開催日時 |
令和2年9月15日(火)午後7時分~午後8時55分 |
---|---|
開催場所 | 清水町役場2階庁議室 |
委員出席者 |
丸山良三(会長)、残間一憲(副会長)、氷見隆雄、宮澤真二、尾崎俊明、桑尾達也、高橋利幸、寺内麻紀、林緑、伊藤亜砂子、大東孔美 |
事務局出席者 |
町長(阿部一男)、企画課長(前田真)、同補佐兼統計企画係長(川口二郎)、政策企画係長(田村幸紀)、同主事(木村翔) |
アドバイザー 出席者 |
千葉敬貴、丹羽恭太 |
傍聴者数 | 0 人 |
議題・諮問内容 |
第6期総合計画の素案について |
出された主な意見等 |
・人口減少を踏まえると、一番は雇用が大事。サテライトオフィスが注目されているため、清水町でも積極的に取り組んでほしい。また、呼び込むためにも駅前再開発を考えて欲しい。 ・行ってみたい、また来てみたいと思える施設などがあると大きな魅力につながる。 将来の子ども達の選択肢も増えてきているため、この子どもたちが帰って来られるようなまちづくりが必要。 ・これからはいろいろな町民を巻き込むために、どう情報発信していくかが重要となる。 ・チャレンジしやすいまちづくりを進めてほしい。この人達への支援の積み重ねが人口増加につながると思う。 ・提案書の実現が積み重なれば、住民満足度が高まると思う。 ・10年後に限らず、長期的展望の視点を大事にしてほしい。 ・提案書のアイデアが多いため、行政に負担がかかり何もできなかったことにならないか不安。すべてを行政で行うのではなく、町民のサポートをする橋渡し的な立場になることで、多くのことを実践できるのではないか。 ・清水公園の再開発について、町民の満足度を一番に考えた計画を作成したが、話が途絶えてしまったため、もう一度見直してほしい。 ・身近に買える地元産の物が少ない。これらを売る人や場所を作ってほしい。 ・ホームページをスマホ版にすることや食や観光など分類をして検索をしやすいように整備をしてほしい。 ・農家で短時間のアルバイトをしたいという要望を拾い、つなげる組織があると良い。 ・町民の多様な意見に行政が反応すれば良い町となる。 |
会議録 |
会議録については下記ファイルを参照してください。 |
担当課・係 | 企画課政策企画係(電話0156-62-2114) |
第2回清水町総合計画審議会
開催結果(要旨)