令和7年第2回定例会会議録(3月17日_日程第3_田村議員)

○議長(山下清美) 次の発言を許します。

 2番、田村幸紀議員。

○2番(田村幸紀) 2番、田村幸紀です。議長の許可をいただきましたので、通告に従い大項目2点についてお伺いいたします。

 まず、1項目目です。選挙公約の総合計画への反映についてです。

 小項目1、10年計画の第6期清水町総合計画は令和8年度から後期に入り、令和7年度は基本計画の見直しを図る重要な年です。この総合計画は、前町長の下、多くの町民との議論の中で策定された計画ですが、これらを刷新するお考えをお持ちなのかをお伺いいたします。

 小項目2つ目、現在の人口ビジョンの見通しに対しどのような認識を持ち、選挙公約の実現によってどのような将来像を描いているのかをお伺いいたします。

 小項目3つ目、体育館建設や道の駅建設に関してはゼロベースで再協議する状態に戻っていますが、町長は選挙公約で道の駅設置と体育館建て替えを断言されました。公に約束されたということは、相当の事実とその事実を裏づける根拠があると理解していますが、現時点において想定される場所、規模、財源と併せて、本事業が必要だと決断に至った背景をお伺いいたします。

 大項目2つ目、アイスホッケー振興への見解と今後の展望について。

 本町にとってアイスホッケーは、アイスアリーナという優れた競技環境を持ち合わせている上に、地域の受入体制が整っているなど、他自治体と比較して有意性のある社会資源だと言えます。

 また、スポーツ振興のみならず関係人口の創出や清水高等学校振興にも大きく寄与するものと理解されてきています。この点に関してはこれまでも議論を重ねているところですが、町長の選挙公約には一切アイスホッケーに関する記載がございませんでした。町政運営における大きな軸となっていると思われるアイスホッケー振興について、現時点における見解と今後の展望をお伺いいたします。

 以上、よろしくお願いいたします。

○議長(山下清美) 答弁を求めます。町長。

○町長(つじ 康裕) それでは、田村議員のご質問大項目1点目、選挙公約の総合計画への反映についてお答えいたします。

 まず、小項目1点目の第6期清水町総合計画に関してですが、現在の総合計画については、多くの町民の方々からご意見をいただき策定され、町の最上位計画として尊重すべき計画であると認識しております。

 今回、前期計画が令和7年度で終了するに伴い、令和8年度以降の後期計画を前期計画の検証とともに策定しますが、その策定については10年後の未来に向けて策定された基本構想を目標とし、今まで行ってきた施策で総合計画の基本理念の実現に効果的であると判断できるものは継続しつつ、現在の物価高騰や人口減少の進み具合など、社会情勢の変化や新たな視点を取り入れながら施策の見直しなどを行い、策定を進めていきたいと考えております。

 次に、小項目2点目、人口ビジョンの見通しと選挙公約の実現による未来像についてでありますが。

 現在の第2期人口ビジョン総合計画戦略については、令和7年度が最終年度となります。これまで人口減少対策に取り組んでまいりましたが、全国的に人口減少が想定より早く進んでおり、本町においても計画最終年の目標人口を下回っている状況であります。今後、人口減少は少なからず進むと考えております。しかしその減少幅をできるだけ緩やかにすることがとても重要であり、目標としていきたいと考えます。具体的な人口目標については慎重に検討し、新たな人口ビジョンでお示しできればと思います。

 また、本町の未来像でありますが、私の公約の中でも述べておりますが、町を元気に輝かせたいと思っております。関係人口の増加や町の魅力を全国的に広め、町民の方や町外の方々が清水町に住みたい、住み続けたいと思う町にしていきたいと思います。

 最後に、小項目3点目、体育館建設や道の駅についてお答えいたします。

 体育館建設と道の駅に関しては、先日の所信表明においても基本的な考えを述べさせていただきましたが、体育館については建設を断言したわけではなく、利用者目線、経済効果、建設費調達の観点から再検討し、計画の見直しを行ってまいります。利用者の立場から見た建築規模や価格高騰による建設費高騰に対応した財源、建設後の利活用方法など多角的かつ総合的に検討する必要があると思っております。具体的なものを申し上げることは現時点でできませんが、本町に必要な施設であると考えますので、未来につながる施設となるよう検討していきたいと考えます。

