平成30年第2回定例会会議録(3月6日_日程第12)

○議長(加来良明) 日程第12、議案第7号、平成29年度清水町一般会計補正予算(第13号)の設定について、議案第8号、平成29年度清水町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)の設定について、議案第9号、平成29年度清水町後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第6号)の設定について、議案第10号、平成29年度清水町介護保険特別会計補正予算(第4号)の設定について、議案第11号、平成29年度清水町水道事業会計補正予算(第6号)の設定について、議案第12号、平成29年度清水町下水道事業会計補正予算(第4号)の設定について、以上6件を一括議題とします。

 本案について、提案理由の一括説明を求めます。

 副町長。

 

○副町長(金田正樹) それでは、一括して説明をさせていただきます。

 議案第7号、平成29年度清水町一般会計補正予算(第13号)の設定について、ご説明をいたします。

 総額から508,739千円を減額し、それぞれの総額を8,344,990千円とするものです。

 歳入よりご説明いたします。10頁をお開き願います。

 12款1項1目、民生費負担金、1節の老人福祉費負担金につきましては、養護老人ホーム入所者の増により99千円の追加です。

 2節、保育所運営費負担金につきましては、一時保育利用者の増により190千円の追加です。

 3目、農林業費負担金については、それぞれ決算見込みによる増減補正です。

 次に10頁下段から11頁上段にかかります、13款1項、各目の使用料につきましては、それぞれ決算見込みによる増減補正です。

 11頁中段です。

 14款1項1目、民生費国庫負担金、1節、老人福祉費負担金につきましては、決算見込みにより97千円の減額です。

 2節、障害福祉費負担金につきましては、障害福祉サービス利用者増等により12,098千円の追加です。

 3目、災害費国庫負担金につきましては、道路橋梁河川災害復旧工事費の減に伴いまして327,003千円の減額です。

 次に11頁下段から12頁にまいりますが、2項2目、民生費国庫補助金、12頁に進みまして、6目、教育費国庫補助金、7目、災害費国庫補助金、並びに、3項1目、総務費国庫委託金につきましては、それぞれ決算見込み、もしくは額の確定による補正でございます。

 12頁下段でございます。

 15款1項1目、民生費道負担金、2節、老人福祉費負担金につきましては、決算見込みにより48千円の減額です。

 3節、障害福祉費負担金につきましては、障害福祉サービス利用者の増等により6,049千円の追加です。

 下の13頁にまいります。

 3目、災害費道負担金につきましては、額の確定により87千円の減額です。

 中段から次の14頁にまいります。

 2項1目、総務費道補助金につきましては、額の確定により300千円の減額です。

 2目、民生費道補助金につきましては、補助金交付決定により4,570千円の追加です。

 4目、農林業費道補助金につきましては、それぞれ額の確定による補正でございます。

 14頁です。

 7目、教育費道補助金につきましては、補助対象経費の減により75千円の減額です。

 16款、財産収入、1項2目につきましては、それぞれ決算見込み、もしくは額の確定による補正でございます。

 下15頁です。

 17款1項2目、特定寄附金、1節1番、特定寄附金につきましては、消防団事業への指定寄附16件で56千円、高齢者福祉への指定寄附2件13,467千円、きずな園運営事業への指定寄附1件300千円を受領し、合わせまして13,823千円の追加です。

  1節2番、いきいきふるさとづくり寄附金につきましては、決算見込みにより13,000千円の減額です。

 また、1節3番、台風10号に係る寄附金につきましては、災害復旧への指定寄附13件を受領し1,040千円の追加です。

 18款1項4目、いきいきふるさとづくり基金繰入金につきましては、充当事業の歳出減に伴いまして100千円の減額です。

 15頁下段から16頁にまいります。

 20款4項3目、雑入につきましては、それぞれ決算見込みによる補正でございます。

 16頁に進みまして、21款1項、町債につきましては、起債対象事業費の減額に伴うそれぞれの減額でございます。

 次17頁にまいりまして、歳出の補正につきましてご説明いたします。

 17頁の1款、議会費から44頁の15款、災害費まで、今回の歳出補正は、そのほとんどが事業費確定、もしくは決算見込みによる不用額の整理となりますので、増額補正の項目につきましてご説明をいたします。

