平成29年度予算審査特別委員会(3月14日)

○委員長(原 紀夫) ただいまの出席委員数は12名です。定足数に達しておりますので、これより、本日の委員会を開きます。(午前10時00分)

 

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

 

○委員長(原 紀夫) これより、議案第19号、平成29年度清水町国民健康保険特別会計予算、251頁、258頁から287頁までの審査を行います。

 担当課長に申し上げます。

 予算の中で特に説明を要する点があれば説明願います。

 町民生活課長。

 

○町民生活課長(中村富志男) 国民健康保険特別会計に係りましてご説明を申し上げます。

 251頁をお開き願います。

 予算の総額は1,546,000千円で、前年度予算に比べ15,000千円の減額、率にして1%減となっております。

 予算の構成、内容につきましては、例年同様であり大きな変更はございません。

 256頁から257頁をお開き願います。歳入でも増減の主な要因につきましては、まず3款の療養給付費等交付金につきましては、退職者医療制度の段階的廃止に伴う交付金の減額が見込まれ、15,000千円の減としております。

 5款の道支出金につきましては、近年の交付実績から26,980千円の減額、6款の共同事業交付金につきましても、同様に近年の実績から25,000千円の増額を見込んでいるところです。

 8款の繰入金につきましては、主に歳出における各種拠出金の減少等により26,860千円の減額としたところです。

 次に歳出についてですが、2款の保険給付費につきましては、過去4年間程の医療費実績、特に退職者医療費の減少から、全体で3,336千円の減額の見込みを立てたところでございます。

 3款の後期高齢者支援金等につきましては、社保基金のシミュレーション結果により、4,902千円の減、6款の介護給付金につきましては、国のシミュレーション結果により、3,972千円の減額としています。

 7款の共同事業拠出金につきましては、北海道国保連合会が示す、高額医療費共同事業保険財政共同安定化事業の拠出金見込額で7,188千円の減額としています。

 最後に、国保会計は本来、国保税や基金、国・道等の各種交付金で運営されることが望ましい形ですが、基金の減少等により一般会計から繰り出させていただかなければなりませんことに、引き続きご理解をお願い申し上げます。

 以上、国民健康保険特別会計に係っての説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

 

○委員長(原 紀夫) これから歳入歳出一括して質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 木村委員。

 

○委員(木村好孝) 歳入のほうで253頁でも説明が関連してあったんですが、繰入金の一般会計からの繰入金の予算がですね、説明予算に関する資料説明にあった基準外収入不足の補填分の大幅な減少によるものと確認してよろしいんですよね。

 

○委員長(原 紀夫)

 

○町民生活課保険係長(角谷貴良) 法定外一般繰入金の減少ですけれども、今委員仰せられたとおりで問題ありません。

 

○委員長(原 紀夫) 木村委員。

 

○委員(木村好孝) そうすると大幅減少と政府の18年度からの国保都道府県化に向けてのですね、低所得者の多い保険者対策としての2015年度からの約170,000,000千円の財政措置と関わりがあるのでしょうか伺います。

 

○委員長(原 紀夫) 保険係長。

 

○町民生活課保険係長(角谷貴良) 直接的な法定外一般繰入金の減少は直接的には結びつかないものと思っております。大きな要因としては、やはり加入者の減少にも伴いますけれども、保険給付費そのものが例年よりも下がってきているんではないかという見込みを立てたことによるものです。

 

○委員長(原 紀夫) ほかにありませんか。

 

(「なし」と呼ぶ者あり)

 

○委員長(原 紀夫) 質疑なしと認めます。

 

○委員長(原 紀夫) これで、議案第19号、平成29年度清水町国民健康保険特別会計予算の審査を終わります。

 

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

 

○委員長(原 紀夫) これより、議案第20号、平成29年度清水町後期高齢者医療保険特別会計予算、304頁から313頁までの審査を行います。

 担当課長に申し上げます。

 予算の中で特に説明を要する点があれば説明願います。

 

○委員長(原 紀夫) これから歳入歳出一括して質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 

(「なし」と呼ぶ者あり)

 

○委員長(原 紀夫) 質疑なしと認めます。

 

○委員長(原 紀夫) これで、議案第20号、平成29年度清水町後期高齢者医療保険特別会計予算の審査を終わります。

 

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

 