 また、道の駅については、本年1月末現在全国で1,230駅が国に登録されておりますが、にぎわっている駅もあれば経営に苦労している駅があると認識しております。

 本町は日高山脈襟裳十勝国立公園などの自然景観や豊富な食資源、新1万円札の肖像画となった渋沢栄一翁ゆかりの施設など、本町には誇れる資源がたくさんあります。その資源を活用して本町をPRできる道の駅を整備したいと考えております。立地場所など具体的なものはこれからとなりますが、採算性や運営方法など将来に負担を強いらぬよう慎重に検討してまいります。

 アイスホッケーに関するご質問は、教育長から答弁させていただきます。

○議長(山下清美) 教育長。

○教育長(山下 勇) それでは、私のほうからアイスホッケーの振興と今後の展望についてお答えいたします。

 本町におけるアイスホッケー振興は、昨年の議会でも答弁しているとおり、地域活動に裏づけされた歴史とアイスホッケー関係者による長年のご尽力とともに、活動環境整備における町の政策により振興に努めているところです。

 アイスホッケーの町として地域とともに普及・振興に努めている成果は、小学生から高校生までが全国、全道レベルでの成績を収めていることは周知のとおりでございますし、町のアイスアリーナで活動してオリンピックやプロなど世界で活躍する方も輩出されています。

 また、清水町では、アイスホッケーに打ち込みたいという青少年や御家族の方も下宿や移住、合宿や体験などで全国さらには海外からも来ており、スポーツによる移住・交流人口に大きく寄与しています。

 アイスホッケー競技人口は、人口減少やスポーツの多様化により厳しくなってくる状況もありますが、歴史あるアイスホッケーの町、そして引き続き環境整備や活動支援を続け、関係者の皆様とともにアイスホッケーの振興に努めてまいりたいと思います。

 以上、答弁とさせていただきます。

○議長(山下清美) 2番、田村幸紀議員。

○2番(田村幸紀) それでは、再質問させていただきます。

 今回この一般質問をした理由というのが、早期に施政方針であったり執行方針をもって具体的なまちづくりの方向性を求めたいという思いの中から質問させていただきました。

 今回のご答弁で、現段階で選挙公約と所信表明にプラスしたという中で、現段階で良いものは継続、そして刷新するものは今後検討して積極的にチャレンジしていくというところが伝わってまいりましたので、今回の再質問に関してはそれほど深く行わない予定ではございますが、少しだけ確認をさせていただきたいと思います。

 まず、総合計画の構造上の話だけ少し簡単にしたいのですけれど、基本構想があって基本計画があって実施計画があって、今回は真ん中の基本計画というのを前期・後期で更新するというところで、選挙公約の中身については一番下の実施計画が毎年4年スパンで積み上げていくものなので、そこにそれなりの公約の実現性を載せて、それを基本計画のほうに反映されていくものなのかなと思っているのですが。

 この辺、すいません、企画課長、お願いいたします。

○議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。

○企画課長(鈴木 聡) ただいまの総合計画の枠組みの関係でございます。

 田村議員ご指摘のとおり、基本構想があって基本計画があって実施計画があるというような状況でございます。今回、前期計画が終了するに伴って後期計画を策定しますけども、その際、前期計画で定めた目標値、KPIというものがあるんですけども、それの検証も必要かと思っております。そのKPIを達成した、していないことも踏まえて、後期計画としてその目標値をそのまま踏襲してさらに上を目指すのか、それとも新たな視点で目標を定めて基本構想、基本理念に沿ったまちづくりを進めていくかということを判断していかなければならないと思っています。

 その中で、やはり具体的な公約の実現を進めるためには実施計画の策定は必要かと思っております。ですので、どちらが先ということではなく、基本計画でまずは目標を定めて、その目標に達せるために実施計画として何をやっていけるのかということが必要かと思っております。その中で、いかに町長の公約を交ぜた中でまちづくりをしていくかというのが大きな検討の視点になってくるかと思っておりますので、新年度以降、丁寧に検討していきたいと思っております。

○議長(山下清美) 2番、田村幸紀議員。

○2番(田村幸紀) 今の計画の積み上げ方の中で、少し提案的なものにもなるのですけれど。これまで総合計画というのは現状から積み上げて10年後がどうであると積み上げ方式なのですけれど、バックキャスティングというか、先の将来10年後にはこうありたいというもの、そのためには来年どうしたらいい、2年後どうしたらいいというものという考え方も当然必要なのかなと思うのです。

