平成28年第4回定例会会議録(9月27日_日程第7)
○議長(加来良明) 日程第7、議案第68号、平成28年度清水町一般会計補正予算(第7号)の設定について、議案第69号、平成28年度清水町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の設定について、議案第70号、平成28年度清水町後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第2号)の設定について、議案第71号、平成28年度清水町介護保険特別会計補正予算(第2号)の設定について、議案第72号、平成28年度清水町水道事業会計補正予算(第3号)の設定について、議案第73号、平成28年度清水町下水道事業会計補正予算(第2号)の設定について、以上6件を一括議題とします。
本案について、提案理由の一括説明を求めます。
副町長。
○副町長(金田正樹) 議案第68号、平成28年度清水町一般会計補正予算(第7号)の設定について、ご説明いたします。
総額に318,543千円を追加し、それぞれの総額を8,618,255千円とするものでございます。
歳入よりご説明を申し上げます。10頁をお開き願います。
1款1項1目、町民税、個人、2項1目、固定資産税の現年課税分につきましては、賦課決定による増収見込みによりまして、合わせまして68,000千円を追加するものです。
9款1項1目、地方特例交付金につきましては、交付額の決定により368千円を減額するものです。
10款1項1目、地方交付税につきましては、普通交付税の交付額決定による追加です。本年度の普通交付税決定額は3,004,182千円となりまして、前年度対比で67,453千円の減。当初予算対比では164,182千円の増です。
11頁にまいります。
14款1項1目、民生費国庫負担金につきましては、障害福祉サービス費の前年度実績確定に伴う国庫負担分の追給により、2,311千円の追加です。
2項1目、民生費国庫補助金、3節4番、子どものための教育・保育事業費補助金につきましては、平成28年度の国の保育料算定基準の改正に伴いますシステム改修にかかります補助金の交付決定により442千円の追加です。
6節1番、地域介護・福祉空間整備推進補助金につきましては、NPO法人絆の郷しもさほろによります介護ロボット導入に対します補助金の交付内示によりまして927千円を追加するものでございます。
3項1目、総務費国庫委託金につきましては、社会保障・税番号制度個人番号カード発行等事務委託金の交付決定により1,422千円を追加するものでございます。
12頁にまいります。
15款2項2目、民生費道補助金につきましては、電源立地地域対策交付金の交付決定によりまして28千円の減額です。
16款2項1目、不動産売払収入につきましては、御影中学校の学校林伐採による売払収入275千円を追加するものです。
19款1項1目、繰越金につきましては、平成27年度の決算剰余金205,370,041円から財政調整基金への積立てが1億円、繰越明許費譲渡財源が9,876千円、これらを差し引いた額を繰り越しますことから90,495千円を追加するものでございます。
20款4項3目、雑入、3節3番、自動車事故共済金につきましては、6月12日にしみずグリーンフェスティバルにおける町有バスの運行において発生しました自損事故の共済金290千円の追加でございます。
37番、西十勝消防組合清算金につきましては、平成27年度西十勝消防組合一般会計から町へ清算引継ぎされる額が確定をしましたことから1,725千円の追加です。
44番、アイスアリーナ建物損害弁償金につきましては、アイスアリーナ利用団体所有のバスによる、8月17日に発生いたしました建物入口の接触事故の弁償金3,160千円を追加するものでございます。
13頁です。21款1項6目、臨時財政対策債につきましては、普通交付税の振り替え分として算定されます発行可能額の決定によりまして、14,290千円を減額するものでございます。
14頁にまいりまして、歳出につきましてご説明をいたします。
2款3項1目、戸籍住民基本台帳費につきましては、社会保障・税番号制度個人番号カード発行等事務にかかります国庫委託金歳入の交付決定に伴いまして、地方公共団体情報システム機構への事務委任の交付金、歳入と同額の1,422千円を追加するものでございます。
3款1項3目、老人福祉費につきましても、先ほど言いましたNPO法人絆の郷しもさほろによる介護ロボット導入に対します補助金を歳入と同額の927千円を追加するものでございます。
