令和4年第3回定例会会議録(3月23日_日程第6)

○議長(桜井崇裕) 先ほど日程第1のうち、議案第26号、令和4年度清水町後期高齢者医療保険特別会計予算の設定についてを採決し、起立多数でありました。よって、議案第26号は原案のとおり可決されました。

 先ほど可決の宣告が漏れておりましたので、改めて宣告いたします。失礼しました。

 日程第6、議案第3号、令和3年度清水町一般会計補正予算(第13号)の設定について、議案第4号、令和3年度清水町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の設定について、議案第5号、令和3年度清水町後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第4号)の設定について、議案第6号、令和3年度清水町介護保険特別会計補正予算(第4号)の設定について、議案第7号、令和3年度清水町水道事業会計補正予算(第3号)の設定について、議案第8号、令和3年度清水町下水道事業会計補正予算(第4号)の設定について、以上6件を一括議題とします。

 本案について、提案理由の一括説明を求めます。副町長。

○副町長(山本 司) 議案第3号、令和3年度清水町一般会計補正予算(第13号)の設定につきまして御説明いたします。

 総額に126,904千円を追加し、それぞれの総額を9,594,868千円とするものです。

 10ページをお開き願います。歳入より説明いたします。

 11款1項1目地方交付税は、普通交付税の再算定が行われたことによる追加交付で、123,451千円の追加です。

 10ページ、中段から11ページに参ります。

 14款1項使用料2項手数料につきましては、決算見込みによる補正でございます。

 15款1項1目民生費国庫負担金も、決算見込みによる補正です。

 2項1目総務費国庫補助金3節戸籍住民基本台帳費補助金は、社会保障・税番号制度システム整備事業に係る補助金が採択されましたことから、2,728千円の追加です。

 6節災害対策費補助金も、木造応急仮設住宅に対します事業補助金が採択されたことから、4,974千円の追加です。

 3目衛生費国庫補助金1節1番疾病予防対策事業費等補助金は、決算見込みによる補正です。

 4番新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金は、1回目、2回目のワクチン接種体制確保に係ります補助金確定に伴う減額です。

 11ページ下段から12ページに参ります。

 4目土木費国庫補助金は、それぞれ額の確定による補正でございます。

 5目教育費国庫補助金1節1番就学奨励費補助金は、決算見込みによる補正でございます。

 3番公立学校情報機器整備費補助金は、教員用タブレット購入に対する補助金が採択されたことによる補正でございます。

 16款1項1目民生費道負担金は、決算見込みによる補正です。

 2項1目総務費道補助金、2目民生費道補助金も決算見込みによる補正でございます。

 13ページの上段に参ります。

 4目農林業費道補助金も、決算見込みによる額の確定でございます。

 3項1目総務費道委託金も、額の確定による補正でございます。

 14ページに参ります。

 17款1項財産運用収入は、決算見込みによる補正でございます。

 18款1項2目特定寄附金は、防災対策への指定寄附1件1,000千円及び消防団活動への指定寄附16件、60千円の寄附を受けたことにより1,060千円の追加です。

 19款1項3目公共施設建設等基金繰入金、7目のいきいきふるさとづくり基金繰入金は、充当事業の歳出確定に伴う補正でございます。

 15ページに参ります。

 21款4項3目雑入は、決算見込みによる補正でございます。

 5項2目保育施設受託事業収入は、町外からの児童2名の広域入所があり、561千円の追加でございます。

 15ページの下段から16ページに参ります。

 22款1項1目農林業債、2目土木債、3目消防債は、それぞれ起債対象分の事業費の確定による補正でございます。

 11目減収補てん債は、利子割交付金等の減収に対する補てん措置として発行するもので、675千円の追加でございます。

 17ページに参ります。

 歳出でございます。17ページの1款議会費から50ページの13款諸支出金まで、今回の補正予算における歳出補正は、そのほとんどが事業費の確定もしくは決算見込みによる不用額の整理となってございます。増額の補正項目のみについて御説明申し上げます。

