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〇議長(山下清美) 日程第1、一般質問を行います。
順番に発言を許します。
1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 1番、参政党、山本奈央です。大項目1まちづくりに関わる住民参加について質問いたします。
私が議員に挑戦した理由の1つに町民がまちづくりに参加したいと思える町にしたいという思いがあります。そのためには、まず町に興味を持ってもらうことが必要であり、興味を持ってもらうためには、町でどんなことを進めているのかをわかりやすく伝え、意欲的に発信していくことが大切だと考えています。
まちづくりにおいて何より大切なのは、町民が自分ごととして関わることであります。たくさんの町民が関われば関わるほど、「これは自分たちの町のことだ」と意識する人が増え、まちの将来を一緒に考える力につながると思います。
清水町には、そのための基本的なルールとして「まちづくり基本条例」が定められています。条例では、町民主体・行政の説明責任・協働の推進が基本理念とされていますが、この理念を実際の町政にどう生かし、町民が主体的にまちづくりに参加できる仕組みをどのように強化していくのかについて、町長の考えを伺います。
大項目2、「いちまる」跡地に関するその後の対応について。
6月定例会において、「いちまる」跡地に関する町の対応について質問をいたしました。答弁では所有企業が売却を進めていること、町としては、本社への訪問や不動産関係者への打診などを行い、活用策を検討しているとのことでした。また、町による取得の可能性もゼロではないとの見解を示されました。
あれから3か月が経過し、町民の皆様からも引き続き注目されている中、現在の交渉の進捗や町としての関与の状況に変化があったのか。そして今後の見通しをどのように考えているのかを伺います。よろしくお願いします。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町長。
〇町長(つじ 康裕) 山本議員のご質問、大項目1のまちづくりに関する住民参加についてお答えいたします。
本町のまちづくり基本条例は平成18年4月に制定され、まちづくりの基本となるものであると認識しております。これまで条例に規定する町民誰もが参加する協働のまちづくりという理念の下、様々な政策の立案などにおいて、各種審議会の公開や町民意見制度の実施など、町民の皆様がまちづくりに参加いただく機会を設けてまいりました。
そのような中、審議会委員の応募や各種審議会の傍聴、町民意見提出制度に対する意見提出の状況については、必ずしも多いと言える状況ではありませんが、貴重なご意見をいただいております。
今後、町名変更や新体育館の建設、道の駅構想など重要な政策決定が必要となる場面があると思います。その際には町民の皆様のご意見はとても重要となりますので、町民の皆様が自分ごととして捉え、多くの意見をいただけるよう、適切な時期に、適切な内容を、わかりやすく多くの方にお伝えするよう努めるとともに、審議会への参加や傍聴しやすい環境を整えるよう努力してまいります。
そして、いただいたご意見を尊重し、町政運営を行ってまいります。
次に、大項目2の「いちまる」跡地に関する町の対応についてです。6月定例会における一般質問において、これまでの活用に向けた経緯とともに、町の見解を答弁させていただきました。その後、所有企業からは未だ決まった事項はないと伺っております。また、町といたしましても各方面に打診などを行いましたが、進展はないのが現状であります。
引き続き所有企業様と連絡をとりながら状況を注視するとともに、町としてどのような対応ができるのか考えていきたいと思います。
〇議長(山下清美)1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) まずお聞きしたいのですけれども、町民の皆様がまちづくりに参加いただく機会を設けていますということだったのですけれども、例えばどのような機会があったのか、主なものがあれば教えていただきたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) これまでのまちづくりに関する町民参加の機会ですけれども、議員もご存じのとおり審議会等の公開ですとか、あとはまちづくり町民意見提出制度ですとか、あとは審議会における皆様からの募集だとか、そういうような形であらゆる場面において可能な限り、参加をお願いしてきたという状況でございます。
〇議長(山下清美)1番、山本奈央議員。
〇1番 (山本奈央) これはぜひ町民の皆様に興味を持って出ていただきたいなという審議会や協議会がどんなものがあったのかを伺いたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 町が主催しております審議会等につきましては様々なものがございます。それぞれの分野で行っておりますので、それぞれのところに参加していただきたいと思っているところでありますけども、やはり一番重要になってくるのは、総合市計画審議会についてで、基本的な総合計画を最終的に審議いただく場になりますので、ぜひ傍聴いただければなと思っておりますし、教育サイドにおいても各種いろいろな委員会を開催しておりますので、ぜひそういう場を傍聴いただいた中で、今町が取り組んでいる状況というものを知っていただければなと思っております。