清水町社会教育委員会

担当:社会教育課 社会教育係

開催日時:2025/05/27

令和7年度 第1回清水町社会教育委員の会議

開催結果(要旨)

開催日時 令和7年5月27日(火)午後6時30分~午後7時25分
開催場所 清水町文化センター 会議室2

委員出席者

(社会教育委員)

増田康広、中島啓治、武田静江、宮城金次、太田昭夫、田中祐子、

仲川綾乃、中村富志男、北村光明

事務局出席者 山下教育長、安ケ平社会教育課長、渋谷社会教育課参事、太田社会教育課参事、野々村社会教育課長補佐、玉井図書館業務係長
議題・諮問内容1

1 令和6年度社会教育事業実績について

2 令和6年度社会教育事業評価について

3 第10次社会教育計画策定手順の決定について

会議結果1

1 令和6年度社会教育事業実績について質疑と意見を受けた。

2 令和6年度社会教育事業評価について評価業務を依頼した。

3 第10次社会教育策定手順について工程及び専門部会について意見を

 受けた。

出された主な意見等

1 令和6年度社会教育事業実績について

 特に意見はありませんでした。

2 令和6年度社会教育事業評価について

 特に意見はありませんでした。

3 第10次社会教育計画策定手順の決定について

 特に意見はありませんでした。

会議経過

別紙会議録のとおり(役場1階ロビーまちづくり情報コーナーで見ることができます。)

担当課・係 社会教育課社会教育係(電話0156-62-5115)
この情報に関するお問い合わせ先
教育委員会社会教育課 電話番号:0156-62-5115

担当:社会教育課 社会教育係

開催日時:2025/02/26

令和6年度 第3回清水町社会教育委員の会議 開催結果(要旨)
開催日時 令和7年2月26日(水)午後6時30分~午後7時30分
開催場所 清水町文化センター 会議室1

委員出席者

(社会教育委員)

増田康広、三津橋和子、太田昭夫、金堀克浩、田中祐子、仲川綾乃、中村富志男、北村光明、渋谷久美子、山本和彦
事務局出席者 山下教育長、安ケ平社会教育課長、太田社会教育課参事、西垣社会教育課長補佐、樋口社会教育係長、玉井図書館業務係長
議題・諮問内容1

1 令和7年度社会教育事業計画について

2 令和7年度社会教育関係団体補助金交付予定一覧について

会議結果1

1 令和7年度社会教育事業計画について質疑と意見を受けた。

2 令和7年度社会教育関係団体補助金交付予定一覧について質疑と意見を受けた。

出された主な意見等

1 令和7年度社会教育事業計画について

 委員 文化センター・大ホールに冷房機能を整備する予定はないか。

 町  整備は必要と認識しているが、子どもや高齢者施設を先に整備している。

 委員 文化史跡に案内看板を整備してはいかがか。

 町  ご意見いただきながら、必要な看板があれば整備していきたい。

2 令和7年度社会教育関係団体補助金交付予定一覧について

 特に意見はありませんでした。  

会議経過 別紙会議録のとおり(役場1階ロビーまちづくり情報コーナーで見ることができます)
この情報に関するお問い合わせ先
教育委員会社会教育課 電話番号:0156-62-5115

担当:社会教育課 社会教育係

開催日時:2024/11/19

令和6年度 第2回清水町社会教育委員の会議
審議会の名称 第2回清水町社会教育委員の会議
開催日時 令和6年11月19日(火)午後7時00分~午後8時00分
開催場所 清水町文化センター 会議室2
委員出席者

髙 充慶、増田 康広、三津橋和子、太田 昭夫、田中 祐子、仲川 綾乃、

中村富志男

事務局出席者 山下教育長、安ケ平社会教育課長、太田社会教育課参事、西垣社会教育課長補佐、樋口社会教育係長、玉井図書館業務係長
議題・諮問内容1 1 令和5年度社会教育事業評価結果及び今後の方針について
議題・諮問内容2 2 令和7年度社会教育事業について
会議結果1 1 令和5年度社会教育事業評価結果及び今後の方針について質疑と意見を受けた。
会議結果2

