令和2年第7回定例会会議録(12月18日_日程第6)

○議長(桜井崇裕) 日程第6、議案第94号、専決処分の承認を求めることについて、議案第95号、専決処分の承認を求めることについて、議案第96号、専決処分の承認を求めることについて、議案第97号、専決処分の承認を求めることについて、議案第98号、専決処分の承認を求めることについて、議案第99号、専決処分の承認を求めることについて、議案第100号、専決処分の承認を求めることについて、議案第101号、専決処分の承認を求めることについて、議案第102号、専決処分の承認を求めることについて、以上、9件を一括議題とします。

 本案について、提案理由の一括説明を求めます。

 初めに、議案第94号から議案第96号について、総務課参事。

○総務課参事(鈴木 聡) では、私からまず、専決処分を求める件について、議案第94号から96号までを一括して御説明申し上げます。

 まず、議案第94号、専決処分第6号、清水町議会議員の議員報酬、期末手当及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定についてから御説明申し上げます。

 例規集では、第1巻4251ページから4262ページに登載されてございます。

 議案説明資料の1ページを御覧ください。

 今回の改正につきましては、清水町職員の期末手当の支給月数を改正することに伴いまして、清水町議会議員の皆様に支給される期末手当の支給月数を改正するものであります。

 具体的には、第4条第2項に規定しております12月に支給する場合の支給月数を、100分の310から100分の305に改めるものでございます。

 附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行することといたします。

 続きまして、議案第95号、専決処分第7号、常勤特別職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について御説明申し上げます。

 例規集では、第1巻4451ページから4470ページに登載されてございます。

 議案説明資料3ページを御覧ください。

 今回の改正につきましては、議案第94号と同様に、常勤特別職員に支給される期末手当の支給月数を、清水町職員に支給される期末勤勉手当の支給月数と同じくする改正であります。

 具体的には、第4条第2項に規定しております支給月数を、100分の225から100分の222.5に改めるものでございます。

 附則といたしまして、第1項、この条例は、公布の日から施行といたします。第2項として、本年度に限り、年間の支給月数を12月期で調整するため、支給月数を100分の220に読み替える規定を設けてございます。

 最後に、議案第96号、専決処分第8号、清水町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について御説明申し上げます。

 例規集では、第1巻4501ページから4623ページに登載されてございます。

 説明資料5ページを御覧ください。

 今回の清水町職員の給与の改正につきましては、人事院勧告に基づき、期末手当の支給割合を改正するものであります。

 具体的には、第16条第2項に規定してございます支給月数を100分の130から100分の127.5に改めるものでございます。今回の改正により、一般職員に支給される期末手当及び勤勉手当の支給月数は、合計で年間4.45か月となります。

 附則といたしまして、第1項、この条例は、公布の日から施行することとしております。第2項として、本年度に限り、年間の支給月数を12月期で調整するため、支給月数を100分の125に読み替えることといたします。第3項として、この条例の施行に必要な事項を、別に定める規定を置いてございます。

 以上で、議案第94号から第96号までの専決処分の承認についての御説明とさせていただきます。

 御承認について、よろしくお願いいたします。

○議長(桜井崇裕) 次に、議案第97号から議案第102号について。

 副町長。

○副町長(山本 司) 議案第97号、専決処分の承認を求めることについて御説明いたします。

 専決処分第9号、令和2年度清水町一般会計補正予算(第10号)の説明でございます。総額から8千円を減額し、それぞれの総額を10,350,857千円とするものです。

 補正予算の主な内容につきましては、先ほど説明のありました、議案第94号から議案第96号による、人事院勧告に準じた給与改定による補正及び新型コロナウイルス対策に関します補正予算でございます。

 それでは、歳入より御説明いたします。7ページをお開き願います。

 7ページ、14款2項1目、総務費国庫補助金につきましては、特別定額給付金事業補助金並びに特別定額給付金事務費補助金の確定に伴い、14,016千円の減額です。

 18款1項1目、財政調整基金繰入金につきましては、今回の補正予算におきます調整額14,008千円の追加でございます。

 次に、8ページ以降の歳出の説明に参りますが、初めに、人件費の補正につきまして、給与費明細書により一括して御説明いたしますので、27ページをお開き願います。

 27ページ、給付費明細書、1特別職です。一番下の比較欄を御覧ください。「長等」の区分で給料1,539千円の減額、期末手当1,912千円の減額、共済費928千円の減額、合計で4,379千円の減額となります。

