○議長(山下清美) 日程第5、議案第9号、清水町まち・ひと・しごと創生基金条例の制定についてを議題とします。
本案について提案理由の説明を求めます。企画課長。
○企画課長(鈴木 聡) では、私のほうから、議案第9号、清水町まち・ひと・しごと創生基金条例の制定について、提案理由のご説明を申し上げます。
このたび提案しております基金につきましては、企業版ふるさと納税としていただいた寄附金を積み立てることを目的とする基金となります。
これまで企業版ふるさと納税としていただいた寄附金につきましては、その年度内において対象事業に充当しておりましたが、年度末の寄附や計画的な事業実施を目的とした寄附の対応に苦慮する事例がこれまでもありました。
今回そのような寄附にも対応できるよう、令和7年度税制改正において法人税の寄附控除に係る特例措置が3年間延長されるこの機会に、より一層柔軟に寄附金を受け入れやすい体制を整えることを目的に基金を創設いたします。
企業版ふるさと納税につきましては貴重な財源となるものと考えておりますので、より多くの寄附がいただけるよう今後も努力していきたいと考えてございます。
それでは、条例の内容について簡単にご説明いたします。
条例につきましては、第1条から第7条までで構成されております。
第1条では設置する旨を、第2条では予算に基づき積み立てること、第3条においては管理について、第4条においては運用益金の処理について、第5条では繰替え運用について、第6条では基金の処分について、第7条では管理に必要な事項は町長が別に定める旨をそれぞれ規定いたします。
なお、この条例は、公布の日から施行することといたしております。
以上、簡単でありますけども、議案第9号、清水町まち・ひと・しごと創生基金条例の制定についての提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議の程お願い申し上げます。
○議長(山下清美) これより質疑を行います。特に質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(山下清美) 質疑なしと認めます。
お諮りします。ただいま議題となっております議案第9号は、総務産業常任委員会に付託することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(山下清美) 異議なしと認めます。よって、議案第9号は総務産業常任委員会に付託することに決定しました。