令和3年第2回定例会会議録(3月15日_日程第3_一般質問 深沼達生議員)

○議長(桜井崇裕) 一般質問を続けます。

 1番、深沼達生議員。

○1番(深沼達生) 1番、深沼達生です。よろしくお願いいたします。

 まず、公園の現状と今後について、御質問したいと思います。

 本町には清水公園や清水中央公園などの都市公園が14か所あり、そのほかの公園が7か所ある。遊具の経年劣化による老朽化が進み、公園の遊具が徐々に減っているのが現状である。その中で、公園に行っても幼児用の遊具がなくて、子供を遊ばせられない、また、本町には大型の遊具やアスレチック的な遊ぶ場所がないので、他町村に遊びに行っているという声を聞く。

 そこで、次の項目について伺う。

 小項目1、利用の少ない小規模公園については、劣化の著しい遊具を順次撤去することとし、緑地化を進めるとあるが、新しい遊具や幼児の遊具など設置する考えはあるのか伺う。

 2、道東の玄関口でもある清水公園に子供たちがのびのびと遊べる大型遊具やアスレチック的な公園を作る考えはあるのか伺う。

 3、今年度の計画で清水中央公園と御影公園の遊具を改修、更新するとあるが、複合的なものを考えているのかを伺う。

 以上です。

○議長(桜井崇裕) 答弁を求めます。

 町長。

○町長(阿部一男) それでは、深沼議員の質問にお答えしたいと思います。

 小項目1、2、3、続けて答弁したいと思います。よろしくお願いいたします。

 小項目1点目の小規模公園についてでありますが、本町には敷地面積が1ヘクタール未満である小規模公園が、都市公園として清水市街地に11か所、その他の公園として清水市街地に2か所、御影市街地に3か所が点在しております。その公園の遊具については、毎年定期点検を行い、危険な遊具については、一部撤去してきたところであります。今後においては、遊具の状態に応じた修繕や周辺の居住者の状況に応じた更新を図るとともに、利用者の少ない公園については緑地化することも含めてそれぞれの公園にあった利用環境を整えてまいりたいと思います。

 小項目2点目の清水公園の整備についてでありますが、公園を町民の憩いの場とするとともに、町民の町外の方も目的地として訪れるパークゴルフ場やキャンプ場など、体験型観光の場となるよう、体育館跡地を含めた公園整備計画の検討を進めており、その中で遊具の設置、充実など、長期的な視点で、できるところから整備してまいりたいと思っております。

 小項目の3点目であります。市街地の中央に位置する清水中央公園と御影公園については、町民の憩いの場として広い緑地もあり、集まりやすい場所であることから幼児用の複合遊具等を令和3年度に整備し、より楽しんでもらえる公園としていく考えであります。

 以上です。

○議長(桜井崇裕) 質問を受けます。

 1番、深沼達生議員。

○1番(深沼達生) まず初めに、小項目の1番なのですけど、実際小規模の公園自体、遊具の経年劣化により撤去をされている公園がだんだんとやはり目立ってきている状況の中で、このままずっと撤去ばっかりしていけば、公園自体なくなるのではないかという声も聞くのですが、その点どう考えているのかお聞きします。

○議長(桜井崇裕) 答弁を求めます。

 建設課長。

○建設課長(内澤 悟) 小規模公園に関しましては、町長のほうからお話しあったような形で、それぞれ御影市街、清水市街、点在してあるような公園になっております。その中で、遊具の状況におきましては、経年劣化はしてきているような形でありまして、その中でも修繕、ある程度できるものに関しましては修繕をしていこうかなということで考えているところでございます。

 あと、遊具の更新のほうなのですけど、更新に関しましては今後においても人口減少等々という問題もあります。その人口減少の問題の中で、それぞれの公園の近くの居住者の年齢構成、これがいろいろ変わってくるような状況になると思いますので、その辺をある程度見据えながら更新のほうは考えていきたいということで考えておりまして、全体的に緑地化、全部を緑地化するということで考えているところは今のところはございません。