 19ページに参ります。

 19ページの下段、2款1項6目企画費2410番いきいきふるさとづくり基金積立金は、寄附金充当事業の事業費確定に伴い、積立金7,700千円の追加でございます。

 ページ飛びます。21ページに参ります。

 3項1目戸籍住民基本台帳費1242番、住民基本台帳システム改修委託料は、歳入でも説明いたしましたけれども、社会保障・税番号制度システム整備事業に係る補助金の採択を受けまして、住民基本台帳システムを改修するもので、2,728千円の追加です。

 この事業につきましては、事業が完成が翌年度となりますことから、全額翌年度へ繰越しいたします。

 22ページに参ります。

 3款1項4目障害福祉費1910番、自立支援給付費は、給付費の増により3,560千円の追加です。

 ページ飛びます。29ページまで参ります。

 4款2項1目清掃費は、十勝圏複合事務組合負担金の確定に伴い、合わせまして596千円の追加でございます。

 31ページに参ります。

 6款1項3目農業振興費1847番、強い農業づくり事業補助金(産地競争力の強化)につきましては、ホクレン清水製糖工場が実施します原料てんさい集荷貯蔵施設整備に係ります事業が、国の補助採択を受け、補助金を交付するものでございます。62,850千円の追加です。この事業につきましても、完了が翌年度となりますことから、全額翌年度へ繰り越して執行してまいります。

 ページ飛びます。33ページに参ります。

 33ページ、2項1目林業振興費1833番、鳥獣被害防止総合対策補助金は、歳入で道の補助金が追加交付されたことにより、補助金98千円を追加するものでございます。

 ページ、しばらく飛びます。48ページから49ページに参ります。48ページ、10款6項2目体育施設費社会体育施設運営事業1214番、社会体育施設指定管理委託料で2,785千円の追加。アイスアリーナ等施設運営事業1214番アイスアリーナ・御影パークゴルフ場指定管理委託料で5,660千円の追加です。

 内容につきましては、燃料単価高騰による精算、電気料単価の精算及び新型コロナウイルス感染症の影響による指定管理施設の利用料、収入減に伴う補てんとしての委託料を追加するものでございます。

 50ページに参ります。

 13款2項1目基金費は、今回の補正予算調整額として財政調整基金積立金などへ合わせまして234,553千円の追加です。

 51ページから57ページにつきましては、今回の補正予算に係ります給与費明細書となってございます。

 恐れ入りますが、5ページにお戻り願います。

 5ページ、地方債の補正です。先ほど歳入の予算で説明しましたけれども、地方債の限度額につきましても、町債の増減額に合わせて追加及び変更をするものでございます。起債の目的ごとの限度額は、第2表の起債のとおりでございます。

 次に、6ページに参ります。

 繰越明許費です。第3表になります。繰越明許費は、次年度での事業完了及び予算執行となりますことから、繰越明許費として6つの事業を設定するものでございます。

 2款3目の社会保障・税番号制度システム整備事業で2,728千円、6款1項の産地パワーアップ事業で10,050千円、6款1項の強い農業づくり事業で62,850千円、8款5項の町営住宅除却事業で2,057千円、同じく8款5項の町営住宅建設事業で2,849千円、10款6項の体育館建設事業で18,797千円の繰越し予算の設定でございます。

 以上、一般会計補正予算(第13号)の説明とさせていただきます。

 続きまして、議案第4号、令和3年度清水町国民健康保険特別会計(第4号)の設定について説明いたします。

 総額に258千円を追加し、歳入歳出予算の総額を1,298,447千円とするものでございます。

 5ページをお開き願います。歳入より説明いたします。

 4款2項1目国民健康保険基金繰入金258千円の追加につきましては、歳出補正予算に係る財源としての補正でございます。

 6ページをお開き願います。

 歳出です。7款1項3目償還金につきましては、前年度の北海道保険給付費等交付金の精算により、償還金258千円を追加するものでございます。

 以上、国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の説明とさせていただきます。

 続きまして、議案第5号、令和3年度清水町後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第4号)の設定について御説明いたします。

