北海道清水町議会

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平成23年第2回定例会(3月11日_日程8)

○議長(加来良明) 日程第8、議案第16号、清水町土地開発基金条例を廃止する条例の制定について、議案第3号、平成22年度清水町一般会計補正予算(第11号)の設定について、議案第4号、平成22年度清水町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の設定について、議案第5号、平成22年度清水町後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第3号)の設定について、議案第6号、平成22年度清水町介護保険特別会計補正予算(第4号)の設定について、議案第7号、平成22年度清水町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)の設定について、議案第8号、平成22年度清水町簡易水道事業特別会計補正予算(第5号)の設定について、議案第9号、平成22年度清水町上水道事業会計補正予算(第3号)の設定について、以上8件を一括議題とします。
 本案について、提案理由の一括説明を求めます。
 はじめに、条例を廃止する条例について、総務課参事。

○参事(西尾 修) 総務課参事の西尾です。よろしくお願いします。
 議案第16号、清水町土地開発基金条例を廃止する条例の制定についてご説明申し上げます。
 例規集第1巻、6,623頁であります。
 地方自治法第96条第1項第1号の規定に基づき、上記条例の制定について議会の議決を求める。
 平成23年3月11日提出、清水町長、高薄渡。
 清水町土地開発基金条例を廃止する条例、清水町土地開発基金条例は廃止する。附則、この条例は平成23年4月1日から施行する。
 土地開発基金でございますが、この基金は、土地の先行取得を弾力的に行い、公共事業を円滑に推進するため、昭和46年に制定したものでございます。
 現在、土地開発基金につきましては、基金総額136,506千円、この金額のうち、土地に関する金額ですけれども78,522千円、現金が57,983千円となっております。
 社会情勢の変化により、地価の下落が依然として続いているほか、公共用地の取得につきましても、土地開発基金を創設した当時と状況が大きく変わり、基金による先行取得の必要性はなくなっており、保有する土地は、事業用にしていることが、基金の趣旨・目的に照らしても一定の役割を終えたものと判断し、廃止するものでございます。
 なお、清水町土地開発基金に保有する土地に関しては、目的に応じて、こういった財産へ所管替えし、現金に関しては清水町公共施設建設等基金へ積み立てることといたします。
 ご審議のほど、よろしくお願いします。

