〇議長(山下清美) 質疑なしと認めます。以上をもちまして認定第1号、令和6年度清水町一般会計歳入歳出決算の質疑を終わります。
認定第2号、令和6年度清水町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを審議します。これから質疑を行います。287ページをお開きください。清水町国民健康保険特別会計歳入歳出決算事項別明細書により歳入歳出並びに実質収支に関する調書及び財産に関する調書について、一括して質疑を受けます。質疑ありませんか。6番、鈴木孝寿議員。
〇6番(鈴木孝寿) 国保会計で全般で、令和6年終わって今7年中ですけど、国保の個人負担というのかな、これを確か僕の記憶によると、令和12年ぐらいまでに全部を統一させなくてはならないというのがあって、それまでに結構まだ個人負担というか、うちあと何%もあったかと思う。5%近く差があったのではなかったな。要は個人負担をもう取っていかなくてはならないと言ったら変だけど、これね、例えば、今年6年から7年、7年にはどのくらい増やしたのか、増やしてないなら増やしてないのでいいですけど。12年までの間にどうその時の、例えば今年みたいな物価高になったら、その時上げるのかという話もあるけども、もうそうも言ってられないし、少しずつ僕は上げなくてはならないのだろうなと思いがあるのですけど、6年終わって7年に対してどう行ったか、及び8、9、10、11、12年までの間に、今のところ考えているやはりもうそんな数字細かくはいらないのですけど、考え方だけお聞かせいただければと思います。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町民生活課長。
〇町民生活課課長(奥田啓司) ただいま鈴木議員からございました。まず令和5年から6年にかけて、税率にいたしましては5年6年で税率2.6%を上げております。現行は、細かくて申し訳ないのですけども、一般分、支援分、後期高齢者支援分それから介護分ということで、それぞれ7.5、2.6、1.7%とさせていただいているところでございます。
本年度につきましては、限度額は調整させていただいておりますけども、本年度の税率につきましては改定はしておりません。あくまでも被保険者の影響、勘案しまして7年は上げていない状況でございます。先ほど議員からも話ありました。今後の見通しということでございますけども、令和12年に北海道で統一した税率を設定する予定でございます。今現行で私どもの税率は11.8%ございます。具体的なシミュレーションしてはいるのですが、ここが到達点というのはそれぞれ国保の状況が179市町村違いますので、一律ここですというゴールは実はまだ見えておりません。私どもも追及はしてはいるのですが出ていない状況なのですけども。ただ、今現行の11.8%からおそらく2%以上程度は、ご負担いただくというようなことになるはずです。
なおかつ、すいません先の話になるのですけども、令和8年度から社会保険から子供子育て支援の給付金を出すことになりますので、それに関わっても、被保険者には負担が今よりも増えると担当課は判断をしているところでございます。以上です。
〇議長(山下清美) 6番、鈴木孝寿議員。
〇6番(鈴木孝寿) 突然上がると、ある意味僕だったら暴動を起こすかなと思っているのですけど、それを冗談にしても、町民にね、広報を使いながら、実はこういう世の中になっているのですというのを書きたくなくても書かなくてはならないし、来年のこれ4月ですよね、改定、ということは、それに向けてやはりシミュレーションしていかなくてはならないかなと思っていますの。足りない分は今これ、一般財源の方から国保会計に入れているのかな、入れていますよね。後々これ上げたとしてもまだ入れることになるのだろうかなと僕は思ってはいるのですけど、かといって町民負担、国保該当者の方にはね負担をかけてしまうけども、でも現実的にはもう避けて通れない残り5年かな、少しずつでも上げざるをえない。これは何といってもやはり担当課として上げていくっていう方向しかもうないのかなと僕は思っています。あんま上げたくはないのは事実なのですけど。でももう耐えられなくなるというかね、それに合わせてやらなくてはならないと思って、それを町民へどう知らしめていくのかという方法を、今後検討して、もう年明け前、年明けぐらいから、もちろん財政、予算の関係ですから、町長とも話をしていかなくてはならないとは思うのですけど、その辺は今のうちにやはり準備をしていく必要があるかなと思いますので、ぜひよろしくお願いしたいと思いますが、これを最後質問したいです。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町民生活課長。
〇町民生活課長(奥田啓司) ただいま鈴木議員からご指摘がございました。当然被保険者には、今後周知をしていかなければなりません。現状だけお話をさせていただくと、なかなかその国の動向を、各種選挙がありまして、子育て支援給付金の対象の金もパーセンテージがまだ出てきてない状況ではあるのですが、被保険者並びに町民の皆様には、わかりやすいような形で周知の方はしていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
〇議長(山下清美) 6番、鈴木孝寿議員。
〇6番(鈴木孝寿) 終わりますのでと言いながら、また参考までに、わからなかったらわらないで結構ですけど、これ清水は今こういう数字なのだけど、近隣町村もしくは十勝管内においては、確かうち真ん中ぐらいか安い方のどっちかかなと思ったのです、僕の記憶によると。今、近隣町村との比較もしなくてはならないので、今のところどういう動向なのかわかる範囲で結構です。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町民生活課長。