 以上でございます。

○議長(桜井崇裕) 1番、深沼達生議員。

○1番(深沼達生) 今、実際答弁にあったように、かなり劣化してかなり古い状態の公園も実際あります。その中で、やはり安全性も考えれば撤去しかならないというのは分かります。その中で、やはりその町内会によっては小さいお子さんなどを持っている家族とかそうでない町内会も実際あると思うのですよね。実際公園自体を見ると、使っていない公園は見ただけで何か分かるような感じの公園も実際ありました。その中で、やはり、ただ、小さいお子さんとか小学生を持つ親にとってみれば、散歩がてら公園に寄って、ちょっと子供たちを遊ばせたりするっていうのもあると思うので。今回、清水中央公園など御影公園、今回予算づけで作ることになっていますが、ちょっとやはりこういう中心の町から離れたところに住んでいる町内会の人だとなかなか散歩がてらというよりも、車で来てとかってなると思うので。

 あとは、その町内会でどう思っているのか、公園自体を。そういった声を聞きながら、整備していってほしいと思うのですがいかがでしょうか。

○議長(桜井崇裕) 建設課長。

○建設課長(内澤 悟) それぞれ点在しておりまして、年齢構成等々いろいろ変わってくるような形になりますのと、あと、今後においても、ずっとその年齢構成の変化というのはその公園の周辺ですか、いろいろ変わってくるような形になりまして、なかなかこの分がどういうふうに強化というか更新するかというものに関しては、難しいような状況が出る場合もあると思います。その中で、町内会のほうも、聞き取りするかしないかは別にしまして、私たちも公園管理の中で利用状況等々、それもちょっと踏まえてきているところもあります。それも鑑みした中で、公園の整備ということを考えていきたいという形で考えております。

 以上です。

○議長(桜井崇裕) 1番、深沼達生議員。

○1番(深沼達生) 分かりました。よろしくお願いいたします。

 続いて、小項目2番目ですか。この清水公園を整備することによって、町外、また管外からの人を呼び込んだりもできるのではないかと思います。そしてまた、それによって昼食時でありますと、清水の飲食店なり立ち寄っていただいて昼食をとっていただいたりするようなふうにもなると思うのですが、実際、やはりなかなか今の清水町にはそういった場所が、アスレチック的なものとか大型公園などがやはりない部分もあり、町外に遊びに行ったりしているのが、現状だと思います。

 実際、私もどのようなものか分からないので、昨年孫たちを連れていって、実際に遊ばせてみました。そしたら、のびのびと。暑い日でしたけど、熱中症になってもそれを忘れるぐらい本当に楽しく遊んでいた姿を思い出します。そういったこともありまして、やはりお金がかかることなので、今すぐどうのこうのとならないと思います。ただ、将来的な部分の中で、やはり今の274号線、国道がある中で、いろんな車が通る場所でもありますので、将来を見据えた形での公園づくりを目指していただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。

○議長(桜井崇裕) 答弁を求めます。

 商工観光課長。

○商工観光課長(高橋英二) 清水公園というのは、確かに274号線、国道から入ってきて、町民の憩いの場以外には町外からも今でもたくさん来ているという状況です。公園整備については、全体的な整備計画の検討もありますけど、やはりそこに来て滞在して遊んでもらうという滞在型ということも考えた場合に、やはりそういう遊具も含めた部分も検討した整備計画を立てていかなければならないなというふうには考えております。

○議長(桜井崇裕) 1番、深沼達生議員。

○1番(深沼達生) どうかよろしくお願いします。そして、今、冬キャンプなんていうのも流行ったりして、たまに通ると、高速を通って、真っ白い中、冬キャンプなんてしているのを見たこともありますので、いろいろ考えながら検討していただきたいと思います。