2 令和7年度社会教育事業について説明し意見を受けた。

出された主な意見等

1 令和5年度社会教育事業評価結果及び今後の方針について

委員 二十歳の祝典事業について、外国人の方が参加する場合、着物の貸し出しなどはしていないでしょうか。また案内文書に服装について表記したらどうでしょうか。

町 着物の貸し出しは行っていないが、着付けについては無料で団体が行っています。案内文書への表記については検討します。

委員 町のイベントについて、ホームページを探してもみつからないことが多い。カレンダー形式にしてはどうでしょうか。

町 担当課がホームページの改変を行ったところだが、カレンダー形式ではありませんので、引き続き担当課と協議してまいります。

2 令和7年度社会教育事業について

委員 生活リズム学校事業について、内容を工夫して続けたらいかがか。

町 ねらいは生活リズムの大切さを伝えることなので、別の方法で伝えられるように見直していきます。

会議経過 別紙会議録のとおり(役場1階ロビーまちづくり情報コーナーで見ることができます)
この情報に関するお問い合わせ先
教育委員会社会教育課 電話番号:0156-62-5115

担当:社会教育課 社会教育係

開催日時:2024/05/27

令和6年度 第1回清水町社会教育委員の会議

開催結果(要旨)

開催日時 令和6年5月27日(月)午後7時00分~午後8時20分
開催場所 清水町文化センター 会議室2

委員出席者

(社会教育委員)

髙 充慶、増田康広、三津橋和子、渋谷久美子、金堀克浩、太田昭夫、谷口愛佳、田中祐子、鳥羽綾乃、中村富志男、北村光明、山本和彦
事務局出席者 山下教育長、安ケ平社会教育課長、太田社会教育課参事、西垣社会教育課長補佐、樋口社会教育係長、玉井図書館業務係長
議題・諮問内容1

1 令和5年度社会教育事業実績について

2 令和5年度社会教育事業評価について

会議結果1

1 令和5年度社会教育事業実績について質疑と意見を受けた。

2 令和5年度社会教育事業評価について評価業務を依頼した。

出された主な意見等

1 令和5年度社会教育事業実績について

 委員 文化財保護条例の制定が必要。

 町  令和6年度制定を目指します。

2 令和5年度社会教育事業評価について

 特に意見はありませんでした。

会議経過

別紙会議録のとおり(役場1階ロビーまちづくり情報コーナーで見ることができます。)

担当課・係 社会教育課社会教育係(電話0156-62-5115)
この情報に関するお問い合わせ先
教育委員会社会教育課 電話番号:0156-62-5115

担当:社会教育課 社会教育係

開催日時:2024/02/26

令和5年度 第3回清水町社会教育委員の会議
開催結果(要旨)
開催日時

令和6年2月26日(月)午後7時00分~午後8時25分

開催場所

清水町文化センター 会議室2

委員出席者

(社会教育委員)

江尻 功、三津橋和子、渋谷久美子、金堀克浩、太田昭夫、田中祐子、鳥羽綾乃、中村富志男、北村光明、山本和彦

事務局出席者

山下教育長、太田参事、西田補佐、樋口係長、玉井係長

傍聴者数

なし

議題・諮問内容1

1 副委員長の選出

議題・諮問内容2

2 令和6年度社会教育事業計画について

議題・諮問内容3

3 令和6年度社会教育団体補助金交付予定一覧について

会 議 結 果1

1 副委員長に田中祐子氏が選出された。

会 議 結 果2

2 令和6年度社会教育事業計画について質疑と意見を受けた。

会 議 結 果3

3 令和6年度社会教育団体補助金交付予定一覧について質疑と意見を受けた。

出された主な意見等

〇令和6年度社会教育事業実績について

委員 生涯学習ボランティアの活動の場が不足している。

町  学校への書写、伝統文化体験教室への派遣などが主で、活動の場が少ないのは承知している。引き続き、活動の場を探していく。

〇令和6年度社会教育団体補助金交付予定一覧について

委員 清水町文化協会と御影文化協会との交流の場が必要ではないか。

町  清水町文化協会協議会において、交流していると考えている。

会議経過

別紙会議録のとおり(役場1階ロビーまちづくり情報コーナーで見ることができます。)

