令和元年第5回定例会会議録(9月17日_日程第1 一般質問 山下清美議員)

○議長(加来良明) 日程第1、一般質問を行います。

 順番に発言を許します。

 3番、山下清美議員。

○3番(山下清美) 一般質問をさせていただきます。2項目についてお伺いをいたします。

 初めに、ひきこもりについてでございます。

 内閣府では、社会生活を営む上で困難を有する子ども・若者の支援に向けて、平成21年度と27年度に子ども・若者を対象としたひきこもりに関する調査を実施したところです。その中で、ひきこもりの長期化傾向が明らかになったところです。

 そこで、平成30年度、昨年ですが、満40歳から64歳までの者及びその同居者を対象に生活状況に関する調査が行われたところです。その中で、今年3月にその結果が発表されたところですが、その内容は、全国の満40歳から64歳までの人口の1.4%に当たる61万3千人、これ推計でございますが、この方が趣味や用事、あるいはコンビニ以外に外出しない、または一切外出しない、そういった状態が6か月以上継続している、そういった状況のいわゆるひきこもりの状態にあると推計されております。

 そういった中で、平成27年度には15歳から39歳までで調査をした結果、1.57%に当たる54万1千人、これらが同じ状態にあると推計されております。そういった中で、総計では、総数では100万人を超えるのではないかと想定をされております。

 清水町においても、この人口の中では、少なからずひきこもり状態にある方が多数いらっしゃると思います。何十人になるか、100人前後になるかわかりませんが、数多くの方がいらっしゃると思います。この方々も、きっと悩んでおられるのではないかと思っております。

 そこで、次の点について伺います。

 町内のひきこもりの実態をどの程度把握しているのでしょうか。対象者と思われる方がいることを耳にしたときにどのような働きかけをしているのでしょうか。町長は「8050問題」をどのように捉えているのでしょうか。以上3点についてお伺いをいたします。

 次の項目でございます。

 芸術鑑賞事業についてお伺いをいたします。

 文化センターを平成30年度から2か年にわたって大規模改修をされたところでございます。今も工事中でございまして、今後の施設の活用については、さらに広がることと思っております。

 そこで、その活用について2点お伺いしたいと思います。

 大ホールの活用方針は今後どのように考えておられるのでしょうか。また芸術鑑賞の機会を積極的に提供する考えはあるのでしょうか。以上2点について、活用についてお伺いをいたします。

○議長(加来良明) 答弁を求めます。

 町長。

○町長(阿部一男) それでは、山下議員の質問にお答えしたいと思います。

 まず、大項目の1、ひきこもりについての小項目、1、2、3でございますけれども、答弁をさせていただきます。

 1点目のひきこもりの実態把握についてのご質問ですが、実態の把握自体が非常に難しい現状にあります。ご家族からの相談や近隣住民からの情報の提供などがあれば、その自宅を訪問するなどし、家庭の状況等を把握することはできますが、近年そういった相談や情報提供はない現状となっております。

 しかし、潜在的なケースもあると考えられておりますので、町民からの相談や情報提供に適切に対応し、その状況について積み上げを行い、その把握に努めてまいりたいと考えております。

 2点目の対象者への働きかけでありますが、過去のケースにおいては、その家庭を訪問させていただき、その方の心身の状況や生活実態などの把握に努めた上で、経済面や医療面などの支援などにつながったということもありました。また、就労が可能な方については、就労支援などを行い、社会復帰につながるような対応をとってまいります。

 いずれにいたしましても、長期間にわたっての関わりが必要であるものと考えており、対象者それぞれに応じた対応をとっていく考えであります。

 次に、3点目の「8050問題」ですが、80代の親が無職の50代の子どもの生計を支え、生活に行き詰まっていくものであり、医療的な課題や高齢者への支援など、複数の分野にまたがるような深刻な問題を抱えているものと考えております。何らかのサービスにつながるような場合は把握できるというところもございますが、潜在的なケースの把握についてどのようにするかということは課題であります。

