清水町社会教育委員会議・清水町スポーツ推進委員会

担当:社会教育課 社会教育係・スポーツ係

開催日時:2023/02/21

令和4年度第2回清水町社会教育委員・清水町スポーツ推進委員合同会議結果
開催結果(要旨)
開催日時

令和5年2月21日(火)午後7時00分~午後9時00分

開催場所

清水町文化センター 会議室2

委員出席者

(社会教育委員)

横山俊峰、中村富志男、三津橋和子、澁谷久美子、金堀克浩、白石幸久、上谷明美、山名万里、北村光明、

委員出席者

スポーツ推進委員)

長谷川弘、髙野博昭、富樫和子、真野篤、細田秀夫、上谷美樹

事務局出席者

山下教育長、安ケ平社会教育課長、太田社会教育課参事、奥田社会教育課長補佐、伊藤スポーツ係長、樋口社会教育係長、山本図書館長、木戸主査

傍聴者数

0 人

議題・諮問内容

1 令和3年度社会教育事業評価について

2 令和5年度社会教育事業について

3 令和5年度社会教育関係団体補助金について

4 体育館建設基本構想・基本計画について

会 議 結 果

1 令和3年度社会教育事業評価について質疑と意見を受けた

2 令和5年度社会教育事業について質疑と意見を受けた

3 令和5年度社会教育関係団体補助金について質疑と意見を受けた

4 体育館建設基本構想・基本計画について質疑と意見を受けた

出された主な意見等

1 令和3年度社会教育事業評価について

委員 良い図書館運営が行われている。今後はSNS等を活用した情報発信が望まれ  

   る

町  参考意見とさせていただく

2 令和5年度社会教育事業について

委員 文化・スポーツ賞で贈答するメダルのデザインは、町独自に変更すること

   は可能か

町  今後検討する

委員 令和6年度事業に委員の意見を反映する機会が必要

町  今後も委員の意見は事業に反映させていく

3 令和5年度社会教育関係団体補助金について

委員 補助額について、前年度との比較が必要

町  今後対応する

委員 補助金は過去一律に削減された。戻す予定はないのか

町  毎年団体と協議し、補助額を決定している

4 体育館建設基本構想・基本計画について

町  体育館建設事業の進捗状況を報告した

会議経過

別紙会議録のとおり(役場1階ロビーまちづくり情報コーナーで見ることができます。)

担当課・係 社会教育課社会教育係・スポーツ係(電話0156-62-5115)
この情報に関するお問い合わせ先
教育委員会社会教育課 電話番号:0156-62-5115

担当:社会教育課 社会教育係・スポーツ係

開催日時:2022/05/24

令和4年度 第1回清水町スポーツ推進委員会議 第1回清水町社会教育委員・清水町スポーツ推進委員合同会議結果
開催結果(要旨)
開催日時

令和4年5月24日(火)

スポーツ推進委員会議 午後7時00分~午後7時35分

社会教育委員・スポーツ推進委員合同会議 午後7時35分~午後8時35分

開催場所

清水町文化センター 会議室2

委員出席者

(社会教育委員)

松橋達美、三津橋和子、金堀克浩、田中祐子、上谷明美、横山俊峰、北村光明、中村富志男

委員出席者

スポーツ推進委員)

富樫和子、長谷川弘、髙野博昭、有澤輝彰、真野篤、西山幸子、上谷美樹、勝田正吾

事務局出席者

山下教育長、安ケ平社会教育課長、太田社会教育課参事、奥田社会教育課長補佐、伊藤スポーツ係長、樋口社会教育係長、山本図書館長、木戸主査

傍聴者数

0 人

議題・諮問内容1

1 スポーツ推進委員長、副委員長の選出

2 体育館建設町民検討会議委員の選出

議題・諮問内容2

1 令和3年度社会教育事業実績について

2 令和3年度社会教育事業評価について
会 議 結 果1

1 スポーツ推進委員長に長谷川弘氏、副委員長に髙野博昭氏が選出された。

2 体育館建設町民検討会議委員にスポーツ推進委員全員が選出された

会 議 結 果2

1 令和3年度社会教育事業実績について質疑と意見を受けた

2 令和3年度社会教育事業評価について評価業務を依頼した。
出された主な意見等

1 体育館建設町民検討会議委員の選出について

委員 昨年からの進捗状況は。12月に町民検討会議を開催する予定であったが。

町  供用開始をR6年度からR7年度に変更した。会議が開催できていないことをお詫びする。近々に町民検討会議を開催する予定である。

出された主な意見等

1 令和3年度社会教育事業実績について

委員 渋沢栄一が注目されている中、郷土史料館の利用が伸びていない。

町  239名の訪問があり、多くは町外からである。9月には展示パネルを改修し、更なるPR活動を行う。

委員 町の渋沢栄一に対する位置づけは、どのようになっているのか。

町 渋沢栄一関連史跡は従来から文化史跡管理事業として管理してきた。今後も郷土文化振興として位置づけ推進していく。

2 令和3年度社会教育事業評価について

委員 各年度の達成率は5か年の経過で判断するのか

町  単年度で判断してほしい。

会議経過

別紙会議録のとおり(役場1階ロビーまちづくり情報コーナーで見ることができます。)

