令和7年第5回定例会会議録(9月16日_衛生費)

○議長(山下清美) はい。ただいま賛同の声をいただきましたので議事進行に関わりましては、決算の審議を中心に進めてまいりたいと思います。あと、要望等については簡略にしていただければと思います。そのように今後進めたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。

第4款衛生費、第1項保健衛生費、145ページから158ページの質疑を行います。質疑ありませんか。4番、川上均議員。

○4番(川上 均) 保健衛生総務費145ページですね、成果表122ページ、地域医療対策事務ということで、意見を言うなということなのでしょうけども、日赤の不採算部門の運営費補助の部分で1億円、これ例年令和6年度も1億円ということで、補てんをしているということなのですが、今後、国の医療法改正などによる不採算部門への補助金制度や今後の動向を注視しながら、引き続き検討したいとあるのですが、現状不採算部門の部分と事業の部分とで成果表では出てないのですが、これは毎年言わせてもらっているのですが、なかなかわかりにくいっていう部分があります。そういう部分ではその点と今後の8年度に向けた考え方として、この1億円というのはなかなかいいのか悪いのか、これが多いのか少ないのかというのはなかなか難しい議論になるとは思うのですが、その点の考えについてお聞きしたいと思います。

○議長(山下清美) 答弁を求めます。保健福祉課長。

○保健福祉課長(石川 淳) はい。日赤病院の補助の関係につきまして、ご答弁させていただきます。まず日赤の病院自体の経営状況についてお話をさせていただくと、6年度ですね、こちら地域医療対策事務の日赤の実績にも出てございますけれども、医業収益としては入院としては増収。外来も患者数は減っているものの、診療報酬単価の増によって増収となってございます。その他医業収益も増加しているところでありますけれども、医業外収益において、ここ数年ありました新型コロナの交付金、そういったものがなくなったものですから、収益トータル自体は前年度より下回った形で報告を受けてございます。支出についてはエアコンを設置したりですとか、エレベーターの更新、あと電子カルテの更新などを設備投資が増加しております。この辺もありましたし、旧管理棟の解体だとか燃料費の光熱費の増加もあって、現状町の補助金により黒字にはなっているそうですが、事業収支の関係で赤字となる経営であると、厳しい状況であるということは報告を受けてございます。日赤としてはですね、現状病床については、6年度中にですね、91床から80床に削減をしてございます。こちらについては高齢化に合わせて地域包括や回復系病床を12床から16床に増やす予定だったり、医師や看護師事務員の欠員などもあり、病床は今後も削減を続けていくというお話を聞いてございます。そういったところも踏まえて、経営状況についてお話は聞いてございます。日赤病院だけではないですけども町内の医療機関、それぞれなかなか厳しい状況を持ってございます。実際に今補助している1億円が適正かどうかというのはそれぞれの年の状況、日赤もそうですが、四半期の報告を受けたりしてございますので、そういったところも見ながら、8年度に向けての予算の検討に進んでまいりたいと思っているところでございます。

○議長(山下清美) 他に質疑ありませんか。これで質疑を終わります。第4款衛生費、第2項清掃費157ページから160ページの質疑を行います。質疑ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山下清美) 質疑なしと認めます。以上で衛生費の質疑を終わります。

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