 町といたしましては、家族やその周辺の方からの支援の求めにはできる限り対応させていただきたいと考えておりますので、保健福祉課に電話等でも結構ですので、声を寄せていただければと考えております。

 以上、私の答弁とさせていただきます。

○議長(加来良明) 次の答弁を求めます。

 教育長。

○教育長(三澤吏佐子) それでは、芸術鑑賞の事業についてお答えをさせていただきます。

 1点目の大ホールの活用方針についてですが、大ホールにおいては、音楽、演劇、映画などの鑑賞を通じ、町民の皆様がさまざまな文化芸術に触れる機会となる場でありますとともに、町民の皆様自身がステージに立ち、さまざまな発表活動が行われる場でもあり、大ホールを含め、文化センター全体を、文化芸術活動を活性化させる場として活用していく考えであります。

 2点目の芸術鑑賞の機会の積極的な提供につきましては、例年、教育委員会の主催事業として幼児、小学生、中学生、一般向けの芸術鑑賞会のほか、映画会、ロビーコンサート等の実施をしておりますが、大規模改修によりリニューアルした文化センターにより多くの町民の皆様に足を運んでいただき、文化芸術への関心を深め、また文化芸術が身近なものに感じられるよう芸術鑑賞会の機会を増加し、また収蔵している絵画の展示などの取り組みを行ってまいりたいと考えております。

 以上、芸術鑑賞事業についての答弁とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。

○議長(加来良明) 質問を受けます。

 3番、山下清美議員。

○3番(山下清美) 再質問をさせていただきます。

 まず、ひきこもりの関係でございます。

 ひきこもりの関係につきましては、周りの人に知られたくない、あるいはどこに相談したらいいかわからない、どうしたらいいかという部分で悩んでいる方が多数いらっしゃると思います。

 そういった中で、実態把握については実際に情報を耳にした部分で対応しているということでございますが、国ではアンケート等を実施して、全国的にどれぐらいいるか把握をしたところでございます。町としても実態把握に向けて何がしかの積極的な、全町的な調査といいますか、全町的なそういった部分で何か考えられているか、お伺いをいたします。

○議長(加来良明) 保健福祉課長。

○保健福祉課長(青木光春) 実態把握についての全町的な調査ですとか、そういったご質問かと思います。現在のところそういうような調査は予定しておりません。

 ただ、今ご質問にあるとおり、全国的には、世帯数でいきますと、32万世帯がそういったような家庭環境にあると。全世帯の0.67%でございます。 これを清水町に当てはめますと31世帯ということで、単純な計算ではそうなるわけでございますけれども、他町村にお伺いしましても、このひきこもりの実態把握ということについては、相当苦慮されているようでございます。今言われたとおり、ご質問の中にもあったとおり、なかなか外に出したくない、そういう悩みを出したくないですとか、そういったこともあって、あるいはひきこもりということを認めないということもあろうかと思います。そのあたりの行政としての捉え方というものも、なかなか難しい部分はあるのではないかなというふうには感じております。

 いずれにいたしましても、私どもといたしましては、全く何も手をつけないということではなくて、私も過去にそういったご家庭を訪問させていただいたこともあります。それは民生委員さんからの通報といいますか、連絡をいただいてご家庭を訪問させていただいたことがあります。そういったことを一つ一つ積み重ねて、時間はかかりますけれども、積み重ねさせていただいて、それぞれ課題のある家庭の把握に努めたいというふうに考えているところです。

○議長(加来良明) 3番、山下清美議員。

○3番(山下清美) 実態把握は難しい部分でございます。そういった部分で、今課長から、全国的にいくと31世帯程度ということでお話がありましたが、実際に今、町として把握している世帯、あるいは人数とか、もし数字などが出せるのであれば教えていただきたいと思います。

○議長(加来良明) 保健福祉課長。

○保健福祉課長(青木光春) 先ほどの31世帯は、あくまでも全国的な存在率のパーセントを掛けた単純計算の数字でございますので、それがそのまま清水町に当てはまるかというと、そういうことではございません。