  1款1項1目、議会費、1節12番、委員長報酬につきましては、広報広聴常任委員会新設に伴い16千円の追加です。

  2款1項1目、一般管理費、19節11番  職員研修負担金(十勝定住自立圏)につきましては、負担金見込額の増によりまして6千円の追加です。

 以下、ずっと減額が続きます。18頁、19頁、20頁と進みまして、21頁までいきます。

  21頁中段、3款1項3目、老人福祉費、20節、扶助費、10番、老人施設入所措置費につきましては、養護老人ホーム入所者の増により659千円の追加です。

 その下、25節10番、老人福祉基金積立金につきましては、高齢者福祉目的の指定寄附2件を受けまして、基金積立金13,467千円の追加です。

 21頁下段から22頁、4目、障害福祉費、20節10番、自立支援給付費につきましては、障害福祉サービス利用者の増等によりまして24,196千円の追加です。

 ずっと事業費確定等によります減額が続きまして、24頁の中段です。

 3款2項2目、保育所運営費、23節11番、国庫道費補助金返還金につきましては、子ども・子育て支援交付金等の実績確定に伴いまして1,846千円の追加です。

 4目、きずな園運営費、11節、需用費、並びに18節、備品購入費につきましては、きずな園運営事業への指定寄附1件を受けまして、合わせて300千円の追加です。

 26頁にまいります。上段です。

 4款1項2目、保健予防費、13節61番、大腸がん検診委託料につきましては、受診申込者の増により57千円の追加です。

 次に減額がずっと続きまして、28頁までいきます。

  6款1項3目、農業振興費、19節51番、経営体育成支援事業補助金につきましては、補助採択が増額となりましたことから補助金3,000千円の追加です。

  29頁になります。

 6目、土地改良事業費、19節11番、国営事業償還負担金につきましては、農家負担分の繰上償還に伴いまして1,513千円の追加です。

  その下12番、土地改良事業団体等負担金につきましては、事業費増に伴い38千円の追加です。

  13節53番、農地耕作条件改善事業調査設計委託料につきましては、基盤整備にかかる設計単価の増により3,461千円の追加です。

  19節10番、道営草地整備事業(清水地区)負担金につきましては、道補助分が本町会計を経由する間接補助となりましたことから8,077千円の追加です。

 次に林業費と減額補正が続きまして、32頁の中段になります。

  32頁、2項3目、森林整備事業費につきましては、補助対象となる造林面積の増により429千円の追加です。

 次33頁の一番下です。

 8款4項1目、都市計画総務費、11節40番、電気料(公設灯、地下道分)につきましては、当初見込んでいた電気料の値上げ分に不足が見込まれるため784千円の追加でございます。

 34頁からは土木費、その下消防費、次にいきまして教育費、災害復旧費につきまして、事業費精算、不用額等の整備でございます。

 41頁下段になります。

 13款2項1目、基金費につきましては、今回の補正予算調整額として財政調整基金積立金29,376千円の追加です。

 次に42頁から災害費の委託料並びに工事費等の精算が続きまして、最後になりますが44頁。

 15款1項4目、水道施設災害復旧費、28節10番、水道復旧事業支出金につきましては、水道施設補助災害復旧にかかります厚生労働省補助金は、経費変動による増額変更が認められず、単独分の事業費が大きく増加をしましたことから38,000千円の追加です。

 45頁から47頁までにつきましては、今回の補正予算にかかります給与費明細書となっております。説明は省略をさせていただきます。

 次に地方債の補正につきまして説明いたします。5頁にお戻り願います。

 第2表、地方債補正です。先程、歳入予算におきまして、町債の減額につきましてご説明をいたしました。地方債の限度額につきましても、町債減額に合わせて変更するものです。過疎対策事業から単独災害復旧事業まで5事業の減額です。

