平成29年第8回定例会会議録(9月25日_日程第2 決算 一般会計総務費)

○議長(加来良明) 第2款、総務費、第1項、総務管理費、79頁から100頁の質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 6番、木村好孝議員。

 

○6番(木村好孝) 6目の企画費です。決算書でいうと92頁で成果表でいうと67頁になります。移住定住促進事業についてお伺いしたいと思います。28年度は災害の影響で利用実績の減になっているのだと思うのですが、26年度との比較では27年度の利用実績いずれも減となってきているのですね。また、相談会場面談実績も減っているのですけれども、災害の影響等も考慮に入れた今後の対策をお考えかどうかをお聞きしたいと思います。

 

○議長(加来良明) 商工観光課長。

 

○商工観光課長(高金信昭) 木村議員の質疑に回答したいと思います。移住促進につきましては、全国各地の市町村が移住促進に力を注いでおります。その中でいろいろな状況をつくりまして移住を希望される方に対して、いろいろ面談それからホームページ等でご案内を申し上げてその中で移住される方がいろいろ検討した中で、いろいろな行動に移されているというふうに考えております。本町につきましては、今までは今持っている行政的な要素、それから町民が持っているいろいろなノウハウ等、面談の席、それから問い合わせのときにお話しして、できる限り本町に対する目を向けていただくような努力をしてまいりましたが、なかなかそれがつながらないということで減少傾向にあるように考えております。

 

○議長(加来良明) 6番、木村好孝議員。

 

○6番(木村好孝) もう1点ですが、農村地帯での移住希望受入が多いようなのが、昨年もそのようなかたちで出ていましたけれども、そして民間協力を得ての条件づくりということが出ていました。条件づくりの促進状況というのが取り組まれている内容があればお伺いしたいと思います。

 

○議長(加来良明) 商工観光課長。

 

○商工観光課長(高金信昭) 昨年から清水町建設業協会の会員様と委託契約を結びまして、建設業者様が持っているノウハウ・情報をそういうような地域、農村部にいろいろな適地があるかどうかということを踏まえながらそういうところにご案内できるようなことも考えてございます。

 

○議長(加来良明) 次の質疑を受けます。

 質疑ありませんか。

 続けてが基本なんですけれども、特に今認めますけれども、今後気をつけてください。頁数内であればいいです。

 6番、木村好孝議員。

 

○6番(木村好孝) 13目の災害対策費、決算書の100頁で成果表では71頁なんですけれども、備蓄対策事務で事業内容のダンボールベットの10台というのが記入されています。災害の報道等で使用効果を知ったわけですけれども、今回の町の災害のときの避難所では、まず使用されていたかどうかを伺いたいと思います。

 

○議長(加来良明) 総務課参事。

 

○総務課参事(山本 司) 昨年の災害の際は、使用はしてございません。

 

○議長(加来良明) 6番、木村好孝議員。

 

○6番(木村好孝) 災害のとき、御影なのですが、御影の避難所でのいろいろな状況とかご意見を伺ったのですが、避難した高齢者がトイレ等に行くのにベットがなくて掴まる・起き上がる場所がなくて大変苦労したことを伺ったのです。このダンボールベットが記入されているのでいいなと思ったのですが、10台で間に合うかどうかちょっと心配だったのですが、今後計画的に増やすのかどうかを伺いたいと思います。

 

○議長(加来良明) 総務課参事。

 

○総務課参事(山本 司) 昨年10台購入いたしまして、今年度につきましては50台追加購入をさせていただいてございます。避難所が御影公民館の広いところで床の上におやすみいただくということになりますと、立ち上がるときが大変だという声も聞かれていますので、そういう意味でもダンボールベットでございますと高さが20センチ程度ありますので、起き上がりやすいという状況もございます。あと、床の固さも緩和されるということなものですから、今後計画的に増やしていきたいと考えてございます。

 