 それから、ご質問の中にあります1.45%、1.57%、こういったものを入れますと、人数的には七十数名ということになるものですから、これも単純に清水町の人口に掛けますと、そういう数字になるということで、これが清水町の実態かというと、そういうことではございません。私どもとしましては、そういった世帯、いろいろな機会を捉えて訪問させていただいて実態把握に努めたいという考えであります。

○議長(加来良明) 3番、山下清美議員。

○3番(山下清美) 実態把握に努めたい。難しいところですが、ぜひぜひ努力をしていただきたいと思います。

 次の項目で、その対象者に対する働きかけでございますけれども、町としても努力されているということでご答弁をいただいたところでございます。そういった中では、どの程度働きかけるかという部分では難しい面が多々あると思います。

 そういった部分で、働きかけたケース、最近ではそういったものを耳にしないので、そういった働きかけは少ないのかなと思います。そういった部分で、その働きかけの中で課題と考える部分がどの程度あるのか、町としてどのように課題を考えているか、お伺いしたいと思います。働きかけの難しさですか、その中での課題ですね。

○議長(加来良明) 保健福祉課長。

○保健福祉課長(青木光春) 働きかけの課題ということでございます。

 ご連絡をいただきましても、そこに住んでいるのであろうけれども、なかなか姿を見ないですとか、そういったことでご心配、近所ですとか、あるいは先ほど申し上げた民生委員さんから通報をいただくことがございます。

 それについては、そういったストレートな言い方をするということではなくて、例えば私どものほうではいろいろな健診事業も抱えているものですから、そういったことを一つの訪問する理由にしつつ、そしてその家庭の中に、世帯の中に入らせていただいて健診の話ももちろんさせていただきますけれども、その他の困っていること、あるいはそういうことを、世帯の状況等を少しずつ聞きながら、そして、そこの世帯についてはどうなのだということを把握、確認していくということです。

 ですから、先ほど町長から答弁がございましたけれども、非常に時間のかかる課題かなというふうに捉えています。1世帯についても、1回、2回の訪問ではなくて、数回、あるいは十数回お訪ねさせていただいて、そしてやっとその世帯の状況を確認できるということが実態かなというふうに考えているところであります。

○議長(加来良明) 3番、山下清美議員。

○3番(山下清美) 働きかけについては、ご努力されているということで、そういった中で、いろいろな難しい対応があるということで言っておりました。そういったひきこもりになるきっかけというのは、さまざまな要因があると言われております。人間関係だとか、不登校だとか、病気だとか、いろいろな受験の失敗だとか、いろいろな部分が、要因があると思われます。また、介護をきっかけにしても、本当になぜかわからないという原因の方もいらっしゃるようなことでございます。

 そういったことで、働きかけをした中で、そういったきっかけになっている状況というのは、どういったことでなったのかという分類をされているのかどうか、ちょっとお伺いをいたします。

○議長(加来良明) 保健福祉課長。

○保健福祉課長(青木光春) ひきこもった原因の分類ですけれども、それについては、特に統計的なものはとってございません。

 ただ、今議員さんからおっしゃられたように、就職に失敗したとか、進学に失敗、それから仕事上のいろいろなトラブル、そういったことがきっかけにあるのかなということは、過去の事例からいくと、そういったことが多いのかなというふうに考えています。

 あといろいろな部分で、この医療的な部分で、どうしてもそうなってしまっているという方も中にはおられるということでございます。

○議長(加来良明) 3番、山下清美議員。

○3番(山下清美) 続きまして、80代の方が50代の子どもを抱えているという部分で、1点目でもお話ししましたけれども、実際に周りの方に知られたくない、あるいはどうしたらいいのだろうかという部分で、とても悩んでいる方が多くいらっしゃると思います。私の知っている方も何人かそういった方がいらっしゃいまして、どうしたらいいのだろうという不安を抱えている状況でございます。

