令和7年第7回定例会会議録(12月12日_日程第2_只野議員)

〇議長(山下清美) 次の一般質問を受けます。3番、只野敏彦議員。

〇3番(只野敏彦) 3番、只野敏彦です。2項目にわたって質問させていただきます。

1つ目、除雪排雪について。今年、商店街や家庭の除雪・排雪を行っていた業者が廃業することになりました。その方は商店や個人宅等の除雪・排雪をされ、料金も安かったので多くの方が助かっていました。このことにより、今後町の中は雪山が多くなるのではないかと心配しております。

町としては、このような状況になったときには除雪・排雪の対応を行う考えがあるかお伺いいたします。

また、他の事業者も数年で辞めると聞いております。除雪排雪業者の方が高齢等で辞めていくことに対して、町として何か対策を考えているのかお伺いいたします。

2、十勝清水町への町名変更について。十勝清水町の町名変更について、以下の点をお伺いいたします。

小項目1、町名変更することによりふるさと納税は何億円程度になると想定しているのか。

2、町名変更に伴う町の行政コストはどの程度になるのか。

3、町名変更により民間業者の負担となるコストはどの程度になるのか。

4、ふるさと納税以外の経済効果には何があり、その効果はどの程度を想定しているのか。

5、住民投票で半数以上が町名変更に反対ならば、町名変更は行わないという考えでよいのか。

6、町名変更は公約になかったが、公約よりも町名変更を優先する理由は何なのか。

7、町名変更よりも、物価高騰で苦しんでいる町民への対応を優先すべきではないか。

8、各行政分野の事務が停滞していると感じるが、町を良くする方向を考えると、町名変更よりもその辺改善を優先すべきではないか。

以上2点についてご質問いたします。よろしくお願いいたします。

〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町長。

〇町長(つじ 康裕) 只野議員からのご質問、大項目1の除雪・排雪についてお答えします。

町道の除雪については、概ね10センチ以上の積雪が想定される場合を出動基準としており、町内全域約417キロメートルの車道と、約38キロメートルの歩道を業者委託と一部直営により実施しております。

除雪の方法としては車道の両側に雪を寄せて通行の安全性を確保した上で、除雪の都度、小型ロータリー除雪車で車道の拡幅を実施しています。また、歩道については、指定通学路を中心に小型ロータリー除雪車及び手押し式のロータリー除雪機等で、歩道の確保に努めているところです。

限られた時間の中で、道路交通を確保するためには、現在の方法により住宅や店舗、車庫前等に雪を置いていくことになりますが、町民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと考えております。

ご質問の商店や個人等が個別に契約して除排雪業務を実施していた一部の業者様が廃業するお話は伺っておりますが、これに代わって、町が毎回間口等の除排雪を実施することは、時間や労働力、財源等の問題から考えておりません。

なお、通常の除雪により道路脇に寄せた雪が一定程度高くなり、安全な通行に支障が出ると判断した場合には、町が排雪作業を実施しますが、多額の費用を要するため道路交通の安全性に配慮しながら慎重に判断したいと考えております。

道路管理者としてはあくまでも町道の通行の安全を確保することを目的としており、町内で民間の事業者様と商店や個人等がどの程度個別契約を締結し除排雪を実施しているかは把握していないところですが、町道除雪業務の委託業者においても、除雪機械の老朽化やオペレーターの高齢化などの課題がありますので、持続可能な除雪体制づくりに向け調査研究をしていきたいと考えております。

次に、大項目2の十勝清水町への町名変更について、お答えします。

まず小項目の1点目、町名変更によるふるさと納税の寄附額見込みですが、町名変更を契機として、ふるさと納税のさらなる活性化を図り増額を目指してまいりますが、寄附という性格上、具体的な数字をお示しすることはできないと考えております。

小項目の2点目、町名変更に伴う行政コストについては、住民基本台帳など庁舎内のシステム変更や公共施設の看板修正、また、想定しております住民投票の経費なども含めて4,000万円以上となるのではないかと想定しておりますが、現在精査中であり、必要最小限としたいと考えております。

小項目の3点目、町名変更による民間事業者様のコスト負担については、民間事業者様において町名変更に伴い想定されるコストとして、定款や商業登記における住所表示の変更や印刷物の変更、商品表示に係る製造者の住所表示の変更などの費用負担が発生し、その額等についてはそれぞれの事業規模により異なってくると想定しております。

町としましては、町名変更による民間事業者様の負担を可能な限り低減できるよう検討していきたいと考えております。

次に小項目の4点目、ふるさと納税以外の経済効果についてですが、町名変更による効果としては、十勝というブランド力を活用し北海道にある自治体としての認知度が向上し、本町で生産される優れた農産物の知名度が上がり、販路の拡大や農産物の価値が浸透し町内経済への効果があると考えております。

その具体的な効果が見えてくるには数年かかるかと思いますので、現時点で効果額等はお示しできませんが、経済効果が発揮されるよう努力してまいります。

小項目の5点目、住民投票の結果に対する考えでありますが、住民投票については町民の皆様が町政に参加する最大の手段であると考えております。その結果については尊重すべきであり、民主主義の理念のもと、その内容に従ってまいります。

 小項目の6点目、町名変更を公約よりも優先する理由でありますが、私が掲げた公約については、現在、実現に向けて取り組んでおりますが、町名変更は公約の実現に欠かすことのできない取り組みであり、公約の実現に貢献するものであると考えていることから、一番に取り組むものの1つとして優先しているところであります。

小項目の7点目、物価高騰対策を優先すべきとのご質問ですが、物価高騰が町民の皆様に大きな影響を与えることは承知しております。町名変更が物価高騰対策より優先するとは考えておらず、並行して実施していく考えであります。

国におきましても、交付金の増額など取り組みが進められておりますので、本町としても有効な手段を検討し物価高騰対策を進めてまいります。

最後に、小項目の8点目、各行政分野の事務が停滞していると感じ、町名変更よりその改善を進めるべきとのご質問ですが、調整を推進する上で、事務処理については停滞することなく、効果的に進めるべきであると考えております。停滞しているものがあるのならば改善すべきでありますが、町名変更も進めるべき事務であると考えますので、他の事務とともに進めてまいります。

〇議長(山下清美) 3番、只野敏彦議員。

〇3番(只野敏彦) まず、1項目目の除雪排雪ですけども、今、中河つる子議員が質問されたのとは私の観点からいくと今回は商店街とか個人宅、民間の方が除雪排雪を業者に頼んでいる。その業者が辞めてしまって次どうするかというところが非常に困っているというところで、何とかならないのかというところの話なのですけれども、先ほどの中河つる子議員の回答によりますと、除雪よりも排雪の方で1メーターか1.5メーター積もったら考えますよという答弁だったと思うのですけども、商店のよく民間でもそうですけど、家の両端に歩道の除雪をして、そこに貯めた雪が1メーターから1メーター50センチになれば除雪するというところでいくという、予算の関係もありますので、補正予算を通してというところなのですけども、そういう答弁だったと思うのですけど。それでよろしいのですよね。