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 先日いったい清水町にはどれぐらい傍聴可能なものが、審議会とか会議などあるのかなと資料いただいたのですけれども、たくさんあって主なものだけ上げても30個ぐらいあるよと教えていただきました。その中でもなるべく私もどんな審議会や協議会や会議が開かれているのかなと思って、なるべく調べて伺えるものは伺えるようにしているのですけれども、傍聴者で他の方に会ったことがあまりなく、いてもプラス1人かなっていつも決まった方がいるかなというところなのですけれども。もしかしたら私が出ていない会議においても、傍聴者がいたのかなと思って資料見させていただいたのですけれども、ゼロの審議会や会議が多いので、この点はどういったことを、課題を持っていたり解決策を持っているのかなと思いますのでお聞きします。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 傍聴者につきましては、今議員おっしゃられたとおりなかなか多くはないというのが現状でございます。いろいろな要因があるかとは思うのですけども、委員会の開催がどうしても日中になってしまう。平日の日中になってしまうということもありますし、内容的になかなかわかりづらいというか、すぐに聞いてみようとなってこない話題が多いのかもしれないのですが、ただ、どうしても審議会等についてそういう形のきちんとした決定なり審議をいただく場になっておりますので、内容についてはやむを得ないところがあるかと思うのですけれど。ただ、場所ですとか時間とか参加していただく委員様の都合もありますので、簡単に傍聴者の方々の都合のみで委員会の開催日は決めることはできないのですけれども、できる限りそういう、傍聴できるような時間帯ですとか場所ですとか、そういうところは工夫が必要なのかなとは思っております。
〇1議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 今質問する際に言ったことなのですけれども、どんな会議が開かれているのか、結構探すのが大変だったりするのですよね。ホームページで毎日見ればいいじゃないかって、確かにそのとおりなのですけれども。町民の皆様が毎日ホームページを開けるかって言ったら、なかなか難しいと思いますので、それでもやはり、町に興味を持って欲しいと思った場合には、他に方法があるのではないかと思うのですけれども、何か策があれば教えていただきたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 周知の仕方については様々な、いろいろと考えながらやってはいるのですけど、今おっしゃるとおりホームページに掲載するのはまず1つ。あと町内の金融機関ですとか、公共施設、役場のロビーにもあるのですけれども、掲示板というものを用意しております。そこに委員会の開催についての掲示をさせていただいているというのが現状でございます。そういう形で可能な限り取り組んでいると思っているところでありますけども、その他の手段がないかは、常に考えていきたいと思っていますし、現状においてはやはり、そういう掲示板等の充実ですとか、あとホームページ、あとは場合によってはSNSということも必要なのかもしれませんけども、皆様にできるだけ伝わるような、周知の仕方っていうのは考えていかなければならないと思っております。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 議員になってどんなことが町で行われているのかなと、さらに気になったので、何か会議ないかなと思って見てはいるのですけれども、まず町民の方がこの審議会や会議がどんなものかなと興味を持ってもらうためには、少し噛み砕いたような案内があるような、案内がついている、説明書きがついているような募集の仕方が必要ではないかなと思うのですけれども、その辺は今のところやっているのか、今後やる予定があるのか伺いたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 現状においては、やはり今までの事務の踏襲している部分がございますので、なかなか町民の皆様にわかりやすい説明になっているかどうかというのは改めて見直さなければならないかなと思いますけども。特にこれからは、そういう形で今なかなか傍聴者もいないという状況もありますので、どういう審議会なのかということも含めて、わかりやすいような周知というものを考えていきたいなと思います。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 傍聴に行ってみて、町の大事なことがこのように決まってくるのだなっていう楽しさがわかったので、ぜひ町民の方にも参加していただきたいという思いで、興味を持ってもらえるような発信をしていただけたらなと思って今の質問いたしました。私が傍聴に足を運んでいる中で、最近なのですけれども、先ほど総合計画審議会やっていますよということだったのですけれども、多分それに伴って住民協議会が今開かれていて、第6期総合計画の後期の計画を立てるために住民協議会を開かれていると思うのですけれども、傍聴は私しか毎回いないですし、参加の人数も会によってまばらになっています。