○委員長(原 紀夫) これより、第2款、総務費①の審査を行いますが、この款は数課にまたがりますので、分割して審査を行います。
先に、1項1目、会計管理費、55頁、5目、生活安全推進費、59頁・60頁、7目、住民活動推進費、65頁・66頁、8目、支所費、66頁・67頁、9目、公平委員会費、67頁、10目、固定資産評価審査委員会費、67頁・68頁、2項1目、税務総務費、72頁から74頁、3項1目、戸籍住民基本台帳費、74頁から76頁、6項1目、監査委員費、78頁を審査します。
担当課長に申し上げます。
予算の中で特に説明を要する点があれば説明願います。
なお、発言する際には挙手をし、「委員長」と呼び発言の許可を求め、款などによる審査区分の最初の発言の際にだけ、職名を言っていただきますようお願いいたします。
町民生活課長。
○町民生活課長(中村富志男) 第2款、総務費の町民生活課関係につきまして、ご説明を申し上げます。
59頁から60頁になります。
1項5目の生活安全推進費につきましては、予算の構成、内容は昨年と大きな変更はありませんが、60頁にあります生活安全推進委員会交付金につきまして、専門委員及び会員活動費を600千円増額しましたことから、3,600千円としております。
同じく、60頁の廃屋解体撤去事業につきましては、3年目を迎え、引き続き3,000千円を計上しているところです。
次に65頁から66頁になります。
1項7目の住民活動推進費につきましては、66頁の工事請負費にて、東地域集会所のトイレ改修工事を行いますことなどから、前年度と比べ367千円の増額となっています。
次に74頁から76頁になります。3項1目の戸籍住民基本台帳費につきましては、75頁の使用料及び賃借料について、戸籍総合システムの再リースにより、518千円の減額。
また、76頁の社会保障・税番号制度による個人番号カード発行等事務交付金につきましては、前年度より210千円の増額となっております。
以上、総務費に係ります町民生活課関係の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長(原 紀夫) これから、順次質疑に入ります。
第2款1項2目、会計管理費、55頁の審査を行います。
質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(原 紀夫) 質疑なしと認めます。
○委員長(原 紀夫) 次に、第2款1項5目、生活安全推進費、59頁・60頁の審査を行います。
質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(原 紀夫) 質疑なしと認めます。
○委員長(原 紀夫) 次に、第2款1項7目、住民生活推進費、65頁・66頁の審査を行います。
質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(原 紀夫) 質疑なしと認めます。
○委員長(原 紀夫) 次に、第2款1項8目、支所費、66頁・67頁の審査を行います。
質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(原 紀夫) 質疑なしと認めます。
○委員長(原 紀夫) 次に、第2款1項9目、公平委員会費、67頁の審査を行います。
質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(原 紀夫) 質疑なしと認めます。
○委員長(原 紀夫) 次に、第2款1項10目、固定資産評価審査委員会費、67頁・68頁の審査を行います。
質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(原 紀夫) 質疑なしと認めます。
○委員長(原 紀夫) 次に、第2款2項1目、税務総務費、72頁から74頁の審査を行います。
質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(原 紀夫) 質疑なしと認めます。
○委員長(原 紀夫) 次に、第2款3項1目、戸籍住民基本台帳費、74頁から76頁の審査を行います。
質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(原 紀夫) 質疑なしと認めます。
○委員長(原 紀夫) 次に、第2款6項1目、監査委員費、78頁の審査を行います。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(原 紀夫) 質疑なしと認めます。
○委員長(原 紀夫) これで、総務費のうち会計管理費、生活安全推進費、住民基本台帳費、支所費、公平委員会費、固定資産評価審査委員会費、税務総務費、戸籍住民基本台帳費、監査委員費の審査を終わります。