令和7年第5回定例会会議録(9月4日)

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○議長(山下清美) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第126条の規定により議長において

  7番 橋本晃明 議員

  8番 桜井崇裕 議員

  9番 佐藤幸一 議員  を指名します。

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○議長(山下清美) 日程第2、会期決定についてを議題とします。

 お諮りします。本定例会の会期は、本日から9月22日までの19日間にしたいと思います。これにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山下清美) 異議なしと認めます。会期は本日から9月22日までの19日間に決定しました。

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○議長(山下清美) 日程第3、諸般の報告を行います。

○事務局長(大尾 智) (諸般の報告 事務局長 朗読)

○議長(山下清美) これで諸般の報告を終わります。

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○議長(山下清美) 日程第4、報告第3号、健全化判断比率の報告について、報告第4号、資金不足比率の報告について、以上2件を一括議題とします。

 提出者より提案理由の一括説明を求めます。総務課長。

○総務課長(藤田哲也) 報告第3号、健全化判断比率の報告について及び報告第4号、資金不足比率の報告についての2件につきまして、一括してご説明をさせていただきます。

 健全化判断比率及び資金不足比率は、いずれも地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づき、監査委員の審査を経て議会に報告し、公表することが義務づけられているところでございます。今議会におきまして、令和6年度決算に基づき算定をいたしました各比率を報告するものでございます。

各比率の算定結果と併せまして、説明資料を添付して、報告議案とさせていただいておりますので、簡単にご説明を申し上げます。

最初に報告第3号、健全化判断比率でございますが、報告議案の1ページの1、健全化判断比率の状況令和6年度決算こちらをご覧いただきたいと思います。報告をいたします。実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率の4指標につきまして、本町の算定結果と法令が定めます早期健全化の基準財政再生の基準、この値を記載してございます。

各比率の状況でございますけども、1ページの2の方に、実質赤字比率、連結赤字比率の状況、(令和6年度決算)に記載をしているとおり、一般会計の収支が黒字か赤字かを示します実質赤字比率につきましては、実質収支額が307,938千円と黒字となってございます。一般会計の他、本町のすべての会計の収支を足し合わせまして、町トータルとしての収支が黒字か赤字かを示します連結赤字、実質赤字比率につきましても、実質収支額と資金剰余額の合計が1,209,712千円で黒字となってございます。

2ページにまいります。3、実質公債比率の状況令和6年度決算でございます。ご承知のとおり、実質公債費比率は一般会計の標準的な年間収入が、借金の返済にどの程度充てられたのかを過去3年間の平均で示す指標でございます。算定結果につきましては、令和4年度から令和6年度の3ヵ年平均で、9.4%となったところであり、前年度の算定値は8.9%でございまして、0.5ポイント上回ったということでございます。3ページにまいります。4の将来負担比率の状況(令和6年度決算)でございます。将来負担比率につきましては、背負っております借金が一般会計の標準的な年間収入と比べてどの程度の大きさであるかを示す指標でございます。算定結果につきましては、昨年度に引き続き、充当可能財源等が将来負担額を上回り、算定がされなかったというところでございます。

続きまして報告の第4号、資金不足比率の報告についてでございます。

報告議案第4号の1ページこちらの方に1資金部品不足比率の状況(令和6年度決算)を記載してございます。ご覧いただきたいと思います。資金不足比率につきましては、公営企業会計における事業の規模に対する資金不足額の割合を示すものでございます。

公営企業の経営状況を示す指標でございますが、算定の対象となります水道事業会計、下水道事業会計はいずれも資金剰余額を生じており、資金不足額は発生しておりませんので、資金不足比率もないということになるところでございます。

以上、報告第3号及び報告第4号の説明とさせていただきます。

○議長(山下清美) 報告事項ですが、質疑がありましたら許可します。質疑ありませんか。4番、川上均議員。

○4番(川上 均) 2ページの公債費、実質公債費比率の関係です。1点だけお聞きしたいと思います。平均で9.4%ということでは、健全的な数字だとは思うのですが、少し気になったのは、令和6年度の比率が9.99%と約10%に近づいているような状況で、これがこの6年度が、単年度だけのことなのかそれとも今後令和7年、8年で続いていくのかどうか、それにつきましてお聞きしたいと思います。

○議長(山下清美) 答弁を求めます。総務課長。

○総務課長(藤田哲也) まず実質公債比率(令和6年度決算)が昨年度0.5%上回った要因についてまずお話をさせていただきます。

令和元年度からにおきます保育所、認定こども園ですね、こういった大型建設事業の元金償還、据え置き期間まで、元金償還が開始になったというのが令和6年度のでございます。この点でまず元利償還金が増えたと。これが、実質公債費が上がった要因でございます。

