平成29年度予算審査特別委員会(3月13日_一般会計総務費②)

○委員長(原 紀夫) これより、第2款、総務費②、51頁から78頁までの先ほど審査した以外の審査を行います。

 担当課長に申し上げます。

 予算の中で特に説明を要する点があれば説明願います。

 総務課長。

 

○総務課長(小笠原清隆) 総務課が所管いたします総務費の新年度予算概要につきまして、ただいま委員長の方から特に説明を要する点ということでございますので、目ごとに前年度と比較いたしまして、主な増減理由について説明をさせていただきます。

 まず、1項、総務管理費、51頁の1目、一般管理費全体で46,840千円の減でございます。主な減額の要因につきましては、一般管理費、人件費におきまして、事務事業に当てはまらない人件費を一括して計上しておりまして、昨年度当初と比較して4名の減となり、36,791千円を減額してございます。

 続きまして、中段の総務事務、11,951千円。昨年と比較しまして、6,864千円の減額となってございます。減額の要因といたしましては、北海道からの派遣職員人件費負担金7,780千円が減少となったことが主な減額の要因となってございます。

 53頁をお開き願います。

 中段の行政管理事務につきましては、増減はございません。

 54頁をお開き願います。

 上段の職員研修費1,895千円。昨年度と比較いたしまして480千円の減額となっておりますが、人事評価業務委託の減少、それから後期高齢者医療広域連合への派遣が終了しましたので、これに伴う日額旅費が減額となったことが減少の要因となってございます。

 下段の財政一般事務につきましては、2,705千円の減で、1,764千円を計上してございます。新公会計制度システム整備業務委託及び公共施設等総合管理計画策定業務委託が終了いたしましたので、これが減額の要因となってございます。

 次に3目の財産管理費です。55頁です。

 目全体で46,006千円の減額でございます。

 まず、財産管理事務、6,144千円。昨年と比較いたしまして、46,471千円の減額となってございます。町有施設の解体が終了したことが主な減額要因となってございます。

 次に56頁になります。

契約事務につきましては、特に増減はございません。

 下段の方の公用車管理事業でございます。公用車の更新計画に沿って経年年数の長い車を更新しております。本年度につきましては、コンパクトカーと軽トラックの更新を予定しまして、13,109千円を計上させていただいてございます。

 ちょっと飛びまして68頁をお開き願います。

 11目、電子計算費におきましては、1,870千円の増額。28,649千円を計上させていただいてございます。総合行政システム管理事業におきまして、端末監視システム、二要素認証システムに要する保守経費が増額の原因となってございます。

 次に、下段の情報化推進費でございます。目全体では2,136千円の減額です。庁内情報化推進事業で2,990千円の減。メールサーバーの機器更新が終了したことが減額の要因となってございます。

 さらに69頁の広域ネットワーク管理事業で859千円増の6,128千円を計上してございます。北海道自治体セキュリティクラウドに関連する経費の増額が要因となってございます。

 70頁をお開き願います。

 下段の13目、災害対策費、4,404千円の増額でございます。十勝川の洪水浸水想定区域の見直し及びペケレベツ川の水位周知河川の指定に伴いまして、防災マップの更新、さらに災害の際に聞こえづらかった防災情報無線の更新に関わって、基本計画の委託費、さらに災害状況を把握するため、備品購入費でドローンの購入を予定してございますことから増額の要因となってございます。

 最後に76頁、4項、選挙費になります。選挙費全体で16,790千円の減。319千円の計上となってございますが、参議院議員選挙及び町長選挙の執行終了によりまして、選挙管理委員会事務の経費のみとなってございます。

 以上、所管する総務費につきまして、主な増減理由について説明させていただきました。

 平成29年度におきましては、骨格編成となってございますが、総務課が所管する予算の中で政策的な事務事業がなく、ほぼ当初予算に計上している予算の執行となります。

 以上、簡単ではございますが説明に代えさせていただきます。よろしくお願いいたします。

 

○委員長(原 紀夫) 企画課長。

 

