令和3年度予算審査特別委員会(3月17日_総務費①)

○委員長(口田邦男) これより、第2款総務費①の審査を行いますが、この款は数課にまたがりますので、分割して審査を行います。

 先に、1項2目会計管理費、57ページ、5目生活安全推進費、62ページ、63ページ、7目住民活動推進費、71ページ、72ページ、8目支所費72ページ、73ページ、9目公平委員会費、73ページ、10目固定資産評価審査委員会費、73ページ、2項1目税務総務費、78ページから81ページまで、3項1目戸籍住民基本台帳費、81ページ、82ページ、6項1目監査委員費、86ページを審査いたします。

 担当課長に申し上げます。予算の中で、特に説明を要する点があれば説明願います。

 なお、発言する際には挙手をし、「委員長」と呼び、発言の許可を求め、款などによる審査区分の最初の発言の際だけ、職名を言っていただきますようお願いいたします。

 町民生活課長。

○町民生活課長(斉木良博) 第2款総務費における町民生活課関係の予算について説明をさせていただきます。ページについては62ページから説明をさせていただきます。

 62ページ、1款5目生活安全推進費でございます。

 63ページに生活環境安全対策事業を掲載してございます。

 18節30番廃屋解体撤去事業補助金につきましては、これまでの申請状況から推計しまして、前年度より800千円減額をして、2200千円を計上してございます。

 次に、ページ飛びます。71ページからになります。

 71ページから住民活動推進費でございますが、71ページの上段で、需用費の31番に印刷製本費を計上しています。町内会の加入促進するための内容を掲載したクリアファイルを作成しまして、転入時等に配布をするため、10万円を計上してございます。

 次に、18節30番清水町まちづくり推進協議会の補助金でございます。

 昨年度に比較して115千円減額してございます。清水駅前の花壇整備に関する経費について、衛生費に一括して計上していますので、その分が減額というふうになってございます。

 記載はございませんけれども、この項目、この事業の中に、昨年まで秋まつりの開催に伴う実行委員会補助金、掲載しておりました。3年度につきましては、コロナウイルス感染拡大防止のため、計上してございません。不特定多数の方が参集し、飲食を伴うイベントということで、開催を自粛していくという考えのもと、清水地区、御影地区のそれぞれ実行委員会に御説明をし、了承を得ております。

 飲食を伴わない内容のイベントについて、計画をされるという場合については、御相談をいただきながら協議をさせていただきたい旨、話をさせていただいております。

 次に、各地域集会所管理事業でございます。72ページ上段になります。

 委託料の中で、西地域集会所樹木伐採等委託料でございます。西地域の敷地内にある樹木が伸びてきておりますので、歩道を通る場合にも支障が出ているということですので、伐採する経費187千円を計上してございます。

 次、ページ飛びまして、81ページをお開きください。

 3項1目戸籍住民基本台帳費でございます。

 窓口事務につきまして、82ページになります。

 82ページ、委託料ですけれども、2年度と比較しまして5,626千円の減となってございます。

 46番に戸籍情報システム改修委託料、掲載してございますが、こちらについて、2年度から継続をして、システム改修を行ってきているんですけれども、改修内容の変更によって836千円減というふうになってございます。

 このシステムにつきましては、現在、自治体間において、届出等においては、いわゆる証明書、紙でやりとりをしている戸籍情報について、電子データで行うためのシステム改修となってございます。将来的には、戸籍情報を全国の自治体で共有するシステムの構築を予定しているというところでございます。

 また過日、繰越明許設定をいただきました戸籍総合システム改修事業に係る戸籍附票システム改修、それと戸籍情報システムの改修の委託料が、6,424千円が2年度に比べて大きく減をしているということになってございます。

 戸籍附票システムの改修につきましては、マイナンバーカードについて、現在、海外に転出している方について、一旦失効するということになってございますが、そちらについて、利用可能にするというための本人情報の確認のため、戸籍の附票の情報を活用するためのシステム改修費でございます。

 18節負担金補助及び交付金の11社会保障税番号制度個人番号カード発行等事務交付金でございます。昨年度、2年度に比べまして、2,242千円減額となっておりますけれども、こちらについては、国からの通知による交付見込額というふうになってございます。

 以上、総務費に係る町民生活課関係の説明でございます。

○委員長(口田邦男) 御影支所長。

○御影支所長(石津博徳) 総務費における御影支所で計上しました関連予算の中で、特に、説明を要する事項につきまして、御説明申し上げます。

 予算書の73ページをお開きください。

 予算に関する資料につきましては5ページ、16番になります。

 支所費8目、17節備品購入費ですが、支所用車両購入費3,000千円です。現在の車両につきましては、平成18年登録で相当年たち、劣化が見られるため、車両を更新するものであります。