 給与につきましては、副町長在職期間確定による減額、その他につきましては、期末手当改定が減額理由でございます。

 次に、「議員」の区分で期末手当128千円の減額につきましては、期末手当の月数改定による減額でございます。

 次に、「その他の特別職」の区分で、報酬65千円の増額につきましては、消防隊員の途中入団者が増えたことによる増額でございます。

 28ページに参ります。2一般職(1)総括でございます。上段の比較欄を御覧ください。職員数につきましては、職員の退職により1名の減となってございます。報酬につきましては、会計年度任用職員1名増により200千円の増額。給与以下につきましては、先ほど申しました職員の退職による減額でございますけれども、給与10,919千円の減額。職員手当につきましては7,618千円の減額。共済費につきましては3,725千円の減額となってございます。

 なお、29ページには会計年度任用職員以外の内訳、30ページには会計年度任用職員の内訳となってございます。また、31ページから33ページにつきましては、給与及び職員手当の増減額の明細となってございます。

 恐れ入ります。8ページにお戻り願います。

 8ページでございます。ただいま人件費に係ります補正を御説明申し上げましたので、各目に計上します人件費については、御説明を省略させていただきます。

 8ページ、1款、議会費、2款1項1目、一般管理費、9ページ、6目、企画費までは、人件費のみの補正となります。9ページの下段からまいります。

 14目、特別定額給付金につきましては、人件費補正に併せまして、事業費が確定しましたことから、それぞれ不用額の整理の補正でございます。

 10ページから11ページまで、上段につきましては、人件費の補正のみでございます。

 11ページ中段に参ります。3款1項1目、社会福祉総務費につきましては、人件費の補正のほか新型コロナウイルス感染症予防対策生活支援事業に係る補正予算となってございます。新型コロナウイルス感染症予防対策生活支援事業につきましては、低所得者における冬期間の生活の不安を解消することを目的としまして、コロナ禍における住宅の換気等による暖房費増額が見込まれることから、町内に居住する65歳以上の高齢者独居世帯等に対し、灯油購入費等に要する光熱水費の一部を助成するものでございます。

 10節、需用費につきましては事業周知等にかかります事務事業用消耗品として、61千円の追加でございます。

 11節、役務費につきましては、申請案内等の郵便料として717千円の追加でございます。

 19節、扶助費につきましては、灯油購入助成券等の助成費として、1世帯当たり1万円、1,200世帯を見込みまして、12,000千円の追加でございます。なお、事業の詳細につきましては、別冊でお配りしてございます、予算に関する説明資料事業シート1番に記載をしてございます。

 12ページに参ります。

 3目、老人福祉費につきましては、特別会計の補正予算に伴い、介護保険特別会計繰出金で178千円の減額です。

 5目、在宅支援費につきましては、人件費のみの補正です。

 7目、保健福祉センター費につきましては、保健福祉センターの機械警備装置を、デイサービスセンター側と保健福祉課、事務所側にそれぞれ分離するための工事費として330千円の追加でございます。

 12ページ下段から14ページ上段までは、人件費のみの補正でございます。

 14ページ中段です。

 4款1項1目、保健衛生総務費、27節10番、国民健康保険特別会計繰出金50千円の減額。27節12番、後期高齢者医療保険特別会計繰出金16千円の増額につきましては、それぞれ特別会計の補正に伴います繰出金の補正でございます。

 15ページから17ページ中段までは人件費のみの補正でございます。

 17ページの下段、7款1項1目、商工振興費につきましては、人件費の補正のほか、新型コロナウイルス対策に係ります補正となってございます。

 18ページに参ります。

 18ページ、18節32番、清水町商工業振興事業補助金(新型コロナウイルス対策)につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた町内商工業事業者の多岐にわたる経営支援業務の相談に対応する体制を維持するため、商工会臨時職員の雇用支援を行うための補助金として537千円の追加でございます。なお、事業の詳細は別冊の予算に関する説明資料事業シート2番に記載してございます。

 34番、中小企業近代化資金利子補給等補助金につきましては、これまでも追加補正予算の議決をいただいてございますけれども、11月に入りましても、融資の要望が多くありましたことから、融資枠をさらに100,000千円増額することとし、これに伴います保証料・利子補給等の補助金として4,500千円を追加するものでございます。この事業につきましても、別冊予算に関する説明資料事業シート3番に記載をしてございます。