 今回、公約で明確に示されたものというのは、ある程度のゴールを設定をして、それに対して4年後ここまで達成している、そのためには2年後ここまでという方式というものもしっかり乗せるべきかなと。それをやることで、総合計画自体が総花的なものが載っているとか、なかなか実現性という部分では見えにくい部分というのがあるので、町長の公約と総合計画、基本計画なり実施計画というものがしっかりとマッチした中で、まちづくりの町民みんなのバイブル的なものというものを作っていくために、視点というものを積み上げからバックキャスティングという部分というのも入れるべきではないかなと思っているのですが、その辺についてご検討いただけるかどうか、お伺いいたします。

○議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。

○企画課長(鈴木 聡) そうですね、やはり議員おっしゃるとおり、そういう視点も必要かと思っております。特に大型事業と呼ばれるものは、特にやはりゴール地点をきちっと定めた上で、それに向かってどういうアプローチができるかということが必要になってくるかと思いますので、今までのような積み上げ方式がやっていくような事業もあれば、やはり今の議員おっしゃるとおりの視点でやっていく事業と、それぞれがあってしかるべきと思いますので、そういうことも踏まえながら考えていきたいというふうに思います。

○議長(山下清美) 町長。

○町長(つじ 康裕) 今、目標、ゴールを定めていくということは、なるだろうではなくて、なるために努力するということで、大変意義のある指摘だと思いますので、その点を踏まえて今後も計画の策定していきたいと思っております。

○議長(山下清美) 2番、田村幸紀議員。

○2番(田村幸紀) それでは、次、策定方法の話をさせていただくのですが。

 今の総合計画策定するときには、住民協議会というものが2年間にわたって、自分にできること、行政にできること、地域にできることという部分で、課題の解決方法というものをしっかりと話し合われてきている部分があるのですが。

 令和7年度が後期に向けての修正する期間1年間というところで、令和8年度からの後期計画に向けて住民協議会というものがまた動き出すものなのか、ちょっと予算書を見た限り500万ぐらいの予算がついているのですけれど、印刷費とかもあると思うのですが、住民協議会は動き出すのかというところをお伺いいたします。

○議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。

○企画課長(鈴木 聡) 住民協議会についてお答えさせていただきたいと思います。

 予算については、議員おっしゃったとおり500万ほど、協議会委員の皆様の報酬ですとか、あと運営に係る委託事業も考えておりますので、委託費等を含めた金額になってございます。

 実際、住民協議会につきましては、総合計画を策定する段階で51名の方に参加していただいて策定したという経緯もございます。その中で、その51名の方々から継続して参加していきたいという方を募りまして、現在11名で住民協議会は組織している状況にございます。

 ただ、新たな後期計画を策定することとなりますので、この11名の方々に加えまして、新たに無作為抽出で町民の方から委員を募集いたしまして、委員をさらに増やした中で住民協議会を行っていきたいと思っております。

 その中でいろいろなご意見をいただいて、住民の皆様とともに進める計画というものをつくっていきたいと考えてございます。

○議長(山下清美) 2番、田村幸紀議員。

○2番(田村幸紀) 無作為抽出の町民の皆さんと一緒に議論をするというところは、とても賛成しております。

 この2年間、私がここの席に座って議論の中のどこかで話があったのですが、無作為抽出ばかりでなくて、やはり有識者の意見をしっかりと取り入れる。そこも中に入って一緒に協議をする。無作為の方と有識者、ハイブリッド方式というものを今後何かあるときにしっかり検討していきますという話。ほかの課長からの答弁だったのですが、そういう話もあったので、無作為抽出プラスやはり有識者という方の参画というのも、別々でなくて一緒の中でしっかりやっていくほうがよろしいのかなと思っておりますので、お伺いいたします。

○議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。

○企画課長(鈴木 聡) いろいろな方々からのご意見は大切かと思っております。

 今回は、一応、総合計画審議会の委員の皆様もおりますので、総合計画審議会の方々からのご意見もいただきながら進めたいと考えてございました。

 その中で、今、住民協議会の場にもそういう有識者の方をというご意見でございますので、総合計画審議会の方々等の意見を聞きながら、どういう形で運営していったらいいか、今後考えていきたいと思います。