担当課・係 社会教育課社会教育係(電話0156-62-5115)
この情報に関するお問い合わせ先
教育委員会社会教育課 電話番号:0156-62-5115

担当:社会教育課 社会教育係・スポーツ係

開催日時:2022/02/28

令和3年度 第3回清水町社会教育委員の会議、令和3年度 第3回清水町スポーツ推進委員会議
開催結果(要旨)
開催日時

令和4年2月28日(月) 

社会教育委員の会議・スポーツ推進委員会議 午後7時~午後8時42分

開催場所 清水町文化センター 大集会室

委員出席者

(社会教育委員)

松橋達美、三津橋和子、渋谷久美子、金堀克浩、田中祐子、上谷明美、横山俊峰、山名万里、北村光明、中村富志男

委員出席者

スポーツ推進委員)

長谷川弘、高野博昭、富樫和子、有澤輝彰、真野 篤、西山幸子

事務局出席者

教育長(山下勇)、社会教育課長(藤田哲也)、社会教育課参事(安ヶ平宗重)、社会教育課参事(本田雅彦)、社会教育係長(伊藤尚哉)、文化振興係長(樋口尚樹)、図書館長(山本明子)、社会教育係主事(野々村麻希)

傍聴者数 0 人
議題・諮問内容

1 令和4年度社会教育事業計画について

2 令和4年度社会教育関係団体補助金について

3 令和4年度からの成人式の名称について(社会教育委員議事)

会議結果
  1. 令和4年度社会教育事業計画について質疑を受けた。
  2. 令和4年度社会教育関係団体補助金について質疑を受けた。
  3. 令和4年度からの成人式の名称について質疑を受けた。
出された主な意見等

1 令和4年度社会教育事業計画について

  • 委員:図書館の監視カメラの設置について、子どもたちや大人たちが安心安全に利用できるように積極的に設置するべきではないか。
  • 町:図書館のみならず各種子どもが集まる施設があるので、設置後の目的や効果を検討していく。
  • 委員:生活リズム学校の実施について、体育館・農業研修会館の改修後の事業はどのように計画しているのか。
  • 町:他の町では公民館に泊まったりしている事例もあるので、宿泊施設がない場合でも別な方法で生活リズム学校は続けていきたいと考えている。

2 令和4年度社会教育関係団体補助金について

  • 委員:補助対象事業ができなかった時の余剰金は、どのように処理されているのか。
  • 町:補助対象事業ができなくて使用しなかった補助金については、町に返還をしてもらっている。


3 令和4年度からの成人式の名称について(社会教育委員議事)

  • 委員:「祝典」の表現は良いと思う。
  • 委員:「十勝」というブランドを付けて特別感を出した方が良い。
  • 委員:「はたちの式典」よりは「はたちの集い」など気軽な感じが良い。
  • 委員:「はたちの祝典」でもいいが、若い人がどういうふうに考えているか、それを一番尊重     してあげたい。
  • 委員:これから成人を迎える子どもたちに参加したいと思う名前を聞いてみてはいかがか。
  • 委員:「はたち」と書く話だが、漢字で「二十歳」と標記した方が良い。
会議の経過 役場1階ロビー まちづくり情報コーナーで見ることができます。
担当課・係 社会教育課社会教育係(電話0156-62-5115)
この情報に関するお問い合わせ先
教育委員会社会教育課 電話番号:0156-62-5115

担当:社会教育課

開催日時:2021/12/06

令和3年度 第2回清水町社会教育委員の会議、令和3年度 第2回清水町スポーツ推進委員会議
開催結果(要旨)
開催日時

令和3年12月6日(月) 

社会教育委員の会議・スポーツ推進委員会議 午後7時~午後8時44分

開催場所 清水町文化センター 会議室2

委員出席者

(社会教育委員)

松橋達美、三津橋和子、渋谷久美子、金堀克浩、白石幸久、谷口愛佳、田中祐子、上谷明美、横山俊峰、山名万里、北村光明、中村富志男

委員出席者

スポーツ推進委員)

長谷川弘、高野博昭、岩瀬諮司子、富樫和子、有澤輝彰、細田秀夫、西山幸子、鎌田真由美

事務局出席者

教育長(山下勇)、社会教育課長(藤田哲也)、社会教育課参事(安ヶ平宗重)、社会教育課参事(本田雅彦)、社会教育係長(伊藤尚哉)、文化振興係長(樋口尚樹)、図書館長(山本明子)、スポーツ係主事(木戸悠登)、社会教育係主事(野々村麻希)

