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〇議長(山下清美) 次の質問を受けます。1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 1番、参政党山本奈央です。よろしくお願いします。
大項目1つについて伺います。町名変更に係る取り組みについて、清水町において町名変更に係る取り組みが町長の政策として進められていると承知しています。最終的な判断は住民投票により行う方針と理解していますが、現時点では、取り組みの目的や背景、検討の経過について住民への情報提供が十分ではないとの声が寄せられています。町名変更は住民生活に大きく関わる重要なテーマであり、住民が判断するためには丁寧でわかりやすい説明と十分な情報公開が不可欠であると考えます。
そこで、町名変更に取り組む目的、背景、趣旨、これまでの情報公開及び住民への説明の状況、今後の計画と住民投票に向けた説明体制について町長の考えを伺います。よろしくお願いします。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町長。
〇町長(つじ 康裕) 山本議員からのご質問、町名変更に係る取り組みについてお答えします。
町名変更については、全国各地に「清水」という名が自治体名や地域名などに存在し、郵便物の誤送付や町の位置を説明するのに苦慮する場面が多くあることなどを踏まえ、ブランド力を有する「十勝」という名を町名に加えることにより本町が広く全国に認知され、インターネット検索においてより多く検索されるとともに、地域のブランド力の向上とあらゆる分野において全国の皆様に選んでいただける町を目指して提案させていただきました。
これまで、各種メディアにおいて私が町名変更を提案するに至った経過や目的が報道されておりますが、本町の認知度等の現状を把握するため、アンケート調査を行うなど町民の皆様にご説明する資料を整えてまいりました。
そして、先月25日から、町内14か所において実施した地域懇談会において、アンケート調査結果や町名変更におけるメリット・デメリットをまとめた資料を配布し、意見交換を行ったところであります。また、広報しみず12月号においても、アンケート調査結果やメリットデメリットなどを掲載し、その内容を周知いたします。
今後、地域懇談会において、いただいた意見などを参考にさらに資料の内容を充実するとともに、来年1月から2月頃を目途に町名変更にかかる住民説明会を開催していきたいと考えております。そして、まちづくり基本条例に基づく住民投票を実施し町民の皆様のご判断をいただきたいと考えております。
町名変更に関しましては、本町の未来に大きく貢献するものであると考えており、今後も町民の皆様に対し丁寧に説明してまいります。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) いただいた答弁から再質問していきたいと思います。
まず最初に、町名変更については、清水という自治体名や地域名などが清水というのが存在するということだったのですけれども、一体いくつぐらい清水と検索すると、どれぐらい出てきてどれぐらい間違いやすさがあるのかというのを伺います。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) まず、全国による清水という名のついたところでございますけども、自治体としましては静岡県駿東郡の清水町、また静岡県静岡市の清水区というのが自治体として本町以外にあるものになるかと思います。
ただその他、道内であれば千歳市ですとか室蘭市などにおいて地域として清水という地域が存在いたします。その他、全国各地に旧福井市と合併しました清水町ですとか、今は和歌山県有田川町となりましたけれども、そこにも清水という町が以前はありましたので、そこの地域としてまだ残っていると聞いておりますので、全国においては30数件の地域名、自治体名があると把握しているところでございます。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) いくつもあると今伺いましたが、清水町と入れたときには一体いくつ出てくるのか、もう一度伺います。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 現時点自治体として清水町というのは、我が町以外には静岡県駿東郡の清水町だけになっておりますので、清水町で検索したら、基本的には我が町か静岡県の清水町が検索されてくるとなることかと認識しております。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 郵送物の誤送付があるということだったのですけれども、一体どれぐらいあるのかというのがもしわかっていればお願いします。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 申し訳ありません。具体的な数というものはきちっと集計してございませんので何通あったということは把握していないのですけれど、現時的に静岡県駿東郡清水町宛の文書が届いているという事例は現実にあるという状況でございます。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 何件あるから苦労しているっていうのがわからないと、どれぐらい苦労しているのかというのがわからないと思うのですけども。データがないのに苦労していると言うのはどう言った定義、どういった基準で判断してこちらに書いてあるのか。郵便番号もあることですので、どれぐらい困っているって書くのであればたくさん困っている数があるのかなと思うのですけれども、その辺はいかがでしょうか。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 郵便物については、まず住所は駿東郡清水町なのだけども、郵便番号が我が町の郵便番号であったりとかそういう関係で誤送付というところが発生していると認識しております。件数とかは把握してはいないのですけども、私も以前までの担当している部署も経験しましたけども、書類が何通か来て、それをまた清水町の方に静岡県の方に、転送するというような作業がどうしても発生してしまう。そういうときに他の事務の書類の中に紛れてきますので、その中の仕分け等々に苦労しているということも、私の実体験としてもございますので、そういうようなことから、郵送物による手間があるというようなご説明をさせていただいているというような状況でございます。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 数件あって送り返したことが数件あると認識いたしました。
あと、町の位置を説明するのに苦慮する場面が多くあるということだったのですけれども。十勝とつけばここだとわかるというのはどういったところで判断しているか伺います。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 町の位置については、最初はどうしても清水町といったときに、どこというところがまず返答としてあるというのが現実的でございます。どこかをまず説明する上で、北海道というのがまず先に説明させていただいて、北海道のさらに十勝ですというご説明をさせていただいているのが現状でございます。その中でやはり十勝という名前については、いろいろな製品についても名前として使われておりますし、製品のそのパッケージとかでも北海道の地図を利用しながら十勝はここですというようなPRをしながら商品が販売されているという実例もございます。
そういう意味でいけば十勝という言葉がつけば北海道にというイメージはそのままついてくるのかなというところがありますので、十勝というだけでまずは北海道にあるってことはもう我々から説明しなくてもわかっていただけるのかなというところで、十勝というものがあればひと手間がまず省けるではないかなと。その上で十勝の中の清水町ですというのは、十勝清水となれば必然的についてくることになりますので、説明が今までよりはスムーズになるのかなというような思いを持っているところでございます。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 私の肌感から言うと、清水ってどこと聞かれるので、十勝って知っていると言った場合には、十勝知らないなと言われて北海道の清水町で言ったら北海道ねとなるのですが、 今ご説明にあったとおり、北海道十勝って製品に地図がついているから十勝がここだってわかるのだよと今おっしゃったのですけれども、十勝とつくから北海道だっていうのはその地図でわかるということであって、十勝で十勝清水にしたからでは北海道にあるんだねという説明にはなっていないかなと思うのですけれども、もう一度ご答弁お願いします。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) その点については地域懇談会の場においても、そんなに十勝という名がきちんと認知度があるとは思ってないというご意見もいただいております。