〇議長(山下清美) 答弁を求めます。建設課長。

〇建設課長(山田寿彦) 先ほどの答弁の続きというかそういう形にはなるのですが、要は今年度の降り始めの雪の足していった、その日その日で降っていった雪を足していって、その累積が1メーターから1メーター50程度になった場合にという1つの目安であります、それは決まりではないです。他の判断材料としては当然道路パトロールしておりますので、そのパトロール上、道路の安全性に支障が出る場合においてそういう作業を行うという形になります。あくまでそれぞれの目安、それぞれの考え方の1つになります。絶対寄せた雪が1メーターから1メーター50になったからといって出るという形ではないので、総合的に判断し町内で検討した結果実施しなければならないといった場合には行います。以上です。

〇議長(山下清美) 3番、只野敏彦議員。

〇3番(只野俊彦) 本当に除雪よりも排雪というのが本当に大変だと思うのですね。

今までは本当にその方がいて、その方ももともと商店主だったので、非常に安い値段で皆さんを助けていただいたと。除雪排雪もしていただいたので、商店街、本当にうちの2丁目あたりなんかは割と見通しもよく綺麗に雪がないという状態がすごく多くなっていた。ただ、今年本当にその方が急にやらないという話になると、これはもう高齢もあるし、健康上の問題もあるし、仕方がないところなのですけれども、やはり雪が降ってたまっていくと。

除雪は本当に、あるところはその分できますけども、排雪がなかなかできないとなるのは当然想定できると思うのですよ。

やはり私も議員として町民に聞かれた場合にはどのぐらいでという話になってくるので、今言っていた降っていった降雪量が1メーター50センチというのと、実際に本当に積もったあれというのは、それよりも2メーターぐらいになってからでもいいと思うのですけど、その時には本当に排雪に関わっていくのかというところをお聞きしたいと思います。

〇議長(山下清美) 答弁を求めます。建設課長。

〇建設課長(山田寿彦) 1メーター2メーターとか、そういった数字ではなくて、道路管理者としての意見としては、通行に支障が出る場合には、安全性に支障が出る場合においては、当然排雪作業を行わなければならないと考えております。

そして、排雪作業については、当初の予算には計上してないものでありますので、そういった作業が必要になった場合には、補正なり専決処分なりの方法で実施していくという形になります。以上です。

〇議長(山下清美) 只野敏彦議員。

〇3番(只野俊彦) 中河議員の質問ときに1メーターから1メーター50という数字が出たのでおっと思ったのですけども、今の答弁だとそれが全く否定された感じに聞こえるのですよね。あなた方の見る運行上の、運行上というかその管理上の責任から、判断したいと聞こえるのですけども、それは本当に先ほど中河議員のときの答弁のように、何メーターとかということは全くないっていうことなのですか。

〇議長(山下清美) 答弁を求めます。建設課長。

〇建設課長(山田寿彦) あくまで判断材料の1つです。これにつきます。当然、例えば1メーター以下であっても通行上危険だという場合であれば実施しなければならないと考えております。

あくまで判断の基準として、1メーターから1メーター50という数字を先ほど述べさせていただいております。それを総合的に判断して、町内で必要になったというときには実施したいと考えております。以上です。

〇議長(山下清美) 3番、只野敏彦議員。

〇3番(只野俊彦) あくまでも1つの判断、1メーターから1メーター50というのは、ただ実際数値目標としては言葉に出たわけですから、やはりそれを町民はある程度目安として、そのぐらいになったら考えられるのだなというところがあると思いますので、よろしくお願いしたいと思います。それと、私この質問が新聞に出てから、町民から直に言われたのですけど、本当にこういうところで困っていると、次の業者というのがなかなかわからないと。そういうのを町に斡旋してもらうという話はできないのだろうかと聞かれたので、一般質問しますので、そこも含めて聞いてみますという話はしたのですが。なかなかどの業者があって、価格がどのぐらいなのかというのは非常に難しいところなのですけど、私もそれを斡旋することはできないのですけども、町側で斡旋することはできるのかということをお聞きしたいと思います。

〇議長(山下清美) 答弁を求めます。建設課長。

〇建設課長(山田寿彦) 只野委員おっしゃるとおり、あっせんについては、我々も把握をしてないというのが事実ではあるのですが、ただ、実際その作業をやられているのだろうなという業者、例えば福祉部門で除雪をやっていただいている部分であるとか、各大型店舗や施設それぞれを請負ってやってらっしゃる業者、そういう方もいらっしゃいます。あと、そういう作業機械を持っている業者、そういったものをお教えすることはできます。

〇議長(山下清美) 3番、只野敏彦議員。

〇3番(只野俊彦) お教えできるのなら教えていただきたいなと。広報しみずにでも、出せるのなら出してもらいたいなと思いますが、いかがでしょうか。

〇議長(山下清美) 答弁を求めます。建設課長。

〇建設課長(山田寿彦) 広報とかに載せることについては、基本的には実際その業者ができる、できないの判断がありますので、うちで取りまとめるということは考えておりません。ただ、すいませんもう1つだけ。そういった相談があった場合は、例えばそういう業者もいるのではないかというお答えはできます。以上です。

〇議長(山下清美) 3番、只野敏彦議員。

〇3番(只野俊彦) いや一瞬少し喜んだのです。というのはそういう紹介できるような話をしたので。私はなぜ言うかというと、その1人の人は確実にいるのですよ。直接そういうことを聞いてくれときたものですから。でも、その他にも本当は言えないけども困っている人がいるかもしれない。そういうのはわかりますよね。そういう人のために、やはり個別に教えるというよりも、広報しみずだとかに広く周知したほうが、よりその町民にとっては困っていることが解決するのですよ。

ですからやはり広報しみずとかに載せるようにしていただいた方が、本当に困っている人も、言えないで困っている人も、みんなには分からせてくれるということなのですけども、そこの点はどうなのでしょう。

〇議長(山下清美) 答弁を求めます。建設課長。

〇建設課長(山田寿彦) そういう、なんて言うか、作業機械を持っていたり、そういうことをやっていたりする業者を教えすることはできますけども、それを継続的にやってもらえるのか。そういったことは未確定でありますので、ましてや金額が発生する、そういったものでありますので、そういったものは広報で紹介するべきではないなと我々は考えております。

〇議長(山下清美) 3番、只野敏彦議員。

〇3番(只野俊彦) いや、金額はいいと思うのですよ、出さなくても。というのは、金額はやはり出すのは難しいと思うのですよね。ただ本当にそういう業者に連絡したりとかというのも知らないというところがあると、やはり困っている人がいると。そこら辺はわかっているのだったら出してあげてもいいのではないか。来て相談されたらそれは答えますよという話ですよね。それだったら見えないところで本当に困った人がいるかもしれない。我々よく声なき声を届けるのだということを言われる議員もいるのですけど、なかなかこう言ってくれないとわからないのですけど。そのためにそういう方法だとかって周知ができる。山田課長はそういう業者が知っていますというのであれば、そこを教えてあげた方が町民の利便性にも繋がるし、町民の幸福度も増す。