傍聴者数 0 人
議題・諮問内容

1 令和3年度上半期清水町社会教育事業実施状況について

2 令和2年度清水町社会教育計画事業評価について

3 令和4年度社会教育事業の概要(主要事業)について

会議結果
  1. 令和3年度上半期社会教育事業実施状況について質疑を受けた。
  2. 令和2年度清水町社会教育計画事業評価について質疑を受けた。
  3. 令和4年度社会教育事業(主要事業)について質疑を受けた。
  4. その他として、図書館の新システムについて周知した。
出された主な意見等

1 令和3年度上半期社会教育事業実施状況について

  • 委員:郷土史跡の広報と見学受け入れは、郷土史研究会がボランティアとして協力しているのか。また、パンフレットはふるさと納税などに入れてはどうか。
  • 町:郷土史研究会はボランティアの位置づけはしていないが、今後も協力いただきながら見学者の対応をしていく。また、パンフレットを有効に使ってより一層PRをしていきたい。

2 令和2年度清水町社会教育計画事業評価について

  • 委員:第9次社会教育計画の概要版を子どもたちに触れられる場所に置いて、興味のある方に見てもらうことはできないか。
  • 町:全員に配ることはできないが、各学校に数部ずつ配布しているので見てほしい。


3 令和4年度社会教育事業(主要事業)について

  • 委員:文化史跡の管理で、今は渋沢栄一がクローズアップされているが、松浦武四郎などの開拓に重要な方の呼び込みに関する予算は計上しているのか。
  • 町:文化施設の管理報償が次年度も同額の支出を考えている。管理以外の呼び込み等の郷土文化の振興は、21万円の予算の中で実施していく。

4 その他

  • 委員:新体育館建設について、一定のビジョンは見えているのか。
  • 町:今年度は基本構想、基本設計をしている。これから具体的に意見を聞いていく。
会議の経過 役場1階ロビー まちづくり情報コーナーで見ることができます。
担当課・係 社会教育課社会教育係(電話0156-62-5115)

担当:社会教育課

開催日時:2021/07/05

令和3年度 第1回清水町社会教育委員の会議、令和3年度 第1回清水町スポーツ推進委員会議、清水町社会教育委員の会議・清水町スポーツ推進委員会議(合同会議)
開催結果(要旨)
開催日時

令和3年7月5日(月) 

社会教育委員の会議  午後7時~午後7時21分

スポーツ推進委員会議 午後7時~午後7時42分

社会教育委員の会議・スポーツ推進委員会議 午後7時45分~午後8時57分

開催場所 清水町文化センター 大ホール、楽屋1

委員出席者

(社会教育委員)

松橋達美、三津橋和子、渋谷久美子、金堀克浩、白石幸久、谷口愛佳、田中祐子、上谷明美、横山俊峰、山名万里、北村光明、中村富志男

委員出席者

スポーツ推進委員)

長谷川弘、高野博昭、岩瀬諮司子、富樫和子、有澤輝彰、細田秀夫、西山幸子、鎌田真由美

事務局出席者

教育長(三澤吏佐子)、社会教育課長(藤田哲也)、社会教育課参事(安ヶ平宗重)、社会教育課参事(本田雅彦)、社会教育係長(伊藤尚哉)、文化振興係長(樋口尚樹)、図書館長(山本明子)、スポーツ係主事(木戸悠登)、社会教育係主事(野々村麻希)