とてももっとたくさんの方で、清水のまちの未来を決めていく計画ですので、興味を持ってもらいたいなと思っているのですけれども、まず、前期の協議会を開いたときには、いろいろな取り組みをされていたと思うのですけれども、前期の取り組み方がもしわかれば町民参加の方法がどのような形であったかわかれば共有いただきたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 前期計画、令和2年度に作成したものになりますけども、その際にも当時は自分事化会議だったかなというような名前で住民協議会の方開催させていただきまして、2年間にわたりいろいろな議論、ワークショップなどを含めて、町民の皆様が考えるまちづくりというものをお聞きしながら、提言をいただいた上で前期計画を作ったという経緯になっております。ワークショップもいろいろなファシリテーターの方、当時委託業者の方からもいろいろ助言をいただきながら、数回にわたって幅広い年代の方に参加いただきまして、いろいろな意見の議論を重ねてきたという経緯があるかと思っております。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 当時この総合計画を見ると、令和元年に15歳以上の町民に声明を無作為に抽出してアンケートを実施しましたっていうことで、私も確か答えたような思い出があるのですけれども今回はこのような取り組みはしているかどうか伺いたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 今回の住民協議会開催にあたりまして、前期と同じように無作為抽出で人数不確定ですけど、無作為抽出の方にアンケートを行いまして、その上でアンケートを送った中から、住民協議会に参加いただける方を募りまして、今の住民協議会を開催しているというような状況でございます。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 住民協議会に傍聴に行って感じたことなのですけれども、話し合っている内容が毎回少し似ているなと思っていまして、まず清水町が今どんな現状であってどんな課題があるのかなっていう前提を話していたのか私の中では記憶がないので、その辺はどうか伺いたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 今回の住民協議会についてはこれまで4回開催させていただいております。
4回のうち、最初はやはり今議員おっしゃられたとおり今、清水町に必要なものは何だろうというところを、町民の皆様がまず課題として上げる。そしてこういうものがあったらいいなとかそういうことも踏まえて、まず1回目はそういうような形で始めさせていただいております。その後そういう課題に対して自分は何ができるのだろうかというところを、2回目3回目で協議いたしまして、先日開きました4回目においては、その中で自分なら何ができるというところの、形づくりを行ったというところでございます。
来月10月には5回目の協議会を開きまして、最終的に自分たちができることはこういうものだということを形にして、住民協議会の意見とする予定でございます。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 話し合いの中身を聞いていく中で結構出ている意見が、空き家をリノベーションしたり活用したりして何かできないかとか、町の人が気軽に話せる環境だったり場を作ってはどうかとか、地域のものを、売れる場所を作ってはどうかという意見が出ていたのですけれども、まず前提として、清水町には空き家がどれくらいあって、その空き家の持ち主の方が貸してくれるのかどうか。あと、今清水町の中ではサークルとか活動している団体もたくさんありますので、そういう団体がすでにありますよという前提条件があったらさらに進んだ議論ができると思うのですけれども、その辺は周知してから始めたのかどうか、お聞きしたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 今回のものについては、町の課題はある程度お話させてはいただいておりますけど、ただ、あまり先入観を持たずに住民協議会に参加していただいた方が、まず率直にどう思っているかというところから始めさせていただいております。
その上で他市町村の事例ですとか、そういうことを協議する前に説明させていただいた中で進めさせていただいておりますので、具体的な町の課題に対する数字的なものは、特に示すことはなくそういう先入観がない中で始めさせていただいているというのが今回の住民協議会になってございます。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 参加している皆さんはとても真剣に町のことを考えていてとても楽しそうに話をしているので、いい会だなと思っています。でもそもそも、前回4回目に出たときなのですけれども、できることから始めようよということでお話があって、高校生も悩みながら帰ってきました。私たちはまず何をしたらいいのかなって、悩んで帰ってきました。もし、空き家をそもそも使える状況でなかったら、高校生が勉強も部活も忙しい中、時間を割いてきているのに、無駄な時間になってしまってはかわいそうだなと思っています。なので、皆の時間が有効に使えるように、そのように町も真剣に取り組んでいただきたいなと思っているのですけれどもいかがでしょうか。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) やはり今回の住民協議会の方々は日頃からお忙しい中またいろいろな都合がある中、時間を割いて参加していただいておりますので、皆様からいただいた意見というものは、尊重していかなければならないですし、役場内にも共有した中でどういう形で形にできるかっていうものは、町全体で考えていかなくてはならないと思っていますので、今回いただく意見は可能な限り尊重していきたいと思っております。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 話し合いの過程を聞いているのがとても有意義だなと思っています。その途中経過についても、住民の皆様に報告して途中からでも、会議に自分が参加できないとしても傍聴して雰囲気を味わっていただくような取り組みがあってもいいと思うのですけれども、途中経過については報告しながら行っているのか。前期は行っていたのではないかなと見える点もありましたのでその辺、比較して伺いたいです。
