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○議長(山下清美) 日程第11、議案第15号、定住自立圏形成協定の変更についてを議題とします。
本案について提案理由の説明を求めます。企画課長。
○企画課長(鈴木 聡) では、議案第15号、定住自立圏の形成協定の変更について、ご説明をいたします。
十勝定住自立圏につきましては、中心宣言を行った帯広市と十勝管内18市町村がそれぞれ平成23年7月7日に協定を締結し、形成したものであります。この定住自立圏におきましては、十勝定住自立圏共生ビジョンを策定し、十勝のさらなる発展と魅力の向上を図るとともに、安全で安心して豊かに暮らせる社会を築き、子供たちからお年寄りまで誰もが住みたい、住み続けたいと思える地域をつくることを目指しております。
現在は、第3期共生ビジョンの下、各分野ごとに取り組みを進めておりますが、この第3期共生ビジョンが今年度末で終了することに伴い、新たに第4期共生ビジョンを策定するに当たり、現協定項目の一部を変更する必要が生じたことから、清水町議会の議決すべき事件に関する条例第2条第2項に基づき、議会の議決を得ようとするものでございます。
なお、第4期十勝定住自立圏共生ビジョンにつきましては、十勝定住自立圏共生ビジョン懇談会及び市町村長意見交換会を経て、十勝管内を対象としたパブリックコメントを実施し、原案が策定されております。
それでは、協定の変更部分を説明いたしますので、議案説明資料の43ページの新旧対照表をご覧ください。
このたびの変更につきましては、協定書において政策分野を記述する別表について変更いたします。この別表に記載されている取り組み内容につきましては、連携して取り組む内容となっており、甲の役割は帯広市の役割、乙の役割は清水町の役割であります。
変更となる箇所につきましては、まず46ページをお開きください。広域観光の推進におきまして、甲及び乙の役割を広く関係団体と連携することとし、インバウンドへの対応について記述いたします。
また、乙の役割のうち、「連携事業の提案」から「連携事業への参画」に変更いたします。
次に、次のページになります。鳥獣害防止対策の推進において、鳥獣被害対策実施隊の課題解決に向けた連携、検討について追記いたします。
また、その下にあります地球温暖化防止に向けた項目におきまして、「低炭素」から「脱炭素」に文言を変更し、甲の役割を「脱炭素社会の構築に向けた取り組みの推進」に表現を変更いたします。
以上が協定書の変更となりますが、今回の協定変更につきましては、十勝管内全ての市町村におきまして、3月議会で議会提案を行いまして、議決をいただきましたら3月31日付をもって帯広市と変更協定を締結する予定となってございます。
以上、議案第15号の提案説明とさせていただきます。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。
○議長(山下清美) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(山下清美) 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(山下清美) 討論なしと認めます。
これより、議案第15号、定住自立圏形成協定の変更についてを採決します。
この採決は起立によって行います。
本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(賛成者起立)
○議長(山下清美) 起立多数です。よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。