○企画課長(松浦正明) 総務費の企画課関連予算につきまして、前年度と比較して目ごとに主な増減などにつきましてご説明いたします。

 まず、58頁の広報費でございます。広報費につきましては、主に広報しみずやお知らせ版の作成に要する費用などでございまして、新年度につきましては、特に説明はございません。

 次に60頁中段からの6目、企画費におきましては、前年度予算より30,048千円の増額となっております。

 なお、右の説明欄の事務事業別では、企画事務、まちづくり推進事務、地方創生広域連携事業が企画課の所管となっております。

 まず、企画事務につきましては、まちづくり計画や地方創生の戦略形成事業の推進、地域おこし協力隊の研修事業、さらに十勝圏複合事務組合をはじめとした広域連携の事務などの経費が含まれておりまして、2,976千円で、前年度と比較しますと2,497千円の減となっております。

 前年度との相違としましては、まず1つ目として平成27年度より2か年で実施している「人・四季塾」の第3期が終了したことによる経費の減。その他につきましては、地方創生の推進に関わる旅費などの経費の減でございます。

 また、2つ目として、62頁、2行目、とかち航空宇宙産業基地誘致期成会負担金でございますが、これまで十勝圏活性化推進期成会で負担してまいりましたとかち圏宇宙産業基地構想研究会が活動をより一層充実させ、航空宇宙に関する地球の機運をさらに高めていくため、期成会に格上げしたことによりまして、平成29年度から十勝圏活性化推進期成会から分離し、新たに予算計上するものでございます。

 次に、62頁、説明の欄の4行目でございます。まちづくり推進事務につきましては、ふるさと納税の推進、地方路線バスの維持やコミュニティバスの運行補助が主な事業でございます。本年度は143,480千円と前年度と比較し46,817千円の増額となっておりますが、その理由として、いきいきふるさとづくり寄附につきましては、平成27年度から特産品贈呈対象者を町外の1万円以上の個人の寄附者と拡大し、清水町の特産品をPRするとともに地元商工業など、産業の活性化にもつなげているところでございますが、特産品の種類を増加するなどにより、寄附される方が増加傾向にあることもあり、寄附額を見込み、前年度当初予算寄附が54,000千円としておりましたけれども80,000千円と見込んでいるところでございます。

 これにより、62頁、8節の17番、報償費のいきいきふるさとづくり寄附報償をはじめ、各種経費の増額を見込んでいます。

 また、64頁上段のいきいきふるさとづくり基金積立金につきましても、平成29年度の寄附見込額及び利子見込額を基金に積み立てとして計上しているところでございます。

 今後もふるさと納税につきましては、事業の推進と特産品贈呈制度の拡大、この事業を通して町のPRなど、地域おこし協力隊や町内事業者のご協力をいただきながら進めてまいります。

 次に63頁に戻りますが、下段にあります、40番、地方バス路線維持補助金と34番、コミュニティバス運行事業補助金につきましては、維持経費の増などにより、昨年度と比較し、2つの補助金を合わせ、546千円の増となっています。

 次に65頁上段でございます。

 地方創生広域連携事業につきましては、十勝の企業や創業の事業家を支援するため、帯広市が中心となり、昨年度、地域再生計画として十勝イノベーションエコシステム推進計画を策定し、平成28年度に引き続き、地方創生推進交付金を活用し、管内町村と広域連携事業として企業者の支援を進めるものでございます。

 最後に、77頁の総務費の中の5項の統計調査費でございます。統計調査費の事務事業の中の基幹統計事務は301千円と、前年度より427千円の減額となっております。減額の理由としましては、基幹統計事務として前年度は経済センサス活動調査などが行われましたが、今年度は就業構造基本調査、住宅都市統計調査など、比較的小さな統計調査が多く、調査員の報酬などの経費が減少したためでございます。

 以上、企画課に関わる前年度予算との主な増減部分をご説明いたしました。ご審議のほどよろしくお願いします。

 

○委員長(原 紀夫) 商工観光課長。

 