〇1番(山本奈央) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 今回の住民協議会の運営にあたってはやはりその都度出席される方欠席される方いらっしゃいますので、それまでの議論の内容については、改めてその都度皆様に伝えた上で、次の議論に入っていくという方式をとっておりますので、そういう議論の経過ですとか、そしてグループ分けもその都度変えたりしてございますので、いろいろな議論の経過は、皆さんに伝えた上で次のステップというか、次のワークショップに入っているという状況ですので、これまでの経過がわからない中での議論とはなっていないのかなと思っております。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) もう少し広い意味で今伺っていたのですけれども、会議に協議会に選ばれていない方でも、町民の方だったら見て途中からでも参加してもらえたらいいなと思って質問したのですけれども、その共有についてはどうでしょうか。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) どうしても委員については、きちんと最初の委嘱した形で皆様に参加していただく方でワークショップ等を行っておりますので、新たな委員を途中からということにはならないかとは思うのですけども。そして協議会の、途中経過については今までそういう形で大きく公表してはきておりませんでしたので、協議会の内部での議論と思っておりまして最終的には、結論をきちっと皆さんにお伝えしようということで進めてきてはいるのですけども、これまでその途中経過まではしてこなかったのでその点は今後どういう形がいいのかでは、考えていきたいなと思います。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 参加者、私しか傍聴いないのですけれども、あと1回ありますので、町民の皆様に傍聴だけでも来ないかと、あと、役場の皆様、他の課だったり、議員の皆様だったり、町のこれからの後期の計画を作る大事な協議会でありますので、そういったご案内をしてみたりお誘いをしてみてもいいのではないかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 協議会については傍聴自由な協議会でございますので、開催の周知については可能な限り皆様に伝わるようにしていきたいなと思います。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 今までやってきた第4回までの分とは違うような周知方法をすると受け取ってもよろしいでしょうか。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) どうしても周知については、その手段がやはりホームページですとか、掲示板というものしかないような今の現状でございますので、周知方法についてはそういうことを活用していきたいなと思っておりますので、あとは来ていただけるような言葉遣いなどそういうことは工夫はできるかと思いますけれども、手段については既存の方法を活用していきたいと思います。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 皆さん、住民の方とても楽しそうにお話し合っているので、ぜひ役場の皆様も来ていただけたらなと思っています。ホームページや清水町の広報を見ていくと7月号にふれあいトーク出前講座というのが載っていて、講座メニュー表っていうのがあります。たくさんのこのいろいろなお話を担当課の方から団体に来ていただいてお話できるっていうことだったのですけれども、とても良い取り組みだなと思っているのですけれども、活用状況がもしわかれば伺いたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 具体的な数字を申し訳ありません今持ち合わせていないので、きちんとした数字を申し上げられないのですけども、年間数件というような状況になってございます。先日も8月にも、1件御影の方でやらせていただいたというのが現状ありますし、今回7月号においては今までメニュー化したものを、もう少しわかりやすく、どういうテーマなのかというのを書き方を工夫して7月号で周知させていただきました。そのような形で皆様に見ていただいてぜひお声掛けいただければ、どのような場面でも担当職員がお伺いしますので、ぜひご検討いただければなと思っております。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) はい。なかなか面白いというか興味がある役立ちそうな講座のメニューがたくさん載っているので、私も知人に進めていってお話を聞く機会が作っていけたらいいなとは思っています。今回ホームページを見ていてみつけたのですけれども、令和7年度まちづくり懇談会、団体分のまとめというのが載っていました。その中にいろいろあるのですけれども、関心が高いなと思われるもので、町名変更にかかる費用や変更することによるメリットとデメリットは把握しているのかとか、町名変更の宣伝、町名変更と町の宣伝は切り離して考えて欲しいなど結構意見が出たようなことがあるのですけれども、町民の方が気になっているようなのでそれも含めて住民参加という点で質問したいと思います。町長が町名変更と新聞で報道され、そのあと議会でも委員会でも、協議会でもお話しいただいたのですけれども、まずお聞きしたいのが、町名変更については町民からの声があったからそう発言されたのかどうかお聞きしたいです。
