令和6年第5回定例会会議録(9月11日_農林業費)

○議長(山下清美) 第6款農林業費第1項農業費、161ページから178ページの質疑を行います。質疑はありませんか。4番、川上均議員。

○4番(川上 均) 若干なのですが、農業振興費です。163ページからです。肥料高騰が恒常化している中で、若干は下がっているみたいなのですが、農家の方、非常に長期化的な影響を受けているという中で、清水町としても耕畜連携の強化ということで、今取り組みを進められていると思います。

 そういった部分で、今後の耕畜連携の強化の行方とバイオマス、新たに造るとか造らないかという話もあったと思うのですが、その後の状況等も含めて、今後どのように考えられているかをお伺いしたいと思います。

○議長(山下清美) 答弁を求めます。農林課長。

○農林課長(寺岡治彦) 今、配合飼料等、化学農薬についても高止まりしている状況であります。

 その中で、本町としましても自給飼料に向けていろいろ研究なり調査なりをしているところでございます。

 また、バイオガスプラントにつきましては、もう一基、うちの町としては必要かとこれまでも考えてきたところですけれども、今の農業情勢、酪農情勢、悪い中で、立ち止まっている状況であります。

○議長(山下清美) 4番、川上均議員。

○4番(川上 均) いずれにしましても、今後もずっと多分このまま肥料だとか飼料だとかの高騰の部分は続くと思うのですね。そういった部分で、やはり今後長期的な視野を持って進めていただきたいと思うのですが、1点、私が見落としているのかもしれないのですが、清水は、農業の町だと思うのですね。

 そういった部分で、その農業に関する何か長期的な計画というのはあるのかないのか、私が見落としているのかもしれないのですけれども、あるのかないのか、そしてないなら、今後どのように考えられているのか、お伺いしたいと思います。

○議長(山下清美) 答弁を求めます。農林課長。

○農林課長(寺岡治彦) 長期的な計画という部分では、本当にここ数年猛暑の影響で作物の品質だとか、収量が落ちてきている状況もありまして、今後においても、その状況が続くと懸念されているところでございます。

 営農対策協議会というのがありまして、今後の清水町、本町の農作物、また酪農の分野でどのようなことが課題になるのかというのをそれぞれの関係機関で洗い出しを行いまして、それを各関係機関で再度解決策等を上げていただいて、今度すり合わせを行って、一遍にとはいかないのですけれども、一つ一つできるところから解決していきたいと考えているところでございます。

○議長(山下清美) 4番、川上均議員。

○4番(川上 均) 私も農業に詳しいわけではないのですが、今、営対協の中でいろいろな議論をされているということだと思うのですが、やはり農業の町ということでは、やはり中長期的な意味で、生産人口も減っていく、後継者の問題もあると、そして今の肥料だとか、飼料の高騰の問題もあると、さらにその中ではてん菜の問題だとか乳価の問題だとか、いろいろな課題が今山積している状況だと思うのですね。

 そういう部分では、やはりある程度の長期的な10年、20年、30年後を見据えた道しるべとなる、そういう基本計画みたいなものも、今後国も、今、農業基本法が変わって、大幅に変更になっている中で、やはり清水町も基幹産業である農業については必要なのかなと私は思うのですが、それについて、改めて検討をしていただきたいなと思いますが、いかがでしょうか。

○議長(山下清美) 答弁を求めます。農林課長。

○農林課長(寺岡治彦) 川上議員おっしゃったとおりだと思います。本町においては、第1次産業がまず基幹産業ということで、持続可能な農業を目指すということでは、中長期的な展望を持った、考え方を持って進めていきたいと思います。