個人の家とか、さっき大きな企業の除雪も言っていましたけど、そこはもう機械というかショベルとかの大きさも違います。それは十分わかっていると思いますし。だからそこも公明な情報を発信できれば、町民はもっと喜ぶと思うのですけど。その点はいかがでしょう。

〇議長(山下清美) 答弁を求めます。建設課長。

〇建設課長(山田寿彦) そういったことも1つはあるかと思いますけども、実際それをできるかできないかの話になってきますので、そういうのを一括的に請負っているのはシルバー人材センターであるとか、そういったことになると思うのですけども、そこがはたしてできるかできないかというのでもありますので、そういったことを取りまとめて周知するということは基本的には考えていません。以上です。

〇議長(山下清美) 3番、只野敏彦議員。

〇3番(只野俊彦) いやなぜ基本的に考えてないのかが疑問なのですが。いや、一般の町民がいろいろなとこにあたるといっても本当に難しいと思うのですよ。ただ、建設課長としてわかっている部分、今もシルバー人材センターも出たし、そういうところを取りまとめてあげて、それでそこにもやれるかやれないか聞けばいいだけの話だし、いつまでやれるかなんて今回の私の質問もそうなのですけど、急にみんなどんどん辞めていくのですよ。年だと。だからそこはわかっているのですけど、今困っている、この困っている今年の問題に関して、それはできないのですかと基本的に考えていませんと言うけど、やれない理由は何なのだろうと思うのですよね。知っているのだし、そこの業者とコンタクト取ってやれるかやれないか。本当に今回の人はやめることによって、何十件もの商店や個人店のカバーしているところがなくなる、やれなくなる。でもそこを賄えるかと言ったら、今いる業者も賄えないのかもしれない。そこもあるから、よく知っている課長が本当に今言ったように業者を知っているのですという話であれば、シルバー人材センターとかいろいろなところも出てくるのであれば、そういうところがありますよといってあとは個人がやるしかないし、困ったら建設課に相談に来てくださいでもいいし、そういうことを周知できないのかということです。

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〇議長(山下清美) 答弁調整のため暫時休憩します。

(午前 1051分)

〇議長(山下清美) 再開します。

(午前 1051分)

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〇議長(山下清美) 答弁を求めます。副町長。

〇副町長(西田史明) 今、只野議員おっしゃられている商店関係ですとか個人事業主というようなお話でございます。

この辺については、商工会とお話をさせていただきたいと思うのですけれども、情報を例えばですよ、商工会に役場の方からこういった業者がいますよというようなことをお伝えして、それぞれの商店主から商工会の方に訪ねていただくというような形ができるかどうかとか、そういったことを少し考えていきたいと思います。

そういった情報を提供するというのは、役場として今山田課長が言ったような形でできるとは思うのですが、役場にその何ていうのですかね、そこに相談してくださいというようなことはなかなか難しいかなと思うので、今のお話だと商工会との調整も必要ではありますけれども、そういった方法で考えていきたいと思います。

〇議長(山下清美) 3番、只野敏彦議員。

〇3番(只野敏彦) 私、商店なので、今商工会と言われたのですけど、最初の質問のときから、家庭もこの方がやっていると。私のところに来た人は、もう商店やっていないのですよね。商店やっていなくて個人宅の方なので、やはりそういう方がどれだけいるか私はわからないのですよ。この業者さんは個人宅もやっている。という話になると、個人宅に知らせる場合には一番広報しみずがいいのではないかという話を今しているところなのです。本当はありがたく商工会を通してと言って、かなり進展していると思うのですね、先ほど最初の答弁から比べると。でもやはりその個人の方もいるし、そういうところの人たちもどこにしていいかわからないというところになってくると、一番は広報しみずに出すのがいいし、それから本当にもうどうもならない、だめだったら今課長が言われたように、自分とこに来たらおっしゃいますよという周知だけでも、教えてあげるだけでもいいかなという趣旨の質問です。

〇議長(山下清美) 答弁を求めます。副町長。

〇副町長(西田史明) わかりました。その辺のやり方については検討させていただきたいと思います。

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〇議長(山下清美) 次の質問なります。はい。そしたら、ここで休憩をいたします。再開は、11時5分といたします。

(午前 1054)

〇議長(山下清美) 休憩前に引き続き会議を開きます。

(午前 1105)

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〇議長(山下清美) 一般質問を続けます。3番、只野敏彦議員。

〇3番(只野敏彦) 休憩挟んでしまったので、整理しますと、商工会には、いろいろ協議してくれるという話だったのですよね。商工会にそういう話を言うような話だったような感じで終わって、次に休憩入ったと思うのですけれど、その点はそれでよろしいのでしょうね。

〇議長(山下清美) 答弁を求めます。副町長。

〇副町長(西田史明) そうですね商工会とはまだ何も話もしていませんので、そういったことが商工会として情報の提供というようなことが可能かどうかというようなことをこれから聞いてまいりたいと思います。

その他いろいろと何か考えられることがないのかなというようなことは、併せて考えてまいりたいと思います。

〇議長(山下清美) 3番、只野敏彦議員。

〇3番(只野敏彦) それで、個人宅への配慮といったら少し大げさなのですけど、周知みたいのはまだ広報しみずに載せるかということもまだわからないし、今後検討していくということでよろしいのでしょうか。

〇議長(山下清美) 答弁を求めます町長。

〇町長(つじ 康裕) 先ほどから広報紙に掲載するのかしないのかということなのですけども、山田建設課長がお伝えしていたとおり、掲載する場合は住民の安心・迅速な連絡のためならば掲載すべきということなのですけども、掲載しない理由ということで考えると、業者の商業宣伝と誤解される恐れがあるならば、掲載は慎重にしなければならないということが挙げられると思います。

やはり住民の皆様の利便性に貢献するということであれば考えなければいけないのですけども、ただこういう公的なものですので、やはりそこら辺は非常に慎重に扱わなければならないと。今ここで、判断をできるものではないということはお伝えしておきたいと思います。

〇議長(山下清美) 3番、只野敏彦議員。

〇3番(只野敏彦) そうなると個人、家庭の方で困っている方というところはどうしたらいいのだって。

広報でもそういう業者を知らせることはできないし、今本当に今年どうしたらいいのだと困っていることに関して何か手だてはないのでしょうか。

〇議長(山下清美) 先ほどの答弁で問い合わせがあれば、その都度建設課で対応するというお話がありましたので、それでもその答弁では、はい。只野議員。

〇3番(只野敏彦) いや先ほども言いましたけど、声なき声というのは、本当になかなかそれを困っていても言えなくてって。

でもそういう私のところに言ってきた人が1人でもいるということは、他にもいるのだろうという思いで、実際に何十件かは個人宅でもやらなくなったというところが出てきていますし、次の質問にも入るところなのですけど、そういう業者がどんどん減っていくと、どんどんやれなくなる家庭、商店も除雪排雪に関しては増えてくる。個人で困った困ったとなるのをどうするのかというのはやはり議員の仕事であり、また行政の仕事でもあるかと思いまして、お聞きしているところでございます。

