平成30年度予算審査特別委員会(3月6日)

○議長(加来良明) ただいまの出席委員数は11名です。定足数に達しておりますので、平成30年度予算審査特別委員会を開催いたします。(午後3時55分)

 

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○議長(加来良明) これより、本日の出席委員の最年長委員であります原委員に臨時委員長を務めていただき、予算審査特別委員会委員長の選出をお願いいたします。

 原委員、よろしくお願いいたします。

 

○臨時委員長(原 紀夫) 臨時委員長の職務を行います。最長老議員の原でございます。例年のごとくスムーズに進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

○臨時委員長(原 紀夫) これより、委員長の選出を行います。

 おはかりします。

 委員長の選出はどのような方法により行ったらよろしいでしょうか。

 西山委員。

 

○委員(西山輝和) 指名推選でよろしいかと思います。

 

○臨時委員長(原 紀夫) 西山委員から指名推選でやってはと、こういうことでありますが、よろしいですか。

 

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 

○臨時委員長(原 紀夫) 異議なしと認めます。

 従いまして、指名推選の方法により行います。

 それでは、ご指名をお願いいたします。

 西山委員。

 

○委員(西山輝和) 奥秋康子委員がよろしいかと思います。

 

○臨時委員長(原 紀夫) ただいま、奥秋委員を委員長にという話がございました。

 ほかにありませんか。

 

(「なし」と呼ぶ者あり)

 

○臨時委員長(原 紀夫) ないようですので、奥秋康子委員のご指名に異議ありませんか。

 

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 

○臨時委員長(原 紀夫) 異議なしと認めます。よって、奥秋康子委員が委員長に選出されました。

 委員長に選出されました奥秋康子委員、委員長席にお着きください。

 これをもちまして、臨時委員長の職務は終了いたしました。

 ご協力ありがとうございました。

 

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○臨時委員長(原 紀夫) ここで休憩します。 (午後3時58分)

 

○委員長(奥秋康子) 休憩前に引き続き会議を開きます。(午後3時59分)

 

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○委員長(奥秋康子) ただ今、ご指名をいただきまして、平成30年度予算委員長をお引き受けいたしました。非常に高いような席で、私初めてでございますので、不慣れでございます。どうか皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。

 

○委員長(奥秋康子) これより、副委員長の選出を行います。

 おはかりします。

 副委員長の選出はどのような方法により行いますか。

 西山委員。

 

○委員(西山輝和) 委員長の指名でよろしいかと思います。

 

○委員長(奥秋康子) ただ今、委員長指名との声がありました。

 委員長指名に異議ありませんか。

 

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 

○委員長(奥秋康子) 異議なしと認めます。

 よって、副委員長は委員長が指名いたします。

 今回お若いと言ったらあれですけれども、大谷委員にお願いをしたいと思います。ご指名いたします。よろしくお願いします。ご承諾お願いします。

 

○副委員長(大谷昭宣) 大変不慣れでありますけれども、委員長と協力しながら、皆さんの協力を得ながら進めてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。

 

○委員長(奥秋康子) おはかりします。

 本委員会は、清水町議会委員会条例第17条の規定により、あらかじめ委員会への傍聴を許可することにしたいと思います。

 次に、審査の進め方等について、あらかじめおはかりします。

 本日、開会前に議会運営委員長から報告がありましたように、本日からの委員会では、付託を受けた平成30年度の予算及び関連条例について審査をします。

 審査の進め方につきましては、本日、町長及び教育長からの執行方針、並びに副町長からの予算の大綱等の説明がありましたので、各所管課から特に説明を要する事項についての説明を受け、内容の審査に入っていきたいと思います。

 審査にあたっては、別紙の平成30年度予算審査次第書に基づき、一般会計の歳出、歳入、各特別会計の順に進めていきたいと思います。

 なお、一般会計における特別会計への繰出金につきましては、特別会計審査の時にお願いします。

 また、一般会計の歳出にあっては、款の順に目毎に進めていきたいと思いますが、第2款の総務費につきましては、説明員の関係がありますので、先例により分割して審査を行いたいと思いますので、あらかじめご理解とご協力をお願いします。

 関連条例の議案第18号については民生費、議案第15号については国民健康保険特別会計、議案第16号については介護保険特別会計の最初に提案説明を受け、審査を行いたいと思います。

 質疑は一問一答方式とし、特に回数の制限はありませんが、効率よく審査を行うために簡潔に行っていただくとともに、連続して質疑をしていただくようお願いいたします。

 また、質疑をする際には挙手をし、発言の許可を受けてから質疑に入っていただくようお願いします。

 審査の時間は、原則として午前10時から午後5時までとしたいと思います。

 以上が予算審査特別委員会のおおよその進め方ですが、できれば委員会の審査は3月16日にはすべて終了できるよう、委員皆さまのご協力をお願いします。

 

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○委員長(奥秋康子) おはかりします。 

 本日の委員会は、この程度にとどめたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 

○委員長(奥秋康子) 異議なしと認めます。

 次回の会議は、3月14日午前10時とします。

 本日はこれをもって終了します。

(午後4時04分)

 

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議会事務局 電話番号:0156-62-3317