平成23年第2回定例会(3月23日_日程2)
○議長(加来良明) 日程第2、議案第12号、常勤特別職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第13号、教育長の給与、勤務時間その他勤務に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第14号、清水町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第15号、清水町簡易水道設置条例の一部を改正する条例の制定について、議案第17号、平成23年度清水町一般会計予算の設定について、議案第18号、平成23年度清水町国民健康保険特別会計予算の設定について、議案第19号、平成23年度清水町後期高齢者医療保険特別会計予算の設定について、議案第20号、平成23年度清水町介護保険特別会計予算の設定について、議案第21号、平成23年度清水町公共下水道事業特別会計予算の設定について、議案第22号、平成23年度清水町集落排水事業特別会計予算の設定について、議案第23号、平成23年度清水町簡易水道事業特別会計予算の設定について、議案第24号、平成23年度清水町上水道事業会計予算の設定について、以上12件を一括議題とします。
職員に委員会報告書を朗読させます。事務局長。
(委員会報告書 事務局長 朗読)
○議長(加来良明) おはかりします。
一括議題とした12件の議案についての委員長報告は、会議規則第40条第3項の規定に基づき、省略することにしたいと思います。
これにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(加来良明) 異議なしと認めます。
よって、委員長報告は省略することに決定しました。
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○議長(加来良明) これより、条例の制定、予算の設定について、順次、討論・採決を行います。
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○議長(加来良明) これより、議案第12号、常勤特別職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、討論を行います。
討論はありますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(加来良明) 討論なしと認めます。
これで、討論を終わります。
○議長(加来良明) これより、議案第12号、常勤特別職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
本案に対する委員長の報告は原案可決です。
議案第12号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。
(賛成者起立)
○議長(加来良明) 起立多数です。
よって、議案第12号は、原案のとおり可決されました。
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○議長(加来良明) これより、議案第13号、教育長の給与、勤務時間その他勤務に関する条例の一部を改正する条例の制定について、討論を行います。
討論はありますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(加来良明) 討論なしと認めます。
これで、討論を終わります。
○議長(加来良明) これより、議案第13号、教育長の給与、勤務時間その他勤務に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
本案に対する委員長の報告は原案可決です。
議案第13号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。
(賛成者起立)
○議長(加来良明) 起立多数です。
よって、議案第13号は、原案のとおり可決されました。
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○議長(加来良明) これより、議案第14号、清水町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、討論を行います。
討論はありますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(加来良明) 討論なしと認めます。
これで、討論を終わります。
○議長(加来良明) これより、議案第14号、清水町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
本案に対する委員長の報告は原案可決です。
議案第14号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。
(賛成者起立)
○議長(加来良明) 起立多数です。
よって、議案第14号は、原案のとおり可決されました。
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○議長(加来良明) これより、議案第15号、清水町簡易水道設置条例の一部を改正する条例の制定について、討論を行います。
討論はありますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(加来良明) 討論なしと認めます。
これで、討論を終わります。
○議長(加来良明) これより、議案第15号、清水町簡易水道設置条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
本案に対する委員長の報告は原案可決です。
議案第15号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。