○委員長(原 紀夫) これより、議案第21号、平成29年度清水町介護保険特別会計予算、323頁、329頁から355頁までの審査を行います。

 担当課長に申し上げます。

 予算の中で特に説明を要する点があれば説明願います。

 

○委員長(原 紀夫) これから歳入歳出一括して質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 

(「なし」と呼ぶ者あり)

 

○委員長(原 紀夫) 質疑なしと認めます。

 

○委員長(原 紀夫) これで、議案第21号、平成29年度清水町介護保険特別会計予算の審査を終わります。

 

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

 

○委員長(原 紀夫) ここで休憩します。     (午前10時07分)

 

○委員長(原 紀夫)休憩前に引き続き会議を開きます。(午前10時11分)

 

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

 

○委員長(原 紀夫) これより、議案第22号、平成29年度清水町水道事業会計予算、366頁、367頁、375頁から385頁までの審査を行います。

 担当課長に申し上げます。

 予算の中で特に説明を要する点があれば説明願います。

 水道課長。

 

○水道課長(堀 秀徳) 水道事業会計につきまして、副町長の説明と重複するところがございますがご説明申し上げます。

375頁をお開き願います。

 収益的収入である、水道事業収益につきまして前年度の比較についてご説明いたします。

 1項1目の給水収益につきましては、水道料金見込額として640千円の増額です。

 2項の営業外収益でございますが、3目、長期前受金戻入が受贈財産評価額の減価償却費の減によりまして11,374千円の減額です。

 5目、他会計補助金は、旧簡易水道事業分長期債利子減により、458千円の減額。

 3項、特別利益でございますが、1目、その他特別利益として災害復旧費、国庫補助金を見込み、170,860千円の増額です。

 次に、377頁をお開き願います。収益的支出である水道事業費用について、前年度との比較についてご説明いたします。

 1項の営業費用でございますが、総額で336千円の減です。

 1目の原水及び浄水費については、1節、備消品費で施設用消耗品減により140千円の減。

 4節の委託料につきましては、施設管理委託料人件費の増により5,275千円の増。

 378頁に移ります。

 7節の修繕費は、前年度美蔓浄水場ろ過機修繕が終了し、14,818千円の減ですが、今年度は美蔓浄水場深井戸修繕と第2浄水場電極保持機修繕を計上し、差し引き10,482千円の減です。

 9節、薬品費は希硫酸につきまして2年ごとに購入ということで本年度未購入のため、337千円の減。

 11節、受水費は前年度実績により126千円の減。

 2目、配水及び給水費については、379頁、4節、修繕費は下佐幌地区の減圧弁施設ドア修繕及び不断水工具修繕により155千円の増。

 3目、総係費については380頁をお開きください。

 10節、委託料で新水源探査調査委託料として2,754千円を計上増です。

 次に382頁お開きください。

 4目の減価償却費については、有形、無形、各固定資産減価償却費が減となり、総額13,509千円の減となります。

 5目の資産減耗費については、有形固定資産除却により、2,353千円の増となっております。

 2項の営業外費用は総額で9,336千円の増額です。

 382頁から383頁の1目の支払利息及び企業債取扱諸費及び2目の消費税及び地方消費税では、企業債利息及び支払消費税の減により、3,704千円の減ですが、3目、雑支出は、特定仮払消費税の増により13,040千円の増となっております。

 3項の特別損失は、2目、その他特別損失として、災害復旧修繕費を計上したため、190,000千円の増額です。

 次に384頁をお開き願います。1款の資本的収入でございますが、総額で22,100千円の増額です。

 1項の企業債は配水管更新事業等の増により、19,900千円の増。

 2項、工事補償金は1,035千円の減。

 3項、国庫補助金は補助工事費増により6,235千円の増。

 4項、出資金の一般会計出資金は3,000千円の減です。

 385頁をお開き願います。

 1款の資本的支出でございますが総額で13,400千円の増額です。

 1項、建設改良費は総額で17,643千円の増額になります。

 1目、施設費では配水管布設替等工事及び浄水場機器更新工事増により20,023千円の増。

 2目の営業設備費では、1節、メーター設置費のメーター取替件数減及び2節、固定資産購入費が廃目のため2,380千円の減額となっております。

 2項、企業債償還金は、1目、企業債償還金減によりまして、4,243千円の減額となっております。

 以上、水道事業の予算説明とさせていただきます。ご審議の程よろしくお願いいたします。

 

