北海道清水町議会

北海道清水町議会

平成21年第12回定例会(12月10日_日程5)

○議長(田中勝男) 日程第5、議案第91号、常勤特別職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第92号、教育長の給与、勤務時間その他勤務に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第116号、平成21年度清水町一般会計補正予算(第10号)の設定について、議案第117号、平成21年度清水町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)の設定について、議案第118号、平成21年度清水町簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)の設定について、議案第119号、平成21年度清水町上水道事業会計補正予算(第4号)の設定について、以上6件を一括議題とします。
 本案について、提案理由の一括説明を求めます。
 はじめに、条例の一部改正について、総務課長。

○総務課長(荒木義春) それでは、議案第91号、常勤特別職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由のご説明を申し上げます。
 例規集では、第1巻4,451頁に登載されてございます。本町の財政状況に鑑み、昨年度に引き続き、平成22年1月からの町長の任期期間の平成25年3月までの間、町長と副町長の寒冷地手当の支給を凍結するため、本条例を制定するものです。
 附則としまして、この条例は平成22年1月1日から施行します。
 続きまして、議案第92号、教育長の給与、勤務時間その他勤務に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由の説明を申し上げます。
 例規集では、第1巻4,481頁に登載されてございます。本件につきましても、議案第91号同様、教育長の寒冷地手当を平成22年1月から平成25年3月までの間、凍結するため、本条例を制定するものでございます。附則としまして、この条例は平成22年1月1日から施行いたします。なお、これら2件の条例改正によりまして、凍結期間中で約1,420,000円の削減となるものでございます。
 以上で、議案第91号、92号の提案理由とさせていただきます。
 よろしくご審議のほどお願いいたします。