○議長(加来良明) 次の質疑を受けます。

 質疑ありませんか。

 7番、原紀夫議員。

 

○7番(原 紀夫) 84頁の煙突アスベストの関係ですが、この決算書全般を見てそれぞれ施設ありますが、このアスベストの気中濃度の測定の委託料これ総体でいくらになるか足していないのですけれども、相当大きな額になると思います。極端な言い方をするとなんとかならないのかとこういうことです。というのは、以前私ここで1件について2万か3万でできるんだよと話をしたことがあったのですが、この濃度の測定をした結果ギリギリで問題になるような数字が頻繁に出ているというのであれば、これはまた大変なことなのですけれども、そうでなくて非常に緩くてこの濃度の検査そのものが本当にしてもしなくてもいいとは言いませんけれども、そういうものであればもう少しお金のかからないような方法でやれないのかと、こういうことを私は言いたいのですが、以前私がこのアスベストについて意見を言った後、ちょっと考えてみようかとかそういうことは全くなくて、今までやっていたこのとおりこれ以外やれないんだというのか、この辺ちょっと聞かせてください。

 

○議長(加来良明) 答弁求めます。

 総務課長。

 

○総務課長(小笠原清隆) 煙突アスベストの気中濃度の測定につきましては、昨年札幌市のほうで煙突のところにアスベストが入っているという問題を受けまして、補正予算を組ませていただいて委託料を組んで各施設を点検したところでございます。そういった中で点検した施設の中で特に問題があるというような調査結果は出ていないのですが、例えばお子さんに関わる施設ですとかそういったところについては取り除くような措置を今後検討していくというような状況になってございます。

 

○議長(加来良明) 7番、原紀夫議員。

 

○7番(原 紀夫) 測定する会社、委託する会社について格安でできる会社があるのではないかと、そちらのほうに移せないのかということもお尋ねしているがこの辺どうなんでしょう。

 

○議長(加来良明) 答弁求めます。

 総務課長。

 

○総務課長(小笠原清隆) 気中濃度を測定することができる業者につきましては、町内1社のみだったものですから、その業者にお願いしたという結果でございます。

 

○議長(加来良明) 7番、原紀夫議員。

 

○7番(原 紀夫) 町内の業者1社というのは理解できるのですけれども、価格的に格安でできるところが町外にあれば、それは1件や2件ならいいんですけれども、この1冊の中でアスベストは相当数ありますよね、施設ごとでね。ここはちょっと優秀な頭脳を働かせて努力してもらえないかなということをお尋ねしているのだけれども。今ここで結論を出せということではなくて、今後努力すべきではないかと私はこういうこと言っているのですがどうでしょう。

 

○議長(加来良明) 答弁求めます。

 副町長。

 

○副町長(金田正樹) 努力はしてみます。

 

○議長(加来良明) 7番、原紀夫議員。

 

○7番(原 紀夫) 普段の威勢のいいような声とはちょっとトーンを下げて答弁していただいたので頼りないなとこんな感じを受けますが、まだこれがうまく前向きに考えていただけないと。次回相当また厳しい発言になると思いますので、努力のほどよろしくお願いをしたい。

 次ですが、86頁のほうへ行きまして、ここ数年、以前は本当に下の腐ったような車に乗って皆さんにご苦労をかけていたのですが、このごろ新車を買ったり中古車も結構性能のいいようなものを購入しているという状況にあるのは喜ばしいことでありますが、この管理について以前も言ったことがあるのですが、だらしない。このことは以前も言っているのですが、自分の車はきれいにしていても、役所の車は乗りっぱなしというわけには私はいかないと思うので、この辺を今後明確にしてほしい。我々が以前に議会で乗った車もなんだこりゃと。依然使っても使いっぱなし。あれでは車が泣きます。そういうことを含めて今後各課連携して、乗ったあとはきれいに整理をするということもお願いをしたいということであります。