〇議長(山下清美) 答弁があれば、答弁を求めます。副町長。

〇副町長(西田史明) その点につきまして、確かに除雪でお困りになられている方がいらっしゃるというのはわかりましたので、町として何ができるのかというようなことは考えていかなくてはならないというのは重々承知してございます。

除雪に関しましてそういった個人も含めて、どういった方法ができるのか、どういった周知ができるのか、また今おっしゃっていただいたように、業者の方も苦しいというのは重々我々も承知しております。そういった中で持続可能な除雪体制まずは公共の除雪というのが一番になってくると思っております。

その次に、今おっしゃられたように、個人の部分ですとか商店、そういった部分も、何とかできないかというようなことは考えてまいりたいと思います。

〇議長(山下清美) 次の項目になりますか。只野議員。同じ繰り返しになりますか。3番、只野敏彦議員。

〇3番(只野敏彦) 他の事業者が数年で辞めると今言いましたように、今年やめた業者の他にも、また私のところに聞く話では、俺もあと数年、2年3年でやめるのだというところもあります。

そういうところは個人宅もやっているのですけど、ショベルとか機械が大きくて、大きな事業所もやっています。

そういうところがなくなってくると、今度そこら辺も困るというところの配慮って何か考えているのか。そういう情報は持っているのか。どんどん高齢化しているのはわかると思うのですよ。で、大きなところで従業員がいて、その従業員がまわせていて免許も取れるところならいいのですけど、従業員もいなくて小さいとこでやってくれているところは辞めてしまったら、もうそこの事業体は終わってしまうので、そうなるとまた除雪の部分でみんな困っていくということになるのですけど、そこは把握と対策はあるのかお聞きします。

〇議長(山下清美) 把握について答弁を求めます。建設課長。

〇建設課長(山田寿彦) 先ほども言ったとおり、我々建設課の道路管理者としての話をします。あくまで建設課としては、道路の通行の安全性を目指す除雪を行っていますので、それに関しての除雪作業に尽きると考えております。

それ以外の排雪作業とかを行っている業者がどれぐらいいらっしゃるか、いるのはわかっているのですけど、どういった業者がやっていらっしゃるのかというのは、あまり把握しておりません。以上です。

〇議長(山下清美) 3番、只野敏彦議員。

〇3番(只野敏彦) 次の質問に移ります。2項目目、十勝清水町の町名変更について、(1)のふるさとの納税は、どのぐらいになるのかという規模。はっきりした数字でなくても、このぐらいを目標にするのだというところは、何か出せないという回答なのですけど、10億、15億と言った、そんな大きな数字ではないのかもしれないですけども、今ある数字より1億2億積み上がりますとかというような、数値的な目標はないのでしょうか。

〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町長。

〇町長(つじ 康裕) ふるさと納税は寄附ですから、予算ではなく意思の行為である以上、確定的な予測値を出すことは不可能でございます。そういった部分もありますけれども、やはり今後返礼品をどう拡充していくのか、そして在庫状況、そして魅力の充実化ということを図っていきながら、増額を目指していくという大きな方針は立てております。数字が示せないから挑戦しないという姿勢こそ、町の未来にとって最も大きな損失であると私は考えております。

〇議長(山下清美) 3番、只野敏彦議員。

〇3番(只野敏彦) 最初に言い忘れましたけど、昨日十勝清水町関連で山本議員と鈴木委員が一般質問しております。

お2人に聞いたところ、重複していたところが鈴木議員の一般質問にはなかったと思うのですけども、鈴木委員が質問された、私のところでいう(2)町名変更に伴う町の行政コストはどの程度になるのかっていうことが重複するというところで、あとは重複しないという話を私は確認したところではありますが、鈴木議員とはその話はさせていただいていますので、それでも私としてはまだ質問したいことがありますのでさせていただきたいと思います。

それで町名変更、寄附的なものだからといって、なかなか数値をあげられないのだというところであるのですけど、町長の公約にはふるさと納税のことも書いてあったし、特に企業版ふるさと納税に力を入れたいというところがあったと思うのですが。なかなかその数字も、出てこない。出てこないというか上がっていない。なかなかこのふるさと納税って難しいのだろうな。十勝清水にしたところでそんなに増えるものなのだろうか。初日だったと思うのですけど、ふるさと納税、企業版は20万と出ていたと思いますけど。本当に町民はすごく期待していた。町長が東京、大阪、神戸出張して、いろいろとそういう人脈を使っていろいろな知り合いから企業版ふるさと納税を取ってくるのだろうなと思っておりました。でもなかなか増えないし、今回もその数値目標はない。そして、私は一番先にこの小項目1に挙げてふるさと納税を質問しているのは、この十勝清水町にすることによって、ふるさと納税が増えるのだろうと。これが一番の目的なのだろうと思っておりましたが、昨日、山本議員の質問でいろいろ5項目並べておられました。一番大事なのは何ですかと聞かれたら、紛らわしさの回避ですと。それかよ。なんか、こういう清水町紛らわしいから、いろいろな商品が、寄附されないのだろう。だから十勝清水町にして、上げるのだろうと思っておりましたが、紛らわしさの回避っていうのが一番に大事なところだと出ておりましたが、多分これでは本当に町民はそれだったのと思っていると思いますけど。ふるさと納税が一番ではないということですよね。

〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町長。

〇町長(つじ 康裕) すべてのことがそれだけやっていくというわけではなくて、いろいろなことを進めながら相対的に今よりも前に進んでいく、上げていくと考えでおります。

ふるさと納税は、私がやりますと言っても共感をしていただかないことには寄附の額は増えません。共感していただくための仕掛けを、そういったものを作っていくことが大事だと思います。その町名変更については、町名変更することによって、清水町全体のブランド力が上がり、また発信力上がることによっていろいろな入口、ふるさと納税そして移住定住、いろいろなことが挙げられますけども、その入口を増やしていく、そしてまた、結果的にそういったものでふるさと納税への寄附が多くなっていくというような位置付けでおります。ということで、今私が就任して10ヶ月なのですけども、いろいろな意味でその仕掛けを今作っているところです。町名変更についても、すべてを底上げしていくために、その基盤づくりとなる大切なものでございます。ということで、ふるさと納税を増やしていかないということでは全くなくて、それを増やすための基盤づくりとして大切な位置付けと考えているところでございます。