○議長(加来良明) 次に、補正予算についてです。副町長。

○副町長(安曇達雄) 議案第3号、平成22年度清水町一般会計補正予算(第11号)の設定につきましてご説明申し上げます。
 補正予算書をお開きいただきたいと思います。
 総額に歳入歳出それぞれ89,900千円を追加し、歳入歳出の予算の総額をそれぞれ7,255,182千円とするものでございます。
 歳入からご説明を申し上げたいと思います。
 10頁をお開きください。
 1款1項、町民税、4項、町たばこ税、13款1項、使用料につきましては、それぞれ歳入見込みによる補正でございます。
 11頁へ入ります。
 14款2項、国庫補助金につきましては、2目、衛生費国庫補助金、1節1番の疾病予防対策事業費等補助金から、その下の6目、総務費国庫補助金、1節2番の社会資本整備総合交付金まで、それぞれ事業費の確定に伴います補助金の補正でございます。
 6目1節4番、地域活性化交付金につきましては、第二次分の配当内示があり、追加するものでございます。
 15款1項2目、衛生費道負担金につきましては、額の確定による補正、2項1目、民生費道補助金、1節3番、介護基盤緊急整備等特別対策事業交付金につきましては、介護老人保健施設御影の整備に対する交付金で、補助単価増額の制度改正により追加するものでございます。
 12頁へ入ります。
 2節1番の地域生活支援事業補助金につきましては、補助率の変更による減額、8節3番、放課後子ども環境整備費補助金につきましては、事業中止による減額補正でございます。
 2目の衛生費道補助金から、15款3項1目、総務費道委託金までは、それぞれ交付額の確定による減額でございます。
 13頁にまいります。
 16款1項1目、財産貸付収入、2目、利子及び配当金につきましては歳入見込みによる補正でございます。
 17款1項2目、特定寄附金につきましては、いきいきふるさとづくり寄附で、保健、老人福祉に対する寄附3件の受領による追加でございます。
 18款1項7目、土地開発基金繰入金につきましては、先ほどご説明を申し上げました廃止条例でございますが、本議会に清水町土地開発基金条例を廃止する条例の制定を提案し、基金の現金資産全額57,983千円を一般会計に繰入を行うものでございます。
 14頁へまいります。
 20款3項4目、奨学金貸付金収入につきましては、繰上償還による追加、5目の御影診療所整備資金貸付金収入につきましては、道補助金でご説明申し上げました、介護老人保健施設御影の整備に対する交付金額が増額となったことから、増額分の繰上償還により、追加をするものでございます。
 4項3目、雑入の15頁にかかります。21款1項2目、土木債につきましては、それぞれ額の確定による補正でございます。
 16頁の歳出へまいります。
 2款の総務費でございます。1項1目、一般管理費から21頁の5項1目の統計調査費まで、これにつきましては、それぞれ事業費の確定による減額補正でございます。
 17頁のなかごろにございます、企画費の25節10番、いきいきふるさとづくり基金積立金は、寄附受領に伴う追加でございます。
 21頁の下段になります。
 3款1項1目、社会福祉総務費につきましては補助対象経費減による減額、3目の老人福祉費、25節10番、老人福祉基金積立金は、寄附受領に伴う追加、22頁にかかりますけれども、19節32番、介護基盤緊急整備等特別対策事業補助金は、歳入でご説明いたしました、介護老人保健施設御影に対する補助制度の単価増額改正による追加でございます。
 28節10番、介護保険特別会計の補正による繰出金の減額でございます。
 4目、障害福祉費につきましては特定財源の補正、6目、老人福祉センター運営費、8目、世代間交流センター運営費につきましては、燃料価格の高騰による追加でございます。
 23頁にかかりますが、2項2目の保育所運営費につきましては、7節11番、代替職員賃金は保育士の疾病等によります、代替保育士対応の増加による追加、11節14番、燃料費は価格高騰による追加、6目の学童保育所運営費につきましては、特定財源の補正でございます。
 4款1項1目、保健衛生総務費から24頁・25頁と進みまして、25頁の中段の4目水道施設費までにつきましては、それぞれ事業費の確定による減額と、国民健康保険、後期高齢者医療保険、簡易水道事業の特別会計補正に伴います繰出金の減額でございます。
 25頁の一番下になります。5目の公衆浴場管理費につきましては、11節14番、燃料費価格高騰による追加、13節50番、送迎車両運行業務委託料は不用額の補正を行うものでございます。
 26頁にまいります。
 2項1目、清掃費から27頁にかかります、6款の農林業費、28頁に進みまして商工費、8款1項1目、土木総務費より29頁・30頁・31頁と進みまして中段の9款1項1目、消防負担金までにつきましては、それぞれ事業費の確定による減額と公共下水道事業特別会計及び西十勝消防組合会計の補正によります繰出金負担金の減額となっているところでございます。
 31頁の一番下でございますが、10款1項2目、教育振興費につきましては、8節11番、選手等派遣費、32頁にかかります、14節11番、音楽授業用和楽器借上料、19節25番、渡航費用負担金は不用額の整理、20節10番、要保護及び準要保護児童生徒就学奨励費につきましては、対象者の増によります予算の追加、11番の特別支援教育就学奨励費は対象者の減によります減額となってございます。
 32頁の中段になります。
 3目です。教員住宅費から33頁に進みまして10款3項1目、中学校管理費につきましては、事業費確定による減額になってございます。
 下段、2目、スクールバス管理費です。34頁にかかりますが、7節10番、臨時運転技術員賃金につきましては、学校行事による送迎の増によりまして追加をするものでございます。
 11節17番、燃料費、次の10款4項1目、幼稚園管理費、11節14番、燃料費、価格高騰による追加でございます。
 10款5項3目、文化会館費、8節10番、自主文化事業公演料につきましては、事業費確定による不用額減額、11節14番、燃料費は高騰による追加でございます。
 35頁に移ります。
 4目の図書館・郷土史料館費につきましては、歳入でご説明いたしました地域活性化交付金、第二次配当を受けまして、図書館施設改修工事として、1階幼児トイレの洋式化及び幼児スペース及び2階の映写室へのエアコンの設置の工事費を追加するものでございます。
 6目、御影公民館費、7目、農業研修会館費、9目、農村環境改善センター管理費、36頁へ進み、10款6項3目の体育館費、4目、学校給食管理費につきましては、燃料高騰による追加等でございます。
 36頁中段になります。
 12款1項2目、公債費の利子につきましては、借入時期と利率が低利となりましたことから、減額を行うものでございます。
 13款1項1目行政費につきましては、臨時職員退職報奨金対象者の増により追加するものでございます。
 37頁にまいります。