 続きまして、小項目3ですが、今回清水中央公園と御影公園に幼児用の複合施設等を作る計画で予算も上がっています。清水中央公園であれば噴水などもあって、今まで幼児というか1歳2歳ぐらいのお子さんたちが噴水のところで水遊びしている姿も見受けられたのですが、実際あそこの遊具で小さい子が遊べるような遊具がなかったということで。なんですが、今回そういう幼児用の遊具も作られるということで、これは全部今までの遊具を撤去して、新しいものを作るということでよろしいですか。それとも既存のある中で、追加で作るのか。ちょっとお答え願います。

○議長(桜井崇裕) 答弁を求めます。

 建設課長。

○建設課長(内澤 悟) まず、清水中央公園のほうなのですけど、遊具自体がそんなに数はない。現状ではないような状況でございます。それで、全体的に遊具の更新というか、改修という形の中で考えておりまして、ある程度撤去して、複合遊具も含めた中で、公園遊具等の整備ということで考えているところです。

 御影公園に関しましては、御影公園の噴水側のほうに置く計画を持っております。そうなると、既存のところからちょっと離れてきますので、噴水の水遊びと、あとは複合的な遊具という形の中で整備のほうを周辺の環境のほうを整えていきたいということで考えております。

 以上です。

○議長(桜井崇裕) 1番、深沼達生議員。

○1番(深沼達生) 清水中央公園なり御影公園、これはやはり町民にとって中心地にありますので、大人たちの憩いの場所でもありますし、子供たちが楽しく遊べる部分でもありますので、どうかそういったのびのびと子供たちが遊べるような施設等を作っていただければと思います。

 これで終わります。

○議長(桜井崇裕) 答弁はよろしいですか。

○1番(深沼達生) いや。

○議長(桜井崇裕) 建設課長。

○建設課長(内澤 悟) 清水中央公園と御影公園、それぞれ文化センター、あとは御影の公民館という形の中で、結構人が集まるようなところに位置しているような形がございます。そして、今後のその2つの公園のあり方というか、作り方としましては、やはり異世代というか、年齢層、各年齢層の方が多く来られる公園という形の中で、その辺を配慮した中で、今の景観も生かした中で整備のほうを進めていきたいと思います。

 以上でございます。

○1番(深沼達生) 1番、深沼達生です。よろしくお願いいたします。

 まず、公園の現状と今後について、御質問したいと思います。

 本町には清水公園や清水中央公園などの都市公園が14か所あり、そのほかの公園が7か所ある。遊具の経年劣化による老朽化が進み、公園の遊具が徐々に減っているのが現状である。その中で、公園に行っても幼児用の遊具がなくて、子供を遊ばせられない、また、本町には大型の遊具やアスレチック的な遊ぶ場所がないので、他町村に遊びに行っているという声を聞く。

 そこで、次の項目について伺う。

 小項目1、利用の少ない小規模公園については、劣化の著しい遊具を順次撤去することとし、緑地化を進めるとあるが、新しい遊具や幼児の遊具など設置する考えはあるのか伺う。

 2、道東の玄関口でもある清水公園に子供たちがのびのびと遊べる大型遊具やアスレチック的な公園を作る考えはあるのか伺う。

 3、今年度の計画で清水中央公園と御影公園の遊具を改修、更新するとあるが、複合的なものを考えているのかを伺う。

 以上です。

○議長(桜井崇裕) 答弁を求めます。

 町長。

○町長(阿部一男) それでは、深沼議員の質問にお答えしたいと思います。

 小項目1、2、3、続けて答弁したいと思います。よろしくお願いいたします。

 小項目1点目の小規模公園についてでありますが、本町には敷地面積が1ヘクタール未満である小規模公園が、都市公園として清水市街地に11か所、その他の公園として清水市街地に2か所、御影市街地に3か所が点在しております。その公園の遊具については、毎年定期点検を行い、危険な遊具については、一部撤去してきたところであります。今後においては、遊具の状態に応じた修繕や周辺の居住者の状況に応じた更新を図るとともに、利用者の少ない公園については緑地化することも含めてそれぞれの公園にあった利用環境を整えてまいりたいと思います。

