉電算システムの改修費に630千円の新規追加と、重度の障害者を受け入れるケアホーム支援助成金240千円の新規追加、更には児童デイサービス事業に対する基盤強化助成金1,500千円の新規追加配分がそれぞれ決定したところによりまして、増額をするものであります。
 次の3項4目の学校支援地域本部事業委託金につきましては、新規事業として清水中学校で地域住民が学校支援ボランティアとして活動するための体制整備を行なう取り組みに対しまして、委託金の内示がありましたので増額をするものでございます。
 17款1項2目特定寄附金につきましては、個人からの児童図書購入代としての寄附がありましたので追加するものです。
 18款1項1目財政調整基金繰入金につきましては、今回の補正における歳入不足分につきまして、繰入れを行なうものでございます。
 次に、20款3項4目奨学金貸付金収入につきましては、貸付者1名が大学院進学による償還猶予により減額するものです。
 次に、5項5目35番の北の森づくり事業補助金返還金につきましては、違法伐採、無届開発行為による返還金の追加でございます。
 37番、道道忠別清水線拡幅工事補償金につきましては、道道拡幅工事に伴い、農業用水管の移設工事が必要となったことによりまして、補償金につきまして、その収入を追加するものでございます。
 38番、御影地区農業用水管理機器更新事業負担金につきましては、当初、構成団体であります本町と芽室町とそれぞれ工事の発注を行なう予定でしたけれども、協議の結果、本町で一括発注を行うために、芽室町からの工事負担金分について追加するものでございます。
 9頁の歳出にまいります。1款1項1目議会費につきましては、議員月額報酬引き下げに伴う議員人件費の減額でございます。ここで、職員の人件費につきまして、一括説明をさせていただきますので、26頁をお開きいただきたいと思います。26頁に人件費の内訳が載っております。職員の給料、手当、共済費につきましては、当初予算では平成19年度の職員配置により各目への予算措置をしておりましたけれども、4月の人事異動によりまして、各職員の所属する目への予算を組み替えるものでございます。また、一般会計では年度末に急きょ退職者が1名出ましたので、職員数が1名減となったところでございまして、給料、手当は相対で減額となっておりますけれども、共済費につきましては、長期給付、短期給付及び介護給付の負担率がそれぞれアップされたことによりまして、追加補正をするものでございます。なお、人件費につきましては、各目ごとの説明につきましては、このような内容でございますので、省略をさせていただきたいと思います。
 12頁、3款1項1目社会福祉総務費19節の民生委員協議会補助金につきましては、当初予算において、過少計上したことによりまして、追加を行なうものでございます。
 3目28節の介護保険特別会計繰出金につきましては、人件費の補正に伴っての追加でございます。
 4目障害福祉費13節障害者福祉システム改修業務委託料につきましては、新たに給付蓄積機能を付加するための追加でございます。
 20節の障害者自立支援対策推進事業給付費につきましては、重度障害者を受け入れるケアホーム支援助成金の予算配当決定により追加するものでございます。
 13頁の6目きずな園運営費につきましては、児童デイサービス事業の基盤整備を図る目的で新たな補助金が配分決定をされましたので、財源内訳について補正をするものでございます。
 14頁、4款1項1目28節国民健康保険特別会計繰出金につきましては、人件費の補正に伴う追加でございます。老人保健特別会計繰出金につきましては、医療費交付金の過年度精算に伴い償還金が生じたことによりまして、追加するものでございます。
 4目の水道施設費19節の上水道会計負担金につきましては、道道北清水清水線改良工事に伴う配水管移設工事の補償費対象外について一般会計で負担するものでございます。
 28節の簡易水道事業特別会計繰出金につきましては、人件費の補正による追加でございます。
 16頁、6款1項7目御影農業用水管理費12節の81番の農業用用排水路施設賠償保険料につきましては、保険料の改定による追加でございます。
 15節12番の御影地区管理機器更新工事につきましては、当初本町と芽室町でそれぞれ発注する予定だった工事を本町で一括発注することによりまして追加するものでございます。
 14番の御影農業用水移設工事につきましては、道道忠別清水線の改良に伴う農業用水管移設工事費の追加でございます。
 9目集落排水事業費28節の集落排水事業特別会計繰出金につきましては、人件費の補正分の追加でございます。
 18頁、2項3目森林整備事業費の23節の北の森づくり事業道補助金返還金につきましては、森林の違法伐採による返還金につきまして、道補助分を返還するため追加するものでございます。
 7項1項3目観光施設費13節の日勝展望台管理委託料につきましては、これまで毎月2時間清掃委託を行なっておりましたけれども、利用者の増などに伴いまして、3時間の委託としまして、清潔な環境整備をするために追加するものでございます。
 20頁、8款4項3目公共下水道費の28節の公共下水道事業特別会計繰出金も人件費の補正による追加でございます。
 23頁、教育費ですが、10款5項1目社会教育総務費の8節学校支援地域本部事業報償費につきましては、道の委託事業として、地域住民が学校支援ボランティアとして活動をするための地域コーディネーター活動謝金などの計上です。事業費につきましては、事業に伴う事務用消耗品及び事業報告書作成の印刷製本費の追加でございます。
 4目図書館・郷土史料館費の17節の賃金につきましては、職員の産休に伴い代替としての臨時職員賃金を追加するものでございます。
 18節の備品購入費は特定寄附金により児童図書を購入するための追加でございます。
 以上で、一般会計補正予算(第2号)の説明とさせていただきます。
 次に、議案第53号、平成20年度清水町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の設定について、説明を申し上げます。
 歳入歳出予算の補正につきましては、既定額に歳入歳出それぞれ24千円を追加しまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,371,344千円とするものでございます。
