開催日時 |
令和2年11月18日(水) 午後7時~午後8時15分 |
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開催場所 | 清水町文化センター 会議室2 |
委員出席者 (社会教育委員) |
森英樹、吉村教賢、渋谷久美子、三津橋和子、田中祐子、上谷明美、横山俊峰、久野綾乃、中村富志男 |
委員出席者 (スポーツ推進委員) |
長谷川弘、高野博昭、岩瀬諮司子、富樫和子、有澤輝彰、真野篤、細田秀夫、西山幸子、鎌田真由美 |
事務局出席者 |
社会教育課長(藤田哲也)、社会教育課参事(佐々木亘)、社会教育課参事(石津博徳)、社会教育課長補佐兼社会教育係長(安ヶ平宗重)、文化振興係長(樋口尚樹)、図書館長(山本明子)、文化振興係主査(小森武志)、社会教育係主事(野々村麻希)、同主事(高橋勇生) |
傍聴者数 | 0 人 |
議題・諮問内容 |
1 第9次清水町社会教育計画の在り方について(提言) 2 令和2年度上半期清水町社会教育事業実施状況について 3 令和4年度成人式について(社会教育委員の議事) |
出された主な意見等 |
1 第9次清水町社会教育計画の在り方について 町:再度校正した上で、両委員長に確認してもらう。
施設の制限などの考え方はどのようになっているのか。 町:現在は、市町村独自で使用制限等の判断はできなく、道の要請に準 じているところである。しかし、感染状況をみながら施設利用者に アドバイスをしたり、関係団体の事業について打ち合わせをしたり していく。 3 令和4年度成人式について(社会教育委員の議事) 委員:対象年齢は20歳で良い。18歳だと出費が重なるとともに進路決定 の時期であり、成人式より優先しなければならないことがある。 町:各方面から意見を聞いて決定し、早い時期に周知していく。 |
会議結果 |
1 第9次清水町社会教育計画の在り方について、提言書案の字句等の校正を 行った上で、原案のとおりとし、社会教育委員長、スポーツ推進委員長が 代表して教育委員会に提出することが決定された。 2 令和2年度上半期清水町社会教育事業実施状況について、新規事業や新型 コロナウイルスの影響による中止事業等が報告された。 3 社会教育委員の議事として、令和4年度成人式の対象者については、20歳 で良いとする意見が出された。 |
担当課・係 | 社会教育課社会教育係(電話0156-62-5115) |
令和2年度第5回清水町社会教育委員の会議、令和2年度第5回清水町スポーツ推進委員会議結果
開催結果(要旨)