○議長(山下清美) 4番、川上均議員。

○4番(川上 均) ぜひお願いしたいなと思います。

 最後、1点だけですが、地場産品を販売するトラックマーケットだとか、従来アスパラまつり、さらに十勝清水肉・丼まつりというのが今まであってなくなりましたよね。

 そういった面で、今残っているのが農協と町が共催している十勝清水にんにく肉まつりが今度開催されるということなのですが、総体的に見て、ほかの町も産業まつりみたいなものをやっているという部分では、農業の町清水ですから、ぜひ、なかなか祭りをやればいいというものではないのですが、そういう農業を主体とした産業まつりみたいのを今後やっては、町の活性化に向けても含めてどうなのかなと私は思っているのですが、それについて考えをお伺いしたいと思います。

○議長(山下清美) 答弁を求めます。農林課長。

○農林課長(寺岡治彦) 今、10月、今年も5日に十勝清水にんにく肉まつりを開催するということで、今動いているところでございます。産業まつりという部分で、農協ともいろいろなお話をしてきたところですけれども、取りあえず今の段階では、10月5日に行う十勝清水にんにく肉まつりということをメインとして考えてやっていきたいということでございますので、今後に向けて、再度その産業まつりみたいなものが町独自でやるのか、農協を含めてやるのか、どのような実行委員会をつくってやるのかという部分もありますので、今後においては、検討してまいりたいと思います。

○4番(川上 均) お願いします。以上です。

○議長(山下清美) 6番、鈴木孝寿議員。

○6番(鈴木孝寿) 私からは、1点なのですけれども、事業シート157163から164と、てん菜支援対策なのですけれども、5年度の決算はこのとおりで、それを受けて6年度は、てん菜の反当たりの補助というか、助成をされて、大きな数字になっている。

 この前の冒頭にありました作況調査も踏まえて、ビートに関しては、やはり去年と同じくらい褐斑病がひどいということで、既に8回、9回、10回と、防除をずっとされているという現状があると、どんどん濃度も濃くしないと、間に合わないぐらいになってしまう。

 ただ、今になって何とか間に合ってというか、大分寒暖の差が、寒くなってきたので、まだいいかなという話はありつつも、こんなに農薬というか、薬代があまりにもかかり過ぎて、これ下手すると、来年もう無理だなって可能性は出てきてしまいますよね。農家のやる気もなくなってしまう。

 かといって、このてん菜のでは品種改良をすぐやってよ、明日までにとかという話には当然ならないのだけれども、これ現状、さあ今から来年度予算を組むに当たりこれ本当、いや、町長が至るところで、今、清水のてん菜、ホクレンの工場の砂糖のすごいPRをされているのをよく見ているのだけれども、これ間に合わなくなってくるというか、しょうがないのはしょうがないし、かといってこれどうしたらいいのというジレンマに陥るし、これはぜひ関係課、もしくは本当、かといって何でもかんでも、では何ぼ足りないのという話にもならないと当然僕は思っているので、けれども、必要に応じて何か施策を今年度、まだ決算で、今それを受けて、本年度は4月から9月までやっていますけれども、これ何か考えたほうがいいのかな。考える何か要請が来ているかどうかというのはまた別なのだけれども、そうでもしないと、明けて営農計画が次の段階になると、またとんでもないことになるかなという心配があります。

 これについて、どちらかといったら決算ではない話なので、申し訳ないのですけれども、町長、これ聞くところは町長に、町長が一番詳しいところなので、これ今どうしましょう。という僕はこんな質問しかできなくて、一応農業系議員としてお願いしたいと思います。

○議長(山下清美) 答弁を求めます。町長。

○町長(阿部一男) 本当にこれ急激にビートのほうが厳しくなってきて、砂糖の消費は伸び悩んでいるという話は前からあったのだけれども、でも、実際の話、農水省、国挙げて作るな、減らせという話が急激に下りてきて、それで少しみんなのモチベーションが下がって、そしてさらに昨年がこういう褐斑病で、とんでもないそれこそ記録的な低糖分と、最終的には低糖量になったところであって、それに慌てて、今年の3月予算のときに、取りあえず維持として、ビートの農薬補助だとか、そういうこともいろいろあって、農薬1回分、2回分だとか来たのだけれども、私としては、維持のために、これからも長いところを考えると、やはり役場としてできる、基本的に考えていくのは、今までもそうであったように、過去も何回かビートの維持だとか、そういうところでお金を使ったことあるのですけれども、その部分で予算をつけたのですけれども、雰囲気としてはまだまだ悪い、ただ、今年意外といいのですよね。意外といいから、その辺でどれだけ持ち直すか。