 次に6頁にまいりまして、繰越明許費の補正です。

 第3表、繰越明許費補正につきましては、次年度の予算執行となります事業につきまして、繰越明許費を設定するものです。

 6款1項、農地耕作条件改善事業で119,792千円、15款1項、農地・農業用施設災害復旧事業で84,700千円の設定です。

 以上、一般会計補正予算(第13号)の説明でございます。

 続きまして、議案第8号、平成29年度清水町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)の設定について、ご説明を申し上げます。

 総額から44,875千円を減額し、それぞれの総額を1,465,166千円とするものです。

 歳入よりご説明いたします。5頁をお開き願います。

 補正内容は交付決定見込み、また変更交付決定通知等により減額補正をするものです。

 2款、国庫支出金は、療養給付費、高額医療費共同事業、合わせて27,155千円。

 3款、療養給付費等交付金は2,548千円、5款、道支出金は国庫と同額の2,856千円の減額です。

 6頁にまいります。

 6款、共同事業交付金につきましても、交付決定通知により合わせて5,975千円の減額です。

 8款、一般会計繰入金につきましては、歳入歳出の財源調整分として3節、6節合わせまして6,341千円の減額です。

 次、歳出にまいります。7頁でございます。

 1款1項1目、一般管理費につきましては、臨時職員退職に伴う賃金等1,805千円の減額です。

 2款、保険給付費、8頁までいきますが、いずれも支出額見込みによる減額です。

 最後9頁、7款、共同事業拠出金につきましても、拠出金額の確定による減額でございます。

 以上、国民健康保険特別会計補正予算(第5号)の説明です。

 続きまして、議案第9号、平成29年度清水町後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第6号)の設定についてご説明申し上げます。

 総額から2,584千円を減額し、それぞれの総額を160,673千円とするものでございます。

 歳入よりご説明申し上げます。5頁をお開き願います。

 1款、後期高齢者医療保険料につきましては、2月までの賦課状況等を基に、1目、特別徴収保険料を4,384千円減額し、2目、現年分普通徴収保険料を2,449千円増額するものでございます。

 2款、繰入金につきましては、事務費繰入金につきまして広域連合への前年度分の事務費負担金の精算を今年度の負担金で調整をすることから、負担金分649千円の減額です。

 次に6頁、歳出です。

 2款、後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、保険料の見込額の変更に伴い、保険料分で1,935千円の減額。共通経費分で649千円の減額です。

 以上、後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第6号)の説明です。

 続きまして、議案第10号、平成29年度清水町介護保険特別会計補正予算(第4号)の設定について、ご説明を申し上げます。

 総額から32,070千円を減額し、それぞれの総額を1,109,074千円とするものです。

 歳入よりご説明を申し上げます。5頁をお開きください。

 1款、保険料につきましては、2月末までの賦課状況等を基に、特別徴収保険料を2,961千円増額し、普通徴収保険料を5,205千円減額するものです。

 2款、国庫支出金、次の頁にまいりまして、3款、支払基金交付金、その下4款、道支出金につきましては、交付決定額並びに内示額の通知に基づきそれぞれ減額をするものです。