傍聴者数 0 人
議題・諮問内容1

1 社会教育委員長、副委員長の選出について

2 清水町文化賞・スポーツ賞選考委員会委員の推薦について

3 体育館建設町民検討会議委員の選出について

議題・諮問内容2

1 体育館建設町民検討会議(スポーツ関係者会議)委員について

2 チャレンジザゲーム講習会について

3 教育委員会主催事業について

4 清水町文化賞・スポーツ賞選考委員会委員の推薦について

議題・諮問内容3

1 令和2年度社会教育事業実績について

2 令和2年度社会教育事業評価について

出された主な意見等

1 体育館建設町民検討会議について

  委員:町民検討会議と役場の中の会議との意見のすり合わせはどの時期に

     行うのか。

   町:町民検討会議を開催する前に役場内で会議を開き、町民検討会議で

     の意見が役場内の会議に戻ってくる形を繰り返す流れとなる。

  委員:建設場所についても検討会議で議論されるのか。

   町:建設場所は浸水想定区域のエリアを除いた所に求めており、町長の

     判断をもって決定していく予定である。1回目の検討会議で用地を

     示せるスケジュールを考えている。

2 令和2年度社会教育事業実績について
  委員:成人式の挙行について、最悪な状況を考えた場合に再延期するのか

     中止とするのか、それとも完全オンライン化とするのか。

   町:十勝管内、北海道の状況を見たら実施できると考えている。急遽

     感染者が増えたら中止または延期も考えていかなければならない。

     実施についてはYouTube配信していく方法を進めている。

     参加者や町外のご家族を含めて健康観察票の提出をしての参加や

     成人式終了後の飲食を厳に慎んでもらうように事前に周知し、当日

     も案内していく。

  委員:公民館講座でスマートフォンの講座を環境がない方へ向けてあって

     もよいのではないか。

   町:秋口に一般対象のスマートフォンの講座を行う。初めてスマートフ

     ォンを持った方の講座と、スマートフォンの使い方の講座を企画

     している。


3 令和2年度社会教育事業評価について

  委員:渋沢栄一や十勝開墾合資会社等、郷土文化を教育方針として位置

     づけていく必要があるのではないか。

   町:今年度からは本格的に郷土文化講座を位置づけて推進していく。

     令和元年度から2年間は公民館講座の中で郷土文化講座を実施し

     たが、今年度からは、文化振興事業の一つとして、教育委員会の

     中で町民や子どもたちに伝えていきたいと思っている。

   町:学校教育の関係については、清水町における郷土史の学習は十勝

     清水学において、清水の文化を知ること、歴史を知ること、産業

     を知ること、自分の町を自分のこととして捉えて未来についてし

     っかり語ることの4つを柱に十勝清水学を進めている。

会議結果1

1 社会教育委員長に横山俊峰氏、副委員長に中村富志男氏が選出された。

2 文化賞・スポーツ賞選考委員に、一般の部に横山委員長、学生の部に

  山名委員が推薦された。

3 体育館建設町民検討会議委員に中村副委員長、三津橋委員が選出された。

会議結果2

1 体育館建設町民検討会議の委員にスポーツ推進委員は10名が委員となる

  こと、後日、町民検討会議が開催されることを確認しました。

2 スポーツ推進委員と教育委員会の共催事業として3回開催することで了

  承された。

3 主催事業について確認し、町民水泳記録会の協力者4名が決定された。

4 文化賞・スポーツ賞選考委員に、一般の部に長谷川委員長、学生の部に

  有澤委員が推薦された。

会議結果3

1 令和2年度社会教育事業実績について質疑と意見を受けた。

2 令和2年度社会教育事業評価について評価業務を依頼した。

担当課・係 社会教育課社会教育係(電話0156-62-5115)

担当:社会教育課

開催日時:2021/02/25

令和2年度第6回清水町社会教育委員の会議、令和2年度第6回清水町スポーツ推進委員会議結果
開催結果(要旨)
開催日時

令和3年2月25日(木) 午後7時~午後8時20分

開催場所 清水町文化センター 大集会室

委員出席者

(社会教育委員)

吉村教賢、渋谷久美子、三津橋和子、田中祐子、横山俊峰、久野綾乃、中村富志男

委員出席者

スポーツ推進委員)

長谷川弘、高野博昭、富樫和子、有澤輝彰、真野篤、細田秀夫、鎌田真由美

事務局出席者

教育長(三澤吏佐子)、社会教育課長(藤田哲也)、社会教育課参事(佐々木亘)、社会教育課参事(石津博徳)、社会教育課長補佐兼社会教育係長(安ヶ平宗重)、文化振興係長(樋口尚樹)、図書館長(山本明子)、社会教育係主事(野々村麻希)

傍聴者数 0 人
議題・諮問内容

1 令和3年度社会教育事業計画について

2 令和3年度社会教育関係団体補助金の交付について

3 第9次清水町社会教育計画について

出された主な意見等

1 令和3年度社会教育事業計画について
  委員:スケート少年団が帯広で練習しければならない状況であるのに対し

     て、スクールバス等での送迎支援も必要でないか。

   町:町外での活動のおいて保護者の負担は理解している。現在町内の送

     迎事業は行っているが今後の課題としていきたい。

 委員:図書館システムの更新では、図書館蔵書の検索と予約システムを検討

    してほしい。

  町:更新にあたっては、インターネットでの検索、予約システムの導入を

    検討している。


2 令和3年度社会教育関係団体補助金の交付について

   町:補助金の交付にあたり社会教育法に基づき意見をお聞きします。

  委員:特に意見なし。

3 第9次清水町社会教育計画について

  委員:社会教育をめぐる現状と課題において、新型コロナウイルスの発生

     地までの記載は不要ではないか。

   町:表現を検討する中で厚生労働省の発表を基とした。

  委員:総合計画における施策の位置づけの表記方法について、わかりやす

     い工夫が必要ではないか。

   町:概要版などでわかりやすい表現としていく。

会議結果

1 令和3年度社会教育事業計画について、スケート少年団の活動奨励と図書

  館システム更新について意見が出された。

2 令和3年度社会教育関係団体補助金の交付について、社会教育委員の意見

  を聴取した。

3 第9次清水町社会教育計画について概要を説明し、内容について質問が出

  された。

担当課・係 社会教育課社会教育係(電話0156-62-5115)

担当:社会教育課

開催日時:2020/11/18

令和2年度第5回清水町社会教育委員の会議、令和2年度第5回清水町スポーツ推進委員会議結果
開催結果(要旨)
開催日時

令和2年11月18日(水) 午後7時~午後8時15分

開催場所 清水町文化センター 会議室2

委員出席者

(社会教育委員)

