令和7年第5回定例会会議録(9月22日_日程第2)

〇議長(山下清美) 日程第2、議案第65号名誉町民の決定について、議案第66号、令和7年度清水町一般会計補正予算(第6号)の設定について、以上2件を一括議題とします。

提出者より提案理由の一括説明を求めます。町長。

〇町長(つじ 康裕) 議案第66号、名誉町民の決定についてご説明いたします。

清水町本通9丁目5番地の高橋亮仁氏に名誉町民の称号を贈呈するべく、清水町名誉町民条例第33条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。

高橋氏は昭和33年から平成4年までの間、清水高等学校にて音楽教師として生徒指導に当たられるとともに、昭和34年にせせらぎ合唱団を設立以来66年間にわたり合唱団を主催され、文化に地方も中央もないとの理念のもと、歌うことの楽しさと仲間と心を合わせることのすばらしさを合唱指導を通じて地域の人々に伝えられました。

高橋氏の音楽活動は自宅を開放した日頃の練習活動のもと、数多くの合唱公演を行われましたが、昭和5512月7日の清水町文化センター落成記念第九交響曲演奏会では、町民こぞって喜び合おうと、中学生から72歳までの様々な人々を誘い集め、高橋氏の指導のもと大成功をおさめられました。そして、全国に清水町の名を知らしめたことは多くの町民が知るところであります。

また、5年ごとに開催する第九演奏会を指導されたり、長年にわたり清水町成人式で第九合唱を指導していただいたり、町民による芸術文化、発表会にせせらぎ合唱団を率いて参加されたりと、地域行事を盛り上げていただきました。今でも町内や学校において、第九のメロディーが流れているところです。

高橋氏は、本年5月25日に93歳でご逝去されました。痛恨の極みでございます。

まちを愛し、まちの将来を思い、文化のまち清水町の礎を築き、歌声を通じて人々の輪を作るという高橋氏の音楽活動は、本町のまちづくりを支えるものであります。

高橋亮仁氏のご功績に深く感謝し栄誉を讃え、名誉町民の決定について議会にお諮りするものでございます。

議員の皆様にはご賛同いただきますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。

〇議長(山下清美) 副町長。

〇副町長(西田史明) 私の方から議案第66号、令和7年度清水町一般会計補正予算(第6号)の設定についてご説明を申し上げます。

総額に12,407千円を追加し、それぞれの総額を9,822,748千円とするものでございます。

それでは6ページをお開きいただきたいと思います。

歳入よりご説明申し上げます。

15款2項2目、総務費国庫補助金につきましては、令和6年度に実施した調整給付事業の不足額を支給する事業実施に当たりその財源として、物価高騰対策重点支援地方創生臨時交付金を活用することから、国庫補助金6,673千円の追加となります。

19款1項1目、財政調整基金繰入金につきましては今回の補正予算におきます、調整額5,734千円の追加です。

7ページにまいります。

2款1項1目、一般管理費につきましては、名誉町民に贈呈する記章の作成費といたしまして、報償費63万円の追加となります。

3款1項12目、住民税非課税世帯等臨時特別給付金費につきましては、令和6年度に実施した調整給付の不足額を支給する事業の対象者、支給額の増加に伴い6,673千円の追加です。

8款2項3目、道路新設改良費につきましては、橋梁点検において清水大橋の橋脚部分に洗掘異常が確認されたため、応急対応に掛かる橋梁修繕設計委託料といたしまして5,104千円の追加となります。

以上、一般会計補正予算(第6号)の説明とさせていただきます。

ご審議の程よろしくお願い申し上げます。

〇議長(山下清美) これより一括して質疑を行います。質疑ありませんか。

(「なし」と呼ぶ声あり)

〇議長(山下清美) 質疑なしと認めます。これより一括して討論を行います。討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ声あり)

〇議長(山下清美) 討論なしと認めます。

これより議案第65号、名誉町民の決定についてを採決します。この採決は起立によって行います。

本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)

〇議長(山下清美) 起立多数です。

よって議案第65号は原案のとおり可決されました。

これより議案第66号、令和7年度清水町一般会計補正予算(第6号)の設定についてを採決します。この採決は起立によって行います。

本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)

〇議長(山下清美) 起立多数です。

よって議案第66号は原案のとおり可決されました。

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