平成25年度予算審査特別委員会(3月15日_総務費2)
○委員長(口田邦男) これより、第2款、総務費2、49頁から74頁までの、先ほど審査した以外の審査を行います。
担当課長に申し上げます。特に説明を要するところがあれば説明をお願いいたします。なお、発言をする際には挙手をし、委員長と呼び発言の許可を求めてから職名を言っていただきますようお願いいたします。
総務課長。
○総務課長(八木正明) 総務課が所管しております新年度予算につきまして、平成24年度と比較して、大きな増減を生じた項目及び新たな事務事業につきましてご説明をさせていただきます。
最初に49頁、1目、一般管理費でございますが、目全体として54,433千円の増額でございます。特に、増額が大きい事務事業として、1点目が一般管理費、人件費でございますが、5,400万円程度の増額となっているところでございます。
主な要因といたしましては、3年に一度行われます、退職手当の精算にともなう負担金の増額でございます。
2点目でありますが、51頁をお開きいただきたいと思います。
表彰事務でございます。1,260千円の減額となっているところでございます。要因といたしまして、平成24年度の当初予算で計上させていただきました、開町110年記念式典にかかわる、高齢者表彰などの経費についての減額でございます。
続きまして、52頁、3目、財産管理費でございます。
目全体で29,410千円の減額となっているところでございます。特に減額が大きい事務事業として、財産管理事務でございますが、平成24年度当初予算では、清水消防庁舎建設予定地の、公有財産購入費を計上していたことによる減額でございます。
2点目でございます。54頁、普通財産改修事業、15節、工事請負費ですが、新年度におきましては、北海道芸術高等学校へ貸付しております、旧熊牛小学校暖房機器の老朽化にともなう更新経費を計上させていただいたところでございます。
3点目でありますが、公用車管理事業費、18節、備品購入費でございますが、新年度におきましても、公用車の老朽化にともないます、2台の公用車の更新を図るものでございます。
次に、64頁、11目、電子計算費でございますが、目全体で3,650千円の増額でございます。主な要因といたしましては、18節、備品購入費で住民基本台帳ネットワーク用の機器が更新時期を迎えたため、機器更新経費の予算計上によるものでございます。
続きまして、12目、情報化推進費でございます。2,654千円の増額でございますが、長年、専門的な業務を行うために同じ職員が担当しております情報統計係の業務見直しによる、組織のスリム化を図るため、平成24年度に総合行政システムの管理運用業務の委託を行ったところでございますが、さらに新年度におきましては、新たに町のホームページを作成いたしまして、職員が管理しやすいシステムの構築を図るための予算の計上でございます。
次に66頁、13目、災害対策費、7,276千円の減額でございます。
主な要因といたしましては、昨年、当初予算で計上させていただきました地域防災計画見直し業務にかかる委託料の減額でございます。
最後に、72頁、2目、参議院議員選挙の費目でございます。
今年7月に執行が予定されております選挙経費につきまして、それぞれ予算計上を行ったところでございます。
以上、総務課が所管いたします総務費の説明と代えさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長(口田邦男) 企画課長。
○企画課長(上出 進) 総務費の企画課関連予算について、目ごとに主な増減につきましてご説明いたします。
56頁、4目、広報費につきましては、前年度予算額より70千円減となっており、おおむね前年と同額の予算でございます。
次に、57頁、6目、企画費につきましては、前年度予算額より4,744千円の減額となっております。
右の説明欄の事務事業別で申し上げますと、企画事務は3,531千円で、前年度と比較いたしますと32千円の減となっております。これは、平成23年度と平成24年度で実施いたしました、人材発掘育成事業の「人・四季塾」を新年度より、あらためて2期目の募集を計画しておりますけれども、その1年目は先進地視察など、フィールドワークを行わないために、報償費と職員旅費含めて200千円ほど減額しておりますけれども、講師謝礼につきましては、実態に合わせて見直したところでございます。
