令和3年度予算審査特別委員会(3月18日_土木費)

○委員長(口田邦男) これより、第8款土木費、161ページから176ページまでの審査を行います。

 担当課長に申し上げます。予算の中で、特に説明を要する点があれば説明をお願いいたします。建設課長。

○建設課長(内澤 悟) 私のほうから、第8款土木費における建設課で計上いたしました予算の中で、特に説明を要する点につきまして説明いたしたいと思います。

 初めに、165ページをお開きください。

 8款2項2目除雪対策費17節の備品購入費、12番であります。除雪車両につきましては、平成30年度から車両の機械の更新を実施しており、令和3年度におきましても計画的に除雪専用車・専用トラック1台の購入という形の中で、47,365千円を計上しております。なお、事業の内容等につきましては、予算に関する資料の6ページに掲載しております。

 次に、166ページをお開き願います。

 3目道路新設改良費12節委託料、60番、新羽帯常盤間道路実施設計委託料33,600千円につきましては、屈曲した道路と狭い常盤橋の解消に向けた実施設計委託業務を計上しております。

 次に、14節工事請負費、10番、町道のわだち掘れ等舗装・補修工事につきましては、継続箇所の清水5丁目道路、羽帯17号道路、羽帯16号道路の3路線でございます。

 167ページ、工事請負費、11番、橋梁修繕工事190,300千円につきましては、橋梁点検結果に基づく共栄橋の修繕と、地蔵橋の上部架け替え工事であります。なお、地蔵橋の架け替え事業につきましては、最終年度であり、11月末の開通予定という形の中で進めてまいりたいと考えているところでございます。

 工事請負費、15番、町道等雪害防止工事、17番、熊牛西1線道路舗装改修工事、18番、下佐幌基線北道路舗装改修工事につきましては、舗装の経年劣化等々、損傷が著しい箇所に関しまして解消に向けた道路改修工事であります。

 道路改良舗装工事につきましては、12番、清水本通東道路は継続であります。令和3年度完了という形の中で進めていきたいと考えております。

 新規箇所としまして、工事請負費、19番、西清水北一条中道路と、20番、清水中学校前1号道路の整備を計上しております。なお、事業内容等につきましては、予算に関する資料6ページに掲載しております。

 また、施工箇所に関しましては、予算特別委員会説明資料を配付させていただいておりますので、そちらのほうを御参照願いたいと思います。

 続きまして、172ページをお開きください。

 4項2目公園管理費14節工事請負費、11番、公園遊具等新設工事20,856千円につきましては、町民憩いの場として、市街地の中央に位置する清水中央公園と御影公園に遊具の整備を計上しております。なお、事業内容等につきましては、予算に関する資料6ページ及び主要事業施策シートに掲載しております。

 最後でございます。次に、175ページをお開きください。

 5項2目住宅建設費、町営住宅建設事業につきましては、さくら野団地の建設完了に伴いまして、引き続き町営住宅等長寿命化計画に基づき、御影市街の西都団地建て替えに向け、12節委託料、54番、町営住宅建設工事実施設計及び55番、町営住宅建設工事現況測量に係る委託業務11,342千円を計上しております。

 また、14節工事請負費、12番、西都団地除却工事17,230千円につきましては、既存住宅4棟中2棟については令和3年度に取り壊し、残り2棟は令和4年度以降に解体する予定でございます。全体計画につきましては、1棟2戸の合計6棟を令和3年度から令和8年度の6か年計画で考えているところでございます。なお、事業内容等につきましては、予算に関する資料6ページ及び主要事業施策シートに掲載しております。

 以上、建設課に関わる説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願いします。

○委員長(口田邦男) これから順次、質疑に入ります。

 第8款1項1目土木総務費、161ページの審査を行います。質疑ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○委員長(口田邦男) 質疑なしと認めます。質疑を終わります。

 次に、第8款2項1目道路維持費、162ページから164ページの審査を行います。質疑ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○委員長(口田邦男) 質疑なしと認めます。質疑を終わります。

 次に、第8款2項2目除雪対策費、164ページから166ページの審査を行います。質疑ありませんか。中河委員。

○委員(中河つる子) 委託料です。除雪対策事業の中で、今年も随分と雪が最近になって降りまして、車で通るところは先に空けてくれますけれども、歩道はどうしても空かないのですよね。

 学校へ通う子供さんたちの通学路というのは比較的早く空くのですが、それ以外のところ、例えば御影も清水もそうでしょうけれど、今、買物に出るのに清水の食彩館がなくなったら、いちまるとかフクハラへ行くのに随分と皆さん、こちらのほうの方は遠いところを歩かなければならないと思いますし、御影も土・日は食料品を買うには国道のほうまで行かなければならないために歩道が空いていないと歩いていくのは本当に大変なのです、車道を通らなければならないということで。

