○議長(桜井崇裕) 日程第11、所管事務調査についてを議題とします。
委員会報告書を朗読させます。事務局。
○事務局(宇都宮 学) 朗読。
○事務局(長谷川 真弓) 朗読。
○議長(桜井崇裕) 本件に関して、委員長の報告を求めます。
初めに、総務産業常任委員会委員長、鈴木孝寿議員。
○総務産業常任委員長(鈴木孝寿) 所管事務調査、ふるさと納税の活性化事務、そして、町の観光情報発信の状況についてを調査させていただきました。
どちらも共通するところは、コロナ禍において非常に苦労するところがあると同時に、やはりどちらも連携しながら、アフターコロナとかウィズコロナと言われる次の時代に向けた今の準備は絶対に必要だと、そういうところは委員全員で確認をさせていただいたところでございます。
やはり、これまでやってきたことが正しいではなくて、新しく本当に未来を見据えながら、どちらの事業も進めていっていただきたいという調査結果になったかと思います。御審議のほど、どうぞよろしくお願いします。
○議長(桜井崇裕) これから質疑を行います。質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(桜井崇裕) 質疑なしと認めます。
次に、厚生文教常任委員会委員長、口田邦男議員。
○厚生文教常任委員長(口田邦男) それでは、私のほうから所管事務調査について報告をいたします。
調査項目につきましては、小中学校におけるICT教育の進捗状況ということでございまして、中身につきましては、ただいま事務局のほうから説明があったとおりでございます。しかしながら、今回の調査に当たりまして、現地調査を予定しておりましたけれども、御承知のとおり新型コロナの関係でございまして、現地視察に代えて委員会室でモニターを設置しての調査に当たりました。付け加えて御説明を申し上げました。
以上です。
○議長(桜井崇裕) これから質疑を行います。質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(桜井崇裕) 質疑なしと認めます。
各常任委員会の報告は、報告書のとおり報告済みとします。