〇議長(山下清美) 3番、只野敏彦議員。

〇3番(只野敏彦) 今ブランド力とおっしゃいましたが、十勝清水町になったらブランド力が上がる。そう考えておられるのかなと。多分そうではないと思います。このブランド力については、本当に昔から皆さんがいろいろな活動でやっております。十勝清水ふるさとブランド認証、これは地産地消を目標として、この地産地消を使ったものに関してブランド認証して、そしてふるさと納税の返礼品に充てていくといったことも行いましたし。本当に鈴木議員が情熱会議で本当にいろいろなブランドづくりをやりました。私も覚えているのは、熊野筆の本当に有名な人を講師に招いて、講師というよりももうコンサルみたいな感じだったと思うのですけども、それでいろいろなブランドを立ち上げようと努力をしていたのを覚えています。でもなかなか本当に難しい。これは本当に十勝清水町にしなくたって、今からでもブランド力を高めようと思えば手を打つことはできると思いますけれども。その点はどうでしょうか。

〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町長。

〇町長(つじ 康裕) 昨日もご質問の中でお答えしたのですけども、やはりその農産品ですとか、そういった生産品、どこの産地かによって価格が変わってくると。その中で、清水町の産品には産地の呼び方が複数存在していて、消費者側から見ると産地のイメージが分散してブランド価値が1点集中しにくいという現状がございます。そういった意味で統一をしていくことによって、価値というものを上げていく。

そしてまた、十勝という全国的に知られた名前、残念ながら清水町の方はまだ届いていないのですけども、そういった十勝と清水が融合することによって、誰もが名前を聞いて、見て、そして理解できるということが、やはり根本となるブランド確立の第一歩だと私は考えております。

〇議長(山下清美) 3番、只野敏彦議員。

〇3番(只野敏彦) 昨日一般質問の中で鈴木委員が、十勝清水ラング、うちの製品の名前を出していただきました。十勝清水ラング。私も名前をつけているのです、十勝清水ラングと。もう一方それよりも前に十勝清水ロールという名前もつけた製品もあります。恥ずかしながらそれは売れずに今は予約で受注販売だけに行っております。なかなか、簡単に十勝と名をつけたから売れるというのは、まあ私が悪いのでしょうね。私が駄目だから、つじ町長ならうまくやれるというところなのでしょうけど、私も本当に十勝と付けている農産物が多いのはわかっておりますけども、小豆なんかは本当に十勝ブランドはすごいです。やはりチーズとかなんかでも、明治の十勝というのは付けてあるのですけども。

このあいだ、幕別町に議員で研修会へ行ってきました。スペースコタンの社長、その方は全日空出身の方らしいのですけど、帯広十勝には特産品がないと空港で買うものがない。よその仙台いったら本当に牛タンから何から、笹かまぼこからとかというような名前を挙げて、それでも十勝はあるとしても土産で買うのは六花亭、柳月のお菓子だなというような話をされておりました。ただその六花亭、柳月でさえ、十勝帯広と名前をつけた商品ってなかなかないのですね。六花亭で十勝日誌という箱になった、私が生まれる前からなのか、生まれたぐらいのときからなのかわかりませんけども、もう幼い頃にはあったので、そういったものが存在しているぐらいで、なかなかそれをつけたから商品が売れるというところではないと思われます。なかなかそのブランドの価値というのは、やはり商品にしていかなくてはならないし。十勝清水ラング、うちも小豆のラングってやっていたのです。それは農協が小豆の粉末をやめてしまったものですから、それなくなってしまって、いやこれはいつか十勝清水ラングもなくなってしまうかと思うぐらい、なかなか難しい。でもこの小豆の粉はすごくよかったのですよ。東京のクリオロという有名店なのですけど、検索してもらえばわかりますけど、サントスにも渡して、うちのラングと、粉末の粉を渡してどうですか使ってみたらという話も私はしております。桜井議員と一緒に東京商工会議所の方々と食事したときも文明堂の社長がいましたので、この十勝清水ラング、小豆のことを宣伝して長崎カステラにも使っていただいたらどうですかという話もしております。興味を持っていただいたのですが、なかなか時間がなくて売り込みまではできなかった。といううちにその商品がなくなってしまう。本当にそこ難しいのですよ。名前を変えただけでは、十勝清水とつけただけでは、本当に売るのが厳しい。そして、このふるさと納税が本当に増えるのかとか、本当に売れていくのかと。それよりも町長、紛らわしさの回避というのが一番に挙げたので、そっちの方ではなかったのだなと思って。少し残念だったのですけども。

なかなか、この町名変更するのにこれからもそう、後の質問もそうですけど数値的な目標が余りにもない。本当に例えば今、ふるさと納税頑張って今年は6億ぐらいになると担当課から聞いていますけども、そこからなった暁にはどのぐらいまで増えるのだとかいう数値目標はやはり出すことは、絶対にできないものなのでしょうか、検討もしてないのでしょうか。もう一度お伺いします。

〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町長。

〇町長(つじ 康裕) はい。ご指摘ありがとうございます。長年、清水町民から愛されてきた静月の商品を作る上での、また販売促進を図る上でのご苦労話、本当に参考になります。我々は、町名変更にあたって、北海道と協議をしなければなりません。その理由にあたって、ふるさと納税をアップしたいからですと北海道に言えるわけはありません。やはり、大義名分となるものが必要です。全国に30近くある、30以上あると言われる清水町あるいは清水の地区であるとかそういったものの混乱を回避させるという大義名分があって、初めて北海道と協議ができると考えております。

そのための紛らわしさの回避という大義名分でございます。また、この問題は、町名変更は1つ1つの商品ということもよくわかるのですけれども、やはり町全体で考える、その町のブランド力ということで考えるべきだと思うのですよね。例えば町名は行政サービス、観光、移住、企業誘致、ふるさと納税など、清水町が外の世界と最初に接触する入口そのものでございます。名前がわかりやすく伝わればPRや営業の効果は一気に高まります。逆に、名前が伝わりにくければどれほどよい政策、先ほど商品のこと言っていましたけれども、商品を作っても入口でこぼれ落ちてしまうと思うのです。つまり、町名変更とは看板を変える、名前を変えるというだけではなくて、清水町の魅力が正しく伝わるよう入口を改善する政策でございます。まちの将来の成果を大きく左右する基盤整備そのものだと私は考えております。

〇議長(山下清美) 3番、只野敏彦議員。

〇3番(只野敏彦) 北海道に許可を得るために大義名分がいると。それで紛らわしさの回避なのだと。だけど、町民納得しないと思いますけどね。やはり、これをすることによって自分たちの生活がよくなるのだとか、いいことがあるのだというところが、本当にならないと、これで本当に稼いだことによって良くなっていくのだと。

先ほど質問した除雪もスムーズにいろいろできるよとか、本当にそういう方になっていければ町民は喜ぶと思いますけども、時間も限られていますので、次の町名変更により行政のコストはというところなのですけども、これ答弁にもありますし、昨日の鈴木議員が質問した中では、電算システムとか、そういった方向で4千万程度かかりますと。その他に印刷物とかあると多分企画課長言っていたと思うのですけど、印刷物とかあるところまではまだ出しておりませんというところなのですけど、やはり町民の判断材料としてこのコストをどのぐらいかかるのだと。やはりそこが出ないと判断のしようがないと思う。