 総額から529千円を減額し、歳入歳出予算の総額を189,848千円とするものでございます。

 5ページをお開き願います。

 歳入です。2款1項1目一般会計繰入金につきましては、歳出補正額の確定に伴い、529千円を減額するものでございます。

 6ページに参ります。

 歳出です。2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、市町村事務費負担金の確定に伴い、共通経費分529千円を減額するものでございます。

 以上、後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第4号)の説明とさせていただきます。

 続きまして、議案第6号、令和3年度清水町介護保険特別会計補正予算(第4号)の設定について御説明いたします。

 総額から39,695千円を減額し、歳入歳出の総額を1,184,274千円とするものです。

 5ページをお開き願います。

 歳入の説明です。1款1項1目1節、現年度分の特別徴収保険料につきましては、保険料の確定見込みにより1,273千円の追加、2節現年度分普通徴収保険料も、保険料の確定見込みにより5,628千円の減額でございます。

 2款1項1目介護給付費負担金は、交付内示額に基づき国庫負担金9,535千円の減額、2項1目調整交付金も、交付内示額に基づき2,029千円の追加、2項2目地域支援事業交付金(介護予防事業交付金)は、交付決定により695千円の減額、2項3目地域支援事業交付金(包括的支援事業交付金)も、交付決定により168千円の追加です。

 6ページに参ります。

 3款1項1目1節現年度分の介護給付費交付金は、交付内示により18,775千円の減額、1目2節過年度分介護給付費交付金は、令和2年度介護給付費交付金の確定により、9千円の追加です。

 2目1節現年度分地域支援事業支援交付金も、交付内示により1,039千円の減額です。

 2目2節過年度分地域支援事業交付金も、交付内示により9千円の減額です。

 4款1項1目介護給付費負担金につきましては、交付内示により5,920千円の減額です。

 7ページに参ります。

 2項1目地域支援事業交付金(介護予防事業交付金)は、交付決定により481千円の減額、2項2目地域支援事業交付金(包括的支援事業交付金)も、交付決定により84千円の追加です。

 6款1項1目1節介護給付費繰入金は、介護保険給付費の減額に伴い3,438千円の減額、2節介護予防事業繰入金も介護予防事業費の減額に伴い、1,343千円の減額。

 3節包括的支援事業・任意事業繰入金も、事業費の減額に伴い202千円の減額。

 5節事務費繰入金は、西十勝介護認定審査会負担金の確定に伴い、495千円の減額です。

 8ページに参ります。

 2項1目介護給付費準備基金繰入金は、介護保険給付費見込額等の確定に伴い、4,302千円の追加です。

 9ページ、歳出の補正に参ります。

 1款3項1目介護認定審査会は、西十勝介護認定審査会事業費の確定により495千円の減額、2款1項2目地域密着型介護サービス給付費も決算見込みにより16,000千円の減額。

 10ページに参ります。

 3項1目高額医療合算介護サービス費も、決算見込みにより1,500千円の減額です。

 11ページに参ります。

 4款1目特定入所者介護サービス費も、決算見込みにより10,000千円の減額、4款1項2目介護予防費1255番、介護予防運動教室指導事業委託料は、新型コロナウイルス感染症の影響により、介護予防運動教室の開催回数減少により1,100千円の減額でございます。

 12ページに参ります。

 56番、介護予防・日常生活支援総合事業委託料は、介護予防訪問及び通所サービス利用者の減少により2,900千円の減額でございます。

 58番、介護予防ケアマネジメント作成委託料は、作成件数の減少により700千円の減額、1830番、介護予防・日常生活支援総合事業費は、介護予防訪問及び通所サービス利用者の減少により、6,000千円の減額です。