○議長(田中勝男) 次に、補正予算について、副町長。

○副町長(安曇達雄) それでは、議案第116号でございます。平成21年度清水町一般会計補正予算(第10号)の設定について、ご説明を申し上げたいと思います。
 総額に歳入歳出それぞれ95,147千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6,899,892千円とするものでございます。
 歳入の補正からご説明を申し上げたいと思います。
 11頁をお開き願います。11頁、歳入でございます。
 12款1項2目の農林業費負担金につきましては、御影地区国営事業受益者負担金の一部に対する新たな支援措置が行われることにより、受益者負担金を減額するものであります。
 13款1項の使用料につきましては、ご覧のそれぞれの施設の運営終了によります、歳入確定に伴う補正でございます。
 14款1項の国庫負担金ですが、厚生医療給付費の増加見込みによる追加でございます。
 12頁、14款2項1目、民生費国庫補助金につきましては、子育て応援特別手当交付事業、これの執行停止による減額であります。
 3目の教育費国庫補助金につきましては、清水小学校及び清水中学校の耐震補強事業の事業採択による交付金の追加でございます。
 14款の国庫支出金、15款の道支出金につきましては、それぞれ執行経費の確定による減額、厚生医療給付費の増加見込み等による補正でございます。
 13頁、15款2項1目の民生費道補助金につきましては、介護施設スプリンクラー設置にかかる道交付金の決定による追加でございます。
 3目の農林業費道補助金につきましては、交付金の決定による追加、畜産経営維持緊急支援資金利子補給補助金の追加でございます。
 8目の総務費補助金につきましては、防災行政無線に国から瞬時に警報が届くようにシステムを改修するための交付金の追加であります。
 以下、道支出金、財産収入につきましては、額の確定による補正でございます。
 14頁、17款1項1目の特定寄附金につきましては、老人福祉目的寄附が1件、図書購入目的寄附1件による追加であります。
 20款3項4目、奨学金貸付金収入につきましては、繰上げ償還申し出による追加であります。
 5項5目の雑入でございますが、この42番、基盤整備事業緊急支援助成金につきましては、御影地区国営事業受益者負担金の利子部分について、北海道土地改良団体連合会から、財政助成決定による追加でございます。
 一番下の町債でございますが、清水小学校及び清水中学校の耐震補強事業の財源として、教育債を追加するものでございます。
 15頁の歳出でございます。
 2款1項1目の一般管理費につきましては、さきほど説明申し上げました、町長及び副町長の寒冷地手当を削減することによる減額でございます。
 3目の財産管理費、旧旭山診療所建物解体工事の追加を行うものです。 13目の災害対策費につきましては、道の交付金を受けまして、町防災行政無線に対して、国から警報を受信するようシステムを整備する工事の追加でございます。
 以下、それぞれ執行経費の確定に伴う減額でございます。
 18頁、民生費ですが、3款1項1目の社会福祉総務費につきまして、それからこれにつきましては、清水旭山学園改築資金補助金の確定による減額、それからDV被害者支援特別給付金、これについては申請者がございませんでしたので減額を行うものでございます。
 3目の老人福祉費につきましては、道の交付金を受けまして、介護福祉施設のスプリンクラー設置事業へ補助をする経費の追加でございます。
 特定寄附金につきましては、老人福祉基金へ積み立てる経費の追加でございます。
 4目の障害福祉費は厚生医療費等の増加見込みによる追加でございます。
 次の頁、19頁でございます。2項1目の児童福祉総務費につきましては、乳児保育金の申請による扶助費の追加でございます。
 3目の児童措置費につきましては、心身障害児通園者の増に伴う交通費の追加でございます。
 7目の子育て応援特別手当費、さきほども言いましたとおり、国の事業執行停止による減額でございます。ご覧の内容になっております。
 20頁、下段のほうでございますが、4目の水道施設費につきましては、上水道事業会計における工事費確定に伴うもの、資本金出資額を減額させていただきます。
 簡易水道事業につきましては、工事費確定に伴います繰出金の減額をするものでございます。
 保健衛生総務費につきましては、額の確定による内容になっておりますので、ご覧いただきたいと思います。
 21頁、2目の農業総務費につきましては、畜産業の飼料価格の高止まり、景気低迷による畜産物の価格低迷による、経営悪化対策として、経営資金の借換え資金利率2.95%に対し、道が0.12%、町が0.06%の利子補給を行うもののための補助金を追加するものでありまして、対象農家数としまして6件ほど予定しております。