 ただ、また直播と、それから移植の問題だとか、いろいろあって、また播種センターの問題だとか、いろいろなことが絡んできて、ここには去年のことですから、播種センターのいろいろな補助だとか、そんなことも考えなくてはならない。

 そういう組替えなども含めて、先程課長も言ったように、できるだけ早くそういう問題、先程のバイオマスばかりでなくて、いろいろなことの中で問題点やなにか洗い直しながら、できるだけ早くいろんな結論だとか、最終的に役場のスタンスだとか、そういったことを決めて、早めに来年の営農に間に合うように、今年だってぎりぎり、早めに営農計画のときに、うちら千円つけるからねという話もしたのだけれども、徹底されない部分があったのだけれども、早めにそういうところはある意味、議会の承認を得ていなくても、そんなことは出していければなと、そんな思いを持っているので、今年穫ってみて、平年よりプラス1割ぐらいいけば、コストが高くなった分のやつをプラスになった部分で相殺されて、そして平年並みの手取りがいければという思いは持っているので、そんなのも含めて、様子を見ながらだけれども、いろいろな考えは早めに出しながら、皆にそういう役場の先程言ったスタンスみたいなのを早めに出して、新年度に向かって進みたいなという思いは持っているところであります。

○6番(鈴木孝寿) 以上です。

○議長(山下清美) ほかに質疑ありませんか。7番、橋本晃明議員。

○7番(橋本晃明) 牧場費の政策評価表で言うと、172ページ、牧草地整備事業なのですが、牧草地と、それから粗飼料収穫の機械の導入というのがされているのですけれども、この評価表では、成果について、数値化が困難なため、記載しないとなっているのですが、これは事業が5年度に完了しなくて6年度に入っているからなのか、そうではなくて、成果として書くものが何か該当しなかったというようなことなのか、お聞きします。

○議長(山下清美) 答弁を求めます。農林課長。

○農林課長(寺岡治彦) 道営の牧場の整備につきましては、毎年草地更新を行ってきております。道の予算の関係上、1年延びたということもありますけれども、そもそも老朽化というか、植生の悪い草地であったところから、新たに草地更新をかけて、2、3年ぐらい経たないと、その成果が出てこないという部分がありますので、今回の成果については、まだはっきりした数字は見込めないということでございます。

○議長(山下清美) 7番、橋本晃明議員。

○7番(橋本晃明) 種まいても、夏まきであれば、翌年が収穫の初回になって、2年目ぐらいになると、収量が増えてくるという、当たり前に穫れるようになるということかもしれないのですけれども、ここは数値化が困難ではなくて、その下の自己評価のところには、きちんと生育は良好で、今後収量が期待できるとなっていますので、これをそのままこの成果として捉えればいいのではないかなと私どもから見ると思えるのですが、何かこう、この評価表自体が事業というか経営というか、それに馴染んでない感じもしないでもないかなと思うのですね。

 機械を導入した部分というのは、これはコントラクターに依頼していた部分を自分でやることになったのだと思うのですけれども、それによってどのようなメリットが出たのか、コストが削減されたのか、天気を選んで仕事ができるようになったので品質がよくなったと、栄養価も上がったというようなことがあるのであれば、それは非常に大きな成果だと思うし、ただ、コスト面でどうだったのか、やはり任せてやったほうが安かったのか、自前でやることによってコストが下がるのか、そこというのは経営判断として、この自分で機械を買ってやるよとなったことの狙いがその後どうなったかという部分が非常に大きい。これはやはりきちんと精査すべきだと思いますので、成果のところが記載しないではどうなのかなというか、思うのですけれども、どうでしょう。