 38番、地域活性化商品券事業補助金につきましては、当初、来年2月に予定しておりました商品券事業を組み替えまして、新型コロナウイルス対策用のプレミアム付商品券販売事業として実施する補助金として、19,700千円の追加でございます。なお、商品券につきましては、30%の割増しで7,000組の販売といたしまして、今回、0.5組、1組ではなくて、0.5組として500円券13枚6,500円分を5,000円で販売する小口の販売についても新たに設けることとしてございます。この事業につきましても、詳細につきましては、予算に関する説明資料の事業シート4番に記載をしてございます。

 8款1項1目、土木総務費から、25ページ、10款6項3目、学校給食管理費までは、人件費のみの補正でございます。

 25ページ下段、13款1項1目、行政費につきましては、人件費の補正のほか、10節、需用費で新型コロナウイルス感染症対策用物品として、非接触型体温計や消毒器など1,178千円の追加でございます。

 以上、専決処分第9号、一般会計補正予算(第10号)の説明とさせていただきます。

 続きまして、議案第98号、専決処分の承認を求めることについて御説明申し上げます。

 専決処分第10号、令和2年度清水町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の設定でございます。

 総額から50千円を減額し、それぞれの総額を1,321,175千円とするものでございます。内容は、人事院勧告に準じた給与改定等による人件費のみの補正となってございます。

 それでは、歳入より御説明申し上げます。

 5ページをお開き願います。

 4款1項1目、一般会計繰入金につきましては、歳出の減に伴い一般会計繰入金50千円を減額するものでございます。

 6ページに参ります。歳出の補正でございます。

 1款1項1目、一般管理費につきましては、3節、職員手当44千円の減額、4節、共済費6千円の減額でございます。

 以上、専決処分第10号、国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の説明とさせていただきます。

 続きまして、議案第99号、専決処分の承認を求めることについて御説明いたします。

 専決処分第11号、令和2年度清水町後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第3号)の設定でございます。

 総額に16千円を追加し、それぞれの総額を189,564千円とするものでございます。内容は、人事院勧告に準じた給与改定等による人件費の補正のみとなってございます。

 それでは、歳入より御説明申し上げます。

 5ページをお開き願います。

 2款1項1目、一般会計繰入金につきましては、歳出の増に伴い一般会計繰入金16千円を追加するものでございます。

 6ページに参ります。歳出の補正でございます。

 1款1項1目、一般管理費につきましては、3節、職員手当21千円の減、4節、共済費で、社会保険料率等の確定によりまして、37千円を増額するものでございます。

 以上、専決処分第11号、後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第3号)の説明とさせていただきます。

 続きまして、議案第100号、専決処分の承認を求めることについて御説明申し上げます。

 専決処分第12号、令和2年度清水町介護保険特別会計補正予算(第3号)の設定でございます。

 総額から178千円を減額し、それぞれの総額を1,171,574千円とするものでございます。内容につきましては、人事院勧告に準じた給与改定等に伴う人件費の補正のみとなってございます。

 それでは、歳入より御説明申し上げます。

 5ページ、6款1項1目、一般会計繰入金につきましては、歳出の減額に伴い一般会計繰入金を178千円減額するものでございます。

 6ページに参ります。歳出の補正でございます。

 1款1項1目、一般管理費につきましては、3節、職員手当等で43千円の減額、4節、共済費で、社会保険料率の確定見込みより42千円の追加でございます。

 3項2目3節職員手当等で9,000円の減額でございます。

 4款1項1目一般管理費につきましても、3節職員手当等で11千円の減額、4節共済費で社会保険料率の確定見込みにより24千円の追加でございます。

 7ページに参ります。

 2目3節、職員手当等で12千円の減額でございます。

 2款1項、一般管理費につきましても、3節、職員手当等で190千円の減額、4節、共済費では社会保険料率の確定見込みによりまして21千円の追加でございます。

 以上、介護保険特別会計補正予算(第3号)の設定について御説明とさせていただきます。

 続きまして、議案第101号、専決処分の承認を求めることについて御説明申し上げます。

 専決処分第13号、令和2年度清水町水道事業会計補正予算(第3号)の設定でございます。

 第2条、収益的収入及び支出の補正につきましては、歳出の既定額に31千円を追加し、水道事業費用総額を256,759千円とするものです。

 内容は、人事院勧告に準じた給与改定等による人件費の補正のみとなってございます。

 第3条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費につきましては、職員給与費の既定額に31千円を追加し、19,027千円に改めるものでございます。