○議長(山下清美) 2番、田村幸紀議員。

○2番(田村幸紀) それでは、その議論の中で町民の皆さんが考える課題であったり町の強み以外に、今回町長の公約でも上がっていた10の約束という部分というのもしっかりと議論をして、総合計画の中に反映する形で進行されていくことを強く望んでおりますので、これは意見、と思っておりますことをお伝えして、次の項目に移ります。

 小項目2つ目です。人口ビジョンの関係の再質問をさせていただくのですが。

 人口ビジョンとセットで策定されているのが総合戦略でございます。総合戦略は、人口減少や地方創生、都市一極集中の是正であったり地方の住みよい環境というものを実践するための戦略のことで、これはある意味、町長の政策的な要素というのがとても強いと思います。人口ビジョンは、社人研が示す人口推計に町の事業を行うことで社人研の推計右肩下がりのものを町の事業でどれだけそのカーブを緩やかにするかというところがとても肝で、これが大事な数値が出ると思うのですが、これはただ数値が出るだけでなくて、今後の事業展開にもとても重要な数値、ずっとついていく数値だと思っております。

 現在、町長が示された公約を、なかなか難しいと思うのですが、実現することで、この人口推計、現状を把握した上でどのようなカーブを描くといいますか、減っていくことというのはもう避けられないことだと思うのですけれど、今の公約を実現することでどのような人口推計を描いているのか、現状お持ちの見解をお伺いいたします。

○議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。

○企画課長(鈴木 聡) 人口ビジョンの人口推計につきましては、今後いろいろな数値等、町長の公約の実現も踏まえて考えていかなければならないと思っております。

 ただ、現状でいきますと、やはり自然減は100人以上の自然減が今続いているという状況もございます。ただ、社会増減はプラスマイナス毎年よってありますけども、それほど大きき数字になっていないというのが現状でございます。

 今後、町長の公約の中でやはり影響を与えてくるのは社会増減なのかなというふうに思っております。社会増減をどのような形でプラスに転じていくかということが大切になるかと思いますので、その点については町長の思いも踏まえながら考えていかなければならないと思っていますし。

 もう一つの視点として、やはり出生率のなかなか伸びていかないという点も考えというか、視点を置かなければならないなと思っております。本町でいけば、やはり1.2から1.3ぐらいの今の出生率でございます。それをいかに増やすかということが、難題ではございますけども、その視点も忘れずにやはり人口ビジョンというものを考えていかなければならないのかなと思っております。

 ただ、具体的なものは、今後、町長の思いときちんとすり合わせをしながらつくっていきたいと思ってございます。

 以上でございます。

○議長(山下清美) 2番、田村幸紀議員。

○2番(田村幸紀) 町長の公約の中で特に目が引くものというのは、関係人口の創出という部分がとても目に引いた部分があります。この関係人口創出というのは、私は全くというか賛成しておりますので、関係人口から交流人口、そして移住人口へとどんどん昇華していくという考えは、なかなか厳しい道のりだけどとても重要なものだと思っております。

 選挙公約は、そのような関係人口の話とか体育館建設とかの話をされても、実際の施政方針であったり執行方針、行政を担っていく上では、やはり町民の目線というものもとても大事にしてもらいたいと思います。町外に向ける視点と町内に向ける視点、今、企画課長のお話でもあったように、子育て支援の政策、とても重要だと思っていますし、今、物価高騰対策の話もとても重要なことで、必ず施策の中には入れていかなければならないと思っています。

 公約では、そういうのをなかなか打ち出していなかったのかなと思うのですが、これからの方針を出されていく際には、その辺のうまくバランスを取った中で方針を定めていっていただきたいと思っているのですが、いかがでしょうか。

○議長(山下清美) 答弁を求めます。町長。

○町長(つじ 康裕) ご指摘ありがとうございます。町民目線というのは、私も選挙時も掲げてきて、町民の皆様に喜んでいただけると、この町に今後も住み続けたいということを思っていただくということを一番大事に考えているところであります。今後、4月から6月にかけて政策的なことを発表していくに当たって、やはりそういった点を重要視して、まずは物価高騰対策、そして住み続けてよかったと思われる政策を上げていきたいと思っております。