 そういった部分で、親がいる間はいいのですけれども、そういった方がいなくなったときにどうしたらいいかという不安がすごくあるという状況だと伺っております。そういった方の不安を解消できるような方法、先ほど町長のご答弁をいただきましたが、いろいろな部分で対策をとっていきたいという話がありました。

 そういった意味では、今の働きかけ、一生懸命、長年かけて、長い時間をかけてやっていくというお話がありました。そういった意味では、本当に支えている家族の不安をできるだけ解消できるようなことを一生懸命やっていただければなと思います。そういった不安というものを、親の不安をいつでも役場に来れば相談に乗りますよという部分を発信できるようなことが何かあればいいかなという、待っている部分も多いと思いますけれども、何かそういった部分、ひきこもりに対して発信できる部分、何かあればなと思うのですが、その点、何かお考えがあればお伺いいたします。

○議長(加来良明) 保健福祉課長。

○保健福祉課長(青木光春) いろいろお悩みになっている親御さんですとか、それからあるいは当事者のまた兄弟の方、いろいろなケースがあると思います。

 先ほど町長からもご答弁がありましたけれども、私どもはそういったいろいろな相談の対応窓口ということになろうかと思います。保健福祉課に電話等でも結構ですので、声を寄せていただきたいという、先ほどの町長の答弁でありましたが、加えればそういったことの周知、いろいろな形の周知の仕方、それから私どももいろいろな講演会、いろいろなものをしてございます。そういった機会を周知させていただいて、いろいろな心の悩みですとか、そういったこともそれぞれお持ちかなというふうに考えています。

 そういったところから、そういう機会にぜひ足を運んで、なかなかひきこもりの方が足を運ぶといっても、そうはならないかと思いますけれども、その家族の方、親ごさん等に大変申し訳ありませんけれども、足を運んでいただくなどして、どういうようなことがある、どうすればいいだろうか、私どもの相談窓口を利用していただくと、そういう講演の中を通じて周知を図っていきたいというふうに考えているところです。

○議長(加来良明) 3番、山下清美議員。

○3番(山下清美) 失礼をいたしました。今ご提言をいただきました。本当にどうしたらいいかわからないというのが正直なところだと思います。そういった部分で、町は、いつでも来てくださいと、相談に来てくださいという部分からいえば、なかなか相談もできない人がいるので、ぜひぜひ対応のほどよろしくお願いします。

 次の質問に移ります。

 芸術鑑賞の関係でございます。

 今回大きく大改修をされまして、本当に音響、あるいは照明関係がかなりいいものとなっております。また、ホールの規模につきましても、西部では本当に大きい施設ということで、清水町ばかりではなくて、西部でもいろいろと活用できるのかなという気がいたします。

 そういった部分で、町だけの町民のホールということで考えているということで話がありましたが、その方面的な部分で何か活用方針を考えていらっしゃればお伺いしたいと思います。

○議長(加来良明) 社会教育課長。

○社会教育課長(藤田哲也) 清水町の文化センター大ホールは801席という規模でございます。一般的には中規模と言われるホールの規模でございます。今、山下議員のほうから西部でということで、清水町民のみならず、近隣町の住民の方々も含めて参加できるような事業をと、検討はというご質問かと思います。

 現在、近隣町、鹿追、新得、芽室さんのほうと具体的にこういった事業を一緒にやろうというようなことを話し合ってきた経過というのは、ここ最近はないと思いますし、過去にもあまりないのではないかというふうに私、承知をしているところでございます。

 ご指摘のとおり、なかなか800規模の清水町の人口の方々で全て満席にしていくという事業というのはつくりづらい部分も当然ございますので、今、山下議員からお話がありました近隣町とのいわゆるタッグを組んで事業を立案していく、企画していくということについても、今後検討してまいりたいと思いますし、近隣町と話す機会をまず私のほうで持ちたいというふうに考えます。