(賛成者起立)
○議長(加来良明) 起立多数です。
よって、議案第15号は、原案のとおり可決されました。
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○議長(加来良明) これより、議案第17号、平成23年度清水町一般会計予算の設定について、討論を行います。
討論はありますか。
(挙手者あり)
○議長(加来良明) 委員長報告は原案可決であります。原案に対する反対者の発言を許します。
4番、木村好孝議員。
○4番(木村好孝) 4番、木村好孝です。
私は、議案第17号、平成23年度清水町一般会計予算について、反対の立場で討論に参加させていただきます。
昨年、12月定例会において、妻鳥前町議員が新年度予算の基本方針についての一般質問で、行政・町民が心をひとつにしてそこに向かう予算編成の大事な骨組み、予算編成上の背骨が必要と述べております。
第5期清水町総合計画の初年度である本年度予算ですが、まちづくり計画の体系を意識されつつ、引続き、収支のバランスを図りながら、従来の予算編成が基本となっています。
私は、まちづくりのアンケートで「安心・安全・安らぎ」がキーワードとして最も多く、医療環境と同時に高齢者・障害者への支援についての重要度が高い結果から考え、バランスも大事ですが、10年のまちづくりを見通し、福祉の充実と子育て支援という町民生活に対する背骨を持った予算編成に切り替えていく考えが必要だと考えます。
先日開催された、未来づくりフォーラムのなかで、吉岡教授が岩手の沢内村の例に触れられ、生活と福祉がまちづくりの柱となったことも、まちづくりの方向の1つとして考えられると述べられておりました。村民の命を守る、特に弱い立場の乳幼児・子どもと高齢者を重視した命の行政が沢内村の行政であります。その命を背骨とした行政のあり方が、村人一人ひとりに共感を呼び、村政が自分達のものとなり、行政と村民が心をひとつにして生活を変える行政、地域産業を掘り起こす行政へと発展をみたのです。
総合の計画だからバランスを取るのではなく、重点を置き10年後に個々の目標達成に近づき、結果として総合的なまちづくりが実現し、次の町の課題が明らかになるのではないでしょうか。私は、ここに地域循環型経済、真の地域住民主権確立への手本があるのではないかと考えます。安らかに生まれ、安らかに育ち、安らかに老いる、沢内村の行政のキーワードです。清水町のまちづくりのキーワードと重なります。課題は行政のあり方と私の考えを述べ、議案第17号の反対討論に参加しました。終わります。
○議長(加来良明) 次に、賛成者の発言を許します。
5番、山岸政彦議員。
○5番(山岸政彦) 私は、平成23年度清水町一般会計予算に賛成の立場で討論に参加いたします。
新年度の予算は6,740,000千円と、昨年の当初予算に対しまして185,000千円、2.8%の増額の予算が提案されました。私は、この予算が町民のためにどのように執行されようとしているのか、町民の立場に立って予算審議にあたりました。行財政健全化実行プランの第二次3か年計画が終了し、昨年度の実質公債費率も18.8%となり、一時の危機的状況からは脱却しつつあるのかと思っております。
平成14年度から、行財政改革にいち早く取り組んできた成果であると評価するものであります。そういったなか、年間1億円余りありました職員給与の独自削減も終了することとなりました。これにより、職員の士気も大いに上がり、なお一層の活躍が期待されているところであります。行財政健全化実行プランが終了したとはいえ、まだまだ厳しい財政状況のなか、事務事業の見直しを継続しながらも不況による雇用経済対策、観光の振興、町民の健康対策にも配慮された予算編成になっていると思います。例といたしましては、緊急雇用創出推進事業の増額、商工業活性化店舗開店等支援事業の新規実施、各種ワクチンの接種、がん検診の拡充など、きめ細かい施策が盛り込まれており、財源を有効に活用した町民の期待と信頼に応える予算だと考え、賛成討論といたします。
どうぞ、多くの議員諸氏の賛同を賜りますようお願い申し上げます。
○議長(加来良明) 次に、反対者の発言を許します。
(挙手者なし)
○議長(加来良明) 次に、賛成者の発言を許します。
6番、原紀夫議員。
○6番(原 紀夫) 私は、議案第17号、一般会計予算の設定について賛成の立場で討論に参加させていただきます。
清水町議会定例会が11日に開会されました。これに合わせるかのように発生した東日本大震災は、死者及び行方不明者が22,000名を超えるという我が国最大の超激甚の惨事となり、このことは今後、我が国の最大の危機だと捉えるべきだと考えます。津波に加えて、原子力発電所が放射能漏れを引き起こす恐ろしい状況を全世界に発信しております。この大惨事の状況を伝えられるなかでの議会は、何かしら空しさを覚えるものがございます。
本年度予算は町長の執行方針にもありますように、行財政健全化実行プランに基づき徹底した改革を推進し、その効果も現れ、改善の方向に向かいつつあるなかで、町民の手づくりのまちづくり計画である、第5期清水町総合計画による10か年がスタートする年でもあり、出鼻をくじかれた感がございます。
本町の本年度予算は、6つの特別会計と公営企業会計を合わせて前年度比2.3%増の、9,905,790千円、一般会計予算は2.8%増の6,740,000千円となる積極予算でありまして、これが2年続いているわけであります。大型事業による建設事業費が7億円弱に膨らむなど、町民目線からすると納得しがたい現実があります。実施事業数から見ると、事務事業の補助金・使用料・施設関係等は平成16年度は343事業でありましたが、本年度事業では465事業となっているわけであります。大きく増加している状況にあります。人口が減少するに伴って、予算が逆に増加する現状になるわけであります。今議会の一般質問のなかで指摘をし、職員の英知を結集し、全面的に見直してはどうかというお話をした由縁がここにあります。