 以上、支所費に係る予算説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。

○委員長(口田邦男) ほかありませんか。

 それでは、これから順次質疑に入ります。

 第2款1項2目会計管理費、57ページの審査を行います。質疑ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○委員長(口田邦男) 質疑なしと認めます。質疑を終わります。

 次に、第2款1項5目生活安全推進費、62ページ、63ページの審査を行います。質疑ありませんか。

 川上委員。

○委員(川上 均) 63ページ、生活安全推進費なのですけれども、先ほど、御説明ありましたように、廃屋の解体撤去事業補助金が減額されているということで、本年度の実績について、まず教えていただきたいと思うんですけれども。

○委員長(口田邦男) 生活環境係長。

○生活環境係長(奥田啓司) 今、川上委員からございました実績でございますが、本日までの実績としましては5件、支出としては1,340千円を支出しております。

 以上です。

○委員長(口田邦男) ほかありませんか。川上委員。

○委員(川上 均) 具体的な件数は何件あったか、ちょっと教えていただきたいと思うのですけれども。

○委員長(口田邦男) 生活環境係長。

○生活環境係長(奥田啓司) 具体の件数は5件でございます。

○委員長(口田邦男) 川上委員。

○委員(川上 均) 年々やはり減ってきているということだとは思うのですけれども、これ、今ここでどうのこうのでないのですけれど、やはり、空き家対策、これは生活の安全上、防犯上ということもあると思うのですけれども、やはり、根本的な空き家対策をしていかないと、これ、なかなか現実的には、空き家がそのまま野ざらしになっていくという状況になってくると思いますので、そこら辺について、やはり、今後のことについて検討していただきたいなと思いますが、町長いかがでしょうか。

○委員長(口田邦男) 町民生活課長。

○町民生活課長(斉木良博) 私のほうから答弁させていただきます。

 空き家対策につきましては、今年度、実際に現地、市街地等を歩きまして、今現在、空き家の状況を調べているところでございます。

 空き家対策計画というような空き家について、どういったような今後対策をしていくのかという部分についての計画につきましては、令和3年度の中で、計画として策定していきたいというふうな予定をしてございます。

 以上でございます。

○委員長(口田邦男) そのほか、質疑ありませんか。

 佐藤幸一委員。

○委員(佐藤幸一) やはり、廃屋の関係でちょっとお聞きをしたいと思います。

 今、町の中を通っていますと、空き家、廃屋がたくさん見受けられますが、今回、補助金として2,200千円、予算化されておりますが、昨年の実績なんてあるのでしょうか。

○委員長(口田邦男) 生活環境係長。

○生活環境係長(奥田啓司) 昨年の実績は11件でございます。

○委員長(口田邦男) 佐藤委員。

○委員(佐藤幸一) それについては、1件当たり幾らぐらいかかっているのでしょう。

○委員長(口田邦男) 生活環境係長。

○生活環境係長(奥田啓司) 大変失礼いたしました。

 それぞれですね、支出額はそれぞれ違うのですが、概ね、上限が500千円というふうに定めさせていただいていまして、ちょっとはっきりとした数字ではないのですけども、概ね、200千円から300千円の助成をさせていただいております。

 以上です。

○委員長(口田邦男) そのほか質疑ありませんか。

 奥秋委員。

○委員(奥秋康子) 個人情報の質問をしたいのですけれどこれ、12目の情報化推進の関係でもよろしいでしょうか。

○委員長(口田邦男) 次の項目です。

 そのほかありませんか。

 奥秋委員。

○委員(奥秋康子) それでは、選挙費までよろしいですね。いってなかったか。

○委員長(口田邦男) それも次です。

○委員(奥秋康子) 次ですね。ごめんなさい、そしたら後で。

○委員長(口田邦男) 鈴木委員。

○委員(鈴木孝寿) 私も廃屋解体の関係なのですけれど、たしか、中身をね、やはりちょっと見直していかなければならないというふうに思うのが、古い家を人に貸した場合、一度でもたしか営業というか、人に転貸した場合に、解体要領の中に、解体案件にならないというふうな、私は記憶がありました。もし、なければないでいいのですけれど、あとこれ、一度人に貸しちゃうと多分、全額自分、補助対象にならないというような、いわゆる、営業活動をした建物であったら補助事業に当たらないよというような、私は認識あったのですが、それで間違いないですよね。