 小項目2点目の清水公園の整備についてでありますが、公園を町民の憩いの場とするとともに、町民の町外の方も目的地として訪れるパークゴルフ場やキャンプ場など、体験型観光の場となるよう、体育館跡地を含めた公園整備計画の検討を進めており、その中で遊具の設置、充実など、長期的な視点で、できるところから整備してまいりたいと思っております。

 小項目の3点目であります。市街地の中央に位置する清水中央公園と御影公園については、町民の憩いの場として広い緑地もあり、集まりやすい場所であることから幼児用の複合遊具等を令和3年度に整備し、より楽しんでもらえる公園としていく考えであります。

 以上です。

○議長(桜井崇裕) 質問を受けます。

 1番、深沼達生議員。

○1番(深沼達生) まず初めに、小項目の1番なのですけど、実際小規模の公園自体、遊具の経年劣化により撤去をされている公園がだんだんとやはり目立ってきている状況の中で、このままずっと撤去ばっかりしていけば、公園自体なくなるのではないかという声も聞くのですが、その点どう考えているのかお聞きします。

○議長(桜井崇裕) 答弁を求めます。

 建設課長。

○建設課長(内澤 悟) 小規模公園に関しましては、町長のほうからお話しあったような形で、それぞれ御影市街、清水市街、点在してあるような公園になっております。その中で、遊具の状況におきましては、経年劣化はしてきているような形でありまして、その中でも修繕、ある程度できるものに関しましては修繕をしていこうかなということで考えているところでございます。

 あと、遊具の更新のほうなのですけど、更新に関しましては今後においても人口減少等々という問題もあります。その人口減少の問題の中で、それぞれの公園の近くの居住者の年齢構成、これがいろいろ変わってくるような状況になると思いますので、その辺をある程度見据えながら更新のほうは考えていきたいということで考えておりまして、全体的に緑地化、全部を緑地化するということで考えているところは今のところはございません。

 以上でございます。

○議長(桜井崇裕) 1番、深沼達生議員。

○1番(深沼達生) 今、実際答弁にあったように、かなり劣化してかなり古い状態の公園も実際あります。その中で、やはり安全性も考えれば撤去しかならないというのは分かります。その中で、やはりその町内会によっては小さいお子さんなどを持っている家族とかそうでない町内会も実際あると思うのですよね。実際公園自体を見ると、使っていない公園は見ただけで何か分かるような感じの公園も実際ありました。その中で、やはり、ただ、小さいお子さんとか小学生を持つ親にとってみれば、散歩がてら公園に寄って、ちょっと子供たちを遊ばせたりするっていうのもあると思うので。今回、清水中央公園など御影公園、今回予算づけで作ることになっていますが、ちょっとやはりこういう中心の町から離れたところに住んでいる町内会の人だとなかなか散歩がてらというよりも、車で来てとかってなると思うので。

 あとは、その町内会でどう思っているのか、公園自体を。そういった声を聞きながら、整備していってほしいと思うのですがいかがでしょうか。

○議長(桜井崇裕) 建設課長。

○建設課長(内澤 悟) それぞれ点在しておりまして、年齢構成等々いろいろ変わってくるような形になりますのと、あと、今後においても、ずっとその年齢構成の変化というのはその公園の周辺ですか、いろいろ変わってくるような形になりまして、なかなかこの分がどういうふうに強化というか更新するかというものに関しては、難しいような状況が出る場合もあると思います。その中で、町内会のほうも、聞き取りするかしないかは別にしまして、私たちも公園管理の中で利用状況等々、それもちょっと踏まえてきているところもあります。それも鑑みした中で、公園の整備ということを考えていきたいという形で考えております。

