○議長(山下清美) ほかに質疑ありませんか。これで質疑を終わります。以上で労働費の質疑を終わります。第6款農林業費、第1項、農業費162ページから180ページの長いページですが、質疑を行います。質疑ありませんか。1番、山本奈央議員。
○1番(山本奈央) はい。決算書165、166ページです。成果表が140ページになります。スマート農業支援事業についてですけれども、スマート農業支援員を配置して、町内の皆さんにどんな効果があったかどうか伺いたいです。
○議長(山下清美) 答弁を求めます。農林課長。
○農林課長(寺岡治彦) はいスマート農業支援の方はもともと普及センターを退職された方で、清水にも長年普及活動をされていた方ということで、農業者の方とは信頼が厚く、かなりの範囲で相談業務に携わっていただいております。
○議長(山下清美) 1点、私から訂正いたします。第1項農業費162ページからと申し上げましたが、163ページからの誤りです。訂正をさせてください。それでは質問を続けます。1番山本奈央議員。
○1番(山本奈央) はい。私もお世話になっていたりするので、活躍はもちろんわかっているのですけれども、なかなか数値化するのが難しいところだと思いますので、この事業で学んだり、研修をしてもらったりしていると思うのですけれども、農家の皆さんからどのような意見やどのような感想があるか、もしわかれば伺いたいです。
○議長(山下清美) 答弁を求めます。農林課長。
○農林課長(寺岡治彦) はい。直接ですね、私は農家さんのご意見というのをなかなか聞けないのですけれども、スマート農業支援の方は農家さんに出向いて、いろいろなこれからの作物だとか病気の対策だとか、そういった部分の話を、伺っております。そういう部分では、研修会を開いたり、あと優良農家さんの視察に出向いたりということを行っております。
○議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
○1番(山本奈央) はい、わかりました。次に行きたいと思います。決算書165、166の清水町食育推進協議会交付金について伺いたいです。食育の向上、清水町限定のホクレン清水製糖工場見学ツアーなどを実施していると思うのですけれども、こちらはどれぐらいの参加があってその方たちからの感想など、どのようなものがあったのかを伺いたいです。
○議長(山下清美) 答弁を求めます。農林課長。
○農林課長(寺岡治彦) はい。食育推進協議会で今年含めまして2年連続ホクレン清水製糖工場に視察に行かせてもらっています。本町に在住の方もなかなか地元の工場を見る機会がないということで、募集をかけますとすぐに定員が埋まってしまうということで、参加した方の感想的にも、大変普段見ることができないところを見られてよかったという感想が多いです。
○議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
○1番(山本奈央) はい。たくさんこのツアーに参加したっていうのは伺っております。申し込みがいっぱいになったということだったので、町民の皆さんも興味があることかなと思いますので、今後もそちらは継続していくのか回数なども含めて伺いたいです。
○議長(山下清美) 答弁を求めます。農林課長。
○農林課長(寺岡治彦) はい。昨年も募集かけた次の日にはもういっぱいになってしまったという、申し訳ないということもありますので、今年度も製糖期に募集をかけて見学のツアーの方はホクレンの方にお願いしようかと思っております。
○議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
○1番(山本奈央) はい、十勝清水学などでビートの栽培農家にも行ったりしていると思いますので、学校と連携してこの食育っていう点で食の事業をさらに取り入れるような取り組みなどがあれば、予定があれば伺いたいです。
○議長(山下清美) 答弁を求めます。農林課長。
○農林課長(寺岡治彦) はい、小学校の方でも、農協青年部がビートの掘り起こしだとかということをやっていただいております。こちらの、ホクレン見学ツアーとの繋がりということも考えてはみたのですけれども、かなりご高齢の方も見たいということになっていますので、ホクレンとも相談しながら、そういった部分は今後考えていきたいと思います。
○議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
○1番(山本奈央) はい。ホクレンの工場行って、楽しかったよという感想は聞いていますので今後もよろしくお願いします。もう1点、次ですけれども、決算書の165、168、成果表148ページです。地域農業の再生と担い手育成事業のところですけれども、婚活事業支援のところになります。こちら、婚活事業については各種イベント等へ、数名の参加をいただいているが、成功には至ってないということだったのですけれども、どういった取り組みをしてきたのか。伺いたいです。
○議長(山下清美) 答弁を求めます。農林課長。
○農林課長(寺岡治彦) はい、過去には町というか実行委員会を作って町内で婚活パーティーをやっていたのですけれども、現在はそういったイベント会社に依頼するというか、お願いする部分がかなり多くなっております。十勝管内ではホワイトキーという会社が年3回実施しておりますので、町内の独身男性に参加をしてもらったり、あとは札幌で1回西部十勝の連絡協議会というのがありまして、そこで一泊なのですけども、札幌で婚活パーティーに参加をいただいているようなところです。