○議長(加来良明) 3番、山下清美議員。

○3番(山下清美) 活用方針については、西部を含めた活用方針を考えていくということですので、よろしくお願いいたします。

 続きまして、芸術鑑賞の機会の積極的な提供ということでございますけれども、これに関しましては、いろいろな部分で十勝管内を見ていますと、新得、あるいは音更、幕別等のホールでは、いろいろな部分を十勝管内にPRしている、新得ではかなりいろいろ発信しているように感じます。

 そういった部分で、清水町ではこういった立派なホールがあればもっともっと発信できるのかと思いますけれども、そういった部分の発信できる芸術鑑賞の機会、そういった部分については今後どのように考えているのか、お伺いをいたします。

○議長(加来良明) 社会教育課長。

○社会教育課長(藤田哲也) 芸術鑑賞会の件でございます。

 清水町の芸術鑑賞会、保育所、幼稚園、小学校、中学校、こういったところを中心に事業の一環も兼ねて、舞台や演劇であったり音楽であったりというものを鑑賞していただくという形が主流になっております。

 一方、議員のほうからお話がありました近隣町で新得町ということでありましたけれども、500円、1,000円、時には2,000円といった入場料も徴収しながら事業展開をされているのかなと。こういった部分で若干清水町の事業に関しても、もうちょっとそういった取り組みをしてはということかというふうに伺ったところでございます。

 先ほど申しました801席という規模、いわゆる著名人のコンサートとかというような興行性の高いようなものであっても、なかなか採算性の合わない規模、ちょうどそういう規模というところもありますので、この点は、先ほどご答弁させていただきました西部の近隣町のタッグというものを考えていく部分はあると思いますし、そういった部分でなくても、まず芸術鑑賞の機会として回数をどんどんどんどん増やしていきましょうという形をしていくと、先ほど申し上げた採算性の部分で、なかなか財源が伴ってこないという課題もありますので、どんどん増やしていく、何回も何回も増やしていくということは現状難しいかなと思っていますけれども、今回文化センターが新しくなりまして、30代、40代、50代、特に現役世代の方々にはぜひ文化センターに足を運んでもらいたいと思っておりますので、一つでも二つでも音楽、芸術、特に本町の関わりの深いようなものについて、芸術鑑賞の機会を確保していきたい、増やしていきたいと考えているところでございます。

○議長(加来良明) 3番、山下清美議員。

○3番(山下清美) 芸術鑑賞の機会を、ぜひぜひ提供をお願いします。

 そういった中で、大分前に町民の方々が団体となっていろいろな部分をやってきた経過がありますけれども、今後は町の行政、単独ではなくて、そういった町民の力を借りながら、そういった芸術鑑賞の提供を図りたいという部分についてはどのようにお考えでしょうか。

○議長(加来良明) 社会教育課長。

○社会教育課長(藤田哲也) 平成28年頃だったと認識をしておりますけれども、町民劇場というか、町民の方々で組織づくりをして、その中で芸術鑑賞事業の選定や企画、立案といったものを進めていこうという動きがあって、検討されたことがあったと認識をしております。

 現在、具体的にそういったものをこのスケジュール感で決めましょう、やりましょうという部分のところまでは至っておりませんけれども、広く町民の方々のほうからお声を聞いて、事業を立案、企画していくということについては、集客、それから文化そのものの関心を深め、高めるということにもつながってまいりますので、こういった点についても、特に町内の文化団体の方々のご意見も聞きながら、再度、27、28年度の検討計画がございますので、再度ということになろうかと思いますけれども、検討をしてまいりたいと思います。

○議長(加来良明) 社会教育課長、今の答弁の中で、平成28年に町民劇場がというふうに答弁しましたけど、年数は合っていますか、平成28年。

○社会教育課長(藤田哲也) 平成28年に町民劇場という組織をつくろうと。

○議長(加来良明) つくろうと。

○社会教育課長(藤田哲也) つくろうという動きがあったということです。

○議長(加来良明) 失礼しました。

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