キャラクター
うっちゃん
平成2年に清水町シンボルマーク「うっちゃん」選定。 町の鳥「うぐいす」をキャラクター化し、「ノーマルヴァージョン」のほか、「アイスホッケーヴァージョン」、「お祭りヴァージョン」、「スキーヴァージョン」などがある。 なかでも清水町は「第九のまち」として知られており、「交響曲第九番の指揮者ヴァージョン」は人気が高い。 |
はたらく君
平成22年度に町が募集した「まちづくり予算町民提案事業」に清水中学校の生徒が応募し、採択された「新キャラクターづくり事業」により、中学生・事業者・農業者等で構成する制作委員会で選定。 「はたらく君」の意味は、清水の町名の由来であるアイヌ語の「ペケレベツ」(明るく清らかな川)をイメージした水と「畑作」「酪農」のその頭文字を取ってネーミングされた。 |