 下7頁の6款、繰入金のうち1項、一般会計繰入金につきましては、事業計画の変更、事務費の変更、軽減事業の見込みにより合わせて4,408千円の減額です。

 2項、介護給付費準備基金繰入金につきましては、今回の補正予算差し引き分2,389千円の減額です。

 次8頁、歳出です。

 1款3項、介護認定審査会費につきましては、訪問調査委託件数の減少により150千円の減額です。

 2款、保険給付費につきましては、2月までの支払い実績と今後の見込みを基に精査し補正をしております。

 1目、居宅介護サービス給付費は、23,960千円の増。

 3目、施設介護サービス給付費は、37,150千円の減。

 6目、居宅介護サービス計画給付費は、870千円の増額です。

 2項、1目、高額介護サービス費につきましては、5,000千円の減額。

 次10頁ですが、3項1目、高額医療合算介護サービス費は、400千円増額し、4項1目、特定入所者介護サービス費につきましては、8,000千円を減額するものです。

 4款、地域支援事業費につきましても、実績等に基づき事業見込額を歳出し、それぞれ減額をするものです。

 以上、介護保険特別会計補正予算(第4号)の説明です。

 続きまして、議案第11号、平成29年度清水町水道事業会計補正予算(第6号)の設定についてご説明をいたします。

 第2条、収益的収入及び支出の補正につきましては、第1項で平成28年度台風10号により被災した、取水口及び石山橋配水管の災害復旧修繕費の確定により災害復旧修繕費を112,161千円、企業債37,300千円に、なお書きを変更するものです。

 第2項では、水道事業収益の既定額から10,353千円を減額し、457,637千円とし、水道事業費用の既定額から31,392千円を減額し、466,653千円とするものです。

 下の第3条、資本的収入及び支出の補正につきましては、資本的支出額に対し、不足する財源の補填として過年度より当年度損益勘定留保資金55,811千円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額5,423千円を充当するものです。

 第2項では資本的収入の既定額から22,346千円を減額し、資本的収入の総額を117,754千円とし、裏の頁にいきますが、資本的支出の既定額から22,612千円を減額し、資本的支出の総額を178,988千円とするものです。

 第4条、企業債の補正につきましては、災害復旧事業並びに配水管更新事業、浄水場機器更新事業の事業費確定により借入金の額をそれぞれ減額変更するものです。

 第5条、他会計からの補助金につきましては、平成28年台風10号及び平成29年台風18号災害による災害復旧修繕費の確定によりまして既定額1,253千円に37,967千円を追加し、39,220千円とするものです。

 収益的収入及び支出の内訳について説明をいたします。4頁をお開き願います。

 収益的収入では、1款1項1目1節、水道料金につきましては、使用水量の減少により3,000千円の減額です。

 2項3目1節、長期前受金戻入につきましては、有形固定資産除却費の確定により2,434千円の減額です。

 3項1目1節、災害復旧費国庫補助金につきましては、平成28年台風10号により被災した取水口及び石山橋配水管の災害復旧修繕費の確定に伴い42,886千円を減額するものです。

 2節、一般会計補助金につきましては、台風10号被害の修繕費のうち国庫補助対象外及び起債対象外となった修繕費の財源として、一般会計からの補助金38,000千円を増額し、平成29年台風18号の被害による第2浄水場にかかる災害復旧経費の確定により33千円を減額するものです。差し引きまして、37,967千円の計上となります。

 5頁の収益的支出、1款1項5目1節、固定資産除却費につきましては、額の確定により2,469千円の減額です。

 2項2目1節、消費税及び地方消費税につきましては、決算確定見込みにより1,618千円の追加です。

 3目1節、その他雑支出につきましては、重要給水施設配水管更新工事等の工事費の確定に伴いまして565千円減額するものです。

 3項2目1節、修繕費につきましては、台風による第2浄水場の屋上防水シート、災害復旧修繕費の確定により29,976千円の減額でございます。

 6頁にまいります。

 資本的収入では、1款1項1目1節、上水道事業債につきまして、配水管更新事業の事業費確定により14,400千円の減額。浄水場の機器更新事業の事業費確定により300千円を減額するものです。

 2項1目1節、工事補償金につきましては、清水北2条仲道路水道管布設替工事の事業費確定によりまして779千円の減額です。

 3項1目1節、国庫補助金につきましては、重要給水施設配水管更新工事にかかる補助金の確定見込みにより6,867千円の減額です。

 7頁の資本的支出では、1款1項1目1節、工事請負費につきまして、清水8丁目道路ほか3路線の配水管布設替等工事費及び熊牛浄水場の計装機器更新工事費の確定に伴いまして、合わせて22,612千円の減額です。