○商工観光課長(高金信昭) 当課が所管いたします総務費の6目、企画費のうち64頁につきましてご説明を申し上げます。

 当課所管の移住・定住促進事業に係る予算総額につきましては、1,701千円を計上しており、前年度は16,073千円でありましたが、前年対比14,372千円の減となっております。

 主な増減の理由につきまして説明を申し上げます。

 まず、昨年の台風10号の影響によりまして、移住体験住宅が1棟流されたということで、今年度は御影地区の1棟の維持・運営にかかる経費を計上して減額となってございます。

 それと、建設業協会への委託を昨年度から推進しておりまして、その関係の研修費と移住フェアへの参加経費及び体験ツアーの企画運営にかかる経費を盛り込み、前年対比323千円の増とし、523千円を計上いたしました。

 また、大幅な減額となりました理由につきましては、今回は骨格予算編成となっていることによります。

 以上、当課が所管します、2款、総務費の歳出に関わる説明といたしますので、ご審議のほどよろしくお願いいたします。

 

○委員長(原 紀夫) これから、順次質疑に入ります。

 第2款1項1目、一般管理費、51頁から55頁の審査を行います。

 質疑ありませんか。

 桜井委員。

 

○委員(桜井崇裕) 総務費の1目、町長の交際費なんですが、通常600千円、700千円と思いますけれども、新町長ということで、その認識でよろしいのか、そこをお聞かせいただきたいと思います。

 

○委員長(原 紀夫) 総務課長補佐。

 

○総務課長補佐(本田雅彦) 平成29年度の町長交際費の予算は1,000千円を計上させていただいております。例年、600千円から700千円程度支出という状況ですが、交際費ということですので、どのような部分で支出するかという部分が見えない部分がございます。それで、1,000千円を例年計上させていただいているところでございます。

 

○委員長(原 紀夫) 他にありませんか。

 北村委員。

 

○委員(北村光明) 54頁なんですが、前年度に比べて人事評価研修がなくなったことによって減額になったというお話でしたけれども、そういった人事評価研修が果たしてきたものがなくなった理由と言いますか、それに代わるものが何かあるのかどうなのか、人事システムそのものが変わっていくから必要なくなったのか、そこら辺をお聞かせいただきたいと思います。

 

○委員長(原 紀夫) 総務課長補佐。

 

○総務課長補佐(本田雅彦) 人事評価の評価者研修は平成29年度も予定しております。昨年は委託料という項目で計上いたしましたが、平成29年度は職員講師派遣報償費というところで予算計上しているところでございます。

 

○委員長(原 紀夫) ほかにありませんか。

 

(「なし」と呼ぶ者あり)

 

○委員長(原 紀夫) 質疑なしと認めます。

 

○委員長(原 紀夫) 次に、第2款1項3目、財産管理費、55頁から58頁の審査を行います。

 質疑ありませんか。

 

(「なし」と呼ぶ者あり)

 

○委員長(原 紀夫) 質疑なしと認めます。

 

○委員長(原 紀夫) 次に、第2款1項4目、広報費、58頁・59頁の審査を行います。

 質疑ありませんか。

 北村委員。

 

○委員(北村光明) 広報しみずなんですが、年間の中で特定の月に対してカラー印刷がされていますけれども、今年度のカラー印刷についての評価なんですが、本当にあの写真として相応しいものであったかどうかということで疑義がありますし、そういった意見も町民から聞いたことがあるんですが、カラー印刷する基本的な考え方とか、今後についてはどのように考えているのかをお聞かせ願いたいと思います。

 

○委員長(原 紀夫) 広報広聴係長。

 

○広報広聴係長(青木裕一) ただいまのご質問の広報のカラー化ということでございますが、今年度、約15年ぶりということで、広報を関連4頁分カラー化させていただきました。その際、当然、表紙等カラーの写真を使うということで、係内でも十分打ち合わせをしまして写真を使用したということでありますが、議員のおっしゃっているとおり、ちょっと不十分な点もあったかと思います。