 もう1つ、この車に関して、それぞれ皆さん自分の車は自分でタイヤの交換、タイヤをはずしてフレームを付け替えるというのはしていないかもしれませんが、タイヤの脱着ぐらいは今の時代誰でもやるはずなのですけれども、どうも全部業者任せということになっているようなので、ここは乗用車だけでも10台か11台ありますよね。やはりこの程度はそれぞれそんなに時間がかかるわけではありませんから、私のところの車を上げる機械をいつでもお貸ししますから、そのぐらいの努力をしてほしいなと思うのですが、いかがでしょう。

 

○議長(加来良明) 総務課長。

 

○総務課長(小笠原清隆) まず1点目の公用車の管理の関係でございますが、使用後について汚れがひどい場合については、洗車カードも用意してございますので、そういったかたちで洗車するようにというようなことでお願いはしているのですけれども、今後もその方向でなるべく汚い公用車を見せないようにきれいな公用車に乗って、清水町をPRしてもらうということもありますので、そういうことに努めてまいりたいというふうに思います。

 それとタイヤ交換の関係でございますが、いっぺんに交換するという日にちを決めて交換する点もございまして、なかなか職員によるというのは全職員が対応してくれればいいのでしょうけれども、集中管理の車は総務課のほうで管理している部分もございまして、なかなか難しいところがありますが、経費のかからないようにいろいろ工夫はさせていただきたいと思います。

 

○議長(加来良明) 7番、原紀夫議員。

 

○7番(原 紀夫) よろしくお願いします。88頁に移ります。生活安全推進委員会交付金が3,000,000円ということで、ずっとこれは同じような額で推移しているのですが、前町長時代に私も防犯協会の理事を4年ほどやりましたのでこの中身はよく知っているのですが、この生活安全推進委員会の委員長、以前は前町長が委員長だったのですが、現在誰が委員長をされているのでしょう。

 

○議長(加来良明) 町民生活課参事。

 

○町民生活課参事(宮脇武弘) 以前と変更はございません。

 

○議長(加来良明) 7番、原紀夫議員。

 

○7番(原 紀夫) 変更はないということは、現行阿部町長が生活安全推進委員会の委員長をされているとこういうことですか。

 

○議長(加来良明) 町民生活課参事。

 

○町民生活課参事(宮脇武弘) そのとおりです。

 

○議長(加来良明) 7番、原紀夫議員。

 

○7番(原 紀夫) これは生活安全推進委員会の総会で議決をして委員長を選任していると、こういう理解でよろしいですか。

 

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

 

○議長(加来良明) ここで休憩します。      

 

○議長(加来良明) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

 

○議長(加来良明) 答弁を求めます。

 町民生活課参事。

 

○町民生活課参事(宮脇武弘) 失礼しました。会則で会長には、町長が当たるというふうになっております。

 

○議長(加来良明) 7番、原紀夫議員。

 

○7番(原 紀夫) わかりました。私がいたときには別の町長ではない人がやっていたので、その後会則は変えているんですね。わかりました。それであれば私は何も言うわけにはいきませんので、別な質問にしてよろしいですか。

 92頁のコミュニティバスの関係ですが、導入してから相当数経って、拓殖バスに委託をしてお願いをしているわけですけれども、入れたときからあまり評判の良くない車で、改めて今一連の佐藤議員のほうからもいろいろこの前言っておりましたけれども、通院のバスの関係だとかいろいろな買い物の関係も含めてお年寄りが大変困っているという時代でありますので、この辺について新規に高齢者向けで乗りやすくて利用価値のあるような車両に変えてほしいなという要望は以前から町民の中でもあるのですが、このことについて、現状どういう考えで今後進めようとされているのかについてお聞かせください。

 

○議長(加来良明) 企画課長。

 