 2項2目包括的支援事業・任意事業は、高齢者見守り安心事業委託料の減少により1,000千円の減額でございます。

 以上、介護保険特別会計補正予算(第4号)の設定についての御説明といたします。

 続きまして、議案第7号、令和3年度清水町水道事業会計補正予算(第3号)の設定について御説明いたします。

 第2条、収益的収入及び支出の補正につきましては、水道事業収益の既定額に4,613千円を追加し、収入総額を267,413千円とし、水道事業費用の既定額に4,254千円を追加し、費用総額を256,687千円とするものでございます。

 第3条、資本的収入及び支出の補正につきましては、資本的支出額に対し不足する財源の補てんとして、過年度分損益勘定留保資金69,417千円及び当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額3,709千円を充当するものでございます。

 第3条第2項、資本的収入の既定額から38,617千円を減額し、資本的収入の総額を94,528千円とするものでございます。

 次のページに参ります。

 資本的支出の既定額から40,567千円を減額し、資本的支出の総額を167,654千円とするものでございます。

 第4条、企業債の補正につきましては、事業費確定により借入れ限度額を配水管更新事業39,400千円、配水管整備事業4,200千円にそれぞれ変更をするものでございます。

 3ページをお開き願います。

 3ページです。収益的収入及び支出の内訳について御説明いたします。

 収益的収入、1款1項1目1節水道料金は、使用水量の増加により4,745千円の追加です。2項3目1節長期前受金戻入につきましては、除却資産の確定により132千円の減額です。

 4ページにまいります。

 収益的支出です。

 1款1項5目1節固定資産除却費は、除却資産の確定により254千円の追加です。2款2項1目消費税及び地方消費税は、料金収入の増加及び建設改良費の減額に伴い4,000千円の追加でございます。

 5ページにまいります。

 資本的収入では1款1項1目1節上水道事業債は、配水管更新事業等の事業費確定により22,000千円の減額です。2項1目1節工事補償金は、西清水北一条仲道路ほか3路線の配水管布設替工事費の確定により6,908千円の減額でございます。3項1目1節国庫補助金は重要給水施設配水管更新工事に係る補助金の確定により9,709千円の減額です。

 6ページにまいります。

 資本的支出、1款1項1目1節工事請負費は、清水9丁目道路ほか7路線の配水管布設替工事費、浄水場機器更新工事費及び水道本管の流量点検桝設置工事費の確定に伴い10,567千円の減額です。2節負担金は、水道管鉄道敷地内移設工事負担金の確定に伴い30,000千円の減額です。

 以上、水道事業会計補正予算(第3号)の説明といたします。

 この説明の冒頭、水道事業の部分を下水道事業と私、言い間違えました。大変失礼しました。訂正をさせていただきます。

 続きまして、議案第8号、令和3年度清水町下水道事業会計補正予算(第4号)の設定について御説明いたします。

 第2条、収益的収入及び支出の補正につきましては、下水道事業収益の既定額から365千円を減額し、収入総額を38,735千円とするものです。

 第3条、資本的収入及び支出の補正につきましては、資本的支出額に対し不足する財源の補てんとして過年度損益勘定留保資金42,086千円を充当するものでございます。3条の2項資本的収入及び支出の補正につきましては、資本的収入の既定額から29,615千円を減額し、資本的収入総額を210,185千円とし、資本的支出の既定額から32,729千円を減額し、資本的支出の総額を252,271千円とするものでございます。

 2ページをお開き願います。

 第4条、企業債の補正につきましては、事業費確定により借入限度額を77,800千円に変更するものでございます。

 3ページにまいります。

 公共下水道事業の収益的収入の補正内容について説明をいたします。

 1款1項2目1節一般会計負担金は、減価償却費の確定により19千円の減額です。2項2目1節一般会計補助金は、減価償却費の確定により149千円の減額です。2項3目1節長期前受金戻入につきましては、減価償却費の確定により194千円の減額です。