確かに十勝というのは、いろいろ使われておりますけれども、やはり人それぞれ全国国民でいけば1億を超える国民がいるわけですので、それぞれ認識してない方がいらっしゃるのも現実だと思っております。
ただ、清水という名よりは十勝という名の方がまだ幾分は全国に知れ渡っているという感触を持っておりますので、その上で十勝をつけた方が今以上にもっと清水というものをわかっていただけるのかなという思いを持って今ご提案させていただいているというようなところでございます。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 感触を持っているというところでデータがあるわけではないのかなと今お聞きして感じたのですけれども、その次のご答弁で、ブランドを有する十勝というのを町名に加えることにより、本町が広く全国に認知されるということだったのですが、十勝っていうのが、なぜ十勝がつくと認知されるのかが、先ほどのこととかぶるかもしれないのですけれども、十勝が知られているデータがないのになぜ本町が広く全国に認知されるとなるのか教えていただきたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町長。
〇町長(つじ 康裕) 十勝なのですけども、十勝は全国ブランドでも、清水町という名前は実際は届いてないというのが現状でございます。
物産展、北海道フェア、外食チェーン、全国でも強く浸透しているワードは十勝でございます。一方で清水町単体の情報というのは、全国レベルではどこかわからない自治体に分類されてしまうのが現状だと思っております。ということで、全国的に十勝というものは製品名北海道十勝産、あるいは十勝産何々とつくと、実際私が北海道外のデパ地下で見るとよく目にするワードでございます。企業の方々はどうやったら、消費者の皆さんにこの製品が届くかということの研究に研究を重ねた上で、そういった文字を使用しているものだと私は理解しておりますし、また消費者の皆さんもそういった思いを、受け取って購入の動機になっていると思います。
自治体名は名刺の1行目でございます。ここが強くなると、あらゆる政策の効果も上げられるということを考えておりまして、今回の町名変更の提案をさせていただいた次第でございます。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 製品に十勝をつけている企業さんが多いから十勝が認知されやすいと、いろいろな物産展で見てもそうだということは町長の肌感覚で感じているということがわかりました。
しかし清水の前に十勝をつけるということは、製品が有名なこととどう関連づくのかを教えていただきたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 十勝という名に関してですけども、今回インターネット調査の結果を踏まえてみますと、やはり清水町という認知度に関しては全く知らないが81%、聞いたことがあるのが13%という状況でした。一方十勝においては、名前を知って聞いたことあるのは51%という形で半数以上のことが聞いたことがあるという結果を受けてございます。また、また知らない人は27%ということで知っている方が多いのかなというような数字もございます。また、十勝をつけた場合の効果ということころの問に対しては、どこの地域にあるかが場所がわかりやすくなるということも44%の方から回答を得ているところでございます。
そのようなアンケート結果と、先ほど町長が答弁しました製品の販売状況等々、あとは物産展の状況など踏まえて、やはり十勝というものはブランド力があって十勝ということをつけることに清水町というものをPRしやすくなるという判断をしているというところでございます。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 今アンケート結果についてお話が出たのでお聞きしたいのですけれども、まちづくり懇談会で資料として配られた十勝清水町への町名変更に対するインターネット調査の結果というのを見てお話したいと思うのですけれども。
十勝エリアの訪問経験関係数で、先ほど詳しく知らないが名前を聞いたことがある51.3%、全く知らないが27.2%っていうことだったのですが、詳しく知らないが名前を聞いたことがあるが、なぜ十勝を知っているということにはっきり言えるのか根拠を教えていただきたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) このアンケート調査によって十勝を聞いたことがあるというような回答していただいた方については、十勝というものを認識していただいた上で聞いたことがあると回答していただいているのかなと思ってございますので、ある程度十勝という名前については認知度があると解釈しているところでございます。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) そう解釈しているだけであって、詳しく知らないが名前を聞いたことがあるなどで、知っていると結びつけるのは少し強引かなと思うのですけれどもいかがでしょうか。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 個々に直接こういうアンケート調査の内容を聞いているわけではございませんので、結果として51%の方が十勝を知っているという回答をえたというところでいけば、十勝という名はある程度認知度があるとこの結果を踏まえて、分析結果としては我々はそうとらえておりますので、そういう認知度の高さはあると思ってございます。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 町ではそう理解しているということがわかりました。
先ほどもう1つ、お答えの中であったのですけれども、十勝清水町に変更した場合の印象は、どこの地域にあるか場所がわかりやすくなるという回答が44.6%で最も多いということだったのですが、このアンケートは道外の方830人にしている調査で、このインターネット調査の結果というのはなかなか見づらくて、1つしか回答できない場合と3つまで回答できますよっていうパターンがあるので、このインターネットの調査結果を、見るのはとても難しいなと思っているのですけれども、回答3つまでであって、どこの地域にあるか場所がわかりやすくなるっていう回答なのですが、1つに絞っているわけではないので、その下の町のイメージが湧きやすくなるとか地域ブランド力が高くなるというところにも票を入れている場合があるのですけれども、この回答が3つまであるもので44.6%ということなのですが、これでどこの地域にあるかわかりやすくなるというのはまた少々強引ではないかなと思うのですけれどもいかがでしょうか。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 今回の十勝清水町に変えるということは、目的としてはやはり場所がわかりやすくなるという1つの目的でもありますし、その他地域ブランド力を上げるということも1つ目的としてございますので、今回選択肢が3つあるという形でございますけれども、どの地域あるかわかるですとか、ブランド力が高くなるということを全部踏まえれば、当初の目的の場所の問題ですとか地域ブランド力の問題ですとか、そういういろいろな面で効果があると捉えられるのかなと思ってございます。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) せっかくこの町民に配っていただいたインターネットの調査の結果があるので、これに沿って確認していきたいと思っています。清水町に関するインターネット検索というところで、インターネット検索をしたことがある方は道外の830人のうち、9.6%と少数なのですけれども。その次、清水町に関する情報検索をする際に、他地域の清水町清水地区の情報が出てきて調べるのに苦労した人は38.8%いると書いてあるのですけれども、830人のうちの9.6%のうちの38.8%なので、本当でいうと全体の3.7%であり、約31人になるのですけれども、この書き方は誤解を生むのではないかと思うのですけれども。これについてはいかがでしょうか。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) このアンケートの仕方については様々な手法があると思っております。今回はまずはインターネット検索をしてあるかどうかというところをまず主眼として、まずは問をさせていただいた上で、その上で検索したことがある方が検索する中で不便がなかったのかという、2つ目の問いをさせていただいているというような形でアンケートをしていただいたところでございます。アンケートとしては、こういう方策はいろいろな面で使われているというようなことだと思っておりますので、調査会社の手法としても行っていると考えて聞いてございますので、特に確かになかなか目にしないことではあるかと思いますけれども、手法として混乱を招いているというところまでは至っているとは考えてはいないところでございます。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 調べたのに苦労した人が9.6%の中の38.8%なのですけれども、これなぜ何を調べてどう苦労したのかっていうところが大事であり、そこがわからないと改善していけないと思うのですけれどもそこはいかがでしょうか。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町長。
