北海道清水町議会

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平成26年度予算審査特別委員会(3月11日)

○議長(加来良明) ただいまの出席委員数は11名です。定足数に達しておりますので、ただいまより、平成26年度予算審査特別委員会を開催いたします。
(午後2時22分)

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○議長(加来良明) これより、本日の出席委員の最年長委員であります原紀夫委員に臨時委員長を務めていただき、予算審査特別委員会委員長の選出をお願いいたします。原紀夫委員よろしくお願いいたします。

○臨時委員長(原 紀夫) 臨時委員長の職務を行います。どうぞよろしくお願をいたします。
これより、委員長の選出を行います。
 おはかりします。
 委員長の選出方法は、どのような方法により行いますか。
 山岸政彦委員。

○委員(山岸政彦) 指名推選がよろしいかと思います。

○臨時委員長(原 紀夫) 指名推選という声がありました。指名推選の方法により行うことでよろしいでしょうか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○臨時委員長(原 紀夫) 異議なしと認めます。
 よって指名推選の方法により行います。

○臨時委員長(原 紀夫) それでは、ご指名をお願いいたします。
 山岸政彦委員。

○委員(山岸政彦) 口田委員を推選したいと思います。

○臨時委員長(原 紀夫) ただいま、口田委員の指名がありました。
 他にございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○臨時委員長(原 紀夫) ないようですので、口田委員の指名に異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○臨時委員長(原 紀夫)
 異議なしと認めます。
 よって、口田委員が委員長に選出されました。
 委員長に選出された口田委員は委員長席にお着きください。

○臨時委員長(原 紀夫) これをもって、臨時委員長の職務は終了いたしました。ご協力ありがとうございました。

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○臨時委員長(原 紀夫) ここで休憩します。

○委員長(口田邦男) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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○委員長(口田邦男) ただいま、私、特別委員長を仰せつかりました。誠心誠意努める覚悟でございます。どうか、皆様の特段なるご協力をよろしくお願いいたします。

○委員長(口田邦男)これより、副委員長の選出を行います。
 おはかりします。
 副委員長の選出は、どのような方法で行いますか。
 山岸政彦委員。

○委員(山岸政彦) 委員長に指名していただければと思います。

○委員長(口田邦男) ただいま、委員長指名という声がありましたが、委員長指名に異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○委員長(口田邦男)
 異議なしと認めます。
 よって、副委員長は委員長が指名いたします。
 西山輝和委員を副委員長に指名いたしますので、ご承諾をお願いいたします。

○委員長(口田邦男) ただいま、副委員長に選出されました西山委員、その場で就任のご挨拶をお願いいたします。

○副委員長(西山輝和) 委員長ともども頑張りますので、よろしくお願いいたします。

○委員長(口田邦男) おはかりいたします。
 本委員会は、清水町議会委員会条例第17条の規定により、あらかじめ委員会への傍聴を許可することにしたいと思います。
 次に、審査の方法等についてあらかじめおはかりいたします。
 本日、開会前に議会運営委員長から報告がありましたように、本日からの委員会では、付託を受けた平成26年度予算及び関連条例について審査をします。
 審査の進め方につきましては、本日、町長及び教育委員長からの執行方針ならびに、副町長からの予算の大綱等の説明がありましたので、各所管課から特に説明を要する事項についての説明を受け、内容の審査に入っていきたいと思います。審査にあたっては、別紙、平成26年度予算審査次第書に基づき、一般会計の歳出、歳入、各特別会計の順に進めていきたいと思います。なお、一般会計における特別会計の繰出金につきましては、特別会計審査の時にお願いいたします。また、一般会計の歳出にあたって、款の順に目ごとに進めていきたいと思いますが、第2款の総務費つきましては、説明員の関係がありますので、先例により分割して審査を行いたいと思いますので、あらかじめ、ご理解とご協力をお願いいたします。
 関連条例議案第19号、20号、21号については、総務費②、議案第17号、24号、25号については、民生費、議案第26号については、土木費、議案第22号については、教育費の最初に審査をお願いしたいと思います。
 質疑は、一問一答方式とし、特に回数の制限がありませんが、効率よく審査を行うために簡潔に行っていただくとともに、連続して質疑をしていただくようお願いいたします。また、質疑をする際には挙手をして、発言の許可を受けてから質疑に入っていただくようお願いいたします。
 審査の時間は原則として、午前10時から午後5時までとしたいと思います。
 以上が予算特別委員会のおおよその進め方でございますが、できれば委員会の審査は3月20日までにすべて終了できるよう、委員の皆様ご協力をよろしくお願いいたします。

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○委員長(口田邦男) おはかりいたします。 
 本日の委員会はこの程度にとどめたいと思います。
 これにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○委員長(口田邦男) 異議なしと認めます。
 次回の会議は、3月17日午後1時といたします。
 本日は、これをもって終了いたします。
(午後2時30分)