○企画課長(田本尚彦) コミュニティバスにつきましては、議員がおっしゃいますように年数がかなり経過をしているということで、確か平成22年だと思いますが購入をいたしまして、現在走行20万キロを超える状況でございます。今後の状況につきましては、外観的な部分でバスというふうになかなか認識しにくいということもあって、乗車をためらっているというお話もお聞きしているのですが、乗車に向けたお祭りのときに内覧会をするなどもしておりますけれども、車両の状況等を考慮して今後更新について検討してまいりたいというふうに思います。

 

○議長(加来良明) 次の質疑を受けます。

 質疑ありませんか。

 2番、桜井崇裕議員。

 

○2番(桜井崇裕) 先ほど公用車の件が出ましたので、関連して質問したいと思いますが、昨年の災害のときに町民からなかなか清水の公用車はそれなりに回ってはいたのですけれども、農協の車しか見ないと。ちゃんと表示がされているのですけれども、なかなか小さくて公用車として清水町は全然回っていないというような指摘があったわけなのですが、そういった今後の対策の中で公用車は10何台あるといいますけれども、やはり清水町役場あるいはそういった表示を変えるようなことを考えているのかどうか、ちょっとお聞きしたいと思います。

 

○議長(加来良明) 総務課長。

 

○総務課長(小笠原清隆) 公用車に表示するマークのお話かと思いますが、以前はウッチャンマーク等を公用車に付けていた経過もございます。ただ、その中でどうしても生活弱者というかそういった方のところに行く場合もございまして、そういったところに公用車が停まっているといろいろなところから言われるとそういったこともありまして、今のローマ字によりますSHIMIZUという表記に変更した経過もございます。そういった観点もございますので、しばらくの間はこのかたちで様子を見ていきたいなというふうに考えてございます。

 

○議長(加来良明) 次の質疑を受けます。

 3番、北村光明議員。

 

○3番(北村光明) 決算書の82頁それから成果表でいきますと54頁から職員研修事業なのですが、成果表で言いますと十勝定住自立圏広域研修とか十勝管内の研修が多いわけでして、そのこと自体は全然問題ないのですけれども、55頁に市町村アカデミー研修というこれは関東の千葉県にある、職員研修のための施設なんですけれども、一般のところでいくと1名、それから管理者的なところの研修でいけば1名と、こういった枠というのは年間1名とか決められているのでしょうか。

 

○議長(加来良明) 総務課長。

 

○総務課長(小笠原清隆) 研修にかかります各種研修の枠の関係だと思いますが、この研修については何人ということではなくて、総体的な予算の中で運用させていただいております。各種研修につきましては職員のほうに周知をして、今研修に行ってくださいどうですかというようなことを受けて参加していただいているというような状況でございます。

 

○議長(加来良明) 3番、北村光明議員。

 

○3番(北村光明) 例えば議員の視察研修に同行しろとは言いませんけれども、そういったことで例えば担当課で行きたいというお話があった時には、ほぼそういうのは受け入れられている状況なのかどうなのかをお聞きしたいと思います。

 

○議長(加来良明) 総務課長。

 

○総務課長(小笠原清隆) 議員の研修にかかります担当職員の随行に関しましては、平成29年度の予算においてその分は特別旅費というようなかたちで予算措置をさせていただいたところでございます。

 

○議長(加来良明) 3番、北村光明議員。

 

○3番(北村光明) トータル的なお話になってしまうかもしれませんけれども、今の予算といいますか例年の予算枠でいきますと、かつて清水町の財政再建という大命題がありまして、それに沿って作られてきた予算編成ではないかと思っています。今年町長も代わられたということなのですが、職員の年齢構成にもやはりいびつさがあるなど、次世代を担う人の研修というか資質向上というのは非常に清水町としての大きな課題だと思うのです。もっと言うならば、職員が勉強するということは仕事の一つだというふうに私は認識していますので、そこら辺のところ次世代を担う清水町をどうつくっていくのかと、清水町の今後のために研修費を上げることを検討していただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。

 

○議長(加来良明) 総務課長。

 