 22頁、下段、2項1目林業振興費、これにつきましては、有害鳥獣駆除件数の増加に伴う出役報酬及び駆除捕獲報酬の追加でございます。
 負担金につきましては、森林整備担い手対策事業推進事業として、林業事業所へ雇用された方、これが2名から3名となったことにより、負担金を追加するものでございます。
 23頁にまいります。土木費でございますが、8款2項1目の道路維持費につきましては、道路等補修箇所の増による追加でございます。
 4項2目の公園管理費につきましては、それぞれ不用額の減額でございます。
 3目の公共下水道費につきまして、それぞれ工事費の確定に伴う繰出金の減額であります。
 24頁、5項1目住宅管理費につきましては、町営住宅の退去者の増に伴う修繕料の追加でございます。
 25頁、教育費10款1項1目の教育委員会費でございますが、さきほど申し上げました教育長の寒冷地手当削減による職員手当の減額でございます。
 2目の教育振興費につきましては、中学校部活動における全国・全道大会出場機会の増による選手派遣費の追加でございます。
 2項1目小学校管理費でございますが、工事完了に伴う不用額の減額をそれぞれ行うものでございます。
 26頁、同じく工事請負費で、清水小学校校舎体育館の耐震補強工事、これについて国の第1号補正により事業が採択されたことにより追加を行うものでございます。
 ボイラー更新工事等については工事完了による不用額の整理でございます。
 3項1目の中学校管理費の工事費につきましても、清水中学校校舎体育館の耐震補強工事について、国の第1号補正により事業採択されたことにより追加を行うものであります。
 27頁、中段の4目、図書館の郷土史料館費でございますが、特定寄附による図書購入費の追加でございます。
 以下、28頁、29頁、それぞれ事業等の完了によります不用額のそれぞれ整理減額を行ったところでございます。
 30頁、13款2項1目基金費につきましては、今回の補正予算における調整額として、財政調整基金を積立金として追加するものであります。
 続きまして、繰越明許費の設定につきましてご説明を申し上げます。
 5頁をお開き願います。繰越明許費の第2表でございますが、歳出でご説明申し上げました、全国瞬時警報システム整備事業、これにつきまして、国からの指示によりシステムの改修が年度内に完了とならないため、翌年度へ予算を繰越すものでございます。
 清水小学校及び清水中学校の耐震補強事業につきましては、冬期間の工事は困難なことから翌年度へ予算を繰り越すものでございます。
 繰越明許費は以上でございますが、続きまして6頁をお開き願います。 債務負担行為の補正でございます。平成21年度農業経営基盤強化資金利子補給につきましては、次年度以降、平成43年度までの負担限度額を平成21年度農業経営基盤強化資金利子補給につきましては、今、申し上げましたとおり限度額15,434千円と定めるものでございます。
 また、畜産経営維持緊急支援資金利子補給につきましても、次年度以降、平成46年までの債務について、限度額を42,225千円と定めるものでございます。
 文化センター清掃・機械運転管理委託業務、役場庁舎及び保健福祉センター清掃・機械運転管理委託業務につきましても、5年ごとの契約見直し年次にあたることから、平成22年度の委託業務契約事務を年度内に実施することからそれぞれ限度額を定め追加するものでございます。
 続きまして7頁、地方債の補正でございますが、第4表です。歳出予算でございましたとおり、清水小学校及び清水中学校の耐震補強事業の財源として、学校教育施設等整備事業の地方債について、限度額14,000千円と定めるものでございます。
 以上、一般会計補正予算(第10号)の説明とさせていただきます。
 続きまして、議案第117号、平成21年度公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)についてご説明を申し上げます。
 補正の内容は、歳入歳出予算の補正並びに地方債の補正でございます。総額から歳入歳出それぞれ4,894千円を減額しまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ875,350千円とするものでございます。
 6頁、歳入でございますが、一番下段の4款1項1目の一般会計繰入金でございますが、本予算の財源を一般会計繰入金で財源調整を行うものです。その他につきましては、それぞれ事業費の確定見込みによる補正でございます。
 7頁の歳出でございます。7頁につきましても、事業費の確定による補正内容でございます。
 3頁にお戻りください。第2表の地方債の補正につきましては、前段でご説明いたしました、事業費確定見込みにより下水道事業債一般分の限度額を53,400千円に変更するものでございます。