○議長(山下清美) 答弁を求めます。農林課長。

○農林課長(寺岡治彦) もともとこの道営事業を始めるときに、機械については、そもそも古くなって、更新しないといけない機械というのを道営事業の中で買えないかということで、更新ということではないのですけれども、預託頭数の増頭により機械が必要だということで、購入した機械がほとんどであります。

 確かに新しい機械になったので、適期収穫というのと、あと労働力の時間短縮というのもありますし、その成果につきましては、今後反当たりの反収だとかというものをしっかり数値化して上げていきたいと考えております。

○議長(山下清美) 7番、橋本晃明議員。

○7番(橋本晃明) この事業シートにけちをつけるわけではないですけれども、これなかなか行政のやっている事務事業というのは、それを評価するのが難しくて、それで進捗具合だとか達成された戸数だとか、そういったものに着目してこの表をつくっているのだと思うのですが、この牧場経営だとか、こういったものに関しては、企業会計にしてもいいのではないかというぐらい私は思っていますので、収支であるとか、それから改善された効果みたいなものを、やはり肌感覚も大事ですけれども、ある程度収量調査だとか栄養分析の結果だとかに伴って、分かりやすい表にするほうがなじむのではないかなと思っていますが、これについて、特に共通の事業シートもありながら参考資料みたいのをつけるというようなことは必要ではないかと思うのですが、いかがでしょう。

○議長(山下清美) 答弁を求めます。農林課長。

○農林課長(寺岡治彦) 来年度で事業が終わりまして、道営事業なので、その年度完了した分だけ負担金をお支払いするということになっております。

 その次、翌年から道営事業、また償還という部分も残っているのですけれども、ある程度牧場の収支というのがはっきり分かってくるのかなという部分では、今後の牧場経営に関してどのぐらいの収支が予測できるのかというものも作成していきたいと考えております。

○議長(山下清美) 7番、橋本晃明議員。

○7番(橋本晃明) すみません。いや、言っていることが大きくなり過ぎたのであれですけれども、要するにポイントで、この事業というか、新しく取り組んだ取り組みが結果としてどう出ているかという部分が実は本当は数値化、一番しやすいのではないのかなと思っていますので、この表については工夫していただくことがまたできるのではないかなと思って質疑させていただいているところで、経営自体がどうのという話は今、それは置いといてということになりますので、はい。

○議長(山下清美) 答弁を求めます。農林課長。

○農林課長(寺岡治彦) 成果表の部分については、今後改めて考えていきたいと思います。

○7番(橋本晃明) 終わります。

○議長(山下清美) ほかに質疑ありませんか。8番、桜井崇裕議員。

○8番(桜井崇裕) 私からは、3点お伺いします。

 まず、成果表の152ページです。

 今、基本法が改正されるということで、地域計画の策定ということで、目標地図の策定を委員会が進めているかと思いますが、その進捗状況、これ令和6年度末までに策定しなさいと、努力義務であると伺っておりますし、それが達成されない場合には補助事業も出さないというようなことも聞いておりますので、その状況を簡単にお知らせいただきたいと思います。

○議長(山下清美) 農業委員会事務局次長。

○農業委員会事務局次長(青木裕一) ただいまのご質問にお答えしたいと思います。

 桜井議員のおっしゃるとおり、令和7年の3月までに地域計画というのを町として策定しなければなりません。その前段としまして、目標地図というものを農業委員会のほうで作成するということになります。

 ただいまの進捗状況としましては、今月の6日、町内の耕作者等に今後の農業経営の意向に関するアンケート調査をお送りしまして、ファックスで回答していただくというような状況でございます。