ここで職員の給与についても触れさせていただきたいと思います。平成14年度から続けられていた独自削減についてであります。平成14年度から平成16年度までに給与の削減は行わず手当だけとし、平成17年度以降、平成22年度までに給与手当を含めた削減を行い、総額8億5,000万円強の多額の独自削減を行ったということにつきましては、他町に先駆けて行ったものであり、高く評価するものであります。本年度の削減は、総額2,500万円程度の削減のみとなりますが、この間の9年間、十勝管内18市町村の下で最低の給与に甘んじて職務に専念されたことに敬意を表するものであります。
今回の削減廃止に伴い、管内的には最下位から中位に給与がなるということでありまして、今後一層、町民あっての職員として自覚をしていただき、町民に信頼される職員を目指して、研鑽・努力することを強く望むものであります。
最後に、地方債について触れたいと思います。
本町の地方債及び債務負担行為残高は、平成13年度は利息を含めて300億円近くございました。今年23年度見込みでは、135億円まで減少し、経常収支比率につきましても減少してきておりますが、本町の地方債は平成18年から今年度まででは、21億6,000万円ということになっているわけであります。今後、これらの償還も始まるものと考えますし、今後の本町の課題もより多くあり、町政全般を考えると、より慎重な財政運営を進めるべきだと思います。したがって、全会計をとおして、町民生活主体の予算付けを重点とし、今定例会で指摘をしました、橋梁であるとか道路新設などの大型事業につきましては、極力抑える努力をすべきと考えます。
国は、東日本復興財源確保に向けて、すでに懸案の高速道路の無料化や子ども手当まで、予定していた財源に手をつけざるを得ないと判断している状況にあります。地方交付税等にも、今後、大きな影響があると考えざるを得ません。本年度、当町予算は国難の緊急事態をしっかりと認識していただき、予算執行の停止などの緊急事態に対する措置を取るという大英断をも考慮に入れて執行していただきたいと強く申し上げて賛成討論といたします。
○議長(加来良明) 次に、賛成者の発言を許します。
(挙手者なし)
○議長(加来良明) これで、討論を終わります。
○議長(加来良明) これより、議案第17号、平成23年度清水町一般会計予算の設定についてを採決します。
本案に対する委員長の報告は原案可決です。
議案第17号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。
(賛成者起立)
○議長(加来良明) 起立多数です。
よって、議案第17号は、原案のとおり可決されました。
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○議長(加来良明) これより、議案第18号、平成23年度清水町国民健康保険特別会計予算の設定について、討論を行います。
討論はありますか。
(挙手者あり)
○議長(加来良明) 委員長報告は、原案可決であります。原案に反対者の発言を許します。
4番、木村好孝議員。
○4番(木村好孝) 私は、議案第18号、平成23年度清水町国民健康保険特別会計予算について、反対の立場で討論に参加します。
討論の参加に先立ちまして、本予算の件での質疑に資料を探していて間に合わず、質疑に参加できなかった不手際にもかかわらず、討論参加の機会を与えてくださった、議長をはじめとする議員各位の新人議員へのご配慮に深く感謝いたします。
町の国保税の収納率状況が21年度決算では、99.26%と前年度比では0.02%プラスとなり、全国的には80%台に落ち込み、最低を更新中であるにもかかわらず高い収納率であり、町民の方々の大変な努力に頭が下がる思いでいっぱいです。
私共の地域アンケート調査では、国・町政で力を入れてほしいことで国保税・介護保険料の引き下げが最も多く、家計のやりくりが非常に困難になりつつあるなかで、納入されている方が多いことが伺われます。私の資料によりますと、平成21年度決算では基金等の保有額が7,704,561円、年度平均の被保険者数が3,641名、1人あたりの保有額は21,159円です。参考までに、近隣の新得町は1,614,843円、芽室町は0円となっています。
今、全国各地で国保税が高いことが社会問題視されるなか、最近では旭川市が4月より、1世帯あたり20,000円の引き下げをしております。国民健康保険が社会保障及び国民保険の向上、国保第1条を目的とし、国民に医療を保障する制度である以上、基金による値下げの方向での検討がその目的に沿うあり方だと私は考えます。
しかしながら、現在のところその方向が見受けられません。その考えからご配慮に深く感謝しつつ反対討論といたします。終わります。
○議長(加来良明) 次に、賛成者の発言を許します。
(挙手者あり)
○議長(加来良明) 2番、角川徳寿議員。
○2番(角川徳寿) 私は、平成23年度国民健康保険特別会計の設定について、賛成の立場で討論させていただきます。
予算総額は14億1,000万円で、平成22年度予算に比べ6,500万円の増額となっております。主な要因は、歳出予算における一般被保険者療養給付費4,800万円及び一般被保険者高額療養費1,200万円などの増加があげられます。その財源については、国民健康保険税を引き上げることなく一般会計からの繰入金の増により対応する予算となっております。町内の自営業者等の多くが加入する医療保険制度として、厳しい町内の経済情勢を十分に踏まえ、税率を改正することなく据え置いた点を評価したいと思います。
国民健康保険制度は安心して医療を受けられることができるよう、助け合う制度として、健全な財政運営が求められています。今後も医療費の削減に向けた予防対策として、健診率の向上などを期待し賛成討論とします。
○議長(加来良明) 次に、反対者の発言を許します。
(挙手者なし)
○議長(加来良明) 次に、賛成者の発言を許します。
(挙手者なし)
○議長(加来良明) これで討論を終わります。
