令和7年第7回定例会会議録(12月11日_日程第2_佐藤議員)

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〇議長(山下清美) 一般質問に入る前にあらかじめ申し上げます。

最初の質問は通告の全項目について一括して質問していただき、再質問がある場合は一問一答方式になりますのでよろしくお願いをいたします。

また、質問、答弁にあたっては、わかりやすく簡潔に行われるよう特にお願いをいたします。

日程第2、一般質問を行います。順番に発言を許します。9番、佐藤幸一議員。

〇9番(佐藤幸一) 9番、佐藤幸一です。議長の許可をいただきましたので、通告に従いまして質問させていただきますので、町長の簡潔な答弁をお願いいたします。

帯状疱疹ワクチンの任意接種者に対する助成について伺います。

この件につきましては、去る9月の定例会でも質問させていただきましたが、町の助成措置は難しいとのことでございました。

その答弁に対し、町民からの落胆の声が多く寄せられております。

そこで、新年度において、町民の命を守るため任意接種者に対する助成措置を講じていただきたいと思いますが、町長の考えを伺います。

〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町長。

〇町長(つじ 康裕) 佐藤議員からのご質問、大項目1の帯状疱疹ワクチンの任意接種者に対する助成についてお答えします。

帯状疱疹のワクチン接種については、9月定例会の一般質問において

本町では他の定期接種同様、基本的に公費負担は予防接種法の定める定期接種と考えており、現時点でその対象を拡大することは考えていない旨お答えしたところです。

今回、新年度に向けて一定以上の年齢の任意接種者に対する助成措置をしてはどうかとのご質問ですが、新年度においても他の定期接種との整合性を考慮し、本町独自でその対象を拡大することは考えていないところです。

なお、帯状疱疹は高齢者を中心に罹患リスクが高く、重症化や長期の疼痛など、生活の質に大きな影響を及ぼすこともあることから、予防接種の重要性は十分に認識しているところであり、今後も国の制度改正等を注視し、他の予防接種と同様にあり方について適宜検討してまいります。

〇議長(山下清美) 9番、佐藤幸一議員。

〇9番(佐藤幸一) 再質問させていただきます。

適宜検討してまいりますということでございますが、国の定期接種象者は、65歳以上の高齢者で5歳刻みとなっており5年経過すれば全員が接種の助成を受けられることにはなりますが、帯状疱疹は80歳までに3人に1人が発症する、こうした研究データもあります。

そこで、50歳以上の方を対象に、費用の一部を助成する措置を設けている自治体が数多くあります。十勝管内でも7町村が実施しております。

ぜひ本町でも任意接種者に対する助成措置を講じていただきたいと思いますが、町長の再度の考えを伺います。

〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町長。

〇町長(つじ 康裕) 佐藤議員のお考えですけれども、町民の皆様の声をよく酌み取った大切なご提案だと受けとめております。

町といたしましても、町民の命を守るという思いは同じですので、制度の状況を踏まえながら、可能な選択肢を今後も丁寧に検討してまいりたいと考えております。

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