これって、来月の広報しみずに出すと2月には住民懇談会、町民説明会をするというスケジュールの中で、いつまでにこれはわかるのでしょうか。

〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。

〇企画課長(鈴木 聡)今質問あった行政コストに関してでございます。議員おっしゃるとおり、答弁もありましたとおりシステム変更等で4千万ということまでは、数字が見積もりを得ているところでございます。その他のもろもろ細かな印刷物または看板等に基づく見積もりも今後集めていきたいと思っておりますので、予定しております住民説明会においては詳細に出るかどうかはまだこれからですけども、概ねの金額についてはお示しするようにしていきたいと考えております。

〇議長(山下清美) 3番、只野敏彦議員。

〇3番(只野敏彦) これ議員に示されないで先に町民説明会なんかで発表するということなのでしょうか。

〇議長(山下清美) 答弁を求めます。副町長。

〇副町長(西田史明) 町民説明会住民説明会の前段で、どういった資料ができるかということも含めて考えながら、議員の皆様にはその前のタイミングでお知らせできればいいなと思っているところでございます。

〇議長(山下清美) 3番、只野敏彦議員。

〇3番(只野敏彦) 言うなれば2月前半か1月後半かというところになるかなとは思うのですけど。それまでに出てくるか、すべてかどうかは定かではないけどもある程度お示しできるという話ですよね。その次の、やはりこれ、行政コストもそうなのですけど民間の方々も、昨日商品表示の話も鈴木委員から出てい思うのですけど、これも具体的な数字は、何か補助するような話は、補助という言い方がいいのかわからないけども、補助するような感じは考えていると。でも具体的な金額がわからないと、その辺の補助の金額も出ないだろうし、これもいつ頃になったらわかるのかといのを教えてください。

〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。

〇企画課長(鈴木 聡) 事業者様のコストに関しても現在それぞれ何ヶ所の事業者様もご説明に伺いながら、どの程度のコストがかかるのでしょうかという、もしよろしければ教えていただきたい旨のご相談をさせていただいております。その上で具体的な助成の額、助成の方法などを決めていきたいと思っておりますので、この点については少なからずとも住民説明会を行うまでには方向性は決めたいと思っております。

〇議長(山下清美) 3番、只野敏彦議員。

〇3番(只野敏彦) そういうことであれば、先ほど言われました議員の説明のときにも出せるということでよろしいのですか。

〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。

〇企画課長(鈴木 聡) 議員おっしゃるとおり、町民説明会において提供する資料につきましては、ひと通り議員の皆様にも事前にご説明できるように努めていきたいと思います。

〇議長(山下清美) 3番、只野敏彦議員。

〇3番(只野敏彦) 次の質問なのですけど、ふるさと納税以外の経済効果に何があるのか。私は先ほど言いましたように、ふるさと納税が主なのだろうなと思っていたのですけども、何かそうではないかなというところもありまして、他にも多分効果があるのだろうなというところで思っておりまして質問したところ、農産物とかそういうとこあるのではないかというところなのですけども。

これも効果が時間かなりかかるのではないかと答弁されておりますけども、結局このままどの程度アップするのか、今の農協の生産高から比べるとここからどのぐらいアップするのかというのが全くない。これは本当にその前もないのだから、これもないのだろうなと思うのですけど、本当はそういうところもお聞きしたいのですけど。やはりないのですよね。

〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。

〇企画課長(鈴木 聡) 経済効果という面でのご質問かと思います。経済効果に関しまして、やはりいろいろな統計数値ですとか学術的な数字または消費見込み等あらゆる面で推計をする必要がありますし、専門的な知見も必要になってくるかと思っております。

現時点で経済効果について具体的に数字を持っているわけではございませんけれども、今後町名変更することによって得られた効果というものは、今後検証をする機会は必要かと思っております。

〇議長(山下清美) 3番、只野敏彦議員。

〇3番(只野敏彦) 次の住民投票で半数以上が町名変更に反対するならばという質問なのですけども、何か民主主義に則ってと言うような答弁だったと思うのですが。これは町名変更が反対ならばやらない。賛成が過半数を超えたらやるということでよろしいでしょうか。

〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。

〇企画課長(鈴木 聡) 住民投票の結果についてですけども、その点については今後すべて尊重すべきだと思っておりますので、結果に応じたものに従うということですので、過半数というものが1つの基準になると思いますので、それを超えたか超えてないかというのが、変更するか否かの判断になりますので、その結果に従うということでございます。

〇議長(山下清美) 3番、只野敏彦議員。

〇3番(只野敏彦) 住民投票は何月でしたでしょうか。5月。10月に発表みたいな感じのスケジュールですよね。

本当にそれで何か戸籍だとか、仕事が本当に間に合っていくのかお伺いします。

〇議長(山下清美) 答弁を求めます。企画課長。

〇企画課長(鈴木 聡) スケジュール関係も含めて実際のこの町名変更するとなればの施行日のことになるかと思います。5月に住民投票やりまして、その後6月等の議会において議案を審議していただくというような流れになるかと思います。その後、今のところ10月ということを目標として述べさせていただいてございますけれども、今議員おっしゃるとおり戸籍等のシステムの準備、また先ほど質問もありましたけども民間事業者様の準備というものもあるかと思います。その点で今いろいろなお話を伺っている最中でございますので、住民投票は最終的なときにも必要ですし、住民説明会においてもいつから変更するということは必要となってきますので、その住民説明会までには何月から変更するということはきちっとした月数を皆様にお知らせしたいと思っております。

〇議長(山下清美) 3番、只野敏彦議員。

〇3番(只野敏彦) これ本当にスケジュール的にすごいタイトにもう、来月には広報しみずに出さなくてはならない。そして2月には町民説明会やらなくてはならない。そして5月には住民投票やらなくてはというような本当にスケジュールタイトな中で、でも町民としては昨日も何回も質問されていましたけど、やはり情報がない、足りない、わからないことが多い。我々もわからないことが多いので、一般質問しているのですけど、昨日山本奈央議員が、アンケートはとらないのかと。私は住民投票の前に、アンケートをとってもいいのではないかと。町民の中には、なんで町外の道外の方にアンケートをとって、何で清水町民にアンケート取らないのだという声もありますけど。何なら本当に昨日質問した山本議員と鈴木議員と私がその質問のアンケートのところに少しお手伝いしてもいいかなと思うぐらい、町民の声を聞いておりますので、そういったアンケートを作る気は、昨日答弁では作る気がないと副町長言っておりましたけど、それをすることが本当に町民にとっては丁寧な作業なのではないかと思うのですがいかがでしょうか。

〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町長。

〇町長(つじ 康裕) アンケートについてですけども、まずアンケートは住民の皆様の意向を幅広く把握し、不安や疑問、期待などを丁寧に酌み取る上で大変重要な手法であります。私もアンケートを軽視するつもりは全くございません。しかしながら、町名変更という住民生活に長く影響し、まちの将来方向づける最大な決定をアンケートということで判断していく。そしてまた、事前にアンケートを挟むことについてはどうかなと私は思っております。やはり、アンケートについてはやはり回答率によって、いろいろ意見が左右されるという可能性もありますので、やはり行政としてどれだけ真摯に対応したとしても、結局はその結果とかアンケートの意向については、やはり結果として尊重するには少し疑問点が多いかなということで、最終的に住民投票があるということで、法的に住民投票は法的拘束力はなくても政治的拘束力は極めて高いと。町民が自分たちの意思で決めたという揺るぎない正当性を生むと考えております。そういったものが控えているものですから、事前にそのアンケートをやるその必要性私は薄いのではないかなと考えております。ということで、アンケートは重要ですけれども、今回に限っては丁寧に住民等説明会を重ねていくということで、住民の皆様のご理解と判断を仰ぎ、そしてまた住民投票によって決定していくというプロセスが適切だと私は考えております。

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〇議長(山下清美) 暫時休憩します。

(午前 1145分)

〇議長(山下清美) そしたら揺れが落ち着いてきましたので、ここで再開をしたいと思います。

3番、只野敏彦議員。重複する部分については避けていただきたく、よろしくお願いします。

(午前 1147分)

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〇3番(只野敏彦) 重複したら注意してください。よろしくお願いします。アンケートは行わないという地震の前に話だったと思います。アンケートを行わない。もう本当に町民、昨日も町民説明会を何回やるのだという話になって来ましたけど、その方が大変なのではないかと。でも丁寧にやるというところですけど、やはり多くの人から聞けるのはアンケートの方がいいかと、本当はもう私は思うのですけど、頑なにやらないというのであれば仕方がないかな。

ただ、今14の住民説明会をいろいろなとこでやったと思うのですけれど、あまり評判が良くなかったという話を私は聞いています。どのように報道機関が書くのかわかりませんけれども、そのような話で、本当にそれを丁寧に進めているならアンケートも本当にいろいろな質問を聞いて答えてやるのが、答えてもらうのが一番いいのではないかと思うのですけども、あくまでもやらないというのであれば、町民がそこで判断するしかないなと思います。それで、町名変更は公約になかったけども公約よりも町名変更を優先するように何かというところで、同時に行っていくのだという答弁だったと思うのですけど、町民の中には、なぜ公約に十勝清水町出さなかったのだろうという素朴な質問もありますけれども、それはなぜでしょうか。

〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町長。

〇町長(つじ 康裕) 公約作成時点でやはり清水町を活力あるものにしていくためには、使えるお金を増やしていくというのが一番に考えておりました。そういったことを実現するためには、どうしたらいいのかということを突き詰めますと、やはり検索でいろいろ世の中が動いていく、また町の入口になるということで突き詰めて考えていくと、やはりそこに町名変更というものに行き着くというような考えに至ったものですから、3月に隣町の町村、町長にこういった思いがあるということを打ち明けて背中を押していただいたりしていく中で、こういった発表に至ったわけでございます。ということで、やはりすべての公約を押し上げていくためには、避けては通れない、非常に有効な選択肢だと私は考えております。

〇議長(山下清美) 傍聴席はお静かに願います。3番、只野敏彦議員。

〇3番(只野敏彦) 今の答弁で、隣町の町長に押されたという話をされたかと思うのですけど、昨日もされていましたよね。そう言われましたよね。昨日も今も言われました。だけど昨日の答弁の中には、今競争社会で、自治体間競争の話もされたと思います。あとは5つの項目の中の何か1つに入っていたような気がします。

本当にまともにそれを応援しているのかというと疑問があります。やはり、みんな他町村本当にライバルで、どこかが人口が減れば人口こっちが増えるとか行ったり来たりの部分がありますし、それを言われたからと言って、後押しされたのだっていうのは少し違うのかなと思っている。ブランド力の話もされるのですけど、先ほどからいろいろ私は説明してきました。鈴木議員も一生懸命頑張っているよという話もしました。だけどなかなかブランドって本当に大変なのです。そういう中で、本当に公約よりもこっちを優先していくのかと。みんなは公約でつじ町長を選んだと思うのですよ。それなのにそっちを出して一緒にやってそれで効果が出るのだというけど、数値的な目標は全くないし、効果がどれだけ出るのかというのは単なる自分の肌感覚でしかない。そう思えてならないのに、公約でやらなくてはならないことが沢山あるのに、なぜこれをこれだけ時間をかけて、いやかけなくてはならないのですよこれ本当は、昨日も山本議員が8年も丹波篠山市はかかったのだと。そして、この後に質問もありますけど、公約の方が町民は大事で、体育館、道の駅も公約だったし、私は清水ラボに非常に期待しております。鈴木議員笑っていますけど。私は本当は鈴木議員が神山ラボあれをすごく推奨しており、それをとったのだなと。私どもみんなで視察に行きました。でも中身が違いそうだし、もう一向に進んでない。何でこれを先なのだという、町民は言っております。もう我々はこの公約で選んだのだというところなのに、どうしてこれが先になって一緒になって、これがなければ多分公約はできないというところまでは言ってないとは思いますけど、一緒になって進めていくのだっていうのは、これがなくなって進めるべきだろうというところをどうお考えになりますか。

〇議長(山下清美) 昨日も公約について、これを広くするためにということで答弁をしておりますけども、何か補足あれば、町長。

〇町長(つじ 康裕) ご指摘ありがとうございます。まず隣町そしてまた十勝の町村長に、そういったことでお尋ねをなぜしたかといいますと、やはり十勝19市町村ある中で、十勝清水ということで十勝を名乗っていいものなのかやはり、同じ十勝地区の仲間といえる方々に了解を取るのは極めて当然の行為だと思います。

ただ、清水町の場合は十勝清水駅そしてまたJA十勝清水町と、そういったものを名乗ってきた経緯もあるので、それはいいのではないかと。町民の皆さんが判断してくれることなので、俺達はとやかくいうことではないよということを言っていただきました。

また清水ラボなのですけども、今年わたくしは2月28日に初登庁させていただきまして、予算は骨格予算。また、前町長の予算をほぼ踏襲させていただいて出発いたしました。清水ラボですとか、もらえる戸建制度だとかいろいろな政策ありますけれども、そこに予算という裏付けはありません。ということで職員を先進事例の持つその町に派遣し、そして実情を把握し、清水町ならばどういったことで清水ラボ、横瀬町という埼玉県横瀬町を参考にしているのですけども、横瀬町でできたことが清水町でできるわけではないので、どういう実情であるのか、そしてまた我々足りないところは場合によっては外部人材をやはり必要になるということでいろいろ動いております。なので公約を一切やってないわけではなく水面下、来年度8年度予算に向けて動いているところでございます。

いろいろなものは1つやっているから他のことはやってないというわけではなくて同時並行で進んでいるわけです。そしてまた、ふるさと納税やその移住とか人口とか産業の活性化を図っていく上で、やはり知らない町はその調べる対象にはならないということは、誰もがご存じのことだと思います。全国的に81%の方が清水町のことを知らないという現状がございます。その方々に清水町のことを知ってもらう、検索してもらう、興味を持ってもらうということができれば、伸びしろはかなり多くあるということは、肌感覚ではなくてもきちんとしたデータに基づいて誰もが思い浮かべることだと私は思っております。単なる思いつきではありません。