昨年度は、報償費にまちづくり予算町民提案事業選考委員会報償という30千円を計上していたところでございますけれども、3年間の事業を設けて取り組みましたので、平成24年度をもって終了いたしました。
また、59頁の上段の負担金・補助金及び交付金のなかで、新たに、15番、北海道再生可能エネルギー振興機構賛助会費として10千円計上したところでございますけれども、この組織は、一般社団法人として地域指導による北海道の再生可能エネルギーの普及拡大を目的に、昨年12月に設立されたもので、情報収集のために、本町としても賛助会員として入会したものでありまして、現在、十勝管内では、本町を含めて9町村が賛助会員として入会しているところでございます。
次に、同じ頁の上から6段目のまちづくり推進事務につきましては、7,419千円となっており、前年度比較4,712千円の減額となっております。減額の主な理由としましては、昨年6月に減額補正をさせていただきました開町110年関連事業として報償費2,220千円、さらに、執行いたしました看板や新聞広告などの執行経費を含めて3,330千円の減となったところでございます。
60頁に移りまして、負担金、補助及び交付金として、新婚世帯定住促進事業補助金につきましては、制度の継続について検討いたしましたけれども、公営住宅の建設計画もあり、対応も可能であろうと判断し、継続はせず、3月までの申請があった場合の対応分としてのみ計上したところでございます。
コミュニティバス運行事業補助金につきましては、拓殖バスが受けている国からの補助金の額の変更があることから、その分、町からの補助金を890千円ほど減額しているところでございます。
以上、企画課にかかわる前年度予算の増減部分の説明とさせていただきました。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
○委員長(口田邦男) これから順次質疑に入ります。
第2款1項1目、一般管理費、42頁から52頁の審査を行います。
質疑ありませんか。
西山輝和委員。
○委員(西山輝和) 53頁、委託料で...(途中中断)
○委員長(口田邦男) 西山委員、52頁までです。
○委員(西山輝和) そのままで、51頁、13番、十勝町村会負担金があるのですが、これは昨年から見ると相当増えているのですが、増えている要因はなんでしょうか。
○委員長(口田邦男) 総務係長。
○係長(神谷昌彦) これにつきましては、昨年まで全国自治協会が行っておりました公有物件、公有自動車等による損害に対する総合共済事業というのがありまして、これまでは道の町村会から十勝のそれぞれの地区の町村会に交付金として交付されていたところなのですけれども、これが一般財団法人化されたことにより各町村から各地区の町村会に交付金というかたちで交付するようになりまして、その分の上乗せということで町村会の負担金が増えてきているという状況でございます。
○委員長(口田邦男) 他に質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(口田邦男) 質疑なしと認めます。
○委員長(口田邦男) 次に、第1項3目、財産管理費、52頁から55頁までの審査を行います。
質疑ありませんか。
原紀夫委員。
○委員(原 紀夫) 53頁、工事請負費の関係でお尋ねいたします。
町有施設解体工事費8,085千円をみておりますが、この解体する住宅だと思うのですが、これはなんと解体せずにいかして、民間の企業等にお分けをして、住宅は相当不足している部分もありますから、そういうほうで手を入れていただいて広げるだとか、そういう工夫はできるのか、できないのか、そのへんはどうなんでしょうか。
○委員長(口田邦男) 総務課長。
○総務課長(八木正明) 今回予定しております解体物件につきましては、昨年も実施しております清見の教員住宅を予定しているところでございます。そのなかで委員がおっしゃったような部分も想定されますけれども、老朽化がきて教員住宅につきましては別な部分で、建築をさせていただいて使っているというような状況もございまして、老朽化したことにより使わなくなったという部分もございますので、町としては取り壊しを行って更地にして、別な用途に検討するというようなことになる計画で、この予算を計上させていただいたところでございます。
○委員長(口田邦男) 他に質疑ありませんか。
