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〇議長(山下清美) これより本日の会議を開きます。
本日の議事日程につきましては、お手元に配付のとおりであります。
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〇議長(山下清美) 日程第1、議案第40号、清水町水道布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準及び任命に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。
本案について提案理由の説明を求めます。水道課長。
〇水道課長(浅野和幸) 私の方より、議案第40号清水町水道布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準及び任命に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましてご説明申し上げます。
改正の内容につきましては、別冊の議案説明資料1ページからの新旧対照表によりご説明させていただきたく存じますので、恐れ入りますが、説明資料の1ページをご参照願います。
今回の改正内容につきましては、本年4月1日に施行された水道法施行令及び水道法施行規則の一部改正に伴い、同法を準用しております本町条例に定める水道布設工事監督者と水道技術管理者の資格要件について、所要の改正を行うものです。
本条例第3条に規定する水道布設工事監督者が要する実務経験につきましては、現行は水道に関するもののみを対象としていたところ、下水道や道路河川に関する実務経験も対象に含める改正内容となっております。
さらに、本条例第3条の水道布設工事監督者と、第4条の水道技術管理者の資格要件に、土木施工管理技士1級技術検定合格者に関する規定を追加しており、併せてその他所要の改正も行うものです。
今回の改正により、水道整備に携わる水道職員が減少する中、必要な技術者を確保し、持続可能な水道事業の運営を確保していくものです。
最後に、本条例の付則といたしまして、この条例は公布の日から施行といたします。
以上、議案第40号清水町水道布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準及び任命に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして、提案理由とさせていただきます。ご審議の程よろしくお願いいたします。
〇議長(山下清美) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
11番、中島里司議員。
〇11番(中島里司) 条例が変わったということは範囲が広くなったっていう理解、対象者がね。一時人事で資格者がいない水道課があったかなと思っていますが、これは担当課長というより執行側がこういう資格案件を十分配慮しながら、人事をやっていただきたいと思うのですが、それは希望として。それぞれ課長今現在ね、この制度変わったことによって、管理者として対象になる職員というのは把握できていますか。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。水道課長。
〇水道課長(浅野和幸) ただいまのご質問でございますけども、現在ですね水道布設監督員としまして有資格者が2名ございます。今回の改正によりましてですね、4名に増えると。2名増えるという状況になります。技術管理者はですね、現在2名から3名増えるという状況でございます。以上です。
〇議長(山下清美) 11番、中島里司議員。
〇11番(中島里司) 数が増える対象者が増えるから、人事異動もいろいろな部分で、技術者としていろいろな経験をしながら幅広い知見でまちづくりに私は寄与できるだろうと思ってます。
これ当初は多分資格取るのに、70日間研修に、行かなければもらえなかったと。水道というのは上下水皆そうだけど、新たにある場合は技術者いないわけですから。多分東京で40日、それから現場、道内施設で決められていましたけど、3ヶ所かな札幌函館旭川、そこへ入って30日、トータル70日研修を受けて、この資格が付与されたというのは一番古い、うちの町としてね、古い時代の話ですから、逆に言うとそれをもらうと、そこから抜けられないと裏返しもあるのですよね。
そういう面からいくと、今回大変適切な言葉かどうかわかりませんが、柔軟性を持って広範囲に対象者が出たということで、間違っても水道課から水道も下水道ですが特に水道は、体に関わることですから人間だから、人事配置についても十分その辺配慮しながら、今後とも続けていっていただきたいということを思いますが。今の数だと人事異動しやすくなると思うのですがその辺、町長でなくて副町長でいいですけど、その辺お答えいただければと思います。それで終わります。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。副町長。
〇副町長(西田史明) 中島議員からのご提言ということでございます。
今議員おっしゃるように事務吏員とか技術吏員っていうような発令が、町職員ございません。
皆、全員が同じような立場で仕事をするというような状況なのですけれども、今いただいたように技術的な資格を持っている職員については、しっかりとそういう適材適所というそういうことを考えながらですね、適正に人事編成をしてまいりたいと思います。以上です。
〇議長(山下清美) 他に質疑ありませんか。これで質疑を終わります。
(「質疑なし」と呼ぶ者あり)
これより討論を行います。討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