○議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
○1番(山本奈央) はい。それに参加した方は令和6年、180人分の108人ということで7人が合計ということでよかったですか。はい。なかなか参加人数も少ないようですし、令和6年であれば成功には至ってないということだったのですけども、さらに難しいかなとは思うのですけれども今の状態で難しいのであればまた新たな取り組みが必要かなと思うのですけれども令和6年の成果を踏まえて次の何かあれば課題を確かめて、次に繋がることを何かあれば、伺いたいです。
○議長(山下清美) 答弁を求めます。農林課長。
○農林課長(寺岡治彦) はい。確かにメールの交換ですとか、お互いにマッチングしたりというのもあるのですけれども、その後成功までには至ってないというのが今のところの現状です。その他に何かいい支援策っていうことでは、昨年度から結婚相談所というところがありまして、本格的に農業青年と女性等を相談からいろいろお世話してくれるところがあるのですけど、そこの入会費の助成だとか。そういうところに入会して、個人情報は絶対守るということの中で、独身の農業後継者の方にその結婚相談所への入会のお勧めをしているというところです。
○議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
○1番(山本奈央) はい。結婚相談所も利用したり一応毎年次のことっていうことをやっていってくださっているのかなと思うのですけれども。今後、婚活支援だけではなくて、後継者本人のコミュニケーションの力や経営者としての資質を高めるような事業にも予算を活用できる余地があると考えるのですけれども、いかがでしょうか。
○議長(山下清美) 答弁を求めます。農林課長。
○農林課長(寺岡治彦) はい、新規というか後継者へのそういう農業の技術の研修という部分につきましては、普及センター等と関係機関と相談の上、事業を実施してまいりたいと考えております。
○議長(山下清美) 1番、山本奈央議員。
○1番(山本奈央) はい。婚活事業においてはなかなか今までやっていることでは成果が出づらいのかなと思いますので、新たな視点として、農家を継ぐ皆様にも本人のスキルアップっていうかコミュニケーション能力をスキルアップさせるような、そういった研修などに参加してくようなところにも費用を使って、予算を使っていったら良いかなと思うのですけれどもいかがでしょうか。
○議長(山下清美) 答弁を求めます。農林課長。
○農林課長(寺岡治彦) はい。そういう部分では、コロナという部分がかなりダメージというかそういう外に出ていくっていうことがなくなった、その期間がとてももったいなかったなという思いがあるのですけれど、ただそういう婚活パーティーだとかに参加することによって話し合う話し方だとか、相手のアドバイザーっていう方もいますので、とりあえず参加して欲しいという思いがこちらとしてはあるのですけど、なかなか年齢的にも、もう、農家さんばかりではないのですけれども、なかなか結婚に対して前向きにならない方もいますので、そういう方についても根気よくお声掛けはしていきたいと思います。
○議長(山下清美) 12番、深沼達生議員。
○12番(深沼達生) 農業振興費決算書の166ページの畑作総合振興事業補助金の中で、御影てん菜育苗支援センターに予算を計上して108万ほど上がっているわけですが、この御影の育苗センター、来年度でやめると何か決まったと話を聞いていますが、役場の方ではここら辺のことを把握しているかどうか、お聞きします。
○議長(山下清美) 答弁を求めます。農林課長。
○農林課長(寺岡治彦) はい。ビートにつきましては、ご承知のとおり移植から直播という本町もそういう流れで直播50%を上回ったということで、移殖をする農家も減ってきたっていうことと直播の技術も上がってきたっていうことで、御影の育苗センターのお話も伺っております。ただ、来年度本当にやめるのが決まったことなのか、またこれから検討していくのかっていう部分では、こちらとしてはまだはっきりした情報は聞いていないところです。
○議長(山下清美) 12番、深沼達生議員。
○12番(深沼達生) いろいろ検討したそうです。アンケートをとって来年度、ポットを取ってくれる農家が何戸あって、総体で何冊あるのか
という中で計算すると、1冊当たりの単価がかなり上がるという話を聞いていました。これでやっていくのには大変だということで、やめることに、来年はやめるという言い方しているみたいなのですが、来年やめたら再来年は多分ないと思うのです。これは個人的な意見なのですが、そうなるとアンケートをとったときに直播に行かれる方はいいのですが、ポットを希望されている方とかやはり中にいるということで、その分作りたいけど、やってもらえるところがないから無理やり直播にするともなりかねないので、そこら辺は話聞くと育苗センターの部分は原料所の方と話ししたほうがいいとも聞いているので、そこは関係機関と話していただきたいと思いますが、いかがですか。
○議長(山下清美) 答弁を求めます。農林課長。