西山輝和委員。
○委員(西山輝和) 先ほどの13番の委託料、12、消防用設備点検委託料が昨年より4倍ほど増えているのですけれども、この要因はなんですか。
○委員長(口田邦男) 契約財産係長。
○係長(西田史明) 御影診療所の老健施設の部分について触れているものでございます。
○委員長(口田邦男) 他に質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(口田邦男) 質疑なしと認めます。
○委員長(口田邦男) 次に、第2款1項4目、広報費、56頁の審査を行います。
質疑ありませんか。
○委員長(口田邦男) 質疑なしと認めます。
○委員長(口田邦男) 次に、第2款1項6目、企画費、57頁から61頁の審査を行います。
質疑ありませんか。
奥秋康子委員。
○委員(奥秋康子) コミュニティバス運行事業の関係でお尋ねしたいと思います。
今年度もコースは同じようになっていますか。コース内容に変更はないのでしょうか。そのへんを教えていただきたいと思います。
○委員長(口田邦男) まちづくり推進係長。
○係長(前田 真) コースの関係でお尋ねかと思いますけれども、御影地域を若干変えております。
従来、御影の町のなかだけを昨年の10月まで回っていたものを、御影の住民を清水のスーパーや医療機関に連れてこれるようにルート変更をしております。
○委員長(口田邦男) 奥秋康子委員。
○委員(奥秋康子) ありがとうございます。
それで、利用者のほとんどは町の住民の方なのですけれども、今は農村地区も高齢化になって運転免許の廃止をしたという関係から、交通弱者というのか、困っている方が増えていると思います。そういう方たちのために今までのコースを、週1度か週2度、国道を走るのではなく、違うコースを歩いていただくと、その方達が利用できると思うのですが、そういうことは検討されていませんか。
○委員長(口田邦男) 企画課長
○企画課長(上出 進) 住民の足を確保するということは非常に重要なことで、私どもの責務ということはあるんですけれども、現状、朝・夕の混乗というかたちで、農村部の方達には乗っていただいております。
仮に、農村部までエリア・コースを広げるとなると、相当な金額になりますし、あるいはデマンドバスといいますか、注文に応じて、ある程度コースを設定し、そこに集まっていただく、あるいは庭先まで行くという他町村の例もあります。そういったことは、総合的に考えたうえで判断しなければならないことだと思いますけれども、当面、来年度に農村部まで拡大するということは財政的に困難と考えております。
○委員長(口田邦男) 他に質疑ありませんか。
原紀夫委員。
○委員(原 紀夫) 58頁、8節、報償費の四季塾の関係でお尋ねいたします。
近々、過去の頑張りを町民の皆様にいろいろと報告をするという機会を持たれるようでありますけれども、昨年までと違って、今年度は新たに、これは講師謝礼ということになっておりますけれども、この講師をお呼びして、お話をしていただき、塾生に聞いていただいて、そのことを人材育成の効果に表すというのはわかります。毎年同じように、講師を呼んで講演を聞いてもらうということではなく、講師も常々言っているようですが、実践を含めて効果があらわれるような方法は、過去の講演であるとかそういう類のものは相当数聞いておりますけれども、ご覧のとおりまったく成長してないものですから、何かそういう面を含めて、さすが四季塾をやった甲斐があったというようなことがいわれるような方向に向くようにしてほしいと思っているんですが、こういうことをやろうとしているとか、このことによって相当前向きになるのではないかということがあれば教えていただきたいと思います。
○委員長(口田邦男) 企画課長補佐。
○補佐(斉木良博) 今の四季塾に対してのご質問ですけれども、平成25年度の講義・講演等の内容についてはまだ固まっておりません。塾生を募集しまして、第1期、平成23年度・平成24年度においても、塾生の代表による運営委員会等をつくって、その都度、講義の内容等を塾生と検討しながら、塾生のオーダーにも応じながら講師を選定したという部分がございます。平成25年度・平成26年度、第2期についても、そのようなかたちで進めたいと思っております。
○委員長(口田邦男) 原紀夫委員。
○委員(原 紀夫) 私が考えていることとずれがありました。