 以上、水道事業会計補正予算(第6号)の説明とさせていただきます。

 続きまして、議案第12号、平成29年度清水町下水道事業会計補正予算(第4号)の設定について説明をいたします。

 第2条、収益的収入及び支出の補正につきましては、下水道事業収益の既定額から3,216千円を減額し、収入総額を288,840千円とし、下水道事業費用の既定額から2,621千円を減額し、支出総額を308,627千円とするものです。

 第3条、資本的収入及び支出の補正につきましては、資本的支出の既定額から4,816千円を減額し、資本的支出の総額を217,784千円とするものです。なお、資本的支出額に対し、不足する財源の補填としまして過年度より当年度分損益勘定留保資金から48,126千円、及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額612千円を充当するものです。

 3頁をお開きください。公共下水道事業収益的収入の内訳です。

 1款1項1目1節、下水道使用料につきましては、使用水量の減少により1,520千円の減額です。

 次4頁の資本的支出です。

 1款1項1目1節、工事請負費につきましては、汚水管布設替等工事の額の確定によりまして3,710千円の減額です。

 下の5頁、集落排水事業収益的収入の内訳につきまして説明をいたします。

 1款2項2目1節、長期前受金戻入につきましては、有形固定資産除却費の確定により1,696千円の減額です。

 収益的支出につきましては、1款1項5目1節、固定資産除却費につきまして、有形固定資産除却費の確定により2,621千円を減額するものです。

 最後になります。6頁をご覧ください。

 集落排水事業資本的支出の内訳でございます。

 1款1項1目1節、委託料につきましては、機能強化対策工事にかかる水量算定資料と策定委託料の確定によりまして466千円の減額です。

 2節、工事請負費につきましては、汚水管布設替等工事の確定により640千円を減額するものです。

 以上、下水道事業会計補正予算(第4号)の説明といたします。

 以上、一括しての提案理由の説明といたします。ご審議よろしくお願いいたします。

 

○議長(加来良明) これより一括して質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 

(「なし」と呼ぶ者あり)

 

○議長(加来良明) 質疑なしと認めます。

 

○議長(加来良明) これより一括して討論を行います。

 討論はありませんか。

 

(「なし」と呼ぶ者あり)

 

○議長(加来良明) 討論なしと認めます。

 

○議長(加来良明) これより、議案第7号、平成29年度清水町一般会計補正予算(第13号)の設定についてを採決します。

 この採決は起立によって行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

 

(賛成者起立)

 

○議長(加来良明) 起立多数です。

 よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。

 

○議長(加来良明) これより、議案第8号、平成29年度清水町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)の設定についてを採決します。

 この採決は起立によって行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

 

(賛成者起立)

 

○議長(加来良明) 起立多数です。

 よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。

 

○議長(加来良明) これより、議案第9号、平成29年度清水町後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第6号)の設定についてを採決します。

 この採決は起立によって行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

 

(賛成者起立)

 

○議長(加来良明) 起立多数です。

 よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。

 

○議長(加来良明) これより、議案第10号、平成29年度清水町介護保険特別会計補正予算(第4号)の設定についてを採決します。

 この採決は起立によって行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

 

(賛成者起立)

 

○議長(加来良明) 起立多数です。

 よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。

 

○議長(加来良明) これより、議案第11号、平成29年度清水町水道事業会計補正予算(第6号)の設定についてを採決します。

 この採決は起立によって行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

 

(賛成者起立)

 

○議長(加来良明) 起立多数です。

 よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。

 

○議長(加来良明) これより、議案第12号、平成29年度清水町下水道事業会計補正予算(第4号)の設定についてを採決します。

 この採決は起立によって行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

 

(賛成者起立)

 

○議長(加来良明) 起立多数です。

 よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。

この情報に関するお問い合わせ先
議会事務局 電話番号:0156-62-3317