4目、障害者福祉費につきましては、障害福祉サービス費の道負担金、障害児施設給付費の国庫・道費負担金、障害者医療費の国庫・道費負担金等におきまして、前年度給付実績の確定によります返還金を追加するものでございます。目の合計で3,667千円の追加となります。
15頁にまいります。
3款2項1目、児童福祉総務費です。8節12番、子育てサポート事業報償につきましては、利用者・利用時間の増加によりまして186千円の追加。
13節31番、子ども子育て支援システム改修委託料につきましては、国の保育料算定基準の改正に伴うシステム改修費886千円を追加するものでございます。
20節10番、乳児保育金につきましては、支給対象者の増加により330千円を追加するものでございます。
2目、保育所運営費につきましては、第一保育所における入所児童の増加に対応するために、午睡室を保育室として利用し、遊戯室を午睡室と兼ねるように内部改修を行うものでございます。内部改修工事費で3,791千円、また児童ロッカー等備品購入費で1,000千円を追加するものでございます。
16頁にまいります。
4款1項1目、保健衛生総務費につきましては、国民健康保険特別会計、後期高齢者医療保険特別会計の予算補正に伴う繰出金の減額、並びに19節16番、帯広厚生病院運営費補助金につきましては、帯広市と十勝市町村会で定める本年度の帯広厚生病院運営費補助要綱に基づきまして、本町助成分が示されましたことから、補助金の1,430千円を減額するものでございます。
17頁にまいります。
6款1項6目、土地改良事業費につきましては、道営農業農村整備事業(清水・美蔓地区)の調査・計画事業の事業費増に伴いまして、負担金として543千円を追加するものでございます。
7目、農業用水管理費につきましては、農業用水管路等の修繕箇所の増によりまして施設修繕料300千円を追加するものでございます。
8款2項1目、道路維持費につきましては、道路補修を要します箇所の増加によります道路等補修工事費3,000千円を追加するものでございます。
4項2目、公園管理費につきましては、下佐幌運動公園パークゴルフ場用の芝刈機が老朽化によるエンジン故障のために更新購入の費用2,981千円の追加でございます。
18頁にまいります。
8款6項1目、下水道費につきましては、下水道事業会計の補正予算に伴う繰出金1,956千円の追加です。
9款1項4目、消防団清算費につきましては、組合解散による3月31日の打ち切り決算に伴いまして、予算計上しておりました消防団にかかります清算費につきまして額が確定いたしましたことから、不用額をそれぞれ減額するものでございます。
19頁です。
10款3項1目、中学校管理費につきましては、御影中学校学校林の伐採による売払収入を学校整備に充てますことから、学校備品として275千円を追加するものです。
2目、スクールバス管理費につきましては、特定財源のみの補正でございます。
6項2目、体育施設費につきましては、アイスアリーナ利用団体のバスによります接触事故の補修工事3,160千円の追加です。
20頁にまいります。
13款2項1目、基金費でございます。25節11番、減債基金積立金につきましては、平成27年度決算剰余によります前年度繰越金の増額分を将来の公債費財源とするために90,495千円を追加するものでございます。
また、12番、公共施設建設等基金積立金につきましては、普通交付税の予算上振れ等によります今回の補正予算の調整額232,577千円につきまして、今後の公共施設整備に向け、公共施設建設等基金積立金として追加するものでございます。
次に、地方債につきまして説明をいたします。5頁までお戻りください。
第2表の地方債補正でございます。臨時財政対策債につきまして、発行可能額の確定によりまして、歳入補正に合わせまして限度額を14,290千円引き下げまして、211,710千円に変更するものでございます。
6頁をお開きください。
第3表の債務負担行為です。平成29年度に更新予定のスクールバスにつきましては、バスの生産・納品状況から車検満了に合わせて更新するためには、早期発注が必要となりましたことから債務負担行為を設定するものです。期間は平成29年度、限度額は中型バス1台で22,000千円でございます。
以上、一般会計補正予算(第7号)の説明とさせていただきます。
続きまして、議案第69号、平成28年度清水町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の設定について、ご説明を申し上げます。
総額に1,742千円を追加いたしまして、それぞれの総額を1,564,184千円とするものでございます。
歳入より説明をいたします。国保会計の5頁をお開き願います。
