平成22年度予算審査特別委員会(3月11日)
○議長(田中勝男)これより、本日の出席委員の最年長委員であります妻鳥委員に臨時委員長を務めていただき、予算審査特別委員会委員長の選出をお願いいたしたいと思います。妻鳥委員よろしくお願いいたします。議長席にお着きください。
○臨時委員長(妻鳥公一)臨時委員長の職務を行わせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
これより委員長の選出を行います。おはかりします。委員長の選出方法は、どのような方法により行いますか。
伊藤委員。
○委員(伊藤成一)指名推選でお願いいたします。
○臨時委員長(妻鳥公一)指名推選という声がありましたが、指名推選の方法によって行うことでよろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○臨時委員長(妻鳥公一)異議なしと認めますので、よって、指名推選の方法により行います。それでは、ご指名をお願いいたします。
伊藤委員。
○委員(伊藤成一)中島委員を指名いたします。
○臨時委員長(妻鳥公一)ただいま中島委員の指名がありました。他にございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○臨時委員長(妻鳥公一)ないようですので、中島委員のご指名に異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○臨時委員長(妻鳥公一)異議なしと認めます。よって、中島委員が委員長に選出されました。委員長に選出されました中島委員、委員長席にお着きください。
これをもって臨時委員長の職務は終了いたしました。ご協力ありがとうございました。
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○臨時委員長(妻鳥公一)ここで休憩いたします。
○委員長(中島里司)ただいま推選によりまして、平成22年度の予算審査特別委員会の委員長に指名を受けました。休憩中でございますけれども、正式に休憩を閉じてご挨拶をさせていただきたいと思います。
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○委員長(中島里司)不慣れでございますし、又、議運の委員長から日程の説明がありました。皆さんのご協力、活発なご審議はもちろんですが、日程どおり終了いたしますように、皆さんのご協力をよろしくお願い申し上げたいと思います。以上、就任にあたってのご挨拶にさせていただきます。
これより副委員長の選出を行いたいと思います。おはかりいたします。副委員長の選出はどのような方法により行ったらよろしいかを伺いたいと思いますご意見をお願いいたします。
伊藤委員。
○委員(伊藤成一)委員長指名でお願いいたします。
○委員長(中島里司)ただいま副委員長につきましては、委員長指名というご意見がございました。他にございますでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(中島里司)ないようでございますので、委員長指名ということで、私のほうから指名をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたしたいと思います。
それでは、安田 薫委員を指名させていただきたいと思いますが、皆さんのご賛同よろしくお願いいたしたいと思います。特に異議ございますか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(中島里司)ないようでございますので、その場で副委員長就任のご挨拶を安田委員お願いいたします。
○副委員長(安田 薫)はい。それでは、委員長ともども皆さんの協力のもとがんばっていきたいと思います。よろしくお願いします。
○委員長(中島里司)どうぞよろしくお願いいたします。
おはかりをいたします。本委員会は予め委員会への傍聴を許可することにいたしたいと思います。ご異議ございますか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(中島里司)それでは、そのように決定させていただきます。
次に審査の進め方について予めおはかりいたします。本日、開会前に議会運営委員長から報告がありましたように、本日からの委員会では、付託を受けた平成22年度の予算及び関連条例について審査を行います。審査の進め方につきましては、本日、町長及び教育委員長からの執行方針、並びに副町長からの予算の大綱等の説明がありましたので、各所管課から特に説明を要する事項についての説明を受け、内容の審査に入っていきたいと思います。また、審査にあたっては、別紙、お手元に届いていると思いますが、予算審査次第書に基づき、一般会計の歳出、歳入、各特別会計の順に進めていきたいと思います。なお、一般会計における特別会計への繰出金につきましては、特別会計審査のときにお願いをいたしたいと思います。また、第2款の総務費につきましては、説明員の関係により、分割して審査を行いたいと思いますので、予めご理解とご協力をお願いいたします。議案第14号については総務費の最初に、議案第19号については民生費の最初に審査をお願いいたしたいと思います。
質疑は一問一答方式とし、特に回数の制限はありませんが、効率良く審査を行うために簡潔に行っていただくとともに、連続して質問していただくようにお願いいたします。また、質問をする際には挙手の上、必ず頁数を言ってから質問に入っていただくようにお願いいたします。
審査の時間は、原則として午前10時から午後5時までとしたいと思います。
以上が、予算審査特別委員会のおおよその進め方ですが、できれば委員会の審査は3月19日にはすべて終了できるよう、委員皆様のご協力をお願いいたします。
おはかりいたします。本日の委員会はこの程度にとどめたいと思います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(中島里司)異議なしと認めます。
次回の会議は、3月17日の午前10時とします。