北海道清水町議会

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平成27年度予算審査特別委員会(3月10日)

○議長(加来良明) ただいまの出席委員数は12名です。定足数に達しておりますので、ただいまより、平成27年度予算審査特別委員会を開催いたします。(午後1時53分)

 

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○議長(加来良明) これより、本日の出席委員の最年長委員であります原紀夫委員に臨時委員長を務めていただき、予算審査特別委員会委員長の選出をお願いいたします。原紀夫委員よろしくお願いいたします。

 

○臨時委員長(原 紀夫) 臨時委員長の職務を行います。どうぞよろしくお願いをいたします。

これより、委員長の選出を行います。

 おはかりします。

 委員長の選出方法は、どのような方法により行いますか。

 髙橋政悦委員。

 

○委員(髙橋政悦) 指名推選がよろしいかと思います。

 

○臨時委員長(原 紀夫) 指名推選という声がありました。指名推選の方法により行うことでよろしいでしょうか。

 

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 

○臨時委員長(原 紀夫) 異議なしと認めます。

 よって指名推選の方法により行います。

 

○臨時委員長(原 紀夫) それでは、ご指名をお願いいたします。

 髙橋政悦委員。

○委員(髙橋政悦 西山輝和委員にお願いをしたいと思います。

 

○臨時委員長(原 紀夫) ただいま、西山輝和委員の指名がありました。

 他にございませんか。

 

(「なし」と呼ぶ者あり)

 

○臨時委員長(原 紀夫) 他に指名はないようですので、西山輝和委員の指名に異議ありませんか。

 

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 

○臨時委員長(原 紀夫) 異議なしと認めます。

 よって、西山輝和委員が委員長に選出されました。

 委員長に選出された西山輝和委員は委員長席にお着きください。

 

○臨時委員長(原 紀夫) これをもって、臨時委員長の職務は終了いたしました。ご協力ありがとうございました。

 

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○臨時委員長(原 紀夫) ここで休憩します。

 

○委員長(西山輝和) 休憩前に引続き会議を開きます。

 

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○委員長(西山輝和) 委員長就任のあいさつをさせていただきます。

 平成27年度の予算編成ですので、皆様、議員各位のご協力のもと日程どおり進めていきたいと思いますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

○委員長(西山輝和)これより、副委員長の選出を行います。

 おはかりします。

 副委員長の選出は、どのような方法で行いますか。

 奥秋康子委員。

 

○委員(奥秋康子) 委員長指名でいいと思います。

 

○委員長(西山輝和 ただいま、委員長指名という声がありましたが、委員長指名に異議ありませんか。

 

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 

○委員長(西山輝和) 異議なしと認めます。

 よって、副委員長は委員長が指名いたします。

 委員長指名により、ただいまから副委員長の指名をさせていただきます。

 副委員長に奥秋康子委員をお願いいたします。よろしいでしょうか。

 

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 

○委員長(西山輝和) 異議なしと認めます。

 それでは、奥秋康子委員に副委員長を務めさせていただきますのでよろしくお願いいたします。

 

○委員長(西山輝和) 副委員長に選出されました奥秋康子委員、その場で就任のご挨拶をお願いいたします。

 

○副委員長(奥秋康子) ただいま、平成27年度予算審査特別委員会の副委員長にご指名をいただきました。不慣れではございますが、委員長を補佐して、しっかりやっていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

 

○委員長(西山輝和) おはかりいたします。

 本委員会は、清水町議会委員会条例第17条の規定により、あらかじめ委員会への傍聴を許可することにしたいと思いますが、よろしいでしょうか。

 

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 

○委員長(西山輝和) 異議なしと認めます。

 よって、傍聴するということで認めていきたいと思います。

 次に、審査の方法等についてあらかじめおはかりいたします。

 本日、開会前に議会運営委員長から報告がありましたように、本日からの委員会では、付託を受けた平成27年度予算及び関連条例について審査をします。

 審査の進め方につきましては、本日、町長及び教育委員長からの執行方針並びに、副町長からの予算の大綱等の説明がありましたので、各所管課から特に説明を要する事項についての説明を受け、内容の審査に入っていきたいと思います。審査にあたっては、別紙、平成27年度予算審査次第書に基づき、一般会計の歳出、歳入、各特別会計の順に進めていきたいと思います。なお、一般会計における特別会計の繰出金につきましては、特別会計審査のときにお願いいたします。また、一般会計の歳出にあたって、款の順に目ごとに進めていきたいと思いますが、第2款の総務費につきましては説明員の関係がありますので、先例により分割して審査を行いたいと思いますので、あらかじめ、ご理解とご協力をお願いいたします。

 関連条例議案第19号については総務費②、議案第23号、議案第24号、議案第26号については民生費、議案第16号については農林業費、議案第13号、議案第14号、議案第21号については教育費、議案第27号については介護保険特別会計の最初に提案説明を受け、審査をお願いしたいと思います。

 質疑は、一問一答方式とし、特に回数の制限がありませんが効率よく審査を行うために簡潔に行っていただくとともに、連続して質疑をしていただくようお願いいたします。また、質疑をする際には挙手をし、発言の許可を受けてから質疑に入っていただくようお願いいたします。

 審査の時間は原則として、午前10時から午後5時までとしたいと思います。

 以上が予算審査特別委員会のおおよその進め方でございますが、できれば委員会の審査は3月19日までにすべて終了できるよう、委員皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

 

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○委員長(西山輝和 おはかりいたします。 

 本日の委員会はこの程度にとどめたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 

○委員長(西山輝和) 異議なしと認めます。

 次回の会議は、3月17日午前10時といたします。

 本日は、これをもって終了いたします。(午後2時03分)