1款の国民健康保険税につきましては、7月の当初賦課額及び8月の月割り賦課額の確定に伴いまして25,700千円を増額するものです。
8款1項、一般会計繰入金及び2項の基金繰入金につきましては、保険税の増額及び納付金等の確定により、それぞれ増減をするものです。
6頁の歳出にまいります。
2款、保険給付費につきましては、繰入金と特定財源内訳のみの補正となります。
10款、償還金につきましては、前年度の退職者医療交付金の確定に伴いまして1,742千円を追加するものでございます。
以上、国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の説明でございます。
続きまして、議案第70号、平成28年度清水町後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第2号)の設定について、ご説明を申し上げます。
総額に190千円を追加し、それぞれの総額を158,543千円とするものです。
歳入よりご説明申し上げます。5頁をお開き願います。
1款、後期高齢者医療保険料につきましては、滞納繰越分保険料の確定に伴いまして190千円を増額するものです。
2款、繰入金及び3款、繰越金につきましては、平成27年度の繰越額の確定に伴いまして925千円を増減するものでございます。
6頁、歳出です。
1款、総務費につきましては、平成27年度の繰越額の確定によりまして財源内訳を変更するものでございます。
2款、後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、歳入でご説明いたしました、平成27年度の滞納繰越額の確定によりまして190千円を追加するものでございます。
以上、後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第2号)の説明とさせていただきます。
続きまして、議案第71号、平成28年度清水町介護保険特別会計補正予算(第2号)の設定について、ご説明を申し上げます。
総額に32,031千円を追加し、それぞれの総額を1,167,136千円とするものです。
歳入よりご説明を申し上げます。5頁をお開き願います。
3款、支払基金交付金につきましては、平成27年度分の介護給付費の確定によりまして、不足分につきまして過年度分介護給付費交付金として1,680千円を追加するものです。
7款、繰越金につきましては、繰越額の確定によりまして30,351千円を追加いたします。
6頁、歳出をお開き願います。
3款、基金積立金につきましては、前年度の介護給付費及び地域支援事業費の確定によりまして、余剰金につきまして準備基金として5,748千円を積み立てるものでございます。
5款1項2目、償還金につきましては、前年度の確定に伴いまして、国等への返還金26,283千円を追加するものです。
以上、介護保険特別会計補正予算(第2号)の説明とさせていただきます。
続きまして、議案第72号、平成28年度清水町水道事業会計補正予算(第3号)の設定について、ご説明いたします。
まず、第2条の収益的収入及び支出の補正につきましては、支出の既定額から775千円を減額し、水道事業総額を325,408千円とするものでございます。
第3条の資本的収入及び支出の補正につきましては、収入の既定額から19,012千円を減額し、資本的収入総額を98,988千円とし、支出の既定額から19,036千円を減額し、資本的支出の総額を169,164千円とするものでございます。
なお、資本的支出額に対する総額の財源の補てんといたしまして、当年度分損益勘定留保資金から34,870千円。中段の方に書いてあります、過年度分損益勘定留保資金から30,367千円及び当年度分の消費税及び地方消費税資本的収支調整額4,939千円を充当するものでございます。
裏の頁にまいります。
第4条の企業債の補正につきましては、配水管更新事業の事業費確定見込みによりまして、借入限度額を40,400千円に変更するものでございます。
次に3頁をお開き願います。
収益的収入及び支出の内訳について、ご説明いたします。
水道事業の収益的収入の補正はありませんので、支出について説明いたします。
1款1項4目1節、有形固定資産減価償却費につきましては、減価償却費の確定によりまして454千円を減額するものでございます。
その下の2項1目1節、企業債利息につきましては、平成27年度借入分の利率の確定によりまして、321千円を減額するものでございます。
4頁にまいります。
資本的収入の内容につきまして、ご説明いたします。
1款1項1目1節、上水道事業債につきましては、配水管更新事業の事業費の確定見込みによりまして12,800千円を減額するものです。