 補正の内容につきましては、2名分の人件費の補正としまして、保険給付費の療養費及び高額療養費につきまして、一般被保険者分と退職被保険者分をそれぞれ組み替えるものでございます。
 人件費補正の24千円を一般会計繰入金で財源調整する内容でございますので、個別の説明については省略をさせていただきまして、説明に代えさせていただきたいと思います。
 次に、議案第54号、平成20年度清水町老人保健特別会計補正予算(第1号)の設定について説明を申し上げます。
 歳入歳出予算の補正は、既定額に歳入歳出それぞれ2,472千円を追加しまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ173,472千円とするものでございます。補正の内容につきましては、過年度分の精算によりまして、歳入では国庫負担金で追加交付5,874千円を追加し、歳出では支払基金からの超過交付分としまして、2,472千円を償還金として計上します。その差額、3,402千円を一般会計繰入金で減額する内容でございますので、個別の説明については、省略をさせていただき、説明に代えさせていただきたいと思います。
 次に、議案第55号の平成20年度清水町介護保険特別会計補正予算(第1号)の設定について、ご説明を申し上げます。
 歳入歳出予算の補正につきましては、既定額に歳入歳出それぞれ159千円を追加しまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ744,559千円とするものでございます。補正の内容につきましては、5名分の人件費の補正にかかるものでございます。追加分159千円を一般会計からの繰入金で対応する内容となっておりますので、個別の説明は省略をさせていただきまして、説明に代えさせていただきます。
 次に、議案第56号の平成20年度清水町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)の設定について説明を申し上げます。
 歳入歳出予算の補正につきましては、既定額から歳入歳出それぞれ555千円を減額しまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ700,145千円とするものでございます。補正の内容につきましては、これも2名分の人件費の補正でございます。異動に伴い、総額で555千円の減額となったところでありますが、一般会計からの繰入金を減額して対応をする内容となっておりますので、個別の説明については、省略をさせていただきまして、説明に代えさせていただきたいと思います。
 次に、議案第57号の平成20年度清水町集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の設定について、ご説明を申し上げます。
 歳入歳出予算の補正は既定額に歳入歳出それぞれ51千円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ117,151千円とするものでございます。補正の内容につきましては、1名分の人件費の補正でございまして、追加分51千円を一般会計からの繰入金で対応する内容となっておりますので、これも含めての説明については、省略をさせていただき説明に代えさせていただきたいと思います。
 次に、議案第58号、平成20年度清水町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)の設定について説明を申し上げます。
 歳入歳出予算の補正につきましては、既定額に歳入歳出それぞれ48千円を追加しまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ155,848千円とするものでございます。補正の内容につきましては、これも1名分の人件費の補正でございます。追加分48千円を一般会計からの繰入金で対応する内容となっております。個別の説明については、これも省略をさせていただきまして、説明に代えさせていただきたいと思います。
 次に、議案第59号の平成20年度清水町上水道事業会計補正予算(第1号)の設定について説明を申し上げたいと思います。
 第2条の業務予定量の補正につきましては、配水管布設替の業務予定量を道道北清水線道路改良に伴う配水管布設替の補償工事によりまして、450メートルから720メートルに改めるものでございます。
第3条の収益的収入及び支出の既定額に1,502千円を追加し、総額を109,502千円とするものでございます。
第4条の資本的収入及び支出の補正につきましては、収入及び支出の既定額にそれぞれ12,200千円を追加しまして、収入の総額を56,500千円、支出の総額を117,100千円とするものでございます。
 なお、資本的収入額は資本的支出額に対して、不足する額60,600千円の財源としまして、現年度分、過年度分、損益勘定留保資金、繰越利益剰余金処分額並びに当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で調整をするものでございます。
 次の頁、第5条の議会の議決を経なければ流用がすることのできない経費につきましては、職員給与費の既定額に1,427千円を追加しまして、25,472千円に改めるものでございます。
 第6条、利益剰余金の処分の補正につきましては、予定額である減債積立金の既定額から737千円を減額し、4,056千円に改めるものでございます。
 次に、収益的支出について説明をしますので、3頁をご覧いただきたいと思います。3頁の1款1項3目の総係費につきましては、人件費の補正でございます。5目の資産減耗費につきましては、水道管布設替に伴う受託費で75千円の追加でございます。
 次の頁、資本的収入の1款3項1目の工事補償金につきましては、今回北海道の新規事業として認めました道道北清水清水線道路改良に伴う北海道からの補償金の追加でございます。
 4項1目一般会計負担金につきましては、布設替工事と補償金の差額を一般会計から繰り入れるものでございます。
 次に支出の1款1項1目施設費は、道道北清水清水線道路改良に伴う補償工事として配水管布設替工事、日光町内第3線を起点としまして、270メートルを行うための追加でございます。以上で上水道事業会計補正予算の説明とさせていただきます。
 よろしくご審議のほどお願いいたします。