 それで、第一次は子供さんたちが通る道路の歩道を空けてほしいのですけれども、第二次といいますか、必須ではなくても、そういう主要の歩道の生活道路を空けてほしいなあと思うのですよね。歩く人たちの意見として、そういうのが多いのですよね。それを何とか、これからもちょっと雪が降るかもしれませんけれども、来年度に向けての歩道の除雪をもう少しお願いしたいなあと思いますが。

○委員長(口田邦男) 建設課長。

○建設課長(内澤 悟) 歩道の除雪で、全体的な除雪をもうちょっと増やしてくれというお話ですね。──はい、分かりました。

 今の現状をちょっとお話しさせていただきたいのは、従来進めてきているのが車道に関しましては、ある程度拡幅をして広げていくという形と、あと歩道に関しましては、どちらかというと通学路だとか市街地でも本通りだとか、そういう中心街を除雪してきているような状況でございます。近年の雪質だとかという形の中で、2月の下旬から雪が降ったときも結構重めな雪だったので、そのときにはどうしても機械であるロータリー自体が重たい雪はなかなか整備するのに時間を要するというのがまず、あるような形なのです。

 その中で、また新規にある程度、主要幹線の歩道の除雪を広げていくという形になれば到底、人的なものと、あと機械的な整備というものがかなり必要になること、あとは全体的な主要の部分をどのような形の中で捉えるか。そういうこともちょっと出てくるような形になりまして、早急にどうのこうのというのは難しいところはあるのですけれど、今後におきましては通学路の部分は優先的にやると。今後におきましては、そういう拡大の部分も機械等々が今度は必要になりますので、経費も含めた中でやれるものなのかどうなのか、それに関しましてはいろいろな形の中で考えていきたいと思います。

 以上でございます。

○委員長(口田邦男) 中河委員。

○委員(中河つる子) 私は歩道を通ることが多い、歩くことが多いのですけれど、どういうあれかは分かりませんけれども、その年によって空く年と空かない年があるのですよね。今年はすごくいいなあという年と、それから何か今年は空かないなあという年があるのですよね、歩道の。そういうのがあって、これはどうしてかなあと思いながら歩くのですけれども、そういうのはそちらのほうの都合というか、なのでしょうかね。

○委員長(口田邦男) 建設課長。

○建設課長(内澤 悟) すみません、私、細かいことまでちょっと押さえていなくて申し訳ございません。担当のほうに聞きまして、あとは中河委員のほうと、その辺は場所的なものも再度ちょっと確認をさせていただきたいとは思います。すみませんけれども、よろしくお願いします。

○委員長(口田邦男) ほか質疑ございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○委員長(口田邦男) 質疑なしと認めます。質疑を終わります。

 次に、第8款2項3目道路新設改良費、166ページから168ページの審査を行います。質疑ありませんか。鈴木委員。

○委員(鈴木孝寿) 道路新設に関わるそれぞれ工事改良等々あると思います。いろいろな地域からいろいろな要望があって計画にはのっている、でも、あと何年後だよとかというようなお知らせをそれぞれの地域にされているかと思うのですけれども、要望している以上は皆さん、すぐにでもやってほしいというような──ただ、予算の関係もあると思いますけれども、危険箇所を含めてできるだけそういうところを改良していただきたいというような町民からの要望もありますので、この予算をどんどんじゃんじゃん入れろと言っているわけではないのですけれど、計画にのっているところもパトロールをしっかりしていただきながら、状況によってはやはり計画を前倒しするというようなことというのは今後できるのか、できないのか、その辺りのお答えをお願いしたいと思います。

○委員長(口田邦男) 建設課長。

○建設課長(内澤 悟) 私、昨年の地域のまちづくり懇談会、そちらのほうへ町長と一緒にかなり同行をさせていただきました。かなりの地域で舗装の補修だとか、傷んだ部分のいろんな要望を受けております。

 その中で、委員が言われるような形の中で一遍にどおーんと機微にできればいいのですけれど、なかなか予算上は難しいという形のお話もさせていただきながら、ただし優先的なものに関しましては車の流れの量だとか、そこの公共施設等々、周りにどういうものがあるのかなどというものも踏まえた中と、あとパトロールは随時回っておりますので、その状況に応じて応急的にできるところは応急的にやりながら時間を費やしながら、最終的には恒久的なほうに進んでいくだとか、そういうことで計画を持っていきたいと思います。

 以上でございます。

○委員長(口田邦男) そのほか質疑ございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○委員長(口田邦男) 質疑なしと認めます。質疑を終わります。

 次に、第8款3項1目河川改良費、168ページ、169ページの審査を行います。質疑ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○委員長(口田邦男) 質疑なしと認めます。質疑を終わります。