〇町長(つじ 康裕) 皆さんも経験あるかもしれないのですけれども、清水町飲食店とあるいは清水町タクシーと検索された方で、実際清水町内のタクシーの会社の社長からお伺いしたのですけども、ある日タクシーの呼び出しお願いしますと電話かかってきて、何々店の前にお願いしますということで連絡があったそうなのですけども、清水町の中にはそのお店がないということで、どちらからおかけですかということをお伺いしたら、室蘭市ですとおっしゃっていました。そういったことで、今インターネット検索で、清水町、清水ってそしてまたタクシーとか飲食店をやると、本人は北海道の清水町の中の飲食店という思いで検索をしているのですけれども、結果的に全国の他の町の飲食店ですとかそういうタクシー会社が出てくるということで、紛らわしさはやはり生じてしまいます。
また、インターネットの特徴として、今どこにいるのかという位置情報をもとにそういった情報が出てきます。清水町の中にいるとそういったことは感じられない可能性も多いのですけれども、他の町に行ったときに、例えば本州に行ったときに一番近くの清水町が検索結果として出てくる可能性があります。
そういった紛らわしさを回避するということで、そういったことを経験された方が多いのではないかなということを、私はそのアンケート結果を見て理解した次第でございます。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 今の町長のご答弁はまちづくり懇談会に私も傍聴に行かせていただいたので伺っていたのですけれども、町長から聞くのはタクシー会社の意見なのですけれども、他にも数が多いから区別する必要があるのだということがわかるといいなと思うのですけれども、それは町民の方が判断する基準になるのでそうだなと思うのですけれども、他にも何件どれぐらいあるのか、頻度、回数、あれば伺いたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町長。
〇町長(つじ 康裕) そういった、何件あるのかということをいちいちあげているときりがないと私は考えております。
実体験で、飲食店に関しても繰り返しになるのですけども、「清水寿司店」ということでやったら静岡県のお寿司屋さんが出てきたということも町民の皆さんから旅行に行った中で検索とか、あるいは清水町にいる中で検索したということで、いろいろな笑い話として聞いております。
そういったことも現実にありますので、1件1件それを何件ありましたということは実際調査として不可能でございます。やはりアンケート会社のいろいろな経験をもとに、聞く手法ですとか、皆様にお示しする手法の中で、こういった結果として出していただいておりますので、そこら辺はこういった傾向があるのだということで読み取っていただくのが一番アンケート結果の把握としてよろしいのではないかなと私は思っております。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 今笑い話の中でそういった話も出てきたよということだったのですが、困っている人がたくさんいるから、町名変更までになるという、価値をつける必要があるっていうことになると思うのですけれども、困っている人がたくさんいるかどうかはわからないということなのですが、それは判断基準になるには難しいかなと思うのですけれども、もし判断基準とするのであれば、どれぐらい困っているっていうのが、わからないといけないと思うのですけれども、それはどう考えているのか伺いたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町長。
〇町長(つじ 康裕) 私は清水町外に長年住んでおりました。清水町外に住んでいる方、清水町と検索するとやはりいろいろな清水町、清水の地区というものが出てきまして、目的地にたどり着けないということが経験として、また私の周りの方の声としてありました。清水町で私が町長になったということで、よし、ふるさと納税をしてみようということで清水町と入力したのだけども、他の清水町出てきて、わからなかったのだというような声を聞いております。そういった、清水町を認識している我々と、全く清水町のことについて知らない方が検索した場合、やはりそういった紛らわしさが生じるというのは現実問題としてございます。といったことで紛らわしさの回避ですとか、そしてどこにあるまちなのか瞬時にわかる伝わりやすさということをやはり追求していく、また検索で埋もれない独自性も出していく、その中で北海道の十勝地方という、十勝という強力なブランドがありますので、そういった部分を、付け加えることによって、紛らわしさの回避そしてまた検索で埋もれないということの目的が達成できるのではないかと私は考えております。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 今まで町長がお答えいただいたところで、位置情報が出れば間違うことがないということだったのですけれども、世代によってその辺、使う方によって苦労するかどうかというのが、違うと思うのですけれども、若い人だとその位置情報がと判断する時点ですでに行った場所がどこにあるかというのを、わかるということなので検索にはそんなに苦労しないのではないかなと思うのですけれども。
その年代によって苦労の仕方も違うと思うのですけれども、どういったところの方を見て、苦労しているなと感じているのかもう一度伺います。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町長。
〇町長(つじ 康裕) 位置情報については誰が調べたから、どういう情報が出るのだということではございません。その方が今どの場所にいるのかということで、その検索結果が出てくるだけでございます。ということで、どの年代が検索したからこういう結果が出るということではないと私は把握しておりますが、はい。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 飲食店とかであればどこに行こうとしているからそこの飲食店を調べるので、北海道に行こうとして清水町のお店を調べるのであれば、位置情報というのはもう行った先が決まっているので関係ないかなと思うのですけれども。その辺もう一度説明お願いします。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます町長。
〇町長(つじ 康裕) その調べるときは、旅行に行く前、その自分の地元から調べるケースもございます。そしてまた、行った先で調べることもあります。いろいろな状況が考えられます。ということで出発前、出発した後、いろいろなケースが考えられるので、そういった誤情報が出ないようにあるいは検索がスムーズに行くようにということはやはり重要な要素だと私は思います。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 行く先が決まっているのに、迷うということはなかなかないのではないかなと思うのですけれども。その辺が十勝清水とつけたから誤認しないということに結びつかないと思うのですけれども、いかがでしょうか。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町長。