○議長(田中勝男) これより一括して質疑を行います。
 質疑ありませんか。
 5番、中島里司議員。

○5番(中島里司) 一般会計の16頁になりますが、内容的にということではないのですが、考え方として、7番の御影農業用水管理費、これだけではないのですが、このなかでお聞きしたい。15番の工事請負費、12番それから14番について、内容的にわかりませんから、聞いても私がどうこうできるわけではないのですが、こういう機器更新とか、用水の移設について、考え方として、今現在はすべて一括発注ですね、設計、こういう厳しい時代ですから、町が必要な材料あるいは機器を購入して、それを支給品として取り組むことができないのか。業界は今非常に厳しいですから、入札行為そのものの金額も千差万別です。
 地元事業ということは、当然、最優先で考えていかなければならないだろうと思いますが、それはそれとして機器類の購入というのはすべてではないのですが、検討過程のなかで支給品として取り扱うことができないのかどうかということを過去の最近の入札やそういう例がまったくあがってきていませんので、支給材として取り扱いことができないのかどうか、そういうことについてお伺いしたいと思います。
 過去において、工事量があったときというのは、パイプ類も支給していた時代がありました。それは町が入札をして、単品契約をしながら、現場に支給していくと、そういうスタイルを取っていけばですね、ちょっと別な話になりますが、今話題になっている談合というものが、あるいは随意契約の有効性というものが出てくるのではないかというふうにも感じております。それらについて考え方を、どなたに聞けばいいのかわからないけれども、わかっている方にお答え願いたいと思います。

○議長(田中勝男) 答弁を求めます。

○都市施設課参事(佐藤正敏) 今のご質問は工事請負費の御影地区の管理機器の関係かと思いますが、それでよろしいでしょうか。
 この部分につきましては、御影畑総のなかで事業を行ないまして、今回、ストックマネジメント事業によりまして、地区採択を受けまして、それで事業を進めるわけなんですが、機器についてはメーカーのほうでやった機器でございまして、その機器については、いろんな性能部分がございまして、一概にそれについて部品を購入してどうのこうのということは難しいかと思います。そういうことで、今回につきましては、何というのかな、メーカーの部分がありますので、ある程度、業者を選定したなかでやらなければまずいと思っています。