〇町民生活課長(奥田啓司) 私どもで調べた状況では令和6年度の情勢でありますけども末ですけども、本町においては、いわゆる税率は、管内で7番目に高い方でございます。
以前は逆に下から数えた方が早かったのですけども、現行としては7番目で、令和6年に本町税率を上げました。
その際に、税率を改定しない市町村もありますので、軒並み清水町としては中間から上になったというのが現状で、12年まででこぼこになっていくとは思うのですけども、それぞれの財政支出指数によって、変更するものだと思われます。以上です。
〇議長(山下清美) 他に質疑ありませんか。5番、中河つる子議員。
〇5番(中河つる子) マイナンバーカードのことについてお伺いします。マイナンバーカードと保険証を一緒に使っている方が期限が来たりして、自分が気づいてないうちに病院行ったときに10割払うとか、そういうようなことは清水町で起きていますか。どうですか。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町民生活課長。
〇町民生活課長(奥田啓司) ただいま議員から質問のありました医療の窓口の関係でございますけども。本町においては、各病院、十勝管内の病院がほぼなのですけども、管内、あと清水町内の病院も、何かあったらすぐ連絡をいただいて、また職員もすぐ対応しておりますので、その場で10割負担、特にマイナ保険証に関わっての10割負担というのは、現状はありません。
〇議長(山下清美) 5番、中河つる子議員。
〇5番(中河つる子) マイナンバーカード自体は10年有効期限なのですけども、保険証の方は5年なのですね。こういうことではわかりづらい面があって、もしそういうことにすぐ国民健康保険係の方で対応できればいいのですが、そういうのが土曜日曜とかかかったりして対応ができないときもあるかと思うのですが、そういう場合も含めて、資格確認書、そういうものを全員に送るというような方法は清水はとっていますか。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町民生活課長。
〇町民生活課長(奥田啓司) 今質問ありました、資格確認書でございますけども、国保に関わっては国の施策とおりに、マイナンバーカードをお持ちでない方には資格確認書を送ってはいるのですけども、全員には送ってないところでございます。ただ、土日の緊急の窓口に関わっては、先ほどもご説明させていただいたとおり、医療機関等、常に特にマイナ保険証というのは危険なところもありますので、今言った話の部分がありますので、水際対策はしっかりしておりますので、土曜日曜でも緊急時でも、私ども月曜日でもその次の日も職員対応しておりますのでご心配なくでございます。
〇議長(中河つる子) 5番、中河つる子議員。
〇5番(中河つる子) 先日テレビで見たのですけど、厚生労働省から
の質問の中で、資格確認書を他の東京の何かでも全員に配布しているところもあるようですが、そういうのを出してはだめだというようではなくなったっていうか、出しても良いというか、そういう返答があったように聞いていますけども、清水町もそうしたら土日でもその困る人もなく、病院を利用できるのではないかと思いますがどうでしょう。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町民生活課長
〇町民生活課長(奥田啓司) 今の議員がおっしゃるとおり資格確認書におきましては、それぞれの自治体で判断して対応させていただいてるところでございます。逆に私どもの判断といたしましては、現行の場合の保険証も利用されていますし、問い合わせがあれば、すぐに対応はできておりますので、国民健康保険に関わっては現行のマイナ保険証は従来行っている施策それから、全員に送ることによる逆に事務の煩雑というのでしょうか、両方持ってこられる方もおられますので、病院の窓口、それを回収するため、国の施策とおりに行っているところでございます。
〇議長(山下清美) 他に質疑ありませんか。5番、中河つる子議員。
〇5番(中河つる子) まだまだ昔からの保険証を使っている人も随分多いという、そういうものも出ていますので、そういうのも含めて、使えないことがないように、国保料払っているけど使えないということがないようなそういう方法をしてもらいたいと思います。以上です。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町民生活課長。
〇町民生活課長(奥田啓司) ただいまの中河議員からございましたとおり、しっかりご意見受けとめさせていただいて、被保険者には迷惑かからないように、私ども注意をしながら事業を進めて参ります。以上です。
〇議長(山下清美) 他に質疑ありませんか。4番、川上均議員
〇4番(川上 均) 全般について、今いろいろお話があったのですが、やはり国保料金というのが高いと。今年になってから特に上がったと。