 次に、第8款4項1目都市計画総務費、169ページ、170ページの審査を行います。質疑ありませんか。山下委員。

○委員(山下清美) ここの街路灯の関係は、こちらでよろしかったのですよね。──はい。

 街路灯の関係ではいろいろ歩く場所によってはそれぞれ暗かったりして、家族構成によっては子供がいて特に明るくしてほしいだとか、そういった要望というのは結構あると思うのですけれども、今年度、令和2年度中ではどういった件数があって、それにどう対応したのかを教えていただきたいと思います。

○委員長(口田邦男) 建設課課長補佐。

○建設課課長補佐(小笠原国雄) 今、御質問があった街路灯の件ですが、令和2年度の相談ですけれども、ちょっと今手元に資料がないのですが、数件、街路灯が暗いということで要望はございました。要望があった場合においては、現地調査をした上で、必要に応じて新設などの対応をしております。

 以上です。

○委員長(口田邦男) 山下委員。

○委員(山下清美) この新設を考えているということで、今年も新設は何件かあったのでしょうか。

○委員長(口田邦男) 建設課課長補佐。

○建設課課長補佐(小笠原国雄) 2件ほど対応をしております。

○委員長(口田邦男) そのほか質疑ございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○委員長(口田邦男) 質疑なしと認めます。質疑を終わります。

 次に、第8款4項2目公園管理費、170ページから173ページの審査を行います。質疑ありませんか。鈴木委員。

○委員(鈴木孝寿) 先ほど御説明いただいた172ページ、工事請負費、公園遊具等新設工事、これは清水中央公園と御影公園の遊具で去年のこともあるのであれなのですけれど、これはもう設置することに関して別に反対するものは何もないのですけれど、ちょっと私、確認をしたいのですけれど。

 去年、既存の公園の改修計画というのが一覧表でたしか配られたと思います。それとどういうふうに整合性を取っていかれるのか。それとも、その計画はもう既に破棄したのか、新しく出したのか。それがちょっとお答えにないのと、本来それでいったら今年は今年であの昨年までの計画表によればあったはずなのですけれど、それが予算立てはされていないように見受けられるのですけれど、どのような状況でしょうか。

○委員長(口田邦男) 建設課長。

○建設課長(内澤 悟) 昨年、提示というか、した計画でありますけれども、昨年の段階では載せられていた公園の撤去の部分と、新設、造る部分という形の中で計画に載っていたような形になっていたと思います。その関係に関しましては、公園遊具の点検、劣化に関する点検に基づいて計画はある程度持ちました。

 そして、昨年、事業の実施というか、できなかった部分に関しましては、実は以前にもちょっとお話ししたのですけれど、コロナの関係で6月予算の補正の中で計上を検討したような形なのですけれど、工場自体がその時期は止まっているという形で、その後、そのもの自体がかなり遅れてくると。遅れることによりまして、施工できる時期、それをちょっと逃してしまうという形の中で本年度、先送りというか、見送ったような状況でございます。

 その中で6月以降にいろいろな形の中で、第6期の総合計画というものもある程度、町民を交えた中でいろいろな話が出てきておりました。その一つとしまして、課題として公園の遊具はもうちょっとあったほうがいいかなというような声がある程度あったということも踏まえまして、清水公園のほうにも兼ね合いがちょっと出てくるのですけれど、担当というか、町としましてはその声を聞いた中でできる限り、まずは町民の憩いの部分、町外者があまり来ていなくて、なおかつ集中的に中央に集まるような公園、そちらのほうの遊具をある程度複合的に置いた中で整備をするのが、優先的になるのかなという形の中で、まずは考えました。

 そして、その後に清水公園のほうに関しましては、まだ全体的な計画自体がちょっと見えていない部分がありますので、それに関しましては、その計画がある程度分かった時点で整備のほうは進めていこうと。そして最終的に、一番初め、去年に出した計画なのですけれども、あの計画自体が全くないという話ではございません。あくまでも遊具の経年劣化という形の中で計画を持ちましたので、今後におきましてはその遊具の中でも延命を図れるというか、修繕ができるもの、それに関しましてはある程度進めながら、やはりもう手の施しようがない、危険であるというものに関しましては、その計画にのっとった中である程度は整備をしていきたいということで考えているところでございます。

 以上でございます。

○委員長(口田邦男) 鈴木委員。

○委員(鈴木孝寿) 去年の計画も基本的にはあるけれど、見直しながら、もう一回作り直していくということですよね。昨日おとといか、深沼議員の一般質問の中で緑地化を進めていくというような、あれはどこに書いてあったかなと思ってずうっと探したのですけれど、まあそれはいいとして。