担当課・係 社会教育課社会教育係(電話0156-62-5115)
この情報に関するお問い合わせ先
教育委員会社会教育課 電話番号:0156-62-5115

担当:社会教育課 社会教育係

開催日時:2023/11/21

令和5年度 第2回清水町社会教育委員の会議
開催日時

令和5年11月21日(火) 午後7時00分~午後9時04分まで

開催場所

清水町文化センター 会議室2

委員出席者

中村富志男(委員長)、山名万里(副委員長)、下坂吉彦、江尻 巧、渋谷久美子、金堀克浩、太田昭夫、田中祐子、鳥羽綾乃、北村光明 

事務局出席者

山下教育長、安ケ平課長、太田参事、西田補佐、樋口係長、玉井係長

傍聴者数

2名

議題・諮問内容
  1. 令和4年度社会教育事業評価結果及び今後の方針について
  2. 清水町文化財保護条例の制定について
  3. 清水町優秀児童・生徒派遣費助成基準の改正について
  4. 令和6年度予算について
出された主な意見
  • 1.令和4年度社会教育事業評価結果及び今後の方針について
  • 委員:令和7年度目標値と令和4年度の実績値に乖離があるが理由は何か
  • 町:令和7年度の目標値は令和2年度策定の清水町社会教育計画の5年後の目標値であり事業によっては目標値を超えているものやコロナの影響で落ち込んでいる事業もある
  • 委員:社会教育のイベントなどについてホームページを探しても見つからないことがある。Facebookなどをかつようしてはどうか
  • 町:今後はFacebookなどを活用して広く宣伝周知します
  • 2.文化財保護条例の制定について
  • 委員:文化財保護審議会委員について報酬が出ることになっているが金額の記載がない。こういった委員を委任し育てるということは手間、暇、お金がかかるものである。しっかりと予算付けしてもらいたい。
  • 町:委員の報酬については規定されており独自に決めることはできないが、金額については随時改正されております
  • 3.清水町優秀児童・生徒派遣費助成基準の改正について
  • 委員:小中学生が全道大会に行くときには何人いても5万円が限度ということか
  • 町:1人あたり5万円。小中学生については現行制度と同じくできるだけ制限がないようにしたい
会議録について

・役場1階ロビーまちづくり情報コーナーで見ることができます。

この情報に関するお問い合わせ先
教育委員会社会教育課 電話番号:0156-62-5115

担当:社会教育課 社会教育係

開催日時:2023/05/29

令和5年度 第1回清水町社会教育委員の会議
開催日時

令和5年5月29日(月) 午後7時00分~午後8時40分まで

開催場所

清水町文化センター 会議室2

委員出席者

下坂吉彦 江尻巧 三津橋和子 渋谷久美子 金堀克浩 太田昭夫

谷口愛佳 田中祐子 鳥羽綾乃 中村富志男 山名万里 北村光明 山本和彦

事務局出席者

山下教育長、安ケ平社会教育課長、太田社会教育課参事、西田社会教育課長補佐、樋口社会教育係長

傍聴者数

無し

議題・諮問内容
  1. 委員長、副委員長の選出
  2. 令和4年度社会教育事業実績について
  3. 令和4年度社会教育事業評価について
  4. 文化賞・スポーツ賞規則の改正について
  5. 文化財保護制度の検討について