森英樹、吉村教賢、渋谷久美子、三津橋和子、田中祐子、上谷明美、横山俊峰、久野綾乃、中村富志男

委員出席者

スポーツ推進委員)

長谷川弘、高野博昭、岩瀬諮司子、富樫和子、有澤輝彰、真野篤、細田秀夫、西山幸子、鎌田真由美

事務局出席者

社会教育課長(藤田哲也)、社会教育課参事(佐々木亘)、社会教育課参事(石津博徳)、社会教育課長補佐兼社会教育係長(安ヶ平宗重)、文化振興係長(樋口尚樹)、図書館長(山本明子)、文化振興係主査(小森武志)、社会教育係主事(野々村麻希)、同主事(高橋勇生)

傍聴者数 0 人
議題・諮問内容

1 第9次清水町社会教育計画の在り方について(提言)

2 令和2年度上半期清水町社会教育事業実施状況について

3 令和4年度成人式について(社会教育委員の議事)

出された主な意見等

1 第9次清水町社会教育計画の在り方について
  委員:提言書全体の字句等を校正して、原案のとおりで良いと思う。

   町:再度校正した上で、両委員長に確認してもらう。


2 令和2年度上半期清水町社会教育事業実施状況について
  委員:新型コロナウイルスの感染がどれだけ広がっているか不明な状況で、

     施設の制限などの考え方はどのようになっているのか。

   町:現在は、市町村独自で使用制限等の判断はできなく、道の要請に準

     じているところである。しかし、感染状況をみながら施設利用者に

     アドバイスをしたり、関係団体の事業について打ち合わせをしたり

     していく。

3 令和4年度成人式について(社会教育委員の議事)

  委員:対象年齢は20歳で良い。18歳だと出費が重なるとともに進路決定 

     の時期であり、成人式より優先しなければならないことがある。

   町:各方面から意見を聞いて決定し、早い時期に周知していく。

会議結果

1 第9次清水町社会教育計画の在り方について、提言書案の字句等の校正を

  行った上で、原案のとおりとし、社会教育委員長、スポーツ推進委員長が

  代表して教育委員会に提出することが決定された。

2 令和2年度上半期清水町社会教育事業実施状況について、新規事業や新型

  コロナウイルスの影響による中止事業等が報告された。

3 社会教育委員の議事として、令和4年度成人式の対象者については、20歳

  で良いとする意見が出された。

担当課・係 社会教育課社会教育係(電話0156-62-5115)

担当:社会教育課

開催日時:2020/10/26

令和2年度第4回清水町社会教育委員の会議、令和2年度第4回清水町スポーツ推進委員会議結果
開催結果(要旨)
開催日時

令和2年10月26日(月) 午後7時~午後8時

開催場所 清水町文化センター 会議室1、2、3、団体会議室

委員出席者

(社会教育委員)

森英樹 髙井正樹、吉村教賢、渋谷久美子、白石幸久、三津橋和子、田中祐子、上谷明美、横山俊峰、久野綾乃、中村富志男

委員出席者

スポーツ推進委員)

長谷川弘、富樫和子、有澤輝彰、真野篤、伊藤広喜、細田秀夫、鎌田真由美

事務局出席者

社会教育課長(藤田哲也)、社会教育課参事(佐々木亘)、社会教育課参事(石津博徳)、社会教育課長補佐兼社会教育係長(安ヶ平宗重)、文化振興係長(樋口尚樹)、図書館長(山本明子)、文化振興係主査(小森武志)、社会教育係主事(野々村麻希)、同主事(高橋勇生)

傍聴者数 0 人
議題・諮問内容

■ 清水町社会教育計画のあり方について4部会による審議

1 各領域の「社会教育施策の今後の推進方策」「推進の重点と目標」について

2 「社会教育施策の方向と目指すべき姿」について

出された主な意見等

1 各部会による現状と課題に対しての審議
 第1部会 青少年において、大人の関わり方を明にするべき。成人・家庭にお

      いてはICTの説明が必要。
 第2部会 社会教育施設において、公共交通との連携を記載するべき。
 第3部会 文化芸術施設において、近隣自治体の文化団体との連携の記述を整