また、丹波篠山市についても、そういった篠山市という中からお隣が丹波市とある中で、そういった議論が続いてきた。我々この清水町に関しては、以前から十勝清水という名前がずっと使われてきた。これは根本の背景が違いますから、全部一緒にするのは少し違うのではないかなと。ただ町名変更によってどういう変化が起きたのかということは、注目をすべきだと考えております。先ほど数値化ということなのですけども。ブランド向上は、短期で定量化しにくいテーマではあると思います。いろいろな機関にお伺いしました、大学からいろいろなところ研究機関だとか、やはりお金をかければ千万単位でかけたら、いかにでもできるよ。ただそこに、お金をかけるべきなのか、私は違った手法があるのではないかと思います。それは合併だとか、合併を伴わない町名を変更した自治体はどのようになっているのかということを考えますと、全国の事例では地域ブランドを冠した名称が検索数や認知度を大きく高めた実績が数多く確認されております。

皆さんにご提示した丹波篠山市はもちろん、南アルプス市、そして富士河口湖町、南アルプスについても富士河口湖町についても、地名を聞いて見ただけでも、どこにあるのかそういったものが明確にわかるということで、名称変更後に認知度の向上がデータで裏付けられている自治体があるということでございます。清水町の場合は十勝という全国的なブランドと結びつくため、他の自治体以上の効果も期待できると私は思っております。

また、行政コストに関しても、支出ではなくて私は投資だと思っています。10年後に清水町が埋没しないために何に投資をするのか、そこを誤ることはあってはならないと考えております。町名については、1度変更すれば100年続くブランド資産だと私は考えております。

広告費のように、毎年予算を投じる必要はなく、0円で毎年働き続ける装置になると言ってもよいと私は考えております。費用対効果については皆さんも疑問に思うところかもしれませんが、費用は1度きり、効果は毎年積み上がるという試算でございますから、単年度ではなくて1020年というスパンで見たときに十分見合うものと私は考えております。

〇議長(山下清美) 再質問ありますか。あと時間残り時間ありますけども。続けて只野さんの時間が短時間ありますので、続けたいと思います。3番、只野敏彦議員。

〇3番(只野敏彦) 急いで7番の小項目7、町名変更よりも物価高騰で苦しんでいる町民対応を優先すべきではないか。

これ本当に今、商工業者でも前まではそんなに聞かなかったのですけど、廃業、倒産、自己破産という声が聞こえてきます。商工会に聞いても、苦しいと言っている業者が多いよと聞いております。やはり本当にここで4千万プラスアルファ、これがプラスアルファが5千万になるのかいくらになるかわかりませんけども、プラスアルファのお金をかけて、やっていくのだったら物価高騰で我々も作っていて本当に次から次に原料が上がってくるのですね。そうなるともう価格転嫁してかなかったら商売やっていけないのですよ。もう高騰していくのはもう仕方がないなと思いながらやっている部分もありますし、今米も高いし、卵は本当に買えなくなってきているというような状況でもあります。

両方合わせてこれもやっていかなくてはならないと言いますけども、こっちの方に本当に時間を取られて、これから急がなくてはならない。でも物価高騰対策で困っている人もいっぱいいる。その中で本当にやるべきことなのかって私は思うのですね。その点はいかがでしょうか。

〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町長。

〇町長(つじ 康裕) 昨日の答弁でもしたとおりなのですけども、両にらみで一緒にやっていくと、やはり短期間的に言えば物価高騰をどう乗り切っていくのか、これはやはり政府の動向も確認しなければいけませんし、やはりそれを実行するためには、予算の裏付けがなくてはいけません。そういった意味で物価高騰対策も重点的にやっていきたいと考えておりますし、そしてまたこれからの世代、我々の後の世代についても町をどうしていくのか、10年後に埋没しないためにはどうやっていったらいいのかということも同時に考えて行かなければならないと考えております。

〇議長(山下清美) 3番、只野敏彦議員。

〇3番(只野敏彦) 小項目8に移ります。私はこの十勝清水町にする作業があるからとか、今この十勝清水町にしているからというのかどうかわかりませんけども、やはり職員がどこかでいろいろ対応に苦慮していろいろな今事務作業とかそれが遅れているのではないかと、停滞しているのではないかと思います。これは議長にも個人攻撃はしないようにと通告のときに言われておりますので、個人名も個人攻撃もいたさないように質問しますけども、なかなか私もずっと長年町のいろいろなそういう関連したところで事業というか活動しておりますが、例年だったら11月の25日が査定審査終了のところを、なかなかそこが終わらなくて、まだ12月の15日ですかね、そこに合わせてやると。そしてそれは副町長の査定の前にやるという話になっています。でもそれまで本当にそんなことがなくて、大体11月に民間のそういうところは予算請求終わっているのですけど、今回そうなっているのはやはりいろいろな何か町長の言っていることがわからないのかどうなのかわかりませんけど、いろいろなところで停滞が起きているとだから仕事も本当に進んでいかない。これ尚更なのですけどもあと5分しかないので、これをやっていくと、もっと職員の事務作業が増えます。いろいろなことに関して皆さんやらなくてはいけないのがもっともっと増えて、そして新たにさっき言った清水ラボだとか何とかも出てくると10月のこの発表までに沢山仕事が増えてしまってなかなかおろそかになる仕事が出てくると。住民サービスも低下ししていくとなると思うのですけどいかがでしょうか。

〇議長(山下清美) 答弁を求めます。副町長。

〇副町長(西田史明) 今、いろいろな事業をされてということを聞かれたと思うのですけれども、町としては、新たな事業を町民のため、清水町のためになることであればどんどんやっていくべきだと思っております。そのために、いろいろな手法を我々が考えて実施計画、そういったものに落とし込んで皆様にご提案をさせていただくと。その作業というのには議員おっしゃるように時間がかかるものもあるかと思います。ただ、他の事業が停滞していいのかというとそうではないと思っておりますので、そういった部分があるのであれば気をつけてまいりたいと思います。

〇議長(山下清美) 3番、只野敏彦議員。

〇3番(只野敏彦) 今のところ停滞はしてないと考えているところなのですね。いやでも実際に私も本当は個人攻撃はしたくないので、でも具体的にこういうところが遅れているとことを言わないとわからないと思って言っているのですけど、それは本当に今までだったら11月の末までにいろいろなそういう予算審議も終わって、予算出すのですけど今回はすごく遅れてしまっている。それは本当にいろいろな苦労をしているから、事務作業も本当にいろいろなところ停滞しているからそこも間に合わないのだと思っているのですね。もう最後になりますので、その点どうお考えでしょうか。

〇議長(山下清美) 答弁を求めます。副町長。

〇副町長(西田史明) 只野議員おっしゃっていることが少し理解できないのですけれども、事務事業においては停滞して困っているというようなものはないと認識しているところでございます。

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