〇議長(山下清美) 通告には具体的になかったのですけれども、もし答えられる部分があれば、はい、答弁を求めます町長。
〇町長(つじ 康裕) 町名変更につきましては、住民の皆さんから提案ということではなくて、私が、私の目で見て、また聞いた体験から、こういった提案というか町の可能性ということでお話したことから始まったことでございます。町民の皆さんにそういったことで判断していただく材料をそろえた上で、皆様にご判断いただくという流れを想定しております。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) なぜ町名変更したら良いのかなって思ったのだろうという疑問もいただいていますので、伺いたいです。
〇議長(山下清美) 山本奈央議員。具体的な通告のここの文面にないので、内容に関わってでなくて通告に関わる部分での質問をお願いいたします。
〇1番(山本奈央) わかりました。通告するときに町名変更についても伺いますとお話ししていたので、お話して大丈夫かなと思っています。もし、それ以上はお話できないよということであれば、議長の判断で教えていただきたいと思います。まず町民の声がなく、町長がこうしたらいいなということで、町名変更についてお話しいただいたということなのですけれども、まず町民の声がなかったということであれば、認知度調査も行っています。そういうことは町民が置き去りになっているのではないかなと感じております。まず、町民の声を聞くことが大事なのではないかなと思うのですけれども、そのために材料をそろえていると言う前に、町民からそういう声があったのかどうかが大事だと思うのですけれども、それについてはどうか伺いたいです。
〇議長(山下清美) 町民の意見を参考にしたまちづくりのという部分での答弁をお願いいたします。町名にかかわらず。答弁を求めます町長。
〇町長(つじ 康裕) 町民の皆さんの声を聞いてないわけではなくて、聞くためには判断する材料を持って皆様のお声をちょうだいするということが私は適切だと考えております。なので、全くきかないというわけではなく、聞くために、必要なものをそろえているということをご理解いただきたいと思います。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 聞くための判断材料としてということだったのですけれども、その前に町民から声が出ているかが大事だと思うのですけれども。いかがでしょうか。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます総務課長。
〇総務課長(藤田哲也) 町名変更につきましては、総務課はじめ他各課、いろいろな課が関わってくるという点がございますので私の方から再質問に対して再答弁させていただきます。まず町長におかれましては、先ほど町長から答弁があったように、まず町名変更ということをまず自分の方から投げかけてきた、山本議員の方につきましては、いろいろ町民の声があって、それを受けて町長は発言ということだったのですけれども。私ども職員としては、町長がそういう発言した部分というのはまず、今後のまちづくりにおいてすごくキーになるということも含めて、こんなことを考えているのだよということを職員に向けても町民に向けても発信したものだと理解をしてございます。これをこの先、この町名変更の議論をしていく中で、私総務課と企画課の方でもいろいろ打ち合わせを重ねておりますけれども、いろいろ町民からの疑問の声が出てくるのは当然想定しておりますし、そういうそのものに関して答えをしていく、町民と議論する場を設けていく、そういったその議論の経過、こういう質問がこういう方がありました。今回のまちづくり懇談会の中にもやはり町名変更にかかること、大変興味を持っていただいている町民が多くて、それは当然賛否両論の意見はあるのだろうということは、私もそのように思うのですけれども、そういった疑問あったことについてこういうことに数字的にはなりますとか、こういう考え方を持ってルールを尊重した重視したいとかという形で最終的な方向性が見えてくるのだろうと思います。
そういった議論をこの後重ねた上で、今後議会の方にもこういう大きなことでございますので、当然、ご意見を伺う場面も出てくるでしょうし、場合によっては、全国的にあんまりこれは例がないのですけれども場合によっては例えば住民投票みたいな最大の住民の意思を確認するというようなことも、最終的にはしていくのだろうと思います。ただ、一連のこの質問流れの中で、まずそういった経過っていうもの、やりとりの経過とか、逆にこんなことがあってこんな質問したこういう考え方を町長が示したよとかね、そういうようなこととか、こういう意見を持った人もいたよとか、そういう町民の声というものをまずやはり町民に知らせながら物事を進めて欲しいという、進めるべきだと議員の方からご指摘をいただいているものと私は今聞いて承知をしておりますので、そういった流れの中で、町長、副町長等々特別職とも打ち合わせをしながら、十分議論を重ねて、最終的な方向を定めてまいりたいということでございます。