○議長(加来良明) これより、議案第18号、平成23年度清水町国民健康保険特別会計予算の設定についてを採決します。
本案に対する委員長の報告は原案可決です。
議案第18号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。
(賛成者起立)
○議長(加来良明) 起立多数です。
よって、議案第18号は、原案のとおり可決しました。
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○議長(加来良明) これより、議案第19号、平成23年度清水町後期高齢者医療保険特別会計予算の設定について、討論を行います。
討論はありますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(加来良明) 討論なしと認めます。
これで、討論を終わります。
○議長(加来良明) これより、議案第19号、平成23年度清水町後期高齢者医療保険特別会計予算の設定についてを採決します。
本案に対する委員長の報告は原案可決です。
議案第19号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。
(賛成者起立)
○議長(加来良明) 起立多数です。
よって、議案第19号は、原案のとおり可決されました。
◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇
○議長(加来良明) これより、議案第20号、平成23年度清水町介護保険特別会計予算の設定について、討論を行います。
討論はありますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(加来良明) 討論なしと認めます。
これで、討論を終わります。
○議長(加来良明) これより、議案第20号、平成23年度清水町介護保険特別会計予算の設定についてを採決します。
本案に対する委員長の報告は原案可決です。
議案第20号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。
(賛成者起立)
○議長(加来良明) 起立多数です。
よって、議案第20号は、原案のとおり可決されました。
◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇
○議長(加来良明) これより、議案第21号、平成23年度清水町公共下水道事業特別会計予算の設定について、討論を行います。
討論はありますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(加来良明) 討論なしと認めます。
これで、討論を終わります。
○議長(加来良明) これより、議案第21号、平成23年度清水町公共下水道事業特別会計予算の設定についてを採決します。
本案に対する委員長の報告は原案可決です。
議案第21号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。
(賛成者起立)
○議長(加来良明) 起立多数です。
よって、議案第21号は、原案のとおり可決されました。
◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇
○議長(加来良明) これより、議案第22号、平成23年度清水町集落排水事業特別会計予算の設定について、討論を行います。
討論はありますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(加来良明) 討論なしと認めます。
これで、討論を終わります。
○議長(加来良明) これより、議案第22号、平成23年度清水町集落排水事業特別会計予算の設定についてを採決します。
本案に対する委員長の報告は原案可決です。
議案第22号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。
(賛成者起立)
○議長(加来良明) 起立多数です。
よって、議案第22号は、原案のとおり可決されました。
◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇
○議長(加来良明) これより、議案第23号、平成23年度清水町簡易水道事業特別会計予算の設定について、討論を行います。
討論はありますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(加来良明) 討論なしと認めます。
これで、討論を終わります。
○議長(加来良明) これより、議案第23号、平成23年度清水町簡易水道事業特別会計予算の設定についてを採決します。
本案に対する委員長の報告は原案可決です。
議案第23号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。
(賛成者起立)
○議長(加来良明) 起立多数です。
よって、議案第23号は、原案のとおり可決されました。
◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇
○議長(加来良明) これより、議案第24号、平成23年度清水町上水道事業会計予算の設定について、討論を行います。
討論はありますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(加来良明) 討論なしと認めます。
これで、討論を終わります。
○議長(加来良明) これより、議案第24号、平成23年度清水町上水道事業会計予算の設定についてを採決します。
本案に対する委員長の報告は原案可決です。
議案第24号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。
(賛成者起立)
○議長(加来良明) 起立多数です。
よって、議案第24号は、原案のとおり可決されました。