 ただ、色付けやデザイン等、写真以外にも色付けする点もありますので、来年度も関連4頁を予算化、年に1回だけですけれども予算化しておりますので、十分係内、課内で協議しまして編集していきたいと思っております。

 

○委員長(原 紀夫) 北村委員。

 

○委員(北村光明) 限られた予算の中で工夫されてカラーによる効果を狙ったものだというふうに思うんですが、広報モニターがいらっしゃいますけれども、そういった人たちの意見反映はどのようにされているのか。例えば、意見としては載っていますけれども、どう改善されたかというようなことがあまりないような気がするんですけれども、広報については広報課だけで物事を決めていらっしゃるのか、もうちょっと上のレベル等の話もあるのかどうなのかということを聞かせていただきたいです。

 

○委員長(原 紀夫) 広報広聴係長。

 

○広報広聴係長(青木裕一) 広報モニターの関係でございますが、現在、3名の広報モニターさまのご意見を頂戴しながら編集を進めております。すべての項目を改善するということはなかなかできませんので、一つずつ、例えば、小中学生、スポーツ大会等写真を撮った時になるべく顔が大きく映るようにバストショットと言いまして、胸から上の方を大きくして取り上げた方がいいのではないかとか、そういったモニターさんの意見をすくいつつ、考慮しながら進めている状況でございます。

 

○委員長(原 紀夫) ほかに質疑ありませんか。

 

(「なし」と呼ぶ者あり)

 

○委員長(原 紀夫) 質疑なしと認めます。

 

○委員長(原 紀夫) 次に、第2款1項6目、企画費、60頁から65頁の審査を行います。

 質疑ありませんか。

 北村委員。

 

○委員(北村光明) 63頁のコミュニティバスの運行について、かつて私は一般質問でしたことがあるんですけれども、今年度については何らかの改善があったのか、内容について変わったところがあるんでしょうか。そこら辺をお伺いいたします。

 

○委員長(原 紀夫) 統計企画係長。

 

○統計企画係長(石川 淳) コミュニティバスにつきましては、今年度、町民からの意見等を取り入れまして、バス停の位置の変更ですとか、回る場所の延長ですとか、そういったところをやっております。

 今後も町民の皆さんから意見の方をいただいて計画を策定していくわけですけれども、その辺のところを取り入れながら、今後も計画を作っていきたいと、経路を見直していきたいと思ってございます。

 

○委員長(原 紀夫) 北村委員。

 

○委員(北村光明) 経路等は変わっていないということで理解してよろしいですか。

 

○委員長(原 紀夫) 統計企画係長。

 

○統計企画係長(石川 淳) すみません。説明が不足しておりました。

 経路は東団地の方で多少伸びている部分がございます。

 

○委員長(原 紀夫) ほかに質疑ありませんか。

 

(「なし」と呼ぶ者あり)

 

○委員長(原 紀夫) 質疑なしと認めます。

 

○委員長(原 紀夫) 次に、第2款1項11目、電子計算費、68頁の審査を行います。

 質疑ありませんか。

 

(「なし」と呼ぶ者あり)

 

○委員長(原 紀夫) 質疑なしと認めます。

 

○委員長(原 紀夫) 次に、第2款1項12目、情報化推進費、68頁から70頁の審査を行います。

 質疑ありませんか。

 

(「なし」と呼ぶ者あり)

 

○委員長(原 紀夫) 質疑なしと認めます。

 

○委員長(原 紀夫) 次に、第2款1項13目、災害対策費、70頁から72頁の審査を行います。

 質疑ありませんか。

 木村委員。

 

○委員(木村好孝) 1点、ここで質問していいのかちょっと疑心暗鬼になっているんですが、13の委託料の71頁、防災行政無線機器基本設計委託料というのがあります。この種の防災関係の財源ですけれども、ここでは公共施設の建設等基金繰入金というのが財源になっているのでしょうか。

 

○委員長(原 紀夫) 財政係長。

 

