保育所に入ることのできない１０ケ月未満のお子さんを町内個人に預け、保育料を支払っている場合に、保育料の一部を助成します。

家族が保育をすることができないため、町内に在住する特定の個人（保護者の３親等以内の親族を除く）に保育を依頼した方で、条件を満たした場合。

1. 保育時間は、１日８時間以上であること。
2. 保育日数は、月２０日以上で３ケ月以上継続して預けていること。

保護者が支払った額の２分の１以内を支給する。（上限87,000円まで）

乳児保育申請書、印鑑、家庭状況申告書、世帯全員の稼動証明書、世帯の月額収入の確認書類、振込口座通知書、保育料の領収書（初回申請は、３ケ月分、２回以降からは１ケ月分）

1. 乳児保育金申請書など必要書類の提出
2. 決定のお知らせ
3. 指定口座への振込み