○委員長(原 紀夫) これから収入支出一括して質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 

(「なし」と呼ぶ者あり)

 

○委員長(原 紀夫) 質疑なしと認めます。

 

○委員長(原 紀夫) これで、議案第22号、平成29年度清水町水道事業会計予算の審査を終わります。

 

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

 

○委員長(原 紀夫) これより、議案第23号、平成29年度清水町下水道事業会計予算、403頁、411頁から427頁までの審査を行います。

 担当課長に申し上げます。

 予算の中で特に説明を要する点があれば説明願います。

 水道課長。

 

○水道課長(堀 秀徳) 下水道事業会計でございますが、水道事業同様に副町長の説明と重複するところがございますが、ご説明いたします。

 411頁をお開き願います。

 公共下水道事業の収益的収入である事業収益につきまして、1款1項、営業収益でございますが総額で1,264千円の減です。

 1目、下水道使用料については下水道料金見込みにより328千円の増。

 2目、一般会計負担金は雨水分の企業債償還金減等により1,592千円の減です。

 2項、営業外収益でございますが、総額で50,936千円の減です。

 2目の一般会計補助金は雨水分の企業債償還金の減により42,156千円の減。

 3目、長期前受金戻入は減価償却見合い分収益化額減により8,779千円の減です。

 412頁をお開き願います。

 収益的支出である事業費用につきまして総額で10,900千円の減です。

 1項、営業費用のうち2目、処理場管理費は2,068千円の減で、次に413頁、4節、動力費が新電力に移行に伴い2,462千円の減が主な理由となっております。

 3目、総係費は8,357千円の増で、人件費のほか415頁に移りまして、7節、委託料で事業認可変更及び業務継続計画作成委託料を計上し、8,039千円の増が主な理由です。

 416頁お開き願います。

 4目、減価償却費は有形、無形、各固定資産減価償却費の減により16,220千円の減です。

 2項、営業外費用ですが総額で1,004千円の減です。

 1目、支払利息及び企業債取扱諸費は既借入企業債利息の減により2,461千円の減です。

 417頁、2目、消費税及び地方消費税は事業実施による支払消費税が減となったことにより484千円の減。

 3目、雑支出は特定仮払消費税の増により1,941千円の増です。

 3項、特別損失は不納欠損金の増により35千円の増です。

 418頁をお開きください。資本的収入は総額で46,200千円の増です。これは1項1目の出資金ですが、一般会計出資金が増額となったためです。

 419頁をお開きください。1款、資本的支出は総額で18,700千円の減です。

 1項、建設改良費は1目、施設費のうち1節、工事請負費として550千円の増ですが、2項、企業債償還金は1目、企業債償還金の既借入企業債償還金減により19,250千円の減額によるものです。

 次に、集落排水事業収益的収入である事業収益についてご説明いたします。

 420頁をお開き願います。

 1款、収益的収入である事業収益は総額で2,000千円の減です。

 1項、営業収益でございますが、1目、下水道使用料については158千円の減。

 2項、営業外収益でございますが1目、一般会計補助金は起債等元利償還金として5,701千円の減。

 2目、長期前受金戻入は減価償却見合い分収益化額と補助金、負担金分、資産減耗費として3,859千円の増となっております。

 421頁です。収益的支出である事業費用は総額で6,500千円の増です。

 1項、営業費用でございますが2目、処理場管理費は前年度実績並びに新電力移行に伴い429千円の減。

 3目、総係費は人件費増及び土地連負担金計上等に伴い820千円の増。

 4目、減価償却費は構築物等有形固定資産増加に伴い4,112千円の増。

 5目、資産減耗費は有形固定資産除却費増により2,756千円の増でございます。

 2項、営業外費用でございますが、1目、支払利息及び企業債取扱諸費で既借入企業債利息の減により838千円の減です。

 426頁にお進みいただきます。1款、資本的収入でございますが総額で11,200千円の減です。

 1項1目、下水道事業債は補助事業費の減に伴い11,300千円の減。

 2項、国庫補助金も同様に11,315千円の減ですが3項、出資金は一般会計出資金で臨時財政特例債元金資本的収支不足分及び資本強化資金として運転資金分11,437千円の増です。