○委員長(口田邦男) 町民生活課長。

○町民生活課長(斉木良博) そのとおりでございます。

 対象となる家屋につきましては、いわゆる専用住宅、事業に使う借家等については対象としてないという規定になってございます。

○委員長(口田邦男) 鈴木委員。

○委員(鈴木孝寿) 今、例えば定住・移住の関係で、やはり住宅を貸してほしい、もしくは欲しいという方がいらっしゃって、空き家、特に1軒家、公営住宅とか体験住宅、いろいろありますけれど、そういうところに率先して貸してしまうと、結局はそういうので一回やってしまうと、該当にならないとかね。

 やはりいろいろ、定住・移住の政策とのバランスもあるだろうし、それについては、ちょっと段階的に、今、件数聞いたら、ちょっと少なくなっているのではないかなというような気もします。

 今、解体自体が昔と違って、産廃法の関係とか処分の関係が物すごい高騰しているはずなのですよね。すごく本人の負担というのは大きくなっているというのもありますので、そうすると、今度は貸したくないとか、解体するのにちょっと、そうやるとうまくいかないなとか、そんなバランスが非常に欠いてしまうので、この規則をすぐ直せというよりは、現状に合わせた形で改編というか、現状に即した形で解体しやすく、さらに、人にも貸しても大丈夫とか、そういうような何か、バランスのとれたような、今後運営をしていく必要があるのかなと思うのですけれども、その考えについて、もし、気持ちに考えがあればお聞かせください。

○委員長(口田邦男) 町民生活課長。

○町民生活課長(斉木良博) 現在、廃屋解体撤去事業につきましては、市街地ということで、対象としまして、事業を展開しているところでございます。

 たしか一昨年だったと思うのですけれども、鈴木委員が今言われたような借家の部分についての対象について、議論をした経過はございました。結果としては、見直しはしないで、住宅というふうに限ったわけですけれども、現状として、市街地にある空き家、そういったような廃屋として、住宅それから借家であっても同じような状態になっていれば、危険性ですとか景観ですとか、影響というのは同じかなというふうに思っていまして、検討したという状況がございます。

 ただ、事業用に使った部分については、事業の経費として、減価償却費ですとか、そういったような部分を計上しているのではないかと。その時点では、事業の対象にはしないというような一定程度の結論を出したところでございますが、今、お話しさせていただいたように、市街地に存在する状況としては同じようなものなので、3年度の中でもう一度検討したいと思います。

○委員長(口田邦男) 鈴木委員。

○委員(鈴木孝寿) 貸家事業としてやっている部分については、僕はもう、やはりそれはちょっと違うなと思うのです。ただ、新しい家を建てて、古い家はそのまま残して、そして、何年かしたときに、もしくは、そのすぐに、いやー、そこに入りたいんだよねなんていう人が、極端に言うと、1か月入ったらもう、解体のこれに合わないということになってしまうので、そこは弾力的な運用を、やはり今後、していく必要あるのではないかなというようなふうに思います。

 ちょっと、今のすぐ結論にはならないと思いますけれど、ぜひ検討していただきたいと思います。

○委員長(口田邦男) 町民生活課長。

○町民生活課長(斉木良博) 了解しました。いわゆる貸家というのでしょうかね、借家の業として行っていたのかどうかという部分を確認しながら判断していきたいというふうに思います。

○委員長(口田邦男) そのほかございませんか。

○生活環境係長(奥田啓司) 申し訳ございません。

 先ほど、佐藤委員から御質問のありました昨年度の廃屋の実績でございます。先ほど11件というふうに話をさせていただきましたが、申し訳ございません。6件の誤りでございます。謹んでお詫び申し上げます。失礼いたしました。

○委員長(口田邦男) そのほかありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○委員長(口田邦男) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 次に、第2款1項7目住民活動推進費、71ページと72ページの審査を行います。

 質疑ありませんか。

 川上委員。

○委員(川上 均) 71ページですね。町内会、今回、加入に向けてのクリアファイルということで、新しく計上されたということですけれども、今すぐではないのですけれども、なかなかやはり、町内会の合併というのは難しいということで、なかなか進んでいないと思うのですね。

 そういった部分では、1つ提案ですけれども、これも自主的なことになるとは思うのですけれども、連合町内会みたいな形で、少しくくりを弱くした形の中で、町内会の再編を促すような形のものをつくっていくような方法を、今度検討していただいたらどうかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。

○委員長(口田邦男) 町民生活課長。

○町民生活課長(斉木良博) 町内会の再編、今、川上委員から連合町内会というような形態での在り方というか、そういったような質問をいただきました。

 町内会連絡協議会の役員会ですとか、これまでも、いわゆる町内会長会議の中でも、そういったような御意見等もいただきながら、町として検討してきた経過はあります。ただ、町内会自体がそれぞれの任意組織ということもあって、自主的な活動をしているという団体ですので、なかなか、踏み込めないというのも実態でございます。