      理するべき。

 第4部会 特段の意見なし。


2 推進の重点と目標、施策の方向と目指すべき姿について審議
 第1部会 青少年教育の目標は「清水の子どもが清水で育つ体験の場を提供

      する」とするべき。成人・家庭教育の目標は「町民の生活に対応

      する学習機会の多様な提供を行う」とするべき。

 第2部会 社会教育施設の推進の重点は、意識の形成ではなく利便性を向上

      させることが施設にとって重要であることから「町民の財産であ

      る施設の用途を多岐に考えるとともに利用者の利便性を高める」

      とするべき。

 第3部会 特段の意見なし。

 第4部会 スポーツ活動の推進の重点において、競技観戦ではなくスポーツ

      観戦の方が幅広いので「スポーツによる仲間づくりを進め、スポ

      ーツ活動やスポーツ観戦による町民ひとり1スポーツを進める」

      とするべき。青少年のスポーツの重点においては、地域での子育

      ては青少年スポーツにそぐわないため、見守りとし「地域での見

      守りや青少年育成の中でスポーツの魅力と憧れを抱かせる」とす

      るべき。また、目標は子どもに夢と憧れを抱かせるスポーツの指

      導者を育む」とするべき。

会議結果

■ 清水町社会教育計画のあり方について専門部会儀として第1部会から第4部

  会にて、社会教育施策の今後の推進方策と推進の重点、目標、施策の目指す

  べき姿について審議された。

1 社会教育施策の今後の推進方策について、修正案に対して審議された。

2 推進の重点と目標、施策の方向と目指すべき姿の原案について審議された。

担当課・係 社会教育課社会教育係(電話0156-62-5115)

担当:社会教育課

開催日時:2020/09/07

令和2年度第3回清水町社会教育委員の会議、令和2年度第3回清水町スポーツ推進委員会議結果
開催結果(要旨)
開催日時

令和2年9月7日(月)

・スポーツ推進委員会議 午後7時00分~午後8時40分

開催場所 清水町文化センター 会議室1、3、団体会議室、練習室1

委員出席者

(社会教育委員)

森英樹 髙井正樹、吉村教賢、渋谷久美子、白石幸久、三津橋和子、田中祐子、上谷明美、横山俊峰、山名万里、久野綾乃、中村富志男

委員出席者

スポーツ推進委員)

長谷川弘、富樫和子、有澤輝彰、真野篤、西山幸子、鎌田真由美

事務局出席者

社会教育課長(藤田哲也)、社会教育課参事(佐々木亘)、社会教育課参事(石津博徳)、社会教育課長補佐兼社会教育係長(安ヶ平宗重)、文化振興係長(樋口尚樹)、図書館長(山本明子)、文化振興係主査(小森武志)、社会教育係主事(野々村麻希)、同主事(高橋勇生)

傍聴者数 0 人
議題・諮問内容

■ 清水町社会教育計画のあり方について4部会による審議

1 各領域の「社会教育活動の現状と課題」について

2 各領域の「今後の推進方策と推進の重点」について

出された主な意見等

1 各部会による現状と課題に対しての審議
 第1部会 特段の修正はなし。
 第2部会 特段の修正はなし。
 第3部会 郷土の文化において、町の史跡は丁寧な記述をしたほうが良い。

      文化センターと文化会館の記述は統一したほうが良い。
 第4部会 青少年のスポーツにおいて、指導者の育成の前に確保を記したほうが

      良い。


2 各部会による今後の推進方策と重点に対しての審議
 第1部会 全体時な文章の流れを整えるとともに、成人・家庭教育において、

      情報発信の仕方や学習機会の格差をなくすためのICTの活用を

      盛り込んだほうが良い。
 第2部会 社会教育施設において、公共施設とともに民間施設も活用しての

      人々の繋がりをつくることを盛り込んだほうが良い。

      また、居住地区や国籍にとらわれず交流機会と学習機会を提供

      することを盛り込んだほうが良い。

 第3部会 郷土の文化においては、住民がどのような活動をしたら良いのかを

      整理して記述するべきである。また、文化芸術施設においては、

      住民意見の提案方法を具体的に記述したほうが良い。

 第4部会 全体的に表記の統一を図るとともに、スポーツ施設においては

      町民のスポーツ意識を更に高めることを盛り込んだほうが良い。

会議結果

■ 清水町社会教育計画のあり方について専門部会儀として第1部会から第4部会

  にて、社会教育の現状や今後の推進方策について審議された。

1 社会教育活動の現状と課題について、部会ごとに修正案に対して審議された。

2 社会教育活動の今後の推進方策と重点について、部会ごとに集約意見

  について審議された。

担当課・係 社会教育課社会教育係(電話0156-62-5115)

担当:社会教育課

開催日時:2020/06/29

令和2年度第2回清水町社会教育委員の会議、令和2年度第2回清水町スポーツ推進委員会議結果
開催結果(要旨)
開催日時

令和2年6月29日(月)

・スポーツ推進委員会議 午後6時30分~午後6時50分

・社会教育委員会の会議 スポーツ推進委員会議 午後7時~午後8時45分

開催場所 清水町文化センター 会議室1、2、3、団体会議室

委員出席者

(社会教育委員)

森英樹 髙井正樹、吉村教賢、渋谷久美子、白石幸久、三津橋和子、田中祐子、上谷明美、横山俊峰、山名万里、久野綾乃、中村富志男

委員出席者

スポーツ推進委員)

長谷川弘、高野博昭、岩瀬諮司子、富樫和子、有澤輝彰、真野篤、細田秀夫、鎌田真由美

事務局出席者

三澤教育長、藤田社会教育課長、佐々木社会教育課参事、石津社会教育課参事、安ヶ平社会教育課長補佐兼社会教育係長、樋口文化振興係長、山本図書館長、小森主査、野々村主事、髙橋主事