○総務課長(小笠原清隆) 研修費に関しましては、予算の中でやっているような実態でございます。ただ、研修計画に基づきまして職員の人材育成だとかそういった観点でやはり研修は必要ですので、できるだけ研修に参加してもらうというような雰囲気づくりも大切かなと考えています。予算をいただいてもそれを消費できなければ何にもなりませんので、まず出られる体制というとか、そういったものをきちんと整備していくのが重要かなというふうに考えます。

 

○議長(加来良明) 3番、北村光明議員。

 

○3番(北村光明) 予算を組んでも行く人がいなければしょうがないというようなお話だったかと思うのですけれども、清水町だとは思いませんけれども、そういったところに研修にいくと逆に自分の仕事が増えてしまう、課題が増えてしまう、だから行かないという話を聞いたことがあるのですけれども、よもや清水町にそういった人はいないと思っていますので、ぜひとも今後のためにご検討いただきたいと思います。

 

○議長(加来良明) 総務課長。

 

○総務課長(小笠原清隆) 職員研修へ行って、職員が戻ってきてからその感想を見ると、今まで気づかなかったところがあっただとか、そういった職員の啓発とか意識の啓蒙に関わる部分がかなり記載されてございます。そういった点につきましても、職員に対してグループセッションを通じてこういうことを学んできましたよということで、職員各位に周知はさせていただいております。そういった観点からなるべく出て、触発されてそれを住民サービスの向上につなげられるというようなかたちになるように努力してまいりたいと思います。 

 

○議長(加来良明) 次の質疑を受けたいと思います。

 質疑ありませんか。

 4番、高橋政悦議員。

 

○4番(高橋政悦) 決算書91頁から94頁にわたっての、住民活動推進費の中なのですけれども、まちづくりに関していくつかの団体がそれぞれ補助金を受けていることになっております。それで、清水町と御影地区、これがなぜかいつまでたっても二本立てというようなかたちで行われているように見えるのですが、いくつかの団体は清水も御影も分け隔てなく動いているみたいなところもありますが、これらについてもうそろそろ合併して何十年も経つ清水町、もう少し清水と御影が一本になって細かく出すよりは大きく一つにして出すことが本当の清水町の発展につながるのではないかというふうに考えますが、そのような動きをしているかどうかお知らせ願います。

 

○議長(加来良明) 町民生活課参事。

 

○町民生活課参事(宮脇武弘) 特に具体的な動きというのは現在ありませんけれども、元々組織の組成も異なりますので、将来的に一本になれるようにというふうには努めていきたいというふうには考えております。

 

○議長(加来良明) ほかに質疑ありませんか。

 

(「なし」と呼ぶ者あり)

 

○議長(加来良明) 質疑なしと認めます。

 

○議長(加来良明) 第2款、総務費、第2項、徴税費、99頁から102頁の質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 

(「なし」と呼ぶ者あり)

 

○議長(加来良明) 質疑なしと認めます。

 

○議長(加来良明) 第2款、総務費、第3項、戸籍住民基本台帳費、101頁から104頁の質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 

(「なし」と呼ぶ者あり)

 

○議長(加来良明) 質疑なしと認めます。

 

○議長(加来良明) 第2款、総務費、第4項、選挙費、103頁から108頁の質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 

(「なし」と呼ぶ者あり)

 

○議長(加来良明) 質疑なしと認めます。

 

○議長(加来良明) 第2款、総務費、第5項、統計調査費、107頁・108頁の質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 

(「なし」と呼ぶ者あり)

 

○議長(加来良明) 質疑なしと認めます。

 

○議長(加来良明) 第2款、総務費、第6項、監査委員費、107頁・108頁の質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 

(「なし」と呼ぶ者あり)

 

○議長(加来良明) 質疑なしと認めます。

 以上で、総務費の質疑を終わります。

この情報に関するお問い合わせ先
議会事務局 電話番号:0156-62-3317