○議長(山下清美) 2番、田村幸紀議員。

○2番(田村幸紀) それでは、次の項目に移ります。体育館建設や道の駅の建設というところに移ります。

 ただいまいただいたご答弁によると、建設は断言ではなくて、慎重に検討していくという姿勢が受け取れました。体育館についても今はゼロベースで再協議というところで、道の駅の建設についてもこれまで様々な議論がなされて積み上げられてきた部分というのは、こちらでは公の報告等々で承知しております。

 道の駅に関しては、積み上げたものというものを実行に移る前にいろいろなほかの様々な問題を考えて、財源的なものを考えて、優先順位を取るならば体育館建設についてを再優先すべきと報告を受けて、道の駅というのは一旦保留になっている状態だと認識しております。

 これまでの現状というものを捉えた上で、あえて道の駅を公約に掲げられたという理由というか、道の駅をやることによる効果、通告では事実とその事実を裏づける根拠と問わせていただいたのですが、それではなくて、道の駅を実現するという公約を掲げられた理由と効果要素をどのように持たれているかだけ、お伺いいたします。

○議長(山下清美) 答弁を求めます。町長。

○町長(つじ 康裕) 道の駅建設掲げた理由ですけれども、やはり困難なことにチャレンジをしていく、この道の駅建設に当たっては、雇用の場を創出する、またふるさとの良さを改めて認識していただく、そしてまたこの道の駅から清水町のを全国に発信していくということで、そういった意味、効果があると私は考えております。

○議長(山下清美) 2番、田村幸紀議員。

○2番(田村幸紀) 現時点の町長のご意見賜りまして、ありがとうございます。これから様々な部分で議論がする機会、これからスタートする部分だと思いますので、またその機会に議論をさせていただければと思います。

 次の最後の項目に移ります。最後の項目が、アイスホッケー振興の見解と今後の展望ということで。

 これ、教育長からのご答弁でしたが、私としては町長の意見としてどのようにということで通告をさせていただいたのですが、教育長が答弁されたということで、町長と一緒のお考えということで、私のほうは受け止めさせていただきます。よろしいでしょうか。

○議長(山下清美) 答弁を求めます。町長。

○町長(つじ 康裕) ありがとうございます。私は、今回、教育長が所管ということで教育長が述べさせていただいたのですけれども、私もアイスホッケーは清水町活性化のコンテンツとして重要と考えております。

 多くの人が移住までしてくる屈指の環境であること、そして私が選挙公約で掲げました国際的に活躍できる人、この育成につながっていく、世界と直結する場になり得るポテンシャルを持っていること、まさに議員ご指摘のとおり、アイスホッケーの町を堅持し、今まで以上に支えていくことが、清水町を選んでいただき、世界とつながる、若者や町の皆様に夢と希望を与えていくことに、そしてまた清水高校のさらなる魅力アップにもつながると考えております。

 そして、スポーツが盛んになりレベルアップしていくためには、良質な指導者が欠かせません。清水町には既に4名のプロを経験したすばらしい指導者がいると伺っております。これは、重要なポイントだと私は思っております。

 結びになりますけれども、スポーツは町を元気にすると確信しております。今後も、引き続き環境整備や活動支援を続けてまいりたいと考えております。

○議長(山下清美) 2番、田村幸紀議員。

○2番(田村幸紀) 力強いご答弁、ありがとうございます。

 アイスアリーナの振興とともに、欠かせないものが御影地域の振興というものがございます。既に、アイスアリーナというインフラを活用して、そこを核として、コンパクトなまちとよく今まで話が出てくるのですが、コンパクトなまちづくりが実現できれば、総合計画の基本理念の中にも小さくても質の高いサービスを提供して、住む人の幸福感を増すという基本理念がございますので、こういうところを含めて、アイスアリーナの今後の存続であったり御影地域の振興について、これまでも、今ご答弁いただいたのですが、それらの活動にもご支援いただきながら、さらに新しい視点も取り入れて前に進めていっていただきたいと考えておりますので、これを最後の町長への質問として終わりたいと思います。

○議長(山下清美) 答弁を求めます。町長。

○町長(つじ 康裕) 御影地区のこれからの振興について、アイスホッケーは欠かせないコンテンツ、そしてまたアイスアリーナはこれからのアイスホッケーの振興において核となる施設でございますので、今回、補修ですとかそういった予算を設けております。今後も必要に応じてそういったことを前向きに検討していきたいと考えております。

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