ご質問の今後の状況でございますが、令和7年度、すでに予算を議決いただいておりますけども、公債費額については令和6年度よりも増えてございます。この点からいくと見通しとしては、令和7年度決算においては実質公債比率はさらに上がるものと思います。概ね0.2%から0.3%、実質公債費比率9.6%程度と試算をしているところでございます。その後におきましては、令和8年度以降は公債費の一般会計の元利償還額は下がっていくという見通しを現時点の仮発行額の起債の管理は予測してございますので、その後実質公債費比率は緩やかに下がっていくというのが現状でございます。

なお、今後の大型事業等々起債の活用、こういった点で変動があるということについてはお含みおきをいただきたいと思います。以上です。

○議長(山下清美) 他に質疑ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山下清美) これで質疑を終わります。

報告第3号及び報告第4号は、報告済みといたします。

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○議長(山下清美) 日程第5、所管事務調査についてを議題とします。

委員会報告書を朗読させます。初めに、総務産業常任委員会の委員会報告書を朗読させます。事務局。

○事務局(宇都宮学) 朗読。

○議長(山下清美) 次に、厚生文教常任委員会の委員会報告書を朗読させます。事務局。

○事務局(東野未裕) 朗読。

○議長(山下清美) 本件に関して委員長の報告を求めます。

 初めに、総務産業常任委員会委員長、川上均議員。

○総務産業常任委員長(川上 均) 私の方から委員長報告としたいと思います。重複する部分があると思いますが、担い手確保につきましては、今後人口減少社会を迎える中、全産業において危機的状況にあるというのは承知の事実だと思います。

その中でも、特に清水町の主産業である農業についても同様で、この間の農業者の現状は1995年から2020年の25年間で、農家戸数では約36%、農業者人口では約48%の減少となっています。しかし調査の結果、今までは各農業者の努力によることと、行政や関係機関が農業者を補完する立場で何とか現状維持はできていましたが、今後10年、20年先、さらに50年先と考えたときに、農業者人口が大きく減少したときに、清水町農業の姿がどうなっているのか見通せない。それが今回の調査、調査結果の率直な感想です。清水町の農業の持続可能性を維持するためには今何が必要なのか、調査の結果から、やはり要となる役場を中心とした関係機関が担い手確保の課題を共有した中で、解決に向け、連携を強化し、中長期的な報告の中では計画と表現していますが、戦略を立てて準備する、それが早急に必要であると強く認識し、今回の調査報告といたします。以上です。

○議長(山下清美) これから質疑を行います。質疑ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山下清美) 質疑なしと認めます。

 次に、厚生文教常任委員会委員長、田村幸紀議員。

○厚生文教常任委員長(田村幸紀)私の方から厚生文教常任委員会の所管事務調査についてご報告いたします。

今回、清水高等学校の振興策を目的として実施した今回の視察を通じて明確になったのは、学校の魅力というのはもちろん、単なる経済的支援や生活インフラの整備が必要ということですが、それだけでつくられるものではなく、そこで何を学べるのかという教育の質をどれだけ示せるかというのが最も重要であるということでございます。その上で清水高等学校が目指すべき方向として3点、報告させていただいております。第1に全国屈指のアイスホッケー部として、アイスホッケー部の環境と、町の農業、食資源、自然環境といった地域資源を学びとキャリアにつなげる資源として位置付け、唯一無二の専門性を打ち出すということです。第2に少人数教育や生活支援を生かして、多様な目的や多様な個性を持つ生徒を受け入れられる環境を整えるということでございます。

第3に道立高校という制約の中でも、町が主体的に関与して、農協や商工会、そして地域住民とともに、共同経営の意識を持ち、学びの設計や生活支援、そして全国への発信を総合的に進めるということでございます。

以上の3点を強く提言し所管事務調査の報告といたします。

○議長(山下清美) これから質疑を行います。質疑ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山下清美) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 各常任委員会の報告は、報告書のとおり報告済みとします。

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○議長(山下清美) 以上で、本日の日程は全部終了しました。

 お諮りします。議事の都合により、9月5日から9月9日までの5日間は休会にしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山下清美) 異議なしと認めます。よって、9月5日から9月9日までの5日間は休会することに決定しました。9月10日は午前10時に会議を開きます。

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○議長(山下清美) 本日はこれで散会します。

(午前10時45分)

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