 2項1目の基金費でございますが、25節10番、財政調整基金積立金につきましては、今回の補正によります調整額の積み立て、12番、公共施設建設等基金積立金につきましては、土地開発基金の廃止に伴う土地開発基金繰入金分を公共施設建設等基金に積み立てを行うものでございます。
 なお、これによりまして、基金の現在高でございますけれども、この時点で財政調整基金につきましては1,063,777千円、公共施設建設基金等を含めて特定目的金合計2,095,709千円の見込みとなるところでございます。
 続きまして、地方債の補正等についてご説明を申し上げたいと思います。
 恐れ入りますが、5頁にお戻りいただきたいと思います。
 第2表の地方債補正でございます。過疎対策事業として実施いたしました。清和南1条道路等の改良舗装整備事業及び古潭橋橋梁架替整備事業費確定に伴いまして、起債対象額が減額となりますことから、限度額を引き下げるものでございます。
 次に6頁です。
 第3表の繰越明許費の補正でございます。
 歳出でご説明いたしました、図書館施設改修工事の追加につきましては、事業完了が翌年度となりますので、清水町図書館改修事業の繰越明許費を増額変更するものでございます。
 以上で、一般会計予算(第11号)の説明とさせていただきます。
 続きまして、議案第4号、清水町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)のご説明を申し上げます。
 歳入歳出それぞれ5,594千円を減額いたしまして、歳入歳出の予算の総額を1,423,441千円とするものでございます。
 5頁をお開きいただきたいと思います。歳入です。
 2款1項、国庫負担金、それから2項の国庫補助金、5款1項、道負担金、6頁に入ります、6款1項、共同事業交付金、8款1項、一般会計繰入金まで負担金額及び交付額の決定見込み等による補正の内容となってございます。
 7頁に入ります。歳出でございます。
 1款1項2目、国保連合会負担金、2款1項1目の一般被保険者療養給付費、8頁に移りまして、7款1項1目の高額医療費共同事業医療費拠出金、3目の保険財政共同安定化事業拠出金につきましては、それぞれ額の確定等による補正となってございます。
 以上で、国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の説明とさせていただきます。
 議案第5号、清水町後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第3号)でございます。総額からそれぞれ14,120千円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ135,356千円とするものでございます。
 5頁、歳入ですが、保険料額の見込み額及び繰入金での財源調整、6頁の歳出では、広域連合納付金の確定に伴う補正を行うものでございます。
 以上で、議案第5号、清水町後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第3号)の説明とさせていただきます。
 続きまして、議案第6号、平成22年度清水町介護保険特別会計補正予算(第4号)について、歳入歳出それぞれ53,430千円を減額し、総額を歳入歳出それぞれ849,740千円とするものでございます。
 歳入につきましては、5頁から7頁となっております。
 1款の保険料は2月までの賦課状況を基に見込み額を、2款の国庫支出金、6頁、3款の支払基金交付金、4款の道支出金は現在までの交付決定及び内示額の通知に基づき補正を行うものでございます。
 歳出につきましては、8頁から16頁でございます。
 介護給付費の支出見込み等の精算によりそれぞれ補正を行う内容となってございます。
 以上、議案第6号、清水町介護保険特別会計補正予算(第4号)についてのご説明とさせていただきます。
 続きまして、議案第7号、平成22年度清水町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)の説明を申し上げます。
 歳入歳出それぞれ3,081千円を減額し、総額をそれぞれ391,988千円とするものでございます。
 5頁、歳入になります。
 2款、使用料及び手数料は2月調定を基に推計見込み額を、4款、繰入金は一般会計繰入金による財源調整を行なうものでございます。
 6頁、歳出です。
 1款、管理費は、終末処理場管理費用の決算見込み額、それぞれの事業費の確定見込み額等により、減額補正を行う内容となっております。
 以上で、議案第7号、清水町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)についての説明とさせていただきます。
 続きまして、議案第8号、平成22年度清水町簡易水道事業特別会計補正予算(第5号)についてでございます。
 総額から、歳入歳出それぞれ170千円減額し、歳入歳出それぞれ103,183千円とするものでございます。
 歳入は5頁です。歳出は6頁・7頁になってございますが、歳入では水道料金の収入見込み額及び一般会計繰入金での財源調整、歳出では事業費用等の決算見込み額についてそれぞれ補正を行ったものでございます。
 以上、議案第8号、清水町簡易水道事業特別会計補正予算(第5号)の説明とさせていただきます。
 続きまして、議案第9号、平成22年度清水町上水道事業会計補正予算(第3号)についてご説明をいたします。
 収益的収支及び資本的収支の補正であります。収益的収支では、水道事業収益を既定額から565千円を減額いたしまして、総額を135,835千円とし、水道事業費用を既定額から324千円を減額し、総額を92,533千円とするものでございます。
 資本的収支では、資本的支出に対し不足する財源に、補てんする財源の内訳を補正するものであります。
 利益剰余金の処分の補正につきましては、資本的収支の不足分財源として予定処分する当年度末の利益剰余金の額を41,392千円から41,574千円に補正を行うものでございます。
 収益的収入及び支出の内訳でございますが、2頁をお開きいただきたいと思います。
 収益的収入の補正であります。
 1款1項1目、給水収益でありますが、本年度の有収水量の見込みにより補正するもので、565千円の減額となります。
 3頁でございますが、収益的支出の補正でございます。
 1款1項4目の減価償却費及び5目の資産減耗費につきましては、それぞれ確定見込み額により補正を行うもので、減価償却費が296千円の増、資産減耗費が846千円の減となるところでございます。
 1款2項2目、消費税ですが、22年度分、消費税及び地方消費税の確定見込み額により226千円の増額補正となるところでございます。
 以上、平成22年度清水町上水道事業会計補正予算(第3号)についてのご説明とさせていただきます。
 よろしくご審議いただきますようお願いを申し上げます。