今まで2年間頑張った塾生があらためてその上を目指して頑張るというようなことにつながっていくようなものなのかという認識をしていたのですが、今お聞きしたところ、そうではなく、あらためてまた募集をしてということで、従前やられていたようなかたちでまたやられるということの理解でよろしいでしょうか。
○委員長(口田邦男) 答弁を求めます。企画課長補佐。
○補佐(斉木良博) 第1期生の、例えば第1期を卒業して、それからまちづくりにどうかかわるのかという視点のご質問でしょうか。
そうだとすれば、この3月23日に塾生が2年間学んだことを含めて、塾生が考えるまちづくりについて提案をするということを発表いたします。
塾生が考えるまちづくりを、塾生自身が実践をしていくべきだと思っておりますし、四季塾のなかではそのような進めかたをしてきています。提案を町がしてくださいというだけではなく、塾生自身もまちづくりにどうかかわるかという部分を含めての提言だと思っておりますので、塾生それぞれ個々が積極的にまちづくりにかかわっていくというような意識の変革、形成まで含めた実行を行っていきたいと思っております。
○委員長(口田邦男) 原紀夫委員。
○委員(原 紀夫) 次の質問ですが、移住交流推進員の関係でお尋ねをいたします。
この移住交流推進員を本町に取り入れて、ぜひ、移住していただきたいという思いを込めて、努力をされているんですが、現在のところ、この効果について説明をしていただきたいと思います。
○委員長(口田邦男) まちづくり推進係長。
○係長(前田 真) 移住交流推進員は昨年の6月から雇用しております。仕事の中心は移住交流推進員ということで、私どもで移住促進協議会というものをもって移住者への対応を中心に行っております。
移住交流推進員は、移住促進協議会の仕事とプラスして、自分がここの町に3年間の間に住んでもらうような努力をしていただいております。主な仕事は、移住促進協議会のお試し住宅の受付等なのですが、今回3月から、都会の方を受け入れして、その方に情報発信をしてもらうという事業を進行形で進めております。その対応等を私どもの移住交流推進員が中心になって受け持っております。
○委員長(口田邦男) 原紀夫委員。
○委員(原 紀夫) 移住交流推進員をお願いしたことによって、清水町の人口が何名増えただとか、そういう実績というのはあるのか、ないのかということになるとどうなんでしょうか。
○委員長(口田邦男) まちづくり推進係長。
○係長(前田 真) 移住の実績は、今年度は6月から移住交流推進員が着任し、促進協議会で対応して増えた人数というのは1名です。
○委員長(口田邦男) 他に質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(口田邦男) 質疑なしと認めます。
○委員長(口田邦男) 次に、第2款1項11目、電子計算費、64頁の審査を行います。
質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(口田邦男) 質疑なしと認めます。
○委員長(口田邦男) 次に、第2款1項12目、情報化推進費、64頁から66頁の審査を行います。
質疑ありませんか。
原紀夫委員。
○委員(原 紀夫) 総合行政システムの関係を含めて、金額の張るものが相当あるわけですけれども、今、帯広市を中心として管内一丸となってまちづくりに取り組むというときでもありますので、近隣の町村等が合併してこれらの仕事をやるだとか、各町村がバラバラで多額の委託料を払うということではなく、このへんを少しでもまとめて安くやる方法というのは、過去に出ているのか、まったく出ていないのか、取り組む気がまったくないのか、このへんについてお尋ねいたします。
○委員長(口田邦男) 総務課長補佐。
○補佐(逢坂 登) 以前から各町のシステムをなるべく合わせて、統合して進めてはどうかというお話は、何度も出ては消えてという話になっております。
要因としましては、各町の規模が違うということと、業務の量などその町によって、何をどういう業務をコンピュータ化しているのかということも違うものですから、なかなか一つにはなりません。また、各町はいろいろなメーカーのシステムを使用しておりますので、それを一つのシステムに合わせるということは、データを合わせるだけでもかなりの量がありますので、なかなか進まない状況にあります。以上です。
○委員長(口田邦男) 原紀夫委員。