〇町長(つじ 康裕) 質問の趣旨がだんだん少し違った方にいっているのではないかと思います。町名変更に関して議論を行うということで、ご質問いただいているのですが、少し枝葉の方になっているかと思います。本質の質問をしてするべきだと私は考えます。やはり、検索結果でたどり着けない方がいらっしゃるということが事実としてありますので、今回の提案に至った次第でございます。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 十勝とつくと、どれぐらいの人が困らないのかを知りたかったので、困った人がどれぐらいいるのかを知りたかったので今まで質問してきたのですが、なかなかかみ合わないようだったので、これで今の質問は、一旦終わりにしたいと思います。
続けていいですか。インターネット調査の結果の5番なのですけれども、十勝清水町に変更した場合の印象というところで、町名変更により影響が出ることというところで、まちの町名を変更した場合に影響が出ることは、町の知名度が最も多くということだったのですけれども、町の知名度に大きく影響するが17.2%、やや影響するが38.1%なのですけれども、これが影響すると捉えているような資料になっているのですけれども、大きく影響するとやや影響するが、町に影響が出ると捉えるのは少し飛躍しているのではないかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) そのアンケート結果の分析というか解釈でございますけれども、やはりやや影響するということであっても、わずかながらでも影響あるという事実がありますので、これは変更することによっての効果があると結論づけられるのではないかなと考えているところでございます。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) やや影響するは、影響すると捉えていることがわかりました。
続いてなのですけれども、今のインターネット調査の結果の裏面の十勝清水町への町名変更によるメリットデメリットというところを伺います。メリットの町民のところで、郷土愛と一体感の醸成ということなのですけれども、それはどういうことを意味するのか伺いたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 郷土愛と一体感の醸成ということでございますけれども、すでにやはり清水町ということにおいて今教育の方であるとか清水学等で郷土愛の醸成ということは行ってございます。
今後、十勝清水ということに伴って、より一層全国に清水町というものが広まって清水町の住民だということを深く理解するとともに、郷土を愛していただくということに繋がっていくのではないかな思ってございます。
また、1つのブランドとして確立することによって清水町全体が、1つとなって前に進んでいくということに繋がっていくのではないかなと思っているところでございます。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 清水であるよりも十勝清水になった方が郷土愛が上がるのかと今捉えたのですけれども、なぜそう感じているのかをもう一度伺いたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 郷土愛についてはもうすでに皆さんお持ちの方もいっぱいいらっしゃいますし、教育としても進めているところでございます。ただ、今回十勝清水町とすることによってより一層、十勝清水の存在感が増した中で、よりいっそう郷土愛というものが増すのではないかなと考えているところでございます。ですので今回の十勝清水町が、それをもって今までないものがプラスになるということではなくて、今まである郷土愛がよりいっそう醸成されるのはないかなと考えているところでございます。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) メリットの点で郷土愛が上がるというふうに伺ったのですけれども、逆に十勝とつくことで愛着が下がる可能性もあるかなと思うのですけれども、そこについてはいかがでしょうか。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 確かに、清水町というものに慣れ親しんできておりますので、それに思いを持っている方もたくさんいらっしゃるかと思います。
その方にとっては名前が変わるということは、2文字増えるだけですけどもやはり変更ということでなりますので、そういうマイナス面もあるかとは思うのですけども、ただ今回つけることによってのプラス面がそれを上回るではないかなと考えているところでございます。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央委員。
〇1番(山本奈央) メリットで町民のところなのですけれども、情報の正確性向上のところで、北海道十勝地域の自治体である認識が高まるということだったのですが、町民はすでに十勝の中の清水町ということが認識をされていると思うのですが、それでなぜこちらメリットに含まれているのか伺いたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 今さすがに確かに十勝清水という名はいろいろな場面で使われているし、通称などでも十勝にあるものだということでアピールする手段として使われているのも現実かと思います。
ただ、公式である清水町という名前はまだ清水町ということですので、町の名前と使っている名前が若干の違いがあるというのが今の現状かと思っております。
そういう面でいくと、すでに使われている十勝清水という名前ですと、町名が一緒になるということでいけば、この正確性が向上すると繋がっていくのではないかなと思っております。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 町民にとって正確性が上がると受け取りました。
また、他地域の清水との混同が解消するとも、先ほど最初の方の質問でもしたのですけれども、逆の課題の可能性もあるのではないかなということを考えられますので、それについてお聞きしたいです。
十勝という広域との混同が増えるのではないかであったり、十勝全体の情報に埋もれてしまうのではないかということも考えられると思うのですけれども、こちらについてはいかがでしょうか。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 確かに議員おっしゃるとおり、十勝という19市町村ある中の1つでございますので、そういう可能性も否定できないかと思います。ただ、今後はこれを契機として十勝の中でも清水町という存在感を、高める努力ということをしていかなければならないですし、それを努力することによって清水町が発展に繋がると考えているところでございます。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 存在を高める努力をしていくということだったのですがそこがわからないと十勝をつける理由の1つにならないかなと思うのですけれども、そちらについてはいかがでしょうか。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) その点、今後十勝清水町となった後、まちづくりをどうしていくかという方向性については、今まとめている最中でございます。今後、開く予定であれば住民説明会等においても町が目指すものはこれですという形は明確に皆さんにお伝えしていきたいと思っております。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) これから町が目指すのを何かということを示していくということだったのですけれども、あともう1つ逆の可能性としては、十勝をつけることで清水町としての独自性が薄れていくのではないかなという可能性もあると思うのですけれどもいかがでしょうか。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町長。
〇町長(つじ 康裕) 十勝をつけることによって清水町の独自性が薄れることは一切ないと考えております。むしろ清水町の個性が明確になると考えております。この、まちづくり懇談会でお示ししたインターネットの調査結果なのですけども、やはり本質的なことはこの清水町の認知度81.0%の方が全く知らないということでございます。
そして清水町のイメージと合致するものがありますかということで、イメージするものは全く特にないとお答えになられた方が73.5%、非常に悲しい結果ではございますけれども、この層の人たちにいかにアクセスするのか、そして関心を持ってもらえるのか、このことをやはり考えていく、そしてその解消していくことによってこの町の伸びしろというものは非常に大きなものだと考えることができますし、その伸びしろを生かしていくこと、そのための選択肢の1つが、町名変更だと私は思っております。