今現時点において私職員一同、町名変更に関してはこれから議論をしていく、そしてこれは非常に大きな意味があるものだということを町長の方から提案をされているという理解でございますし、それは職員のみならず、町民の皆様に対しても同じ、町長からの投げかけてあると理解をしているところでございます。以上です。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) では清水町まちづくり基本条例の点から伺うのは大丈夫だと思うので伺いたいと思います。まちづくり基本条例の中では、「まちづくりの基本となる計画や条例の立案、重要な政策の決定にあたっては、町民参加に必要な情報の公表、案の決定に至るまでの手続き、町民参加の方法を明らかにして、町民のまちづくりへの参加を推進しなければなりません。」とあるのですけれども、例えば重要な政策というのはどういったものが挙げられるのかを伺いたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) まちづくり基本条例につきまして、重要な施策決定においてはこういう手続きを行うと規定してございます。今ご質問の重要な施策ということですけども、やはり今後進めていく上においては町長の答弁もありましたとおり、道の駅構想ですとか、新たな体育館の建設への方針ですとか、それこそ今ご質問いただいた町名変更も1つだと思います。そういうかたちでまちづくりの基本となることに関しては、きちっとこの基本条例に基づいて、皆様に情報をお伝えし意見をいただいた中で進めていきたいと思っております。
〇議長(山下清美)1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 案の決定の過程についても、町民に、ごめんなさい。待ってくださいね。すいません通告のときにお話していたのに大丈夫だということだったので、質問を考えておりましたので、頭の整理をしながらお話したいと思います。
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〇議長(山下清美) 暫時休憩します。再開は10時50分といたします。
(午前10時39分)
〇議長(山下清美) 休憩前に引き続き会議を開きます。
(午前10時50分)
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〇議長(山下清美) 一般質問を続けます。1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 急に休憩をいただいてすいませんでした。頭の整理が少しついたので続けさせていただきたいと思います。機会をありがとうございます。私は何か起こすのでも、基本条例にあるように、町民を巻き込んでまちづくりに参加して欲しいという思いで今日は質問しています。ですが、今回町名変更についても町民の皆さんが興味あるということで、町民からの声が先ではなかったとしても、これから大切なそれをするでもしないでもそういうことではなくて、そういう話題が出たよということで、町民の皆さんと対話していくような機会があったらいいですし、先ほども答弁の中で、そういう機会をまちづくりに参加いただく機会を設けていきますということだったので、この点についてもご答弁いただいた道の駅だったり新体育館のことだったり町名変更のことだったりどのような形で町民の皆さんと意見を交換していくのか、お聞きしたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 今後予定されて様々な政策決定があります。その際にはやはり町民の皆様のご意見をいただいた上でそれぞれの合意形成を図った上で最終判断が必要だと思っておりますので、そのために、ただ単にテーマだけ皆様にお示ししてもなかなか、ご意見というものは出てこない可能性もありますので、そのご意見を判断していただく、材料は必要だと思っておりますので、そういう材料も含めてきちんと皆様に提示させていただいた上で、ご意見をいただきたいと思っております。そういう場面については、今後懇談会という場面がよろしいのか、それともテーマを絞った住民説明会というものを行った方がいいのか、それは今後検討していきたいと思っておりますし、ただ、その町民の皆様の意見をいただく場というのは丁寧にその場を設定していきたいと思います。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 目的に向かっての材料になるのではなくてフラットの状態で皆さんとお話できるように、材料をそろえてからお話ということも大事なのですけれども、その前に例えば町では財政状況が厳しいから、お金がないならどうしていこうかと言った点など、町民と住民の皆さんとお話していく機会がとても大切だと思います。例えば町名変更であれば、町名変更の前に町の中の商品に十勝って先につけたり、まちへの取り組みに特化してつけたり何かできることもあるのではないかなと町民の皆から声もいただいておりますので、これからそのように町民の皆の声をどのように、気軽にもっと意見交換できるような場を設定していくか、町長にお聞きして終わりたいと思います。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町長。