○委員(原 紀夫) 難しいことはよくわかりました。
規模の同じような町村が仮に、隣の町と、うちの町がほぼ同じような規模であると、行っているような業務も相当似通っているということであれば、例えば、2町間でいろいろと協議をして進めるということは、可能なのでしょうか。
○委員長(口田邦男) 総務課長補佐。
○補佐(逢坂 登) 同じような規模で、同じようなシステムを使っている町、うちと同じシステムを使っているところがございますので、そういった町同士であれば、そういう可能性はないわけではないと考えております。
○委員長(口田邦男) 原紀夫委員。
○委員(原 紀夫) 同じ規模ということになると、人口を見ても相当違いますから、難しいということを言われているのかと思いますが、現状では、なかなか難しいということを理解してもよろしいのでしょうか。
○委員長(口田邦男) 総務課長補佐。
○補佐(逢坂 登) そのとおりでございます。
○委員長(口田邦男) 原紀夫委員。
○委員(原 紀夫) 37番、ホームページの関係ですが、私もしつこいほど町のホームページを見せていただいておりますが、町の今のホームページ、これは職員がつくったものですよね。
○委員長(口田邦男) 総務課長補佐。
○補佐(逢坂 登) そのとおりです。
○委員長(口田邦男) 原紀夫委員。
○委員(原 紀夫) システムを今後つくるということについて、委託をするということですが、相当今までの町のホームページから見て、使い勝手がよくて、これはいいと思われるくらい変わると理解してもよろしいでしょうか。
○委員長(口田邦男) 総務課長補佐。
○補佐(逢坂 登) 現在、全体で3,000頁くらいの頁がございます。そして画像などのファイルも含めますと、4,000個ものファイルがたくさんございまして、一人の職員で管理することは難しい状態です。これがシステムになりますと、ある程度管理のしやすさというのが出てまいります。それと、今、国などからウェブアクセシビリティということで、障がいを持った方や高齢者の方々にとっても、使いやすくしていこうというようなお話もございます。
そういった面も十分考慮してつくっていかなければならないということで、システムを入れることによってそういった面もある程度まかなえるのではないかと考えております。
○委員長(口田邦男) 他に質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(口田邦男) 質疑なしと認めます。
○委員長(口田邦男) 次に、第2款1項13目、災害対策費、66頁から67頁の審査を行います。
質疑ありませんか。
西山輝和委員。
○委員(西山輝和) 67頁、需用費の21番、災害備蓄用食糧費があるんですけれども、これは何を買うんでしょうか。
○委員長(口田邦男) 総務係長。
○係長(神谷昌彦) これは、平成23年度から進めておりますアルファ米を500食備蓄する予定です。
○委員長(口田邦男) 西山輝和委員。
○委員(西山輝和) 毎年、500食ずつ増やしていくんでしたか。
○委員長(口田邦男) 総務係長。
○係長(神谷昌彦) アルファ米につきましては、賞味期限が5年となっておりますので、毎年500食ずつ、5年間で2,500食を備蓄しまして、その後、賞味期限が切れたものから500食を更新しながら2,500食を確保していきたいと考えております。
○委員長(口田邦男) 他に質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(口田邦男) 質疑なしと認めます。
○委員長(口田邦男) 次に、第2款4項1目、選挙管理委員会費、71頁から72頁の審査を行います。
質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(口田邦男) 質疑なしと認めます。
○委員長(口田邦男) 次に、第2款4項2目、参議院議員選挙費、72頁から73頁の審査を行います。
質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(口田邦男) 質疑なしと認めます。
○委員長(口田邦男) 次に、第2款5項1目、統計調査費、74頁の審査を行います。
質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(口田邦男) 質疑なしと認めます。
これで、総務費の審査を終わります。