 その調査結果を基に、農業委員会としては、12月末、もしくは令和7年の1月末ぐらいまでにそういった目標地図を策定していくということになります。

 以上でございます。

○議長(山下清美) 8番、桜井崇裕議員。

○8番(桜井崇裕) いろいろ国のほうの無理なあれもあると思いますけれども、清水町においては、まだ不耕、そういう作っていないような土地もないわけでありますので、本州とは違う部分もありますけれども、清水町の中でしっかり取り組んでいただきたいと思います。

 次に、バイオマス事業、これは成果表の168ページですか、バイオマスプラント、これ以前は、今2つのものに対して固定資産税の減免をしているということなのですが、これは今までいろいろな物価高だとか、酪農を取り巻く情勢がすごい厳しいという中で、2件というのは、今までの既存の2件なのか、今までは5年なら5年の補助の中で、今年は何年目という記載があったと思うのですが、その記載がどうしてないのか、これからの補助、厳しい状況の中で、今後も継続したいと思うのか、そこら辺の状況を説明いただきたいと思います。

 また、続けてなのですが、育成施設ありますね。「すくすく」と呼んでいるところでありますけれども、そこの固定資産税の減免についてもどのような考え方を持っているのか、お伺いしたいと思います。

○議長(山下清美) 答弁を求めます。農林課長。

○農林課長(寺岡治彦) まず、バイオガスプラントへの補助ですけれども、シートのほうには記載はされていないのですけれども、集合型バイオガスプラントにつきましては、令和7年度までの補助となっております。

 もう一件につきましては、これは5年度で終わりということになっております。

 「すくすくライフ」、もう一点、次の169ページの乳用育成牛共同預託施設等整備事業、これについてのことだと思うのですが、こちらにつきましては、固定資産税の相当額の半分を3年間補助するという内容になってございまして、令和6年度、今年度で終了という予定となってございます。

○議長(山下清美) 8番、桜井崇裕議員。

○8番(桜井崇裕) 育成施設についても、町営牧場の一部を補完するというような意味もありますし、ほかの事業体等をしない中で、清水町の今後大規模化の中で必要な施設であると認識しておりますし、またバイオマスについても、循環型農業を進めるという上で、今後ある程度期間は設定されていますが、今後のこの両施設の支援体制といいますか、町として、農協といろいろ話はしているのだろうと思いますけれども、考え方、展望というか、今の段階では7年度までということがございますけれども、将来的な締めの作業の中でどんな考え方を持っているのか、あればお伺いしたいと思います。

○議長(山下清美) 答弁を求めます。農林課長。

○農林課長(寺岡治彦) バイオガスプラントの補助、それと乳用育成牛共同預託施設に対しての補助については、これまでまだ農協とは具体的に、その後、町としてどうしてほしいとかという話は、まだ受けてはございません。

 ただ、酪農情勢、今厳しい状況の中で、当初の計画とかなり隔たりが両施設ともあるかと思われます。

 そういう部分では、経営状況だとかをお聞きしながら、できる範囲の中で、町としても検討していきたいと考えております。

○議長(山下清美) 8番、桜井崇裕議員。

○8番(桜井崇裕) ぜひともよろしくお願いしたいと思います。今後、第2の、第3のバイオマス施設もできるかもしれませんし、そういったことを含めてJAと、関係機関としっかり協議していただいて、町としてできることをしていただきたいと思います。

○議長(山下清美) 答弁を求めます。農林課長。

○農林課長(寺岡治彦) 今後、農協と検討、協議してまいりたいと考えております。

○議長(山下清美) ほかに質疑ありませんか。農業費よろしいですか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山下清美) それでは、これで農業費の質疑を終わります。

 第6款農林業費第2項林業費、177ページから182ページの質疑を行います。質疑ありませんか。よろしいですか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山下清美) 質疑なしと認めます。

 以上で第6款農林業費の質疑を終わります。

この情報に関するお問い合わせ先
議会事務局 電話番号:0156-62-3317