やはり、清水町という名前は30いくつもの地区、そしてまた2つの町ですけども、その他の地区も合わせて30超えるぐらいがあるということで、その中でどうやってアピールをして興味を持ってもらうのか、こういうことがやはり町名変更の議論の本質だと私は考えております。
やはり、そういった部分を、我々でこれから議論していく、そしてまた町民の皆様にもわかりやすく提示をしていく、そのことがこの町の発展に繋がると私は考えております。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 町名変更が選択肢の1つであると町長がおっしゃったのですけれども、他の選択肢はどんなものがあったのか伺いたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町長。
〇町長(つじ 康裕) 今、山本議員からご提示いただいてるのは、町名変更に関するご質問です。町名変更に絞って質問をされていると私は理解しております。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 数ある選択肢の中から町名変更を選んだと、今のお話だと解釈できたので、なぜ町名変更が選択肢の中の1つとして選ばれたのか。なぜなのかをお聞きしたいので質問いたしました。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町長。
〇町長(つじ 康裕) この町名変更の提案に至った理由としては、やはり街の価値、ブランド力の向上と発信力の向上が挙げられます。
今まではやはり埋もれてきた現実があります。そういった意味でいろいろなこの清水町で生産されている農畜産物、超一流品だと思っていますし、それが加工されて誰もが知る製品になっております。そういったものがありながら、あまり知られてない現実、そしてそれに光どの角度で当てるかによって、町内外の皆様に改めてお示しができる。その究極が農畜産物、そしてその究極系がやはり町の名前にあると私は考えました。清水町と言ってもどこにあるのかわからない。でも北海道の自治体であるということを、十勝をつけることによって明確に分かるようになる、そして清水町に触れたことがない聞いたことがない関心がない方にも、十勝清水という4文字を見ただけで、北海道にある自治体だと。そしてまた、豊かな農畜産物がある十勝だということ、そしてまた水の綺麗なまちという清水、この4文字を見て想像していただける、それが非常に大きい、他の町と比べても1回聞いて1回見ただけでも一歩も二歩もリードしたイメージ、我々に接していただけるのではないかと思ったのがこの町名変更の提案に至るきっかけでございます。
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〇議長(山下清美) 他に再質問、何項目ぐらいありますか。
ここで休憩をいたします。再開は、11時10分とします。
(午前10時56分)
〇議長(山下清美) 休憩前に引き続き会議を開きます。
(午前11時10分)
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〇議長(山下清美) 質疑にあたっては簡潔にお願いをいたします。
再質問を。1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 簡潔にできるように心がけたいと思います。
続いてですけれども、メリットで事業者のところです。
販路拡大、商品単価上昇、プロモーション効果が向上するとメリットで書いてあるのですが、販路拡大は先ほどから町長からご答弁いただいているように、十勝を付けることで販路が拡大できると理解することはできるのですが、商品単価の上昇というのをメリットに書いてあるのはなぜなのか伺いたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 商品単価の上昇につきましてはやはり本町については、生産物、原料生産を主とした農業の町でございます。
その生産物がどのような形で商品使われているかということが、今後もPRしていくべきだと思うし、商品の価値が上がればその価値が上がっただけ生産物の単価も上がっていくというようなことが予想されてございます。ですので、このブランド力が上がれば商品の価値が上がり、商品の価値が上がることによって生産物の単価も上がっていくというようなことを想定しているというところでございます。
〇議長(山下清美) 次の再質問。1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 十勝をつけるとプロモーション効果が向上するということだったのですが、十勝をつけるからというだけではなくて予算のかけ方次第でプロモーション効果というのは変わってくるのではないかなと思うのですけれども、こちらについてはいかがでしょうか。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) プロモーションについてはやはりいろいろな形態があるかと思います。今言われるというように清水町というところだけでいっても別なプロモーションもあるのかもしれません。
ただ、十勝清水という十勝というブランドを活かしたプロモーションというものがこれからできるのではないかなと考えてございますので、より一層今までのプロモーションに加えた価値が効果が上がっていくのではないかなと考えているところであります。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) メリット事業者②番で観光客来客の増加っていうところです。
話題性や場所が明確化することによって旅行者の訪問意欲が向上するということだったのですが、十勝清水になったから来たいと思うのではなくて清水にこういった場所があるよということが有名になったから訪問意欲が高まるのではないかと思うのですけれども。
こちらについてはいかがでしょうか。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 確かに今すでに存在する価値を高めて、それを求めてきていただく方を増やしていくということも大切かと思います。ただ、今回町名変更という話題性の中で、初めて聞いた町という方もいらっしゃるかと思います。そういう方が、聞いたから行ってみようですとか、これを町の報道なり町名変更ということをきっかけとして行ってみたいと思っていただける方が増えていくのではないかなと考えてございます。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 聞いたから行ってみたいなという方が増えたらいいなと考えていると受け取りました。メリットの行政のところに行くのですけれども、ブランド戦略の統一と実行力の向上と書いてあるのですが、これはどういった意味なのか詳しくお聞きしたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) ブランド戦略というのは、今まで観光振興ですとか移住政策、特産品のPR等様々な分野で取り組んできてございます。
それぞれの分野でPRをしながら個性も出しながらやってきたところでございますけども、今回十勝清水ということで名前を変更することに伴って、十勝清水という統一した名前のもと皆様にPRしていくことができるのではないかなと思っております。
それに伴いまして十勝清水という名のもとに、力強いブランド力がつくことによって、いろいろな実績がそれぞれ上がっていくと思いますし、特産品というものが、皆様に認知されて販売等が上がり、町の経済に貢献していくことが期待できるのではないかなと思ってございます。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 移住促進というところなのですけれども、移住を決める要因というのは、生活条件だったり子育てだったり雇用状況だったりすると思うのですけれども、なぜ十勝とつくと永住促進になるのか、もう一度ここだけ詳しく伺いたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 移住に関してはまず大切な移住の先として清水町を選んでもらうというのが大切になるかと思います。その中で十勝清水町ということで、名前が認知されることによってまず1つの入口として十勝清水を選んでいただけるのではないかなと思います。その上で、確かに雇用環境ですとか住宅環境もろもろを整備する必要はあるかと思います。ただ、それについても、併せて取り組んでいきたいと思いますし、まずは選んでもらえるというのが大切だと思っておりますので、この町名変更をきっかけにそういう選ばれるまちを目指したいと思っております。