○財政係長(藤田哲也) 委員のお話のとおり、公共施設建設等基金繰入金が財源でございます。

 

○委員長(原 紀夫) 木村委員。

 

○委員(木村好孝) 今後の問題と関わるのですが、この防災関係の部分については公共施設等適正管理推進事業というのが今度予算化されて、3,500億円。今まで名前は違っていましたけれども、2,000億円だったのが3,500億円計上されているんですよね。その中に、特に市町村にとって大事だなと私が思うのは、役場機能の緊急保全事業というのが300億円あるんです。まだ予算化の段階ですので、今後の問題、こういう面に今のようなものを財源として申請できるのかどうか、ちょっと教えていただきたいなと思ったんです。

 

○委員長(原 紀夫) 財政係長。

 

○財政係長(藤田哲也) 防災関連の財源ということのご質問かと思います。

 まず、今回の予算計上につきましては基本設計ということで、全体像の検討が主な目的ということです。したがいまして、公共施設建設基金を繰入れで対応しておりますが、実施設計、もしくはハード整備、こういう形になってきますと、まず現状の制度では緊急防災減災事業の起債制度、交付税算入が70%ございます。これがまず一番財源としては現状有利ということで、防災関連の位置付けとなってございます。

 委員の申されました最適化の部分につきましても、そういった庁舎機能等財源調整措置が厚くなってきておりますので、具体的に実施をする段階においては、そういったものの優位性も検討しながら財源を確保してまいりたいということで、考えているところでございます。

 

○委員長(原 紀夫) ほかに質疑ありませんか。

 高橋委員。

 

○委員(高橋政悦) 同じく防災無線についてなんですけれども、防災行政無線保守点検委託料ですが、昨年の災害時にはほとんど使用に耐えられる状況じゃなかったと把握していますけれども、使えないものについても保守点検は行うのかどうかお聞きしたいと思います。

 

○委員長(原 紀夫) 総務係長。

 

○総務係長(鈴木 聡) 防災無線の点検料につきましては、現在使用している防災無線につきましては、一番の目的は災害時の情報伝達というのが目的ですけれども、その他、通常の広報としてのお知らせ、農村部ですとか、そういう通常のお知らせにも使っております。ですので、そういう親機と個別受信機、または拡声器もまだ使える状況ではあるので、そういうことも含めて、広報、お知らせを続けていくという意味でも保守点検は必要かと思っております。

 

○委員長(原 紀夫) ほかに質疑ありませんか。

 桜井委員。

 

○委員(桜井崇裕) 昨年の災害時に電話機能が全然機能しなかったということで、総務省がWi-Fiの設備を公園なり学校なりに整備をしようという事業を行うという報道がされたと思いますが、そういった観点で、そういうものについての議論というのはあったんでしょうか。

 

○委員長(原 紀夫) 総務係長。

 

○総務係長(鈴木 聡) Wi-Fiの整備につきましては、確かに新年度ある程度拡充され、避難所及び観光の拠点へのWi-Fi設備というものが事業化されてございます。

 本町におきましても農村部の避難所及び公園等の観光施設がありますけれども、今後、基本設計委託する中でどの程度のWi-Fiが必要なのかという部分も含めて、基本設計の中で検討していきたいと思っています。

 

○委員長(原 紀夫) ほかに質疑ありませんか。

 

(「なし」と呼ぶ者あり)

 

○委員長(原 紀夫) 質疑なしと認めます。

 

○委員長(原 紀夫) 次に、第2款4項1目、選挙管理委員会費、76頁の審査を行います。

 質疑ありませんか。

 

(「なし」と呼ぶ者あり)

 

○委員長(原 紀夫) 質疑なしと認めます。

 

○委員長(原 紀夫) 次に、第2款5項1目、統計調査費、77頁・78頁の審査を行います。

 質疑ありませんか。

 

(「なし」と呼ぶ者あり)

 

○委員長(原 紀夫) 質疑なしと認めます。

 

○委員長(原 紀夫) これで、総務費の審査を終わります。

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