 これは都会だったら大問題になるのかな。清水は田舎のほうだから。公園に隣接する住宅というのは、基本的に売買価格が気持ち高いはずなのですよ。絶対に、もう個別で。清水の固定資産税に関して言えば、そこから1軒、2軒、何軒か離れてもそんなに変わらないのですけれど、やはり個人的な売買になると、公園が横にあるというのは一つの価格が上がる、売買価格が気持ち上がるという。これは都会だと大分違いますし、そういう思いで買っている方も当然いらっしゃるし、公園はなかなかなくならないのは当然、都市計画法の中の位置づけであっていたりとかして。

 やはり大きい公園は当たり前というか、ちゃんとやっていただいて多くの町民が集まる、また町外からも集まるような形で十分そういう対応はしてほしいなあと思いますけれど、小さな公園、そこにあることによって小さなお子さんが寄れるとか、いろんなところで談笑ができるような場所、憩いの場であってほしいなということで、その計画についてはしっかりと今後持ってほしいなと思っています。

 ただ、ぱっと見た中では、その下にある原材料費でも資材でも、そのくらいしか公園の改修とかが全く見られていなかったので、一体どうなったのかなあということなのです。その財政的な部分については多分、春に見に行って傷んでいるところがあったら例えばそれを直せるのか直せないのか、判断しなければならないと思いますけれど、それはまた今年すぐにやられて、その必要な予算確保はどういうふうに考えていらっしゃるか、お聞きします。

○委員長(口田邦男) 建設課長。

○建設課長(内澤 悟) 修繕等に関しましては、うちらも会計任用職員、現業のほうでいるような形になっております。その中で例えば、色だとか、その辺のちょっとこうがれてきている部分だとかというものに関しましては、直営の部分である程度対応してきているような状況でございます。それが定期的な点検によって著しく直営ではできないというものに関しましては、予算化をした中で今後も進めていくという形の中でちょっと考えているような状況でございます。

○委員長(口田邦男) そのほか質疑ございませんか。西山委員。

○委員(西山輝和) ちょっとお聞きしますけれども、御影公園の遊具新設なのですけれど、これは噴水側のほうにも置くような感じですか。それとも保育所側の向こう側、運動公園の向こう側の奥のほうに置くという考えですか。

○委員長(口田邦男) 建設課長。

○建設課長(内澤 悟) 御影公園に関しましては、池側のほうで子供たちが結構、水や何かの遊びがあるという形を認識しております。その中で設置箇所に関しましては、今のところというか、噴水側、そちらのほうに設置するということで考えているところでございます。

○委員長(口田邦男) 西山委員。

○委員(西山輝和) 御影の保育所でも結構みんな夏の間は遊びに来て運動したり、散歩したりしていますので、やはり先生たちが届くぐらいの位置の──そんなに大きいものでなくていいのですけれど、やはりそういうことを保育所の先生たちとちゃんと話ししながら、どういうものがいいのか、よく検討して造ってあげてほしいと思います。

○委員長(口田邦男) 建設課長。

○建設課長(内澤 悟) 造るものというか、製品、それに関しましては、ある程度、関係課との──それを全部取り入れるという話ではなくて、そちらのほうの意見もある程度は参考にしながら、今のところは幼児用の複合遊具という形の中で考えているところでございます。

○委員長(口田邦男) そのほか質疑ございませんか。佐藤委員。

○委員(佐藤幸一) 1点お聞きいたします。うちの裏なのですが、北一条4丁目に、もみじ公園という小さな公園があります。そこに設置されていた滑り台がちょっと何かがあって撤去されたままの状態なのです。最近、雪が溶けてからお母さんたちが集まりまして、子供たちも、もちろんいるのですが、ここにあった滑り台がないのですものね、どうにかなりませんかなんていう声が聞こえているのですが、あの公園についてはどういうふうに考えておりますか。──失礼しました。松葉公園です。

○委員長(口田邦男) 建設課長。

○建設課長(内澤 悟) 松葉公園の滑り台ですね。松葉公園に関しましては、先ほどちょっとお話しした遊具の点検の結果の中では、著しくこのまま使用できないという形の中で撤去させていただきました。今後におきましては、全般的に点在している公園はそれぞれあるのですけれども、その中にある程度の居住されている年齢層というか、構成を考えながら緑地化に全部するという話ではなくて、その辺をちょっと整理しながら更新のほうも考えていきたいということで考えているところでございます。

○委員長(口田邦男) そのほか質疑ございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○委員長(口田邦男) 質疑なしと認めます。質疑を終わります。

 次に、第8款5項1目、住宅管理費、173ページから175ページの審査を行います。質疑ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○委員長(口田邦男) 質疑なしと認めます。質疑を終わります。

 次に、第8款5項2目住宅建設費、175ページの審査を行います。質疑ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○委員長(口田邦男) 質疑なしと認めます。質疑を終わります。

 次に、第8款6項1目下水道費については、繰り出しのみでございますので、下水道会計で審査を行います。

 これで、土木費の審査を終わります。

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