防災
災害と防災

災害は、何の前触れもなくやってきます。
普段から、災害に対する心がけや防災意識を高めることで、被害の拡大を防ぎ、身を守ることができます。

災害が発生した時

大きな地震や火災、風水害等が発生した時は、様々な方法で情報を収集し、まず、すぐに指定緊急避難場所へ避難してください。
その後、一定期間避難生活を送る必要があるとなった場合は、指定避難所に移動をしてください。
地震の時は余震、建物の倒壊や割れたガラス片・金属片に気を付け、大雨や洪水の時は道路の冠水、河川の氾濫による堤防・橋周辺の状況をよく見て、早めの避難を心がけてください。
役場では、災害に対し、早急に対応できるよう職員が待機します。
避難場所や避難方法など困ったことがある時は、役場へ連絡してください。また、指定緊急避難場所(指定避難所)には職員が駆けつけますので、避難先では職員などの指示に従ってください。
また、大規模な被害などが予想される災害時などには、町から避難勧告等が出る場合があります。町からの周知に従って、落ち着いて指定避難所へ移動願います。

避難場所

自宅等により近い最寄りの避難場所へ避難してください。
下記避難場所(避難所)一覧を出力し、自宅の壁などに貼り、災害時すぐに避難できるよう、日頃から家族間で避難場所(避難所)を確認する話し合いをしてください。

防災計画
北海道からの土砂災害に関する情報・北海道防災情報

北海道からの土砂災害に関する情報・北海道防災情報は下記のボタンからご参照ください。

この情報に関するお問い合わせ先
総務課 電話番号:0156-62-2111