うちも私も国保加入ですので、非常に高くなったなと思っております。そういった部分では今年2月に私は入院して使わせてもらったのですから、元は取れているのかなとは思ってはいるのですが、それは別として、昨年、ここ数年ずっとですが、基金繰入で大体3千万前後、毎年繰り入れた中で国保料金を設定していたという中で、いよいよ基金もなくなったということで、今回、今年度から引き上げになったと理解しているのですが、そういった部分で今話ありましたように物価高の中で非常に税負担も重くなっているし、この収納状況を見ましたら、やはり年々未収額が増えているそういった部分、令和6年度では約600万円、そして滞繰分では1,200万円と年々増えている状況の中で、やはり負担というのが大きくなっているという中で、何とか一般会計の繰入金をもう少し増やすことができないのか、なかなかこれ難しい問題もあると思うのですが、それについて考えをお伺いしたいと思います。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町民生活課長。
〇町民生活課長(奥田啓司) ただいまの川上議員からございました国保運営につきましてご説明、本町におきましてはの話をさせていただきたいと思います。一般会計の繰り入れがあるということは本来、国保の運営上正しい運営の仕方ではないというのは私ども認識はしているところであります。でありますので、被保険者の皆様にもご負担いただきました令和6年に税率を改正させていただいて、先ほど来から鈴木議員にもご説明をさせていただきましたけども、今後のシミュレーションもありますので、税率についてはということで話をさせていただいております。一般会計から繰り入れるということは、基本の国保会計というのは被保険者の皆様の会計でございますので、本来一般会計から繰り入れするというのは、制度上はあまりよろしくないと担当課は判断しております。以上です。
〇議長(山下清美) 4番、川上均議員。
〇4番(川上 均) 制度上、確かにそうなのですよね。そういった部分を理解した上で、何とか一般会計からもう少し額を繰り入れられないのかということを聞いているのですが。それはなかなか難しいということですが、なかなかそういった中で検討してくださいと言っても難しいのでしょうけども、次の質問に移りたいと思います。先ほどマイナンバーカードの話もあって、マイナ保険証の関係もあります。資格確認書を今発行していて、町としては先ほどの答弁で、マイナンバーカードを持ってない人にしか資格確認書を対応してないというお話があったのですが、先ほど話ありましたようにちょうどマイナンバーカードが更新時期に来て5年で、そういった部分ではマイナ保険証を登録した方がカードの失効に伴い、当然保険証も使えなくなるという部分では、その部分の宣伝っていうかPRというか、そこら辺はどのようにされているのかをお伺いしたいと思います。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町民生活課長。
〇町民生活課長(奥田啓司) 担当課としては十分だとは思ってはいないのですが、各種ホームページ、それから電話、それから直接窓口に来ていただく方もおられますので、その都度マイナ保険証それから資格確認書の制度については、ご説明をさせていただいているところでございます。ただ、十分にその周知方法が徹底されているかというと、担当課としてもまだ足りない部分がありますので、何らかの媒体をさらに使って、周知徹底していきたいと思います。以上です。
〇議長(山下清美) 4番、川上均議員。
〇4番(川上 均) 僕も今認識不足だったのですがマイナ保険証持っていても、資格確認書を欲しいと言えば発行されるのでしたか。それ確認させていただいと思います。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町民生活課長。
〇町民生活課長(奥田啓司) はい。マイナ保険証と資格確認書を両方持つことはできません。
〇議長(山下清美) 4番、川上均議員。
〇4番(川上 均) であればやはりマイナ保険証を持っている人が1度マイナ保険証を解約して資格確認書をもらうという形しかないということ。それを理解しました。そういった部分で今、特に国で問題になっているのは保険証が期限が切れても、来年3月までは期限切れの保険証でも受診できるということが今問題になっていますけども。現状清水町ではそのようなことが存在するのかどうなのか、お聞きしたいと思います。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町民生活課長。
〇町民生活課長(奥田啓司) 本町においては過ぎた事例はございません。
〇議長(山下清美) 4番、川上均議員。
〇4番(川上 均) 全国的には今非常に問題なっているということでご理解をされていると思うのですが、今後資格確認書の扱いについては非常に大変、この制度からいったらちょうど今更新時期ですので、先ほど言いましたように相当やはり混乱が見受けられる。
特に施設に入っている方だとかというのは、マイナ保険証にしても、結局受診するときにそれがなければできないということで、いろいろな問題がこれから出てくると思うのですが、それらを含めて総合的にやはりそのPR、もう少し踏み込んだ形のものをやっていただきたいと思うのですがいかがでしょうか。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町民生活課長。
〇町民生活課長(奥田啓司) ただいま川上議員からもございました。担当課としても現行の周知では不足と思っておりますので、想像つく各種媒体等々で、被保険者の保健医療をしっかり、周知の方はしていきたいと思っております。以上です。
〇議長(山下清美) 他に質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ声あり)
〇議長(山下清美) これで質疑を終わります。
以上で、認定第2号、令和6年度清水町国民健康保険特別会計歳入1歳出決算の質疑を終わります。