 4ページにまいります。

 公共下水道事業の資本的収入の補正の内訳について説明をいたします。

 1款1項1目1節下水道事業債は、実施設計委託料及び汚水管布設工事の確定により16,800千円の減額です。2項1目1節事業費補助金は、社会資本整備総合交付金の確定により12,815千円の減額です。

 5ページにまいります。

 公共下水道事業の資本的支出の補正の内訳について御説明をいたします。

 1項1項1目1節委託料につきましては、実施設計業務委託料の確定により1,910千円の減額です。1項1目2節工事請負費は、汚水管布設替工事及び終末処理場機器更新工事の確定により30,819千円の減額でございます。

 6ページにまいります。

 集落排水事業の収益的収入の補正内容について説明いたします。

 1款2項1目1節一般会計補助金は、企業債利子の確定により3,000円の減額でございます。

 以上、下水道事業会計補正予算の説明といたします。併せまして御審議のほどよろしくお願い申し上げます。

○議長(桜井崇裕) これより一括して質疑を行います。質疑ありませんか。

 12番、高橋政悦議。

○12番(高橋政悦) 1点だけ。体育館とアイスアリーナ、指定管理者委託料が燃料費高騰で高くしなければならないということですけれど、これはほかにも委託している事業というのがあると思うのですけれど。例えば、ごみ収集事業だったり、し尿処理とは、これは車使うことで燃料費高くなっている。これらについても、このあと補正していくのか。

 ほかにも在宅介護サービスの委託料とか、スクールバスというのは燃料費まで見ている訳ではなくて、委託先で燃料を入れるのだと思うけれど、それらについての補正というのは、このあと出てくるのか、もしくはこの指定管理者とは趣旨が違って増額というのはあり得ないという考えなのか、そこの確認だけお願いします。

○議長(桜井崇裕) 答弁求めます。

 副町長。

○副町長(山本 司) 指定管理委託料につきましては、指定管理者との協定契約内容の中に、燃料単価差が出た場合の対応について協定を結んでございます。

 他の委託契約、先ほど言われたごみ取集等の委託契約等につきましては、契約上そういう内容になってございませんので、補正予算等を行って、燃料単価差を補正するという考えはございません。

○議長(桜井崇裕) ほかに質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(桜井崇裕) これで質疑を終わります。

 これより、一括して討論を行います。

 討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(桜井崇裕) 討論なしと認めます。

 これより、議案第3号、令和3年度清水町一般会計補正予算(第13号)の設定についてを採決します。

 この採決は、起立によって行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)

○議長(桜井崇裕) 起立多数です。よって、議案第3号は、原案のとおり可決されました。

 これより、議案第4号、令和3年度清水町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の設定についてを採決します。

 この採決は、起立によって行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)

○議長(桜井崇裕) 起立多数です。よって、議案第4号は、原案のとおり可決されました。

 これより、議案第5号、令和3年度清水町後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第4号)の設定についてを採決します。

 この採決は、起立によって行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)

○議長(桜井崇裕) 起立多数です。よって、議案第5号は、原案のとおり可決されました。

 これより、議案第6号、令和3年度清水町介護保険特別会計補正予算(第4号)の設定についてを採決します。

 この採決は、起立によって行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)

○議長(桜井崇裕) 起立多数です。よって、議案第6号は、原案のとおり可決されました。

 これより、議案第7号、令和3年度清水町水道事業会計補正予算(第3号)の設定についてを採決します。

 この採決は、起立によって行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)

○議長(桜井崇裕) 起立多数です。よって、議案第7号は、原案のとおり可決されました。

 これより、議案第8号、令和3年度清水町下水道事業会計補正予算(第4号)の設定についてを採決します。

 この採決は、起立によって行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)

○議長(桜井崇裕) 起立多数です。よって、議案第8号は、原案のとおり可決されました。

この情報に関するお問い合わせ先
議会事務局 電話番号:0156-62-3317