〇議長(山下清美) 討論なしと認めます。
これより議案第40号。清水町水道布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準及び任命に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを、採決します。
この採決は起立によって行います。
本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(賛成者起立)
〇議長(山下清美) 起立多数です。よって議案第40号は原案のとおり可決されました。
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〇議長(山下清美) 日程第2、議案第41号、清水町過疎地域持続的発展市町村計画の変更についてを議題とします。
本案について提案理由の説明を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) では私の方から、議案第41号清水町過疎地域持続的発展市町村計画の変更について提案理由のと変更内容についてご説明申し上げます。
過疎地域持続的発展市町村計画の変更につきましては、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法及び事務処理要領に基づき、事業の項目の追加や、本文の修正目標または達成状況の評価の変更など、計画全体に及ぼす影響が大きい変更である場合については、あらかじめ知事との協議を行った後、議会の議決をいただくことになっております。
また、文言の修正等、実質的な変更に当たらないものや、本文中の表に記載する事業の追加変更などは軽微な修正として知事との事前協議及び町議会の議決を要しないものとなっており、その都度変更してまいります。
このたび提案いたします市町村計画の変更につきましては、計画策定後に実施する事業に追加が生じたことと、事業量に変更が生じたことから、関係する本文を変更したく提案するものでございます。
なお、北海道知事との協議につきましては、令和7年5月16日付で協議が整い同月23日に通知があったことから、今回の提案となった次第でございます。
次に、変更内容についてご説明をいたします。
議案とともに配付させていただきました新旧対照表5ページをご覧ください。
変更の内容といたしましては、5交通施設の整備、交通手段の確保の(2)その対策に記述しております。ア町道の改良舗装の促進を図る項目におきまして、道路改良舗装整備事業の実施距離を3,019メートルから3,459メートルに変更し、道路舗装改修事業の実施距離を5727メートルから6,427メートルに変更いたします。失礼いたしました。逆でございますね。道路改良整備事業につきまして、3,459メートルを3,019メートルに、道路舗装改修事業につきましては6,427メートルを5,727メートルに変更するものでございます。
以上、議案第41号清水町過疎地域持続的発展市町村計画の変更について提案理由の変更提案理由と、変更内容のご説明とさせていただきます。ご審議の程よろしくお願いいたします。
〇議長(山下清美) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
(「質疑なし」と呼ぶ者あり)
〇議長(山下清美) 質疑なしと認めます。
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暫時休憩します。
(午前10時12分)
再開いたします。
(午前10時13分)
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〇議長(山下清美) 再開いたします。改めて提案理由の説明をいたします。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) ちょっと混乱してしまって申し訳ありません。
お手元にお配りしました新旧対照表の方が、錯誤しておりまして、議案2として提出させていただいた距離数が正解となりますので改めて変更内容についてご説明させていただきたいと思います。
このたびの変更につきましては、道路改良舗装整備事業の実施距離を3019メートルから3459メートルに、道路舗装改修事業の実施距離を5727メートルから、6427メートルに変更するものでございます。混乱しまして申し訳ありませんよろしくお願いいたします。
〇議長(山下清美) 改めて質疑を行います。質疑ありませんか。
(「質疑なし」と呼ぶ者あり)
〇議長(山下清美) 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
〇議長(山下清美) 討論なしと認めます。
これより議案第41号清水町過疎地域持続的発展市町村計画の変更についてを採決します。この採決は起立によって行います。
本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(賛成者起立)
〇議長(山下清美) 起立多数です。よって議案第41号は原案のとおり可決されました。
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〇議長(山下清美) 日程第3、意見案第2号、国内農業を犠牲としない日米関税交渉などを求める意見書についてを議題とします。
職員に意見書案を朗読させます。事務局。
〇事務局(宇都宮 学) 朗読
〇議長(山下清美) 本案について提案理由の説明を求めます。
4番、川上均議員。
〇4番(川上 均) 提案内容につきましては、今事務局から読み上げたとおりでございますので、皆さんの方で慎重審議をお願い申し上げたいと思います。よろしくお願いいたします。