 以上です。

○議長(桜井崇裕) 1番、深沼達生議員。

○1番(深沼達生) 分かりました。よろしくお願いいたします。

 続いて、小項目2番目ですか。この清水公園を整備することによって、町外、また管外からの人を呼び込んだりもできるのではないかと思います。そしてまた、それによって昼食時でありますと、清水の飲食店なり立ち寄っていただいて昼食をとっていただいたりするようなふうにもなると思うのですが、実際、やはりなかなか今の清水町にはそういった場所が、アスレチック的なものとか大型公園などがやはりない部分もあり、町外に遊びに行ったりしているのが、現状だと思います。

 実際、私もどのようなものか分からないので、昨年孫たちを連れていって、実際に遊ばせてみました。そしたら、のびのびと。暑い日でしたけど、熱中症になってもそれを忘れるぐらい本当に楽しく遊んでいた姿を思い出します。そういったこともありまして、やはりお金がかかることなので、今すぐどうのこうのとならないと思います。ただ、将来的な部分の中で、やはり今の274号線、国道がある中で、いろんな車が通る場所でもありますので、将来を見据えた形での公園づくりを目指していただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。

○議長(桜井崇裕) 答弁を求めます。

 商工観光課長。

○商工観光課長(高橋英二) 清水公園というのは、確かに274号線、国道から入ってきて、町民の憩いの場以外には町外からも今でもたくさん来ているという状況です。公園整備については、全体的な整備計画の検討もありますけど、やはりそこに来て滞在して遊んでもらうという滞在型ということも考えた場合に、やはりそういう遊具も含めた部分も検討した整備計画を立てていかなければならないなというふうには考えております。

○議長(桜井崇裕) 1番、深沼達生議員。

○1番(深沼達生) どうかよろしくお願いします。そして、今、冬キャンプなんていうのも流行ったりして、たまに通ると、高速を通って、真っ白い中、冬キャンプなんてしているのを見たこともありますので、いろいろ考えながら検討していただきたいと思います。

 続きまして、小項目3ですが、今回清水中央公園と御影公園に幼児用の複合施設等を作る計画で予算も上がっています。清水中央公園であれば噴水などもあって、今まで幼児というか1歳2歳ぐらいのお子さんたちが噴水のところで水遊びしている姿も見受けられたのですが、実際あそこの遊具で小さい子が遊べるような遊具がなかったということで。なんですが、今回そういう幼児用の遊具も作られるということで、これは全部今までの遊具を撤去して、新しいものを作るということでよろしいですか。それとも既存のある中で、追加で作るのか。ちょっとお答え願います。

○議長(桜井崇裕) 答弁を求めます。

 建設課長。

○建設課長(内澤 悟) まず、清水中央公園のほうなのですけど、遊具自体がそんなに数はない。現状ではないような状況でございます。それで、全体的に遊具の更新というか、改修という形の中で考えておりまして、ある程度撤去して、複合遊具も含めた中で、公園遊具等の整備ということで考えているところです。

 御影公園に関しましては、御影公園の噴水側のほうに置く計画を持っております。そうなると、既存のところからちょっと離れてきますので、噴水の水遊びと、あとは複合的な遊具という形の中で整備のほうを周辺の環境のほうを整えていきたいということで考えております。

 以上です。

○議長(桜井崇裕) 1番、深沼達生議員。

○1番(深沼達生) 清水中央公園なり御影公園、これはやはり町民にとって中心地にありますので、大人たちの憩いの場所でもありますし、子供たちが楽しく遊べる部分でもありますので、どうかそういったのびのびと子供たちが遊べるような施設等を作っていただければと思います。

 これで終わります。

○議長(桜井崇裕) 答弁はよろしいですか。

○1番(深沼達生) いや。

○議長(桜井崇裕) 建設課長。

○建設課長(内澤 悟) 清水中央公園と御影公園、それぞれ文化センター、あとは御影の公民館という形の中で、結構人が集まるようなところに位置しているような形がございます。そして、今後のその2つの公園のあり方というか、作り方としましては、やはり異世代というか、年齢層、各年齢層の方が多く来られる公園という形の中で、その辺を配慮した中で、今の景観も生かした中で整備のほうを進めていきたいと思います。

 以上でございます。

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