3項1目1節の国庫補助金につきましては、配水管更新事業にかかる補助金の確定見込みによりまして6,212千円を減額するものでございます。
続きまして、下の資本的支出の説明でございます。
1款1項1目1節、工事請負費につきましては、清水3丁目道路の配水管更新工事費の確定によりまして443千円。また、重要給水施設排水管更新工事においては、当初、国庫補助事業対象を50,000千円で要望しておりましたが、配分額が減額されたことに伴いまして、事業費を縮小して実施したために18,593千円の減額となりまして、合わせて19,036千円を減額するものです。
以上、水道事業会計補正予算(第3号)の説明といたします。
続きまして、議案第73号、平成28年度清水町下水道事業会計補正予算(第2号)の設定について、ご説明いたします。
まず、第2条の収益的収入及び支出の補正につきましては、下水道事業収益の既定額から62,887千円を減額しまして、収入総額を304,113千円とし、下水道事業費用の既定額に2,734千円を追加し、支出総額を324,085千円とするものでございます。
第3条の資本的収入及び支出の補正につきましては、資本的収入の既定額に64,944千円を追加しまして、資本的収入の総額を178,444千円とするものでございます。
なお、資本的支出額に対する不足する財源の補てんとしまして、当年度分損益勘定留保資金から84,605千円及び当年度分の消費税及び地方消費税資本収支調整額951千円を充当いたします。
第4条の利益剰余金の処分の補正につきましては、収益的収入及び支出の補正によりまして、利益剰余金が発生しないために減債積立金の減額をするものでございます。
3頁をお開き願います。
公共下水道事業の収益的収入の内訳につきまして、ご説明をいたします。
1款1項2目1節、一般会計負担金、これは地方公営企業繰出基準に基づく繰入金の確定によりまして、雨水分の負担金600千円を減額するものでございます。
2項2目1節、一般会計補助金につきましても、繰出基準に基づく繰入金の確定によりまして、報償費対策分の補助金が確定対象外となりましたことから55,453千円を減額するものでございます。
4目1節、その他雑収益につきましては、平成27年度の消費税の確定に伴いまして、還付加算金として14千円を追加するものでございます。
続きまして、公共下水道事業の収益的支出の内訳につきまして、ご説明をいたします。
1款1項4目1節、有形固定資産減価償却費につきましては、減価償却費の確定見込みにより2千円を追加します。
2項3目1節、雑支出につきましては、消費税の確定見込みによりまして、特定収入仮払消費税を費用化する必要が生じましたことから2,800千円を追加するものでございます。
4頁にまいります。
公共下水道事業資本的支出の補正でございます。
1款3項1目1節、出資金につきましては、繰出基準に基づく繰入金の確定によりまして、繰入基準外の出資金といたしまして58,223千円を追加するものでございます。
5頁をご覧願います。
これは、集落排水事業の収益的収入の補正内訳につきまして説明をいたします。
1款2項2目1節、一般会計補助金につきましては、繰出基準に基づく確定によりまして、6,848千円を減額するものでございます。
その下、収益的支出の補正につきましては、1款2項1目1節、企業債利息につきまして、平成27年度分の借入分の利率確定に伴いまして68千円を減額するものでございます。
続きまして、最後6頁でございます。
集落排水事業の資本的収入についてご説明をいたします。
1款3項1目、出資金につきましては、繰出基準に基づく確定によりまして6,634千円を追加するものでございます。
4項1目1節、分担金及び負担金につきましては、分担金の確定見込みによりまして、87千円を追加するものでございます。
以上、下水道事業会計補正予算(第2号)の説明といたします。
以上、一括しての提案説明とさせていただきます。ご審議お願いいたします。
○議長(加来良明) これより、一括して質疑を行います。
質疑ありませんか。
7番、原紀夫議員。
○7番(原 紀夫) 議案68号の部分で1点だけお尋ねいたします。
12頁に財産収入の関係がありますが、275千円の収入があります。これは財産収入として年度当初から契約していたものなのか、新たに出てきたものなのかについて、教えていただきたいと思います。
合わせて、長期にわたって伐期が相当経過していて、育成年が相当経過していて伐期ということになっているのかどうか。
加えて、その後の林地についてどういう対応をするのか、このことについてお知らせいただきたいと思います。
○議長(加来良明) 学校教育課長。