 以上で、公共下水道事業特別会計補正予算の説明とさせていただきます。
 続きまして、議案第118号、平成21年度清水町簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)についてご説明を申し上げます。
 補正の内容は、歳入歳出予算の補正及び地方債並びに債務負担行為の設定でございます。歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ628千円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ99,533千円とするものでございます。
 7頁をお開きいただきたいと思います。歳入でございます。
 3款1項1目一般会計繰入金ですが、本補正予算の財源を一般会計繰入金で財源調整を行うものでございます。以下、各事業の確定に伴う補正を計上させていただいております。
 9頁のほうにまいります。9頁・10頁の、美蔓簡易水道事業、それから御影簡易水道事業につきましては、工事請負費の執行残について、補正を行うものでございます。
 3頁にお戻りいただきたいと思います。第2表、地方債の補正でございます。それぞれ事業費の確定見込みにより、配水管整備事業分の限度額を3,300千円に、浄水場機器更新事業分の限度額を4,300千円に変更するものでございます。
 簡易水道事業分と過疎対策事業分、または辺地対策事業分については、ご覧のとおりでございます。
 続きまして、第3表に移ります。債務負担行為でございます。4頁、裏面になります。第3表、債務負担行為につきましては、水道施設の管理委託業務にかかる設定でございます。水道施設の管理委託においては、継続的かつ効率的に施設を管理していくため、5年に一度、指名競争入札により業者選定を行い、その後、4年間は当該事業者との随意契約により管理委託をいたしております。このたび、平成22年度以降、5年間の業者選定を行うべく、本年度中に指名競争入札を行うため、債務負担行為を設定するものでございます。
 以上、簡易水道事業特別会計補正予算の説明とさせていただきます。
 続きまして、議案第119号、平成21年度清水町上水道事業会計補正予算(第4号)について、ご説明申し上げます。
 資本的収入及び支出にかかる補正のみであります。資本的収入の既定額から8,233千円を減額し、収入総額を57,740千円とし、資本的支出の既定額から7,992千円を減額しまして、支出総額を130,691千円とするものでございます。なお、資本的支出に対しまして、不足する財源の補填としまして、過年度分損益勘定留保資金261千円、当年度分損益勘定留保資金39,616千円、繰越利益剰余金処分額22,866千円、当年度利益剰余金処分額8,274千円、消費税及び地方消費税資本的収支調整額の1.934千円をそれぞれ充当をさせていただくということでございます。
 裏の頁をお開き願います。企業債の補正でございます。事業費の確定に伴い、各事業における起債の限度額をそれぞれ変更するものでございます。事業別の限度額はご覧のとおりでございます。なお、起債の方法、利率及び償還方法については変更がございません。利益剰余金の処分の補正でございます。下段でございますが、資本的収支の不足分財源として、予定処分する当年度末の利益剰余金の額を30,041千円から、31,140千円に補正をするものでございます。最後に債務負担行為でございますが、簡易水道事業同様、水道施設の管理委託業務にかかる設定でございます。平成22年度以降5年間の業者選定を行うべく、本年度中に指名競争入札を行うため、債務負担行為を補正するものでございます。それでは資本的収入及び支出の内容についてご説明を申し上げたいと思います。
 3頁になります。1款1項1目の上水道事業債及び1款3項1目の工事補償金でございますが、これは各種建設・改良事業の事業費の確定見込みによる補正でございます。それぞれ減額の補正となってございます。
 次に、1款2項1目の出資金についてでございますが、これは上水道事業への出資金は事業運営のために出資するものでございますけれども、その出資額の算定の一部であります建設改良費が減額されることに伴い、それに見合う金額を減額するものでございます。
 続いて、資本的支出の補正でございますが、4頁に入ります。1款1項1目の施設費でございますが、各種建設改良事業の指名競争入札に基づきます執行残の補正でございます。各事業ごとの補正額はご覧のとおりとなってございます。
 以上で、上水道事業会計補正予算の説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げたいと思います。