 それでは、収益的収入及び支出の内訳について御説明をいたします。

 2ページをお開き願います。

 収益的収入の補正はございません。収益的支出の補正の内訳につきましては、1款1項3目2節、職員手当は41千円の減額。3節、法定福利費につきましては、社会保険料率の確定見込みにより72千円の追加でございます。

 以上、水道事業会計補正予算(第3号)の説明をさせていただきます。

 続きまして、議案第102号、専決処分の承認を求めることについて御説明申し上げます。

 専決処分第14号、令和2年度清水町下水道事業会計補正予算(第2号)の設定でございます。

 第2条、収益的収入及び支出の補正につきましては、下水道事業費用の既定額から67千円を減額し、費用総額を297,767千円とするものでございます。

 第3条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費につきましては、職員給与費の既定額から67千円を減額し、25,729千円に改めるものでございます。

 内容につきましては、人事院勧告に準じた給与改定等による人件費の補正のみとなってございます。

 それでは、収益的収入及び支出の内訳について御説明申し上げます。

 2ページをお開き願います。

 公共下水道事業の収益的支出の補正の内訳につきまして御説明申し上げます。

 1款1項3目2節、手当につきましては36千円の減額。4節、法定福利費につきましては、6,000円の減額でございます。

 8ページに参ります。集落排水事業収益的支出の補正の内訳につきまし御説明申し上げます。

 1款1項3目2節、手当につきましては21千円の減額。4節、法定福利費につきましては、4千円の減額でございます。

 以上、下水道事業会計補正予算(第2号)の説明とさせていただきます。

 御承認について、よろしく御審議いただきますよう、お願い申し上げます。

○議長(桜井崇裕) これより一括して質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 5番、鈴木孝寿議員。

○5番(鈴木孝寿) ちょっと確認のために、何点か、3点ほど質問させていただきます。

 議案第97号の一般会計補正予算の商工費、18ページでちょっと御質問させていただきます。

 例えば、中小企業近代化資金利子補給等事業がありますけど、これはぜひ、ぜひやってほしいというところもありますけど、これ、利子補給は1億円につき450万円ぐらいの確か利子、お金がかかるということですけど、これ最終的に、今後、例えば3月までこれでいったとして、この後、総体でいったら、償還までの間に、毎年のように利子補給はしていかないかもしれませんが、総額として、財政のほうでどのくらいの負担になってくるのかなというのが見えてこないものですから、今の段階で、どのくらいの枠でして、今後、償還まで5年もしくは確か7年だったと思いますけど、利子補給、今年だけでというか、結構な金額にずっとなっていくというようなイメージが、もちろん終わっていくのもあるでしょうね、これまで。これに対して、財政的にはどのような影響があるのかないのか、もし金額等が分かれば教えていただければと思います。

○議長(桜井崇裕) 答弁を求めます。

 商工観光課長。

○商工観光課長(高橋英二) 今、御質問のありました、中小企業近代化資金の特例貸付の関係であります。これにつきましては、運転資金15,000千円、貸付期間10年、設備資金についても同等で1,500万円まで、貸付期間10年となっています。

 今、御質問のとおり、今年度の保証料については先に払うのですけど、利子補給については毎年度、これから発生してくるということで、具体的に総額的なものは、今使っていないのですが、いずれにしても、後年度にわたって発生するということになります。

 利子補給の額については、だんだん減ってくるような形にはなるのですけど、10年ですから、10年にかかって、その利子補給の部分、補填の部分が発生するということになると思います。

○議長(桜井崇裕) 5番、鈴木孝寿議員。

○5番(鈴木孝寿) 商工観光としてはそうなってくると思う。その説明で十分だと思うのですが、財政部分で結構な、課長、これ、来年コロナ対策の部分でいったら令和3年も次の年も、大体今年と同じように推移してしまうのではないかという危惧があって、どんどん膨らんでいけば、要は、一発目だけだったら目に見えるのですけど、ずっと継続して7年とか、10年とかになっていったときに、財政負担というのが今後大きくなってくる。うちとしてどこまでできるのかというのを、財政のほうで試算されているのかどうかをお聞きしたいと思います。