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) メリット行政のところで全国的な認知度と広報効果の向上というところで、メディアの露出やSNSへの話題性を生み出しコストをかけずに町の認知度を向上させるということだったのですけれども、町名変更っていうのは一過性のもので終わる可能性が大きいと思うのですけれども、こちらについてはどのようにお考えでしょうか。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 確かに今、町名変更ということで、各種報道機関等に取り上げられている中で、名前がだんだん全国に広まってきているのではないかなと思います。ただ、議員おっしゃるとおり一過性に終わらず、このまちというものを認知度を維持しつつ、PRしていくということはこれから町のやるべきことだと思っておりますので、引き続きそれがこの効果が持続して最大限の効果等が発揮されるよう、今後とも町としては努力していきたいと思っております。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) コストをかけずに町の認知度を向上させるということだったのですが、これからのコストはいろいろかかっていくと思うのですけれども、コストをかけずに町の認知度を向上させるとここにメリットで書かれていると町民の方は勘違いしてしまうかなと思うのですけれども。この書き方について伺います。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) この資料につきましては、現在清水町としての名前変更することによっての現時点でのメリットデメリットを想定した中でお示しさせていただいております。
現在こういう形で町名変更するということも、各報道機関等で取り上げられてございます。通常であればそういう広告活動というものに費用かかるところでございますけれども、それをかけずにいろいろな形で取り上げられているということは、1つの広報効果になっているのではないかなと思っておりますので、現時点で想定されるものとしてはこういう項目があると記載させていただいておりますので、今後の町の取り組みについてはきちんと説明していきたいと思います。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) コストをかけずに町の認知を向上させると、今お話を聞けばわかるのですけれども、このように書くと勘違いしてしまう方もいるかなと思うので、こちらについては書き方を工夫していく必要があると思うのですけれどもいかがでしょうか。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) この資料についてはまず現時点で想定されるもの、収集した資料に基づいて作成させていただいております。
今後、町民説明会に向けまして今議員ご指摘の内容ですとか、地域懇談会でいただいた意見などを踏まえまして、この資料については充実させていきたいと思ってございますので、住民説明会の際には皆様にわかりやすい資料というものを提供できるように努力していきたいと思います。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) デメリットのところに進みたいと思うのですけれども、こちらにいろいろデメリットについては書いてあるのですけれども、一番気になる点っていうのはコストについてかと思うのですけれども。
コストについてはいくらぐらいかかるのか、項目ごとに分かれて大体のおおよその金額がわかっていれば伺いたいです。
◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇
〇議長(山下清美) 暫時休憩します。
(午前11時21分)
〇議長(山下清美) 再開します。
(午前11時21分)
◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇
〇議長(山下清美) 次の質問を受けます。1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 次に移ります。資料について、参考資料として令和元年に名称した丹波篠山市の事例というのが書いてあって、こちらを読むといいことばかりが書いてあるような感じと受けとめるのですけれども。
実際のところ必要な情報が足りないなと思っています。デメリットについても書いた方がよかったのではないかなと思うのですけれども。
こちらの丹波篠山市のことについては検証されているのか伺いたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 丹波篠山市の状況につきましてはホームページ等で取り組んだ経緯ですとか、各種調査報告書も掲載されてございます。その調査報告書も読ませていただいた上で今取り組んでいるところでございます。議員おっしゃるとおりデメリット等についても、その報告書については書かれておりますので、今回その資料としてはA3、1枚に収めたということもありますので、我々の考えていることを中心に作らせていただきましたけれども、今後の使用についてはそういう面も考慮した上で資料作成というものを心がけたいと思います。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 参考にする例の丹波篠山市のことは、メリットだけではなく、デメリット、あと町の人口規模だったり財政規模についても、そういった意見も比較して、町民の方にお知らせしていただくということでよろしいでしょうか。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 資料につきましてはページ数等もあるし、あまり多くなるとなかなか皆様読むのに大変なるかと思いますが、できる限りメリットデメリットそれぞれきちっとお示しできるように作成していきたいと思います。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 今後のことについて、先ほど一番最初のご答弁いただいたところなのですけれども、今後、地域懇談会においていただいた意見などを参考にさらに資料の内容を充実するとともに、来年1月から2月ごろを目途に町名変更にかかる住民説明会を開催していきたいと考えておりますということだったのですけれども、もう一度どのように資料を作っていって提供していって、住民投票に挑むのかという時間的な経過について、どのような段階で、住民説明会に挑んでいくのか、スケジュールを教えていただきたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 住民説明会に向けてでございます。
資料につきましては、この資料、他にいろいろなアンケート調査の報告書ですとか、あと地域懇談でいただいた疑問ですとかいろいろなことをいただいております。住所がどうなるのですとか、本当に効果があるのかというところも意見としていただいております。その後、そのようなものに対する、Q&A方式になるかと思いますけれども、そういうQ&A方式も取り入れながら、この町名変更に伴う町の目的、目標あとはメリットデメリットなどをきちっと整理した中で資料を作成し皆様に提供していきたいと思っております。今考えているスケジュールとしましては、1月の広報において日程等をきちんと皆様にお知らせしていきたい。その他周知に関しては公式LINEと町のあらゆる手段を通じて皆様に説明会の期日については周知していきたいと思っています。ですので、そういう形で周知させていただいて1月下旬から2月上旬を目途としておりますけれども、説明会を開催していきたいと思っております。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 地域懇談会で伺った問いについても答えていくということだったのですけれども、そのまとめた資料というのは住民説明会のときに配るのか、それより前にお配りしてもっと聞きたいことがあるかどうか、町民の方に考えていただいてから、住民説明会に挑むのかその辺を伺いたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 地域懇談会でいただいた意見等につきましてはホームページにおいてこういう意見がありましたという概略の報告書は掲載させていただいております。その上で今後作る資料については、いろいろな周知方法があるかと思いますので、確かに一見しただけではなかなかわからないというか疑問に思う、考える時間が必要だということもあるかと思いますので、そういうことも少し考慮した中で、内部で皆様が判断できるものを時間と資料と考えていきたいと思います。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 時間と資料考えていきたいということだったのですが、どれぐらいあったら町民の方が理解していただいて、住民説明会に臨めるっていうのはどれぐらいと考えているかお聞きしたいです。