○議長(田中勝男) これより一括して質疑を行います。
 質疑ありませんか。
 1番、原紀夫議員。

○1番(原 紀夫) さきほどの説明のなかでございました、全国瞬時警報システムの設備にかかわって、国から支出金がありますが、これは現在清水町に防災施設がありますが、それと連動する施設というふうに理解していいのか、また別なもので新たに国から事あるたびに通報があるというシステムなのか、そのへんについて若干お尋ねをさせていただきます。
 それと子育て応援手当が今回凍結されておりますが、1,000万円ということですか、この関係で現在我が町にそのことによって影響があるのかどうか、お尋ねをします。
 もう1点ですが、小中学校の耐震工事が今回行われますが、来年度にかけてもということですが、この小中学校の耐震工事の関係について、この工事が終了したあかつきには、耐震工事が終了するということなのかどうか、このへんについてもお尋ねします。以上、3点についてお願いします。

○議長(田中勝男) 答弁を求めます。総務課長。

○総務課長(荒木義春) それでは全国瞬時警報システムの件でお答えを申し上げます。今、説明を副町長からしましたように、今回、国の100%の補助でこの事業を行いますが、直接防災無線とは接続をいたしません。受信機を設置いたしまして、必要に応じて防災無線なり、あるいは広報車を使いながら、町民の皆様にお知らせをしていきたいということでございます。現時点で、18種類の情報が伝達される予定となってございます。気象関連情報と有事関連情報、合わせて18種類の情報が送信されるという状況になっているところでございます。以上です。

○議長(田中勝男) 次に、保健福祉課長。

○保健福祉課長(阿部一男) ご質問がありました子育て支援手当の関係ですが、これにつきましては、すべて国からの交付金でまかなう、事務費も含めて、それから支給の手当分も含めて、すべて交付金でまかなう予定でおりましたので、清水町にとっての財源的な部分も含めてまったく影響はございません。

○議長(田中勝男) 次に、教育課長。

○教育課長(金田正樹) 学校の耐震化工事のことでございますが、56年以前の耐震基準で建てられた施設が該当になりまして、これで一連の工事がすべて終りまして、基準を満たした施設となります。

○議長(田中勝男) 原紀夫議員。

○1番(原 紀夫) 無線関係、瞬時警報システムの関係、子育て応援手当の関係については理解いたしました。耐震工事の関係ですが、春頃ですか、新聞報道等で、清水町がかなり耐震工事について遅れているがごときのような報道がありまして、どういうことなのかなということを若干心配しておりましたが、工事を発注して、今年度中になるということで、今、担当課長から説明を受けたなかでは、来年度、この工事が終了したあかつきには、耐震工事が完了するということで、理解をしてよろしいということですね。全校、御影・本町を含めて終了ということでよろしいですか。

○議長(田中勝男) 教育課長。

○教育課長(金田正樹) 御影小学校につきましては、基準を満たしておりましたので、残りの3校、小学校は今年終わりましたし、来年、清水の2校とも終わって、すべて終了となります。

○1番(原 紀夫) 終わります。

○議長(田中勝男) ほかに質疑ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(田中勝男) これで質疑を終わります。

○議長(田中勝男)
 これより、一括して討論を行います。
 討論はありますか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(田中勝男) 討論なしと認めます。

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇


○議長(田中勝男) これより、議案第91号、常勤特別職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
 おはかりします。
 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

(賛成者起立)

○議長(田中勝男) 起立多数です。
 よって、議案第91号は、原案のとおり可決されました。

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

○議長(田中勝男) これより、議案第92号、教育長の給与、勤務時間その他勤務に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
 おはかりします。
 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

(賛成者起立)

○議長(田中勝男) 起立多数です。
 よって、議案第92号は、原案のとおり可決されました。

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇


○議長(田中勝男) これより、議案第116号、平成21年度清水町一般会計補正予算(第10号)の設定についてを採決します。
 おはかりします。
 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

(賛成者起立)

○議長(田中勝男)
 起立多数です。
 よって、議案第116号は、原案のとおり可決されました。

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇


○議長(田中勝男) これより、議案第117号、平成21年度清水町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)の設定についてを採決します。
 おはかりします。
 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

(賛成者起立)

○議長(田中勝男) 起立多数です。
 よって、議案第117号は、原案のとおり可決されました。

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇


○議長(田中勝男) これより、議案第118号、平成21年度清水町簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)の設定についてを採決します。
 おはかりします。
 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

(賛成者起立)

○議長(田中勝男) 起立多数です。
 よって、議案第118号は、原案のとおり可決されました。

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇


○議長(田中勝男) これより、議案第119号、平成21年度清水町上水道事業会計補正予算(第4号)の設定についてを採決します。
 おはかりします。
 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

(賛成者起立)

○議長(田中勝男) 起立多数です。
 よって、議案第119号は、原案のとおり可決されました。