出された主な意見

1 令和4年度社会教育事業実績について

委員 文化史跡の管理報酬について金額は妥当か

町  来訪者が多くなり史跡案内等が大変なことは承知している。今後、報酬増額などに向けて検討したい。

2 令和4年度社会教育事業評価について

委員 個人で全部の事業について評価するのは難しいのではないか。

町  評価できる範囲で構わない。

委員 3年度の評価を知りたい。評価は委員全員の平均点なのか

町  3年度の評価実績について新規の委員には改めて配布する。また、評価点数は委員全体の平均点となっている。

会議結果

1 委員長に中村富志男氏、副委員長に山名万里氏が選出された。

2 令和4年度社会教育事業実績について質疑と意見を受けた

3 令和4年度社会教育事業評価について評価業務を依頼した。

4 文化賞・スポーツ賞規則の改正について意見を受けた

5 文化財保護制度の検討について意見を受けた。

会議録について

役場1階ロビーまちづくり情報コーナーで見ることができます。

この情報に関するお問い合わせ先
教育委員会社会教育課 電話番号:0156-62-5115

担当:社会教育課スポーツ係

開催日時:2019/07/26

第1回清水町社会教育委員会
開催結果(要旨)
開催日時

令和元年7月26日(金)午後7時00分~午後8時30分

開催場所 清水町文化センター 練習室1
委員出席者

塚原雄二 髙井正樹、平野道雄、渋谷久美子、鎌田哲弘、白石幸久、田中祐子、上谷明美、横山俊峰、山名万里、久野綾乃、中村富志男

事務局出席者

教育長(三澤吏佐子)、社会教育課長(藤田哲也)、社会教育課参事(佐々木亘、菅野靖洋)、社会教育課長補佐兼社会教育係長(安ヶ平宗重)、文化振興係長(樋口尚樹)、社会教育係主事(野々村麻希、小松渓) 

傍聴者数 0 人
議題・諮問内容

(1)委員長、副委員長の選出
(2)平成30年度社会教育事業実績について
(3)平成30年度社会教育事業評価について
(4)北海道社会教育研究大会について

出された主な意見等

(1)委員長に横山、副委員長に久野が選出された
(2)平成30年度社会教育事業実績において、公民館パソコン講座や図書館エントランスホール展の充実を求める意見が出された。
(3)平成30年度社会教育事業評価において、委員からの評価を報告してもらうこととなった。
(4)北海道社会教育研究大会において、十勝会場であることから協力することとなった。
(5)その他として、ハラスメントに対する不安の払拭のため、町民向けの講座等を検討することとなった。

会議結果

(1)平成30年度社会教育事業実績について
委員 公民館のパソコン講座を充実させて高年齢層等の町民の習熟度をあげ、インターネット社会から残されないようにしなければならない。相談窓口の設置も望む。
町  パソコン講座は高齢者の参加が多い。パソコンサークルもあるのでそちらへの参加を促したい。相談については公民館のみならず聞きに来て欲しい。
委員 図書館のエントランスホール展は他の図書館等の取り組みや町にゆかりのある方も視野に入れてマンネリ化を解消してほしい。
町  社会教育委員や町民の方からも情報をいただきながら取り組んでいく。


(2)その他
委員 役場でのパワハラ報道が今月あったが、事案が続いている。社会教育においては成人教育、また青少年教育においてはいじめの問題である。子どもを持つ親としてはそういった事件を聞くと不安に思ってしまう。世代間ギャップがある中で信頼関係を築くためにシンポジュウムやフォーラムなどを社会教育課で取り組んで欲しい。
町  教育委員会では過去に2回続けてハラスメントの事案があった。役場として職員向けに研修会を実施しているが、町民向けに教育機会を設けたことはない。いじめ問題に関しては、学校や生徒会、PTAで取り組んでいる。町民向けの講座や話し合う機会など良い考えだと思うので、取り組んでいくよう検討する。
委員 中央公民館講座は日中の講座が多い。就業者世代や子育て世代の参加が少ないという課題に対して、対象者に応じて夜に開催するなどしたらよい。
町  講師の都合等も考慮しながら参加しやすい体制を検討する。

担当課・係 社会教育課社会教育係(電話0156-62-5115)