 4項、分担金及び負担金は受益者分担金賦課減により22千円の減となっております。

 427頁です。資本的支出でございますが総額で22,700千円の減です。

 1項1目、施設費は農業集落排水事業機器更新事業に係る排水処理場機器更新工事、汚水管布設替等工事が減となり23,288千円の減です。

 2項1目、企業債償還金は借入企業債償還分で588千円の増となっております。

 以上、下水道事業会計の公共下水道と集落排水事業との説明とさせていただきます。ご審議の程よろしくお願いいたします。

 

○委員長(原 紀夫) これから収入支出一括して質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 

(「なし」と呼ぶ者あり)

 

○委員長(原 紀夫) 質疑なしと認めます。

 

○委員長(原 紀夫) これで、議案第23号、平成29年度清水町下水道事業会計予算の審査を終わります。

 

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

 

○委員長(原 紀夫) ここで休憩します。     (午前10時26分)

 

○委員長(原 紀夫)休憩前に引き続き会議を開きます。(午前10時32分)

 

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

 

○委員長(原 紀夫) これから、全会計をとおしての総括質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 

(「なし」と呼ぶ者あり)

 

○委員長(原 紀夫) 質疑なしと認めます。

 

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

 

○委員長(原 紀夫) 以上をもって、議案第10号、議案第12号及び議案第18号から議案第23号までのすべての審査を終了します。

 

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

 

○委員長(原 紀夫) おはかりします。

 本委員会に付託された全議案の審査が終了し、このあと、順次、採決を行ってまいりますが、委員会における討論につきましては、先例により省略することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

 

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 

○委員長(原 紀夫) 異議なしと認め、本委員会での討論は省略することとします。

 

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

 

○委員長(原 紀夫) これより、議案第10号、清水町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。

 この採決は、起立によって行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

 

(賛成者起立)

 

○委員長(原 紀夫) 起立多数です。

 よって、議案第10号は、原案のとおり可決されました。

 

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

 

○委員長(原 紀夫) これより、議案第12号、清水町学校体育施設使用料条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。

 この採決は、起立によって行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

 

(賛成者起立)

 

○委員長(原 紀夫) 起立多数です。

 よって、議案第12号は、原案のとおり可決されました。

 

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

 

○委員長(原 紀夫) これより、議案第18号、平成29年度清水町一般会計予算の設定についてを採決します。

 この採決は、起立によって行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

 

(賛成者起立)

 

○委員長(原 紀夫) 起立多数です。

 よって、議案第18号は、原案のとおり可決されました。

 

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

 

○委員長(原 紀夫) これより、議案第19号、平成29年度清水町国民健康保険特別会計予算の設定についてを採決します。

 この採決は、起立によって行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

 

(賛成者起立)

 

○委員長(原 紀夫) 起立多数です。

 よって、議案第19号は、原案のとおり可決されました。

 

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

 

○委員長(原 紀夫) これより、議案第20号、平成29年度清水町後期高齢者医療保険特別会計予算の設定についてを採決します。

 この採決は、起立によって行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

 

(賛成者起立)

 

○委員長(原 紀夫) 起立多数です。

 よって、議案第20号は、原案のとおり可決されました。

 

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

 

○委員長(原 紀夫) これより、議案第21号、平成29年度清水町介護保険特別会計予算の設定についてを採決します。

 この採決は、起立によって行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

 

(賛成者起立)

 

○委員長(原 紀夫) 起立多数です。

 よって、議案第21号は、原案のとおり可決されました。

 

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

 

○委員長(原 紀夫) これより、議案第22号、平成29年度清水町水道事業会計予算の設定についてを採決します。

 この採決は、起立によって行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

 

(賛成者起立)

 

○委員長(原 紀夫) 起立多数です。

 よって、議案第22号は、原案のとおり可決されました。

 

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

 

○委員長(原 紀夫) これより、議案第23号、平成29年度清水町下水道事業会計予算の設定についてを採決します。

 この採決は、起立によって行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

 

(賛成者起立)

 

○委員長(原 紀夫) 起立多数です。

 よって、議案第23号は、原案のとおり可決されました。

 

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

 

○委員長(原 紀夫) 以上で、平成29年度予算審査特別委員会に付託された案件は、すべて審査を終了しました。

 これで、平成29年度予算審査特別委員会を閉会します。(午前10時37分)

この情報に関するお問い合わせ先
議会事務局 電話番号:0156-62-3317