○農林課長(寺岡治彦) はい。確かに、移植じゃないとビートがつくれないという畑もあると聞いております。さらに御影育苗センターについては4施設ある中で一番新しい施設と言うことと、まだ償還が残っているっていう話も聞いております。原料所なり農協の方でいろいろアンケートをとられたという話も聞いていますけれども、今年清水町てん菜作付推進協議会というのを立ち上げまして、もちろん原料所、ホクレン、農協、それと生産者代表の方が入った協議会を設立し、直近に幹事会なりを開催する予定となってございますので、その中で詳しい話今後の話というのを聞いていきたいと思っております。
○議長(山下清美) 他に質疑ありませんか。これで質疑を終わります。第6款農林業費、第2項林業費、178ページから182ページの質疑を行います。質疑ありませんか。6番、鈴木孝寿議員。
○6番(鈴木孝寿) 有害鳥獣駆除の委託の関係です。非常に今年7年度も多いですけど、令和6年と比べて今年がどんどん増えていっている。例えばヒグマにしても、ただ猟友会から頭数とかあまり公式に発表しないでくれという、昨今のいろいろなものを発表すると、役場のところに電話殺到するっていうような話もありますので、あまりこれを十勝管内でしゃべっているところはほとんどないはずなのです。有害駆除の対策のこのシート、成果163ページとは直接関係ないかもしれないですけど、先日日曜とか土曜の夜中にクマが出たと。それは本当に街中にどんどん近づいているというのは、やはりこれ危険を感じているところでもありますけど、私この辺にいなかったものですから、翌朝Yahooニュースで知ると。そしてその後にFacebookで清水町の方が出てきたということで、6年のときペケレベツの上の方の八十八か所というかあの辺でも出たときもよく広報車が出たりとか、西清水の住宅街で東の林の方にいたというようなことで、ちょうど登下校の時間とかに重なって、鳥獣と少し違うかもしれないですけれど、何を言いたいかと言ったら、一刻を争うような話で要は手負のものは本当に危険なので、これ猟友会に当然協力も仰ぐこともあるのでしょうけど、町として例えば日曜日、ここじゃないかもしれないけどね、この項目で言う話えはないのはわかるけど。今回も、例えば冒頭に行政報告で、こういうことがあって注意喚起を町民にするとかというようなタイムリーな話になっていることなのですよね。鳥獣対策というかそこで今話しましたけど、こういう部分の対策対応って迅速に、これ本当にこれだけ近づいてきたことないはずなのです、清水町の歴史の中で。給食センターの少し先ですよね、出てきたのがね。これ危機感持って町としてどういう対応を、6年度決算ではないのだけれど、6年度決算を受けてこういう対策をしている、町として7年度今やっている最中にこういうことが緊急的に、町民の安心安全にも急激に脅かすような事実が出てきてくるときに対応が後手後手ではないかなと思うのですが、いかがか。これ誰が答えるのか。どこなのかわからないすけど、鳥獣のとこなので農林課でどういう対応対策とったのかをお聞かせください。
○議長(山下清美) 答弁を求めます。農林課長。
○農林課長(寺岡治彦) 今回のクマの対策をどう取ったかという話でよろしいですか。夜の12時に軽自動車がクマと衝突しました。警察が現場に行って、警察の方でホクレン工場の管理人にまず電話をして、市街地のパトロールを2時間ほどやったという話を聞いております。2時半ぐらいに役場の方に連絡が来まして、役場の方では日の出5時ぐらいに猟友会の方にも連絡をしまして、まずぶつかった場所からどっちの方向に逃げたのかということを確かめる、まち場なのかそれとも反対側のかというところで、熊の痕跡がはっきりと新得方向に向いているということで、しばらく傷を負っているかもしれないということで、猟友会の方3名とクマの痕跡をたどって、かなり小麦のセンターの方まで、移動して。それ以降痕跡がわからなくなったというのが現状です。逃げた方向がそちら側なので一応、学校教育課の方には連絡はして、それと、町の公式LINEとFacebookとかそういうところに情報を載せて対応したところです。
○議長(山下清美) 6番、鈴木孝寿議員。
○6番(鈴木孝寿) 少し決算とは違う話をしているのかもしれないので、これで終わりたいと思いますけれど、安全安心というか命に関わること、そして中学校のすぐそば、少し足歩いたらもう住宅街。もう決算とかやっている場合とか言ったら怒られるけど、一番大事なところだと思うので。僕何見ても、場所がわかったのは大分後です、日曜日の昼ぐらいからFacebook見たのは。でも本当近隣の人たちにしてみたら、全く知らない話で、例えば神居に住んでいる人たちとか本当にすぐ目と鼻の先で起きた出来事だし、家のすぐ近くですね。多分ね。そういうことを考えると本当に危険極まりないし、対応を今後どうしていくのかっていうのはもう喫緊の課題だと思いますので、今日行政報告出てもおかしくないとは思ったのですけれど、ある意味これ出なかった理由も含めて今後も含めて、副町長も何かしなければ、今後どうしていくのか、方針言っていただかないと、町民に被害がない限りは何も言いませんよっていうスタンスなのか、危険は危険だよと言うのか。よろしくお願いします。
○議長(山下清美) 答弁を求めます。副町長。
○副町長(西田史明) はい。鈴木議員おっしゃるようにクマの事件というのは道内で今年増えているという状況がございますので、当町としましても、今回後手に回っているのではないかというお話いただきましたので、今後についてはしっかりと対応してまいりたいと思います。
○議長(山下清美) ほかに質疑ありませんか。これで質疑を終わります。以上で、農林業費の質疑を終わります。