○議長(桜井崇裕) 答弁を求めます。

 総務課長。

○総務課長(神谷昌彦) 現時点において、財政試算まではまだいっていないという状況です。

○議長(桜井崇裕) 5番、鈴木孝寿議員。

○5番(鈴木孝寿) 分かりました。これが途中でなくなるというか、やっぱり1回借りて、来年ももう一回借りるという話には当然ならないものなのであれなのですけど、弾力的な運営と途中でなくなるということだけはないようにお願いしたいと思います。

 あと、すみません、もう一点、もう二点あります。

 同じく、事業シート番号の04、これではない、行ったり来たりして申し訳ございません。ちょっと待ってください。

 これ、全般の話になるのですけど、コロナの交付金、コロナ関係の交付金があると、国から来ていると思います。それに対して、町として、全部拾い上げていけば分かるのでしょうけれども、国から1次、2次とあったと思うのですけど、それに対してどういう事業があった、そういう一覧みたいなものはないですか。

 そういうものを、もし提出していただけるのであれば、逆にコロナの部分で、何に使われているかというのを、別紙等々があればすごく分かりやすいと思うのですが、もしあるのであれば提出いただければと思います。今でなくてもいいのですけど、そういうものを、もし作っているのであれば、分かりやすい状態で、町民にも説明したいと思いますので、その資料があるかどうか、お聞きしたいと思います。

○議長(桜井崇裕) 答弁を求めます。

 総務課長。

○総務課長(神谷昌彦) 国に交付金を申請する段階で一覧にまとめたものがありますので、後ほど提出、提示したいと考えてございます。

○議長(桜井崇裕) よろしいですか。いいですか。

 ほかに質疑ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(桜井崇裕) これで質疑を終わります。

 これより、一括して討論を行います。

 討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(桜井崇裕) 討論なしと認めます。

 これより、議案第94号、専決処分の承認を求めることについてを採決します。

 お諮りします。

 本案は承認することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(桜井崇裕) 異議なしと認めます。

 よって、議案第94号は承認することに決定しました。

 これより、議案第95号、専決処分の承認を求めることについてを採決します。

 お諮りします。

 本案は承認することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(桜井崇裕) 異議なしと認めます。

 よって、議案第95号は承認することに決定しました。

 これより、議案第96号、専決処分の承認を求めることについてを採決します。

 お諮りします。

 本案は承認することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(桜井崇裕) 異議なしと認めます。

 よって、議案第96号は承認することに決定しました。

 これより、議案第97号、専決処分の承認を求めることについてを採決します。

 お諮りします。

 本案は承認することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(桜井崇裕) 異議なしと認めます。

 よって、議案第97号は承認することに決定しました。

 これより、議案第98号、専決処分の承認を求めることについてを採決します。

 お諮りします。本案は承認することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(桜井崇裕) 異議なしと認めます。

 よって、議案第98号は承認することに決定しました。

 これより、議案第99号、専決処分の承認を求めることについてを採決します。

 お諮りします。

 本案は承認することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(桜井崇裕) 異議なしと認めます。

 よって、議案第99号は承認することに決定しました。

 これより、議案第100号、専決処分の承認を求めることについてを採決します。

 お諮りします。

 本案は承認することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(桜井崇裕) 異議なしと認めます。

 よって、議案第100号は承認することに決定しました。

 これより、議案第101号、専決処分の承認を求めることについてを採決します。

 お諮りします。

 本案は承認することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(桜井崇裕) 異議なしと認めます。

 よって、議案第101号は承認することに決定しました。

 これより、議案第102号、専決処分の承認を求めることについてを採決します。

 お諮りします。

 本案は承認することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(桜井崇裕) 異議なしと認めます。

 よって、議案第102号は承認することに決定しました。

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○議長(桜井崇裕) ここで休憩します。

○議長(桜井崇裕) 休憩前に引き続き会議を開きます。

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

○議長(桜井崇裕) お諮りします。

 先ほど、鈴木孝寿議員から、国、道のコロナ対策に係る交付金に関する資料請求がありました。

 申出のとおり、資料を要求することに異議はありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(桜井崇裕) 異議なしと認め、全議員に、資料を提出するよう要求いたします。

この情報に関するお問い合わせ先
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