〇議長(山下清美) これから質疑を行います。質疑ありませんか。
(「質疑なし」と呼ぶ者あり)
〇議長(山下清美) 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
〇議長(山下清美) 討論なしと認めます。
これより意見案第2号、国内農業を犠牲としない日米関税交渉などを求める意見書についてを採決します。この採決は起立によって行います。
本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(賛成者起立)
〇議長(山下清美) 起立多数です。よって、意見案第2号は原案のとり可決されました。
なお、提出先は内閣総理大臣、財務大臣、経済再生担当大臣、農林水産大臣といたします。
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〇議長(山下清美) 日程第4、意見案第3号、令和7年度北海道最低賃金改正等に関する意見書についてを議題とします。
職員に意見書案を朗読させます。事務局。
〇事務局(宇都宮 学) 朗読
〇議長(山下清美) 本案について提案理由の説明を求めます。
4番、川上均議員。
〇4番(川上 均) 内容につきましては、ただいま事務局が朗読したとおりでございますので、皆さんの慎重なる審議をよろしくお願い申し上げます。
〇議長(山下清美) これから質疑を行います。質疑ありませんか。
(「質疑なし」と呼ぶ者あり)
〇議長(山下清美) 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
〇議長(山下清美) 討論なしと認めます。
これより意見案第3号、令和7年度北海道最低賃金改正等に関する意見書についてを採決します。
この採決は起立によって行います。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(賛成者起立)
〇議長(山下清美) 起立多数です。よって、意見案第3号は原案のとおり可決されました。
提出先は、北海道労働局長、北海道地方最低賃金審議会会長といたします。
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〇議長(山下清美) 日程第5、意見案第4号、2026年度地方財政の充実強化に関する意見書についてを議題とします。
職員に意見書案を朗読させます。事務局。
〇事務局(宇都宮 学) 朗読
〇議長(山下清美) 本案について提案理由の説明を求めます。
4番、川上均議員。
〇4番(川上 均) 提案理由につきましてはただいま事務局から朗読したとおりでございますので、皆の慎重なる審議をよろしくお願い申し上げます。
〇議長(山下清美) これから質疑を行います。質疑ありませんか。
(「質疑なし」と呼ぶ者あり)
〇議長(山下清美) 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
〇議長(山下清美) 討論なしと認めます。
これより意見案第4号、2026年度地方財政の充実強化に関する意見書についてを採決します。
この採決は起立によって行います。
本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(賛成者起立)
〇議長(山下清美) 起立多数です。よって意見案第4号は原案のとおり可決されました。
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、厚生労働大臣、国土交通大臣、デジタル大臣、内閣府特命担当大臣(こども政策、少子化対策、若者活躍、男女共同参画、共生共助)といたします。
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〇議長(山下清美) 日程第6、意見案第5号、義務教育費国庫負担制度堅持負担率2分の1への復元など、教育予算拡充と豊かな学びを求める意見書についてを議題とします。
職員に意見書案を朗読させます。事務局。
〇事務局(東野未裕) 朗読
〇議長(山下清美) 本案について提案理由の説明を求めます。
2番、田村幸紀議員。
〇2番(田村幸紀) 本意見書は、子供の豊かな学びを保障し、義務教育等の基盤強化を強く求めていくものでございます。詳細につきましては、事務局朗読のとおりです。ご審議の程よろしくお願いいたします。
〇議長(山下清美) これから質疑を行います。質疑ありませんか。
(「質疑なし」と呼ぶ者あり)
〇議長(山下清美) 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
〇議長(山下清美) 討論なしと認めます。
これより意見案第5号、義務教育費国庫負担制度堅持負担率2分の1への復元など教育予算拡充と豊かな学びを求める意見書についてを採決します。
この採決は起立によって行います。
本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(賛成者起立)
〇議長(山下清美) 起立多数です。
よって意見案第5号は原案のとおり可決されました。
提出先は、内閣総理大臣衆議院議長、参議院議長、財務大臣、総務大臣、文部科学大臣といたします。
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〇議長(山下清美) 日程第7、意見案第6号、道教委「これからの高校づくりに関する指針」(改定版)を見直し、すべての子供に豊かな学びを保障する高校教育を求める意見書についてを議題とします。
職員に意見書案を朗読させます。事務局。
〇事務局(東野未裕) 朗読
本案について提案理由の説明を求めます。