○学校教育課長(斉木良博) 今回の学校林の伐採につきましては、社会福祉法人旭山学園より町有地を活用したいという申し出がありまして、それに基づいて学校林を伐採し、その収入と費用を差し引いて今回収入として補正をしたものでございます。
伐期の部分につきましては、年数が47年ということで長期に経過をしているわけですけれども、今回、そのような町からの申し出があって伐採をしたということでございます。その後の活用については旭山学園が活用すると聞いております。
○議長(加来良明) 7番、原紀夫議員。
○7番(原 紀夫) どのくらいの面積かは定かではありませんが、議会でも木を切る伐期についてはいろいろと言っている人もいるんですけれども、カラマツだろうと思いますが、旭山学園がどういう用途で使うかわかりませんが、そこの木を切らないとならなくて切ったのか、まだまだ成長させておけば学校林を伐採する、これから10年、20年おくことによってより額の大きな収入が見込めるというようなものであれば、考えた方がいいのではないかという気がしたものですから、この辺についてお尋ねをしました。
○議長(加来良明) 答弁を求めます。
学校教育課長。
○学校教育課長(斉木良博) 学校林につきましては、学校及びPTA等が今回の学校林を保有し、育成をして学校の施設や備品等に活用するという目的で保有しているものです。伐期については、47年経過していましたので、今回の町からの申し出によって伐採をして活用をしたというところでございます。
○議長(加来良明) 他に質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(加来良明) 質疑なしと認めます。
○議長(加来良明) これより、一括して討論を行います。
討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(加来良明) 討論なしと認めます。
○議長(加来良明) これより、議案第68号、平成28年度清水町一般会計補正予算(第7号)の設定についてを採決します。
この採決は、起立によって行います。
本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(賛成者起立)
○議長(加来良明) 起立多数です。
よって、議案第68号は原案のとおり可決されました。
○議長(加来良明) これより、議案第69号、平成28年度清水町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の設定についてを採決します。
この採決は、起立によって行います。
本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(賛成者起立)
○議長(加来良明) 起立多数です。
よって、議案第69号は原案のとおり可決されました。
○議長(加来良明) これより、議案第70号、平成28年度清水町後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第2号)の設定についてを採決します。
この採決は、起立によって行います。
本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(賛成者起立)
○議長(加来良明) 起立多数です。
よって、議案第70号は原案のとおり可決されました。
○議長(加来良明) これより、議案第71号、平成28年度清水町介護保険特別会計補正予算(第2号)の設定についてを採決します。
この採決は、起立によって行います。
本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(賛成者起立)
○議長(加来良明) 起立多数です。
よって、議案第71号は原案のとおり可決されました。
○議長(加来良明) これより、議案第72号、平成28年度清水町水道事業会計補正予算(第3号)の設定についてを採決します。
この採決は、起立によって行います。
本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(賛成者起立)
○議長(加来良明) 起立多数です。
よって、議案第72号は原案のとおり可決されました。
○議長(加来良明) これより、議案第73号、平成28年度清水町下水道事業会計補正予算(第2号)の設定についてを採決します。
この採決は、起立によって行います。
本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(賛成者起立)
○議長(加来良明) 起立多数です。
よって、議案第73号は原案のとおり可決されました。