○議長(加来良明) これより、一括して質疑を行います。
 質疑ありませんか。
 6番、原紀夫議員。

○6番(原 紀夫) 14頁です。御影診療所の整備資金貸付金の収入の分ですが、御影診療所に貸し付けている総体からこれだけの額が、今後減額されていくということなのでしょうか。

○議長(加来良明) 答弁を求めます。
 保健福祉課長。

○保健福祉課長(阿部一男) 625千円という金額のところでしょうか。
 これにつきましては、道の補助金が後から確定して、1月にでき上がり2月から運営していてその分は見込んでいませんでしたが、支払いはしなければならないということで、この分も含めて貸していました。
 道から補助金をもらったので、うちの収入にして収入で出しますけれども、今月末に貸していた分を返してもらうということで収入として見込んだところでございます。

○議長(加来良明) 6番、原紀夫議員。

○6番(原 紀夫) もう1点お尋ねいたします。
 先ほどから、有種類の値上げによる...(途中中断)

○議長(加来良明) 原議員、最初に一括して述べてからです。

○6番(原 紀夫) 取り消します。

○議長(加来良明) よろしいでしょうか。
 他に質疑ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(加来良明) 質疑なしと認めます。

○議長(加来良明) これで、質疑を終わります。

○議長(加来良明) これより、一括して討論を行います。
 討論はありますか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(加来良明) 討論なしと認めます。

○議長(加来良明) これで、討論を終わります。

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○議長(加来良明) これより、議案第16号、清水町土地開発基金条例を廃止する条例の制定についてを採決します。
 おはかりします。
 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)

○議長(加来良明) 起立多数です。
 よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。

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○議長(加来良明) これより、議案第3号、平成22年度清水町一般会計補正予算(第11号)の設定についてを採決します。
 おはかりします。
 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)

○議長(加来良明) 起立多数です。
 よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

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○議長(加来良明) これより、議案第4号、平成22年度清水町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の設定についてを採決します。
 おはかりします。
 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)

○議長(加来良明) 起立多数です。
 よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

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○議長(加来良明) これより、議案第5号、平成22年度清水町後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第3号)の設定についてを採決します。
 おはかりします。
 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)

○議長(加来良明) 起立多数です。
 よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

○議長(加来良明) これより、議案第6号、平成22年度清水町介護保険特別会計補正予算(第4号)の設定についてを採決します。
 おはかりします。
 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)

○議長(加来良明) 起立多数です。
 よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

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○議長(加来良明) これより、議案第7号、平成22年度清水町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)の設定についてを採決します。
 おはかりします。
 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)

○議長(加来良明) 起立多数です。
 よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

○議長(加来良明) これより、議案第8号、平成22年度簡易水道事業特別会計補正予算(第5号)の設定についてを採決します。
 おはかりします。
 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)

○議長(加来良明) 起立多数です。
 よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。

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○議長(加来良明) これより、議案第9号、平成22年度清水町上水道事業会計補正予算(第3号)の設定についてを採決します。
 おはかりします。
 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)

○議長(加来良明) 起立多数です。
 よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。