令和2年度第3回清水町社会教育委員の会議、令和2年度第3回清水町スポーツ推進委員会議結果
開催結果(要旨)
開催日時

令和2年9月7日(月)

・スポーツ推進委員会議 午後7時00分~午後8時40分

開催場所 清水町文化センター 会議室1、3、団体会議室、練習室1

委員出席者

(社会教育委員)

森英樹 髙井正樹、吉村教賢、渋谷久美子、白石幸久、三津橋和子、田中祐子、上谷明美、横山俊峰、山名万里、久野綾乃、中村富志男

委員出席者

スポーツ推進委員)

長谷川弘、富樫和子、有澤輝彰、真野篤、西山幸子、鎌田真由美

事務局出席者

社会教育課長(藤田哲也)、社会教育課参事(佐々木亘)、社会教育課参事(石津博徳)、社会教育課長補佐兼社会教育係長(安ヶ平宗重)、文化振興係長(樋口尚樹)、図書館長(山本明子)、文化振興係主査(小森武志)、社会教育係主事(野々村麻希)、同主事(高橋勇生)

傍聴者数 0 人
議題・諮問内容

■ 清水町社会教育計画のあり方について4部会による審議

1 各領域の「社会教育活動の現状と課題」について

2 各領域の「今後の推進方策と推進の重点」について

出された主な意見等

1 各部会による現状と課題に対しての審議
 第1部会 特段の修正はなし。
 第2部会 特段の修正はなし。
 第3部会 郷土の文化において、町の史跡は丁寧な記述をしたほうが良い。

      文化センターと文化会館の記述は統一したほうが良い。
 第4部会 青少年のスポーツにおいて、指導者の育成の前に確保を記したほうが

      良い。


2 各部会による今後の推進方策と重点に対しての審議
 第1部会 全体時な文章の流れを整えるとともに、成人・家庭教育において、

      情報発信の仕方や学習機会の格差をなくすためのICTの活用を

      盛り込んだほうが良い。
 第2部会 社会教育施設において、公共施設とともに民間施設も活用しての

      人々の繋がりをつくることを盛り込んだほうが良い。

      また、居住地区や国籍にとらわれず交流機会と学習機会を提供

      することを盛り込んだほうが良い。

 第3部会 郷土の文化においては、住民がどのような活動をしたら良いのかを

      整理して記述するべきである。また、文化芸術施設においては、

      住民意見の提案方法を具体的に記述したほうが良い。

 第4部会 全体的に表記の統一を図るとともに、スポーツ施設においては

      町民のスポーツ意識を更に高めることを盛り込んだほうが良い。

会議結果

■ 清水町社会教育計画のあり方について専門部会儀として第1部会から第4部会

  にて、社会教育の現状や今後の推進方策について審議された。

1 社会教育活動の現状と課題について、部会ごとに修正案に対して審議された。

2 社会教育活動の今後の推進方策と重点について、部会ごとに集約意見

  について審議された。

担当課・係 社会教育課社会教育係(電話0156-62-5115)