〇議長(山下清美) 具体的な周知の時期ですか。1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 判断するのにたくさんの資料が出てくるのではないかなと思いましたので、それについて考える時間も必要だと思いましたので、資料が出てからどれぐらいの考える時間を町民の方にとっていただいて、住民説明会に向かうのかお聞きしたかったので今の質問をいたしました。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 資料提供する時期でございますけども、適宜揃い次第公表していきたいと思っておりますけれども、いろいろな調整等が必要でございますので、できるだけ皆様に適切に情報提供していきたいと思っておりますし、住民説明会後も質問等があれば、皆様に適宜回答なり、情報提供なりを常にしていきたいと思っておりますので、ご理解いただければなと思います。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) なぜ考える時間が大切かと思ったかと言いますと、丹波篠山市の例をくださっていたからなのですけれども、丹波篠山では、検討して、見送りをして、要望して、検討して住民投票になって変更になるまで8年から9年の長期プロセスによって、町名変更することになっているのですけれども、今の時間的なスケジュールでいくととても急いでるように見えるのですけれども、もっと慎重に調査研究していくような考えには、なぜ至らなかったのか伺いたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 丹波篠山市においてはいろいろな陳情ですとか、要請活動もあったと聞いてございます。そのような中で検討し、住民投票をした結果として変更になったという経緯も把握しているところでございます。ただ、本町としましては町長の思いとして、町がこれから発展していくためには、この町名変更をできるだけスムーズに行ったほうがいいという判断のもと取り組ませていただいております。
ですので、住民の皆様との意見交換というのは丁寧にさせていただきたいと思っておりますので、その上で、できるだけスムーズに早い時期に行うことが町の経済、産業それぞれにおいて有効だと思っておりますので、今そういう形で取り組んでいるというところでございます。
ただ、この町名変更に伴いまして、いろいろ皆様にご負担をかけることもあるかと思います。ただ、それは最小限におさめるという方向で取り組んでいきたいと思っておりますので、ご理解いただければと思います。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 参考になる例があまりないので丹波篠山を例に出していただいたのでそれを使おうと思うのですけれども、丹波篠山では、市長が進めた市側が主導したということは基本であるのですけれども、経過を見ていくと、農協や商工会などの要望があったのと、地域の団体からも要望書が提出されてこういう経過をたどって市の名前を変更になったということなのですけれども、今回で言うと町長に直接確認したところで言うと、町名変更については、町民の方から声があったのではなく、町長が体験として、そういう体験であったり感覚があったので町名変更したいと思ったから提案しているのだとお聞きしたのですけれども、そもそも町民から出て計画して変更するのに8、9年かかっているのにかかもかかわらず、町民からではなくて町長のご提案で1年もたたずに、1年少しで町名変更に至るまでのプロセスを踏むというのは、少し早いのではないかなと。
まちづくり懇談会で受けた意見も、取り入れるとそう至るのですが、なぜ急ぐのか伺いたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町長。
〇町長(つじ 康裕) なぜ今なのかっていうことなのですけども、まず申し上げたいのは、今変えなければならない明確な理由が存在するという点でございます。
5点、順に説明したいと思います。
1つ目として、時代の変化により自治体名の伝わり方が決定的に変わったためでございます。
現在はそのSNS検索を中心とした情報環境が主流でございます。自治体名のわかりやすさ、伝わりやすさが、観光、移住、企業誘致、ふるさと納税など、まちのあらゆる入口に直結する時代になったということです。つまり、名前が伝わらない自治体は選ばれない自治体になる。この環境変化こそ名称の見直しを迫っている最大の理由でございます。
2つ目として、人口減少と自治体間競争が本格化するこれから10年が勝負の時期であったからでございます。全国的な人口減少は加速し、観光、企業誘致そして移住の競争は、これまでにないほど厳しくなっています。今後は、自治体名の伝わりやすさそのものが競争力になる時代だと私は思っております。今動かなければ、数年後の競争環境の中で清水町が不利なスタートラインに立つことになると考えております。
3つ目としまして、十勝という全国ブランドと結びつけることで、確実に効果が出るためでございます。十勝は北海道で最も知名度の高いブランドの1つです。清水町だけでは伝わりにくい情報でも、十勝清水町なら一瞬で場所、価値、イメージが伝わります。今国内外から十勝ブランドへの注目が高まっておりまして、効果を最も大きく出せるタイミングか、まさに今だといえると私は考えております。
4点目として、駅名、JA、企業名などですでに十勝清水が浸透してきた追い風があるためでございます。こちらは説明は省略します。
5点目として、町名は長期資産であり、早く始めるほど効果が積み上がるものだと考えているためでございます。
町名は1度変えると数十年にわたってまちの基盤となり、観光、企業誘致、移住物産ふるさと納税などに、毎年効果が積み上がる長期資産だと考えています。だからこそ、早く始めれば始めるほど10年後、20年後のまちの姿が大きく変わり、将来の投資として今決断する意義が最も大きいと考えております。時代の変化、十勝ブランドの追い風、そして既存の名称使用との一貫性を図れる環境という町名変更の効果を最大化できる条件が同時にそろった極めて貴重な時期が今だと考えております。だからこそ、将来の清水町のためにこの最適なタイミングで判断すべきであると考えております。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 沢山あって覚えれないなというところが感想なのですけれども、なぜ今なのか。今、5つ挙げていただいたのですけど、一番はこれだというのがもしあれば伺いたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町長。
〇町長(つじ 康裕) やはりどういう理由で変えますかということを北海道に対して説明をする必要があります。
やはり紛らわしさの回避、これが一番挙げられると思います。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 紛らわしさの回避ということですね。もう少し最後の方で住民参加について確認していきたいのですけれどもよろしいですか。今たくさん回答いただいたので、頭の整理する時間が少しかかっていますが申し訳ないです。判断材料というのは、この調査結果と、あと他にも資料をつけてくださるということで、メリットデメリットをお知らせして。すいません。もう一度今質問し直したいのですけれども。
今後も町民の皆様に対し丁寧に説明してまいりますとご答弁いただいたのですけれども、丁寧に説明するというのはどういったことを示しているのか伺いたいです。
〇議長(山下清美) 具体的に答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 丁寧にという言葉の中でいろいろとあるかとは思うのですけども、我々としては住民説明会というものを開いた上で、できる限り多くの皆さんが参加できる環境を整えた上で説明会を開催していきたいと思っております。