2番、田村幸紀議員。
〇2番(田村幸紀) 本意見書は、すべての子供たちが、地域において豊かな学びを継続できるよう、より質の高い教育環境の実現を求めるものでございます。
詳細は事務局朗読のとおりでございます。皆様のご審議の程よろしくお願いいたします。
〇議長(山下清美) これから質疑を行います。質疑ありませんか。
(「質疑なし」と呼ぶ者あり)
〇議長(山下清美) 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
〇議長(山下清美) 討論なしと認めます。
これより意見案第6号、道教委「これからの高校づくりに関する指針」(改定版)を見直し、すべての子供に豊かな学びを保障する高校教育を求める意見書についてを採決します。
この採決は起立によって行います。
本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
〇議長(山下清美) 起立多数です。
よって意見案第6号は原案のとおり可決されました。
提出先は北海道知事、北海道教育委員会教育長といたします。
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〇議長(山下清美) 日程第8、意見案第7号、ゼロカーボン北海道の実現に資する森林・林業・木材産業施策の充実・強化を求める意見書についてを議題とします。
職員に意見書案を朗読させます。事務局。
〇事務局(東野未裕) 朗読
〇議長(山下清美) 本案について提案理由の説明を求めます。
4番、川上均議員。
〇4番(川上 均) 本意見書につきましては、北海道町村議会議長会からの要請でございます。
提案理由につきましてはただいま事務局から朗読したとおりですので、慎重審議の程よろしくお願い申し上げます。
〇議長(山下清美) これから質疑を行います。質疑ありませんか。
(「質疑なし」と呼ぶ者あり)
〇議長(山下清美) 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
〇議長(山下清美) 討論なしと認めます。
これより意見案第7号、ゼロカーボン北海道の実現に資する森林林業木材産業施策の充実強化を求める意見書についてを採決します。
この採決は起立によって行います。
本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(賛成者起立)
〇議長(山下清美) 起立多数です。
よって、意見案第7号は原案のとおり可決されました。
提出先は衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、文部科学大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、国土交通大臣、環境大臣、復興大臣といたします。
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ここで休憩をいたします。再開は11時10分といたします。
(午前10時55分)
休憩前に引き続き会議を開きます。
(午前11時10分)
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〇議長(山下清美) 日程第9、所管事務等の調査についてを議題とします。
会議規則第70、72条及び第74条の規定により、お手元に配付しましたとおり、総務産業常任委員会から、農作物の生育状況について、農業の担い手確保について、その他所管に関する事項について、厚生文教常任委員会から、高等学校の振興策についてその他所管に関する事項について、広報広聴常任委員会から、議会広報紙の編集及び発行について、その他議会の広報及び広聴に関する事項について、議会運営委員会から議会活性化について、議会の運営とその諸規定について、議長の諮問に関する事項について、以上各委員会から所管事務調査等の申し出があります。
お諮りします。
所管事務調査等の申出について申し出のとおり承認することにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
〇議長(山下清美) 異議なしと認めます。
よって、本申し出のとおり承認されました。
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〇議長(山下清美) 日程第10、議員の派遣についてを議題とします。
お諮りします。
議員の派遣の件については、お手元に配付しましたとおり、市町村議会議員研修会、北海道町村議会議長会議員研修会、西部十勝4町議長正副議長会議へ派遣することとしたいと思います。
これにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
〇議長(山下清美) 異議なしと認めます。よって議員の派遣については、お手元に配付しましたとおり、市町村議会議員研修会、北海道町村議会議長会、議員研修会、西部十勝4町議会正副議長会議へ派遣することに決定しました。
なお、この際お諮りいたします。ただいま決定した派遣内容については、諸般の事情により変更する場合は、議長に一任願いたいと思います。
これにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
〇議長(山下清美) 異議なしと認めます。よって派遣内容の変更については議長に一任することに決定しました。
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これをもって、この会議に付された議件はすべて終了しましたので、会議を閉じます。
以上をもって、令和7年第4回清水町議会定例会を閉会します。
(午前11時14分)