○議長(山下清美) ただいまの出席委員数は12名です。定足数に達しておりますので、令和7年度予算審査特別委員会を開催いたします。
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○議長(山下清美) これより、本日の出席委員の最年長委員であります、中島里司委員に臨時委員長を務めていただき、予算審査特別委員会委員長の選出をお願いいたします。中島委員、よろしくお願いいたします。
○臨時委員長(中島里司)ただいまから臨時委員長の執務職務を行いたいと思います。どうぞよろしくお願いします。これより、委員長の選出を行います。
お諮りいたします。委員長の選出は、どのような方法により行いますか。西山委員。
○委員(西山輝和) 指名推選でよろしいかと思います。
○臨時委員長(中島里司) ただいま、指名推選という声がありました。ほかに方法はございますか。ご意見として。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○臨時委員長(中島里司) ないようでございますので、ただいまありました、指名推選の方法により行うことでよろしいですね。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○臨時委員長(中島里司) そういうことで進めます。異議なしと認めます。よって、指名推選の方法により行います。
それでは、ご指名をお願いいたします。西山委員。
○委員(西山輝和) 深沼達生委員を推選いたします。
○臨時委員長(中島里司) ただいま、深沼達生委員のご指名がありました。ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○臨時委員長(中島里司) ないようでございますので、ただいま指名のありました、深沼達生委員の指名、ご異議ございますか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○臨時委員長(中島里司) ご異議なしとの声がありました。異議なしと認めて、よって、深沼達生委員が委員長に選出されました。
これをもって、臨時委員長の職務は終了いたしました。ご協力ありがとうございました。
それでは、深沼達生委員、こちらの席のほうにお越しください。
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○臨時委員長(中島里司) 休憩いたします。
(午後2時29分)
○委員長(深沼達生) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます
(午後2時29分)
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○委員長(深沼達生) 予算審査委員会におきまして、慎重審議の上進めていきたいと思いますので、皆さんのご協力をよろしくお願いします。 それでは、これより副委員長の選出を行います。
お諮りします。副委員長の選出は、どのような方法で行いますか。西山委員。
○委員(西山輝和) 委員長の指名でお願いいたします。
○委員長(深沼達生) ただいま、委員長の指名という声がありました。委員長指名に異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(深沼達生) 異議なしと認めます。よって、副委員長は委員長が指名いたします。
田村委員を指名したいと思います。副委員長に指名しますので、ご承諾をお願いいたします。
ただいま副委員長に選出されました田村幸紀委員、その場で就任の挨拶をお願いいたします。
○副委員長(田村幸紀) わたくしも予算審査特別委員会、皆様の慎重審議、そして明朗活発スムーズな進行に努めさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。
○委員長(深沼達生) お諮りします。本委員会は、清水町議会委員会条例第17条の規定により、あらかじめ委員会への傍聴を許可することにしたいと思います。
次に、審査の進め方について、あらかじめお諮りします。
本日、開会前に議会運営委員長から報告がありましたように、本日からの委員会では、付託を受けた令和7年度の予算及び関連条例について審査をします。
審査の進め方につきましては、本日、予算の大綱等説明がありましたので、各所管課から、特に説明を要する事項についての説明を受け、内容の審査に入っていきたいと思います。
審査に当たっては、別紙、令和7年度予算審査次第書に基づき、一般会計の歳出、歳入、各特別会計の順に進めていきたいと思います。
なお、一般会計における特別会計への繰出金につきましては、特別会計審査のときにお願いいたします。
また、一般会計の歳出に当たっては、款の順に目ごとに進めていきたいと思いますが、第2款の総務費につきましては、説明員の関係がありますので、先例により、分割して審査を行いたいと思いますので、あらかじめご理解とご協力をお願いいたします。
関連条例の議案第13号、議案第14号については総務費②の最初に提案説明を受け審査を行いたいと思います。
質疑をする際には、挙手をし、発言の許可を受けてから質疑に入ってください。
質疑は、一問一答方式とし、特に回数の制限はありませんが、簡潔に行ってください。
なお、複数の質疑がある場合は、「次の質疑に移ります」と発言し、連続して質疑するようお願いいたします。
審査の時間は、原則として午前10時から午後5時までとしますが、21日は同日審査を終えるため状況に応じて審査時間を延長することもあると思いますので、あらかじめ知らせておきます。
以上が、予算審査特別委員会のおおよその進め方です。繰り返しますが、委員会の審査は3月21日には全て終了できるよう、委員皆様のご協力をお願いいたします。
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○委員長(深沼達生) お諮りします。本日の委員会は、この程度にとどめたいと思います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(深沼達生) 異議なしと認めます。
次回の会議は、3月19日午前10時といたします。
本日は、これをもって終了します。
(午後2時36分)