傍聴者数 0 人
議題・諮問内容

1 スポーツ推進委員長、副委員長の選出
2 各種事業について

3 清水町社会教育計画のあり方について4部会による審議
 (1)各部会の代表の選出
 (2)各領域の「社会教育活動の現状と課題」について
 (3)各領域の「今後の推進方策と推進の重点」について

出された主な意見等

1 清水町社会教育計画のあり方について
委員 町民憲章はその公布が昭和41年ということで、現在ではふさわしくない表現があ

  る。ほかの言葉に代えることができないか提案する。

町  町民憲章は社会教育計画と別に位置づけされているため、所管部局へ委員の意見

  を伝える。
2 各部会による現状と課題に対しての審議


第1部会
 委員 昔の子どもと今の子どもを同様に捉えず、今の子どもが置かれている環境

  や状況を踏まえて各種活動を考えるべき。

 委員 成人はどのような方法なら学べるのかを提供することが必要であり、リモ

  ート学習も一つの方法である。

第2部会
 委員 清水にある馬頭観音を子どもに教えたり、文化的価値を調査したりしたら

  良いのではないか。
 委員 施設の今後の方向としてバリアフリー化を検討されたい。
第3部会
 委員 現状と課題は若干の文字の修正を要するが、概ね原案で良い。
第4部会
 委員 町民のスポーツ人口の表現はより具体的に表現したほうが良い。
 委員 町のスポーツイベントとして、チャレンジ・ザ・ゲームを強調したほう

  が良い。
3 各部会による今後の推進方策と重点に対しての審議
 各部会ともに、交換された意見を部会長がまとめた上で、事務局に提出するこ

 ことする。

会議結果

1 スポーツ推進委員長に長谷川弘氏、副委員長に高野博昭氏が選出された。
2 当面の各種スポーツ事業について了承された。
3 清水町社会教育計画のあり方について4部会による審議が行われた。
 (1)第1部会長に髙井正樹氏、第2部会長に吉村教賢氏、第3部会長に山名万里氏、

  第4部会長に高野博昭氏が選出された。

 (2)「社会教育活動の現状と課題」の原案に対して、意見が出された。
 (3)「今後の推進方策と推進の重点」について、部会ごとに意見交換がされた結

  果を部会長がまとめて事務局に報告することとなった。

担当課・係 社会教育課社会教育係(電話0156-62-5115)

担当:社会教育課

開催日時:2020/05/18

令和2年度第1回清水町社会教育委員の会議、令和2年度第1回清水町スポーツ推進委員会議結果
開催結果(要旨)
開催日時

令和2年5月18日(月)

開催場所 書面会議

委員出席者

(社会教育委員)

委員出席者

スポーツ推進委員)

事務局出席者

傍聴者数 0 人
議題・諮問内容

1 令和元年度社会教育事業実績について

2 町民の生涯学習活動と社会教育行政に関する調査について

3 令和元年度社会教育事業評価について

4 令和2年度社会教育関係団体補助金について

出された主な意見等

1 令和元年度社会教育事業実績について

委員 文化芸術振興において、札響やジュニアコーラスを見たが、入場者が少なく残念だった。もっと工夫して集客を増やせないか。

町 宣伝は、新聞チラシや管内団体や学校への案内、ラジオ、新聞などできる限り取り組んだが、さらに効果的な方法を考えていきたい。

委員 御影平和遺跡とはどのように位置づけなのか。

町 道道の工事に伴う緊急発掘調査で発見した遺跡である。調査後は埋蔵文化財包蔵地として登録され、報告書は町図書館でも公開している。

委員 スポーツ振興において、新体育館などの建設に向けた進捗状況はどのように進んでいるのか。

町 昨年度、準備委員会を設立したが新型コロナウイルス感染症の拡大により、遅れていた町民アンケートや道内視察を行い、年内には検討委員会を設置します。

2 町民の生涯学習活動と社会教育行政に関する調査について

委員 調査票が見づらいためもっとシンプルなほうが良い。
町 調査票のデザインについて、再検討します。
委員 設問が多すぎるため回答者の負担となるのではないか。
町 調査項目や設問についてさらに精査し、回答者の負担を軽減することにより、回収率を落とさないようにします。
委員 感染症もあるためインターネットを使っての調査も考えられないか。
町 調査方法としてのwebについては、次回に検討したい。

会議結果

1 令和元年度社会教育事業実績について質疑と意見を受けた。

2 町民の生涯学習活動と社会教育行政に関する調査について意見を受けた。

3 新清水町社会教育計画の策定に関する提言について評価業務を依頼した。

4 令和2年度社会教育関係団体補助金について詳細を説明した。

担当課・係 社会教育課社会教育係(電話0156-62-5115)

担当:社会教育課

開催日時:2020/03/25

令和元年度第3回清水町社会教育委員の会議、令和元年度第3回清水町スポーツ推進委員会議結果
開催結果(要旨)
開催日時

令和2年3月25日(水) (令和2年3月2日の延期実施)