その上で別途、別な集まりの中で説明願いたいという場面があれば、我々が出向いて説明することも必要かと思ってございますので、我々としてはわかりやすい資料と、そういう機会をできるだけ多く持っていくというような考え方で皆様にご理解いただく、または判断していただく材料を皆様に提示していきたいと思います。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 住民説明会を開いて資料をもって住民説明会を開いていくということだったのですが、住民説明会は何回ぐらい開催する予定なのか伺いたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 住民説明会においては、今内部で想定しているものについては、やはり清水市街、御影市街それぞれを場所としてやるべきではないかなと最低限思っております。ただ、いろいろなお仕事の都合だとかいろいろな都合があるかと思いますので、1日1回では足りないかなと思っておりますので、例えばまだ確定ではないですけども、日中、夜という形で2回ずつやるとか、そういうことも、考えていかなくてはならないかなと思っております。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 100年以上続いてきた清水町という名前を十勝清水町に変えるので、住民説明会が清水と御影でもし2回ずつで全部で4回というのは、まちづくり懇談会は全部で14ヶ所において実施されているのに、とても大切なことを決めるために説明するのが14ヶ所もあるより少ないというのは、どうお考えか伺いたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) まず説明会として地域懇談の中で、まず皆様に説明する機会を設けさせていただきました。
その結果につきましてまた改めて皆様にお知らせしたいと思いますし、皆様が集まる機会というものを、なかなか回数設けてもいろいろなご都合に応じて集まれる集まれないがあると思いますので、資料は町民皆さんすべてにわかるようにお示していきたいと思っておりますけども、実際に説明会としては、市街地を中心にやらせていただくことで効果的な皆様への情報提供というものに努めていけるのではないかなと考えているところであります。
〇議長(山下清美) あと、先ほどの答弁で出向いて説明をしたいということを企画課長言っていましたので。1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 出向いたら、来てくださるということもさっきおっしゃったのは伺っています。今回まちづくり懇談会で14ヶ所回っていただいたのですけれども、こちらの資料をもって回っていただいたと思うのですけれども、こちらの資料はまだコストについても書かれていませんので、いくらかかっていくら町に町の財政にとっていくらプラスになるのかというのがわからないと、なかなか判断基準になっていかないと思うのですけれども、もっと大事な資料を添えて説明する場がより必要になってくるのではないかと思うのですけれどもそちらについてはいかがでしょうか。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 今後実施する予定であります住民説明会において、そういうコスト面についてもできる限り積算の上、示していきたいと思っておりますので、今後作成する資料を基に皆様にお示しできるように努めていきたいと思います。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) お仕事の関係でこれる人も少ないのでと、さっきご発言されたと思うのですけれども、来るか来ないかは町民の方が判断することでありますので、機会をしっかり作っていくというのは、まちづくり基本条例に基づくところにおいても大事なところとされていると思うのですけれども、回数が4回でいいのかもう一度伺いたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。副町長。
〇副町長(西田史明) 住民説明会ですけれども、今山本議員がおっしゃったように来るか来ないかは町民の皆様の判断ということになるかと思います。その上で我々の方は回数を定めて実施をしていく、そしてさらに説明が必要だとおっしゃられる方におかれましては、役場の方で出向いてご説明の方をさせていただくということで考えたいと思っております。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) まちづくり懇談会の中でもお話があったかと思うのですけれども、住民投票になる前にまずお金がかからないアンケートをしてはどうかという意見が出ていました。あと加えて、町名変更に関わる係る取り組みについていろいろメリットについても示していただいてるのですけれども、なかなか根拠となる数字がありませんので、なぜ先にまずはできることから、町名変更をする前に、清水に関わるもの十勝清水に変えて、なぜエビデンスをとってから進めないのかっていうのを伺いたいです。
〇議長(山下清美) もう一度少し質問、趣旨簡潔に。山本議員。
〇1番(山本奈央) 町民の方から、住民投票になるとお金がかかってしまうので、先にそれよりもお金がかからない方法はなかったのかという提案がありました。
アンケートをしてはどうかという提案がありましたので、こちらについては、どうお考えか伺いたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。副町長。
〇副町長(西田史明) はい我々も今、住民投票ということを考えてございます。これが、住民の皆様がそれぞれの意見を、提案できる最大のものだと考えておりますので、その前段でアンケートを取るのであれば、住民投票はする必要はないのではないかと思いますので、住民投票で皆様の意思を確認させていただきたいと思います。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 町民の方からの意見としては、住民投票とてもお金がかかるのでその前にお金をあまりかけずにできることはないかという質問をされておりました。今アンケートをしても住民投票するのであれば必要がないのではないかということだったのですけれども、その前にお金がかからない方法として、アンケートはどうかということと、あと、町名変更になってしまってはお金がかかるので、町名変更する前に変えられるものは十勝清水町に変えて、どれぐらい効果があるかというのを検証して、それを町民の方にお示しして判断してもらうと、時間もプロセスも町民の方にとって必要な時間をとれると思いますので、その辺についてはご検討いただいたのかどうかを伺いたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。副町長。
〇副町長(西田史明) そういったご意見があるということは真摯に受けとめて、事業の方を進めてまいりたいと思います。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 今の検討していただけるというのは、町民からいただいたアンケートであったり、まず町名変更の前にできることからやってみるということを検討するとご回答いただいたという解釈でよろしいでしょうか。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。副町長。
〇副町長(西田史明) そうではございません。やはり我々としては住民投票というもので皆さんのご意思を確認したいと、最終的にはそういう考えてございます。
その上で、我々としてお出しできる情報データ、そういったものは丁寧にお出ししながら、そして説明会をして、最終的に皆様のそれぞれのご意見をいただいて判断をしてまいりたいということでございます。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 最後の質問になるので町長に伺いたいのですけれども、丁寧に進めるとおっしゃっていただいたので、町民の方に対して、
判断材料はしっかり渡して、時間とプロセスはしっかりとっていただけると、今までのご答弁の中から理解しております。住民が参加できる場の準備も、まちづくり懇談会よりは少ないかもしれないが出向くことができるとご答弁いただいたので、理解いたしました。
最後に、まちづくり基本条例に基づいて、しっかり住民理解だったり、住民参加だったり情報公開だったり、説明責任だったり、この辺をしっかり守って進めていただけるかのかどうか伺って終わりにしたいと思います。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町長。
〇町長(つじ 康裕) 山本議員の一連の質問はやはり、町名変更、町民の皆様にとって大切なことということで、こういった熱心な質問に繋がったのだと理解しております。そのお気持ちはしっかり受けとめました。
また、住民の皆様に清水町の未来を判断していただくというめったにない、他の自治体でも例のない機会でございます。そういった決断をしていただくにあたって、行政でできることは速やかに提示をして、皆様のご判断につなげていくということは誠意を持って進めていきたいと思いますので、ご理解を賜りたいと思います。
◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