○議長(田中勝男) 中島里司議員。

○5番(中島里司) 難しいか難しくないかは別として、私が話しているのは、まずそういうものを検討して、こういう時代ですから、少しでも安くということを考えなければならない。要するに一括発注、これは新設なんかではある程度必要です、一括発注というのは、しかし更新となった場合に、今言ったその機械でなければならないなんていう現実問題そうですけれども、この場所でそういう言い方をしてくると誤解をまねくのではないか。メーカーを変えたら、同等の機器類というのはたくさんあるんだから、それができるのかできないかというのは、指名された人間が判断すればいいことであって、発注サイドからそういうことをやるから、表現悪いですけれども、言いなり単価になっていないかということなんです。
 これは、たまたま予算書に農業用水だからそこで答えているけど、現実には町全体でそういう少しでも安く、業者を締め付けるという意味ではないんです。結局それぞれの立場で最大限の努力をしてもらって、仕事を進めていくという考え方が必要かと思うので、全体的なことですから、今までは最近はそれはないんですが、今後そういう設計書なりですね、そういうものができた時点で若干内部で協議をしながら、それは無理だとか、そのへんについてはもうちょっと前向きに検討をしてみようとか、そういう考え方というのは理事者サイドで持てないかどうか、お聞きしたいと思います。

○議長(田中勝男) 副町長。

○副町長(五十嵐順一) 今のご質問ですが、実際に今、水道のメーターについては、そのような形でやっているのが事実ですが、それ以外につきましても、少し研究をさせていただかないといけないかなと思っております。以上です。

○議長(田中勝男) ほかに質疑ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(田中勝男) これで質疑を終わります。

○議長(田中勝男) これより、一括して討論を行います。
 討論はありますか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(田中勝男) 討論なしと認めます。

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○議長(田中勝男) これより、議案第52号、平成20年度清水町一般会計補正予算(第2号)の設定についてを採決します。
 おはかりします。
 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

(賛成者起立)

○議長(田中勝男) 起立多数です。
 よって、議案第52号は、原案のとおり可決されました。

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○議長(田中勝男) これより、議案第53号、平成20年度清水町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の設定についてを採決します。
 おはかりします。
 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

(賛成者起立)

○議長(田中勝男) 起立多数です。
 よって、議案第53号は、原案のとおり可決されました。

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

○議長(田中勝男) これより、議案第54号、平成20年度清水町老人保健特別会計補正予算(第1号)の設定についてを採決します。
 おはかりします。
 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

(賛成者起立)

○議長(田中勝男) 起立多数です。
 よって、議案第54号は、原案のとおり可決されました。

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

○議長(田中勝男) これより、議案第55号、平成20年度清水町介護保険特別会計補正予算(第1号)の設定についてを採決します。
 おはかりします。
 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

(賛成者起立)

○議長(田中勝男) 起立多数です。
 よって、議案第55号は、原案のとおり可決されました。

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○議長(田中勝男) これより、議案第56号、平成20年度清水町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)の設定についてを採決します。
 おはかりします。
 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

(賛成者起立)

○議長(田中勝男) 起立多数です。
 よって、議案第56号は、原案のとおり可決されました。

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○議長(田中勝男) これより、議案第57号、平成20年度清水町集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の設定についてを採決します。
 おはかりします。
 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

(賛成者起立)

○議長(田中勝男) 起立多数です。
 よって、議案第57号は、原案のとおり可決されました。

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

○議長(田中勝男) これより、議案第58号、平成20年度清水町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)の設定についてを採決します。
 おはかりします。
 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

(賛成者起立)

○議長(田中勝男) 起立多数です。
 よって、議案第58号は、原案のとおり可決されました。

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

○議長(田中勝男) これより、議案第59号、平成20年度清水町上水道事業会計補正予算(第1号)の設定についてを採決します。
 おはかりします。
 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

(賛成者起立)

○議長(田中勝男) 起立多数です。
 よって、議案第59号は、原案のとおり可決されました。