開催場所 書面会議

委員出席者

(社会教育委員)

委員出席者

スポーツ推進委員)

事務局出席者

傍聴者数 0 人
議題・諮問内容

1 令和2年度社会教育事業計画について

2 令和2年度社会教育関係団体補助金の交付について

3 新清水町社会教育計画の策定に関する提言について

出された主な意見等

1 令和2年度社会教育事業計画について

委員 社会教育の中の二つの分野(文芸とスポーツ)を検討し、社会教育委員の会議の中に文芸推進委員、スポーツ推進委員を置くことは考えられないか。

町  現在の委員の設置体制の変更には、十分な議論をする必要があるためすぐの対応は難しい。

2 令和2年度社会教育関係団体補助金の交付について

委員 補助金の補助対象経費の内訳に積算金額を記すと理解が深まる。また団体によって補助内容が違うのはなぜか。

町  各団体の補助金は、町の補助金等交付規則と団体活動補助金等交付基準により審査されている。団体によって事業内容や事業経費等も違うため、各団体の内容を画一的にあらわすことは難しい。

3 新清水町社会教育計画の策定に関する提言について

委員 策定会議には平成22年度から令和7年度までの5年毎の人口推移や児童生徒数、文化・スポーツ団体の人数、施設利用者数などの資料を求める。

町  これまでの事業評価とともに資料を提供する。

委員 社会教育委員は文化主体、スポーツ推進委員はスポーツ主体での協議であるが、合同会議は、社会教育全般を統括して審議する会議にし、その中に文化とスポーツの担当委員を置く形が良い。

町  委員の体制を組み替えるのは困難であるが、領域にこだわらず両委員の意見を反映できるようにしたい。

会議結果

1 令和2年度社会教育事業計画について質疑を受けた。

2 令和2年度社会教育関係団体補助金の交付について意見を受けた。

3 新清水町社会教育計画の策定に関する提言について質疑を受けた。

担当課・係 社会教育課社会教育係(電話0156-62-5115)

担当:社会教育課

開催日時:2019/12/23

令和元年度第2回清水町社会教育委員の会議、令和元年度第2回清水町スポーツ推進委員会議結果
開催結果(要旨)
開催日時

令和元年12月23日(月)午後7時00分~午後8時22分

開催場所 清水町文化センター 会議室

委員出席者

(社会教育委員)

塚原雄二 髙井正樹、平野道雄、渋谷久美子、鎌田哲弘、白石幸久、三津橋和子、田中祐子、上谷明美、横山俊峰、山名万里、久野綾乃、中村富志男

委員出席者

スポーツ推進委員)

長谷川弘、高野博昭、岩瀬諮司子、富樫和子、有澤輝彰、真野篤、細田秀夫、鎌田真由美

事務局出席者

教育長(三澤吏佐子)、社会教育課長(藤田哲也)、社会教育課参事(佐々木亘、菅野靖洋)、社会教育課長補佐兼社会教育係長(安ヶ平宗重)、文化振興係長(樋口尚樹)、図書館業務係長(山本明子)、社会教育係主事(小松渓)、スポーツ係主事(高橋勇生) 

傍聴者数 0 人
議題・諮問内容

1 令和元年度上半期社会教育事業実施状況について

2 平成30年度清水町社会教育計画事業評価について

3 令和2年度社会教育事業(主要事業)について

出された主な意見等

1 令和元年度上半期社会教育事業実施状況について

委員 郷土作家展は、町内の方の作品を取り上げていただきたい。

町  これまでも町内の方を選考しているが、いない場合は十勝管内に広げて実施している。

2 平成30年度清水町社会教育計画事業評価について

委員 剣の郷創造館に移設した絵画は、きたくま文化蔵同様に施設で展示するのか。

町  剣の郷創造館では保管のみとするため、絵画の展示は町内施設等で行っていく。

3 令和2年度社会教育事業(主要事業)について

委員 第九演奏会におけるペケレベツ合唱団との関わりはどのように考えているのか。

町  ジュニアオーケストラでの演奏となるが、子どもたちを含めペケレベツ合唱団や一般町民にも参加を呼びかける。

委員 アイスアリーナの除湿機の交換工事は、毎年行うのか。

町  5台の除湿機を一度に交換できないため、計画的に1台ずつ行っている。

4 その他

委員 投資に関する学習会を町で行うと、町民がよりよい生活が送れるのではないか。

町  今後研究させていただきたい。

委員 子どもたちが学校帰りなどに勉強できる場があるとよい。

教育長 子どもが集う場が少ないため、既存の施設を活用して場所を提供できるよう考えたい。

会議結果

1 上半期社会教育事業実施状況について質疑を受けた。

2 平成30年度清水町社会教育計画事業評価について質疑を受けた。

3 令和2年度社会教育事業(主要事業)について質疑を受けた。

4 その他として、町民の学習機会や集会の場について提言を受けた。

担当課・係 社会教育課社会教育係(電話0156-62-5115)