〇町長(つじ 康裕) 最初の、回答でお話したとおりなのですけれども、町民の皆様の考え、重要な政策を決定していく上で、非常に大切だと 最初にお伝えさせていただきました。町民の皆様が、自分事としてとらえて、多くの意見をいただけるようにするために、適切な時期に、適切な内容をわかりやすく、多くの方にお伝えするよう努めてまいりますとお伝えしました。そのタイミング、そしてどういったテーマで皆さんにご意見を賜りたいのか、そういったことを明確にして、一人一人聞いていてはやはり時間がかかってしまいますということで、適切なタイミングその時期に、皆様にこういうテーマでお聞きしたいのだということでその時に皆さんにご意見を賜るということが、やはり効率よい行政運営だと思っていますので、その辺もご承知していただきまして、これからの、調整に参画していただきたいと思います。以上でございます。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) すいません終わりますと言ったのですが、気になるところがあったのですけれども、適切な時期とか、適切な内容っていうのが、誰にとって適切なのかっていうのがまた視点として出てくると思うのですけれども。その辺りどのように適切な時期っていうのを見極めていくのかを伺いたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町長。
〇町長(つじ 康裕) 先ほどの私がお伝えさせていただいた主語は、町民の皆様だと主語をお伝えしております。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 町民の皆様がということだったのですけれども、その判断、町民の皆様が適切な時期適切な内容っていうのがなかなか難しいなと思いますので、何か決まってからではなくて途中経過も、一緒に話し合えるような機会を作っていただけたらなと思っていますこれで最後にします。答弁もらったら終わりにします失礼します。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) やはり決まったことだけ皆様に町民意見をいただくということではなくて、それの判断に至った経緯ですとか経過とか、それもきちっと皆様に伝えるべきだと思っておりますので、そういう皆様が知りたいと思われる情報については、適切に皆さんにお伝えしていきたいと思います。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 大項目2に移りたいと思います。ご答弁いただいたことがほぼすべてかなと思うのですけれども、町長の公約に、ふるさと納税のところでもあるのですけれども、トップセールスで町を宣伝していくということだったので、いちまるの跡地についても、町長がトップセールスでいろいろなところと交渉していただけているのかなと思いましたので、3か月間の間も進展はありませんよということだったのですけれども、どのような取り組みをされたか伺いたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) このいちまる問題につきましてはこれまで6月の議会においてもそれまでの経緯等をご説明させていただいたところであります。その際にも町長の方からいろいろな伝手というか関係者に町長の方からも、打診をしたということも申させていただいております。その上での判断を待っているというかその後様子を見ているというのがこの3か月間の状況でございます。また、企業様においても、それぞれ有効活用というか今後の活用の仕方を鋭意検討していると聞いてございますので、この3か月間はそういうような、お互いに状況の推移を見守ってきたというような状況でございます。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 推移を見守ってきたということで理解いたしました。6月までのお話した分をそのまま見守っていたのか、さらに6月から9月にかけてもお声掛けをどれぐらいかしているのであれば、それについても伺いたいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 言葉足らずで申し訳ありませんでした。この6月以降の参画につきましては町長の方も、6月までの間でスピード感を持ってそれぞれ関係者に打診をしてきたというところでございますので、6月以降、特に新しい動きをしたという事実はございませんけども、6月まで行ってきた内容を各企業様においで検討されてきているかと思いますけどもそのような状況を見守ってきたというような状況でございます。
〇議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
〇1番(山本奈央) 町民の皆様もとても関心があることですし、日に日に刻々と状況も変わっていくこともあるかもしれませんので、ぜひ町長のトップセールスの力を生かして、9月からも、この後からもぜひ皆さんのランドマーク的な場所であるいちまるについても、企業様と連携して進めていっていただけたらなと思います。いかがでしょうか。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。
〇企画課長(鈴木 聡) 今議員おっしゃるとおり、やはりあの場所というものは、町を代表する場所でございますので、町としても注視していきたいと思っておりますけどもただ、基本的には民有地というようなことが前提となりますので、町においても限界がございますけども、企業様との意見交換というか、情報共有というものはこれからも行っていきたいと思います。