 本年度、2年度において、町内会長に対してアンケート調査をちょっとさせていただいて、町内会の活動についての課題ですとか、今後の在り方というんでしょうか、そういった部分について御意見をいただいているところでございますので、その内容を見ながら、町内会の活動がより充実するような方向に、何か支援ができればというふうに思っています。連合町内会の制度を含めて、ちょっと調査検討させていただいて検討したいと思います。

○委員長(口田邦男) 川上委員。

○委員(川上 均) ぜひよろしくお願いしたいと思います。

 もう1点、説明の中で、秋まつりの実行委員会の経費が今回、おとされていると。これ、御影もということでよろしいのでしょうか。

○委員長(口田邦男) 町民生活課長。

○町民生活課長(斉木良博) はい。清水地区と御影地区、両方でございます。

○委員長(口田邦男) 川上委員。

○委員(川上 均) これ、例えばですけれど、コロナが終息して、秋まつりができそうだということになれば、この補正予算で対応するとか、それとも、最初からもう、今年の秋まつりはないということで進めているのかについて、お聞きしたいと思います。

○委員長(口田邦男) 町民生活課長。

○町民生活課長(斉木良博) 先ほど御説明させていただいたように、コロナの状況を見ながら今回、予算としては不特定多数の方が飲食を伴うイベントに参加するという部分で、開催を見合わせていただくというか、補助金の計上をしなかったということでございます。今現在の説明としては、飲食を伴わないイベントであれば、また相談をさせてください、協議させてくださいというふうな話をさせていただいております。

 仮に、コロナが終息をして、飲食を含めた、そういったようなイベントが可能だというような、道内、もしくは全国なりの状況となれば、その時点でまた、補正なりの対応として支援をしていかなくてはならないなというふうに思います。

○委員長(口田邦男) ほか質疑ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○委員長(口田邦男) 質疑なしと認めます。質疑を終わります。

 次に、第2款1項8目支所費、72ページ、73ページの審査を行います。

 質疑ありませんか。

 鈴木委員。

○委員(鈴木孝寿) 支所用の車両購入費の関係。私、昨日の一般質問の関係もあるのですけれど、できるだけ、御影にも修理工場もありますし、修理工場と自動車販売もしてらっしゃる。

 昨日の話の中で、もちろん、いろんなディーラーから買う方法もありますけど、ディーラーから買うというのも、確かにいいのですけど、同じような値段で町内業者からも買えるという事実がありますし、競争を働かせなければならないというのは、当然そうなのですけれども、メンテナンスを含め、また、最近では自動車工場さんも閉鎖するところとかやめられるところも、これからもあるというようなうわさを聞いております。

 そうなった中で、そういうふうになっていったら、やはり、地域の人が大変になってくるという部分はありますので、できるだけ、地域の方のためにも、これ愛町購買、町長の行政執行方針にもありますけども、町政の執行方針にもありますけど、愛町購買をぜひ心がけていただきたいなということで、お願いでございますが、よろしいでしょうか、どうでしょうか。

○委員長(口田邦男) 支所長。

○支所長(石津博徳) 支所の公用車でございますが、こちらは入札物件でございまして、その際、総務課のほうへ、その旨伝えて、連絡入札を見たいと思いますので、よろしくお願いいたします。

○委員長(口田邦男) ほか、質疑がありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○委員長(口田邦男) 質疑なしと認めます。質疑を終わります。

 次に、第2款1項9目公平委員会費、73ページの審査を行います。

 審査、質疑ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○委員長(口田邦男) 質疑なしと認めます。質疑を終わります。

 次に、第2款1項10目固定資産評価審査委員会費、73ページの審査を行います。

 質疑ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○委員長(口田邦男) 質疑なしと認めます。質疑を終わります。

 次に、第2款2項1目税務総務費78ページから81ページまでの審査を行います。

 質疑ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○委員長(口田邦男) 質疑なしと認めます。質疑を終わります。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○委員長(口田邦男) 質疑なしと認めます。質疑を終わります。

 次に、第2款3項1目戸籍住民基本台帳費、81ページ、82ページの審査を行います。

 質疑ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○委員長(口田邦男) 質疑なしと認めます。質疑を終わります。

 次に、第2款6項1目監査委員費、86ページの審査を行います。

 質疑ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○委員長(口田邦男) 質疑なしと認めます。質疑を終わります。

 これで、総務費のうち、会計管理費、生活安全推進費、住民活動推進費、支所費、公平委員会費、固定資産評価審査委員会費、